バタビア共和国/バタビア共和国軍

バタビア共和国軍 Ejército de la República Bátava
派生組織		バタビア共和国陸軍
		バタビア共和国海軍
		バタビア共和国空軍
		バタビア共和国国家憲兵隊*1
指揮官
最高司令官		大統領 ラウル・マリドーナ
国防大臣		ホセ・ガブリエル
参謀総長		ラウル・ビネム陸軍大将
総人員
兵役		20歳から
現総人員		209,300人(1985)*2
関連項目
歴史		バタビアの軍事史
		バタビア独立戦争
		チリ独立戦争
		バタビア内戦
		パタゴニア侵攻
		マルビナス戦争

1985年時点で全軍種総員209,300人。バタビア大統領の指揮の下、国防省傘下の陸海空の三軍と内務省統制下の治安組織からなる。
バタビア国家憲兵隊は国境警備や戦略的重要拠点の警備にあたる。
バタビア軍は伝統的に、アメリカ合衆国との防衛協力および兵器供給の関係性を維持している。このほかに多くの国から兵器の供給を受けている。

組織構成

バタビア軍は国防省の権限の下、4つの軍種と2種類の指揮統制系統で構成されている。
かつて、軍部の政治志向が強く、30年近く軍による政治が行われてきた。しかし、ラウル・マドリーナ大統領は国軍の近代化の為、軍政改革を行った。
その結果、軍部の発言力は急激に低下した。

国防組織

国防省

• バタビア陸軍
• バタビア海軍
• バタビア空軍

治安組織

内務省

• バタビア共和国国家憲兵隊

付属機関

• 国軍統合参謀本部
• 軍事戦略研究局
• 国軍地理機関
• 国軍情報機関
• 国軍科学技術研究センター

関連項目

• バタビア共和国
• バタビアの世界ホーム