令和大変動

Last-modified: 2019-08-22 (木) 19:12:44

第一次令和大変動

時期

5/13~5/19

時系列リスト

  • 5/9頃「改革」提唱
  • 5/13─WNUとFSOが合併し、新組織 架空国家共同機構(COFN)が設立。
  • 5/14​─NCA, 「春の目覚め作戦」と呼ばれる大改革を開始。
  • 5/18─加盟国の賛成を以て架空国家共同機構憲章を発表
  • 5/19─NCAのちょっとした勘違いと、COFNの対応の遅れによって、COFN危機が発生。双方代表によるTwitterDMでの対話と、火消し運動によって事なきを得る。

概説

この大変動では、COFNの成立と、NCAの改革、両組織の対立と和解、協力体制の策定の流れが特徴的である。
第二次令和大変動までも着々と協力体制の策定を会議してきたが、NCAの崩壊に伴い頓挫した。

第二次令和大変動

時期

6/2ー6/6

時系列リスト

  • 6/2国際法制定の機運が高まり*1、COFN内部などで話が進んだ後、青山が改革草案をだし、'その後関門主催で金沢がDMグループ「架空国家間国際法策定討論会」(その後の「架空国家国際法 制定会議」→「界隈改革会議」)をを作成。
  • 6/2ー第二次NCA危機。5月に打ち出された改革以来混乱が続いていたNCAでまたもや混乱が発生。二本共和国がとある事情でパニックを起こし、それに別の状況と重なって大惨事に。
    白海国などが不当に除名処分を受けた後、代表の日台民主共和国が規約に基づいて非常事態委員会を開催。白海国と共に臨時代表に。
  • 6/3ーパニックが続き二本共和国など創設国が脱退。白海国が臨時司令・委員会でNCA存続の是非を問う投票が行われ即日終了。午後9時、NCAは11月からの普遍的国家連合としての歴史に幕を閉じ、同時にNCAのDiscordサーバーは旧雑談部門、創作部門、ゲーム部門などを残して国際創作者スクエア(ICS)に改装された。
  • 6/3ー改革会議 青山国の主催でDMグループ「架空国家改革評議会が作成。
  • 6/4ー関門が新組織整備案概要を提案。
  • 6/6ーらふぁ氏が基礎現代架空国家条約草案を提案。
    NCAが再興、白海とかごちゃごちゃ、白海引退、白海撤退。

概説

この大変動では、第一次令和大変動がCOFNとNCAのみの問題だったことと異なり、界隈全体に改革の機運が広がった。
この大変動は未だ続いていると考えられる。

改革案

TL

一時停止論
騒動の原因となる組織を一旦停止させる
組織統合論
組織があるから騒動が起き易くなるため、似た組織を一本化する

界隈改革会議

数値に関する条項
異常値(人口、軍事力、GDPなど)
国家の格付け
加盟国の守秘義務
組織間全体のホットライン
組織間協定の策定
(統合はせず(整理はする)に、)横の連携を強める

架空国家改革評議会

世界線掛け持ち
宇宙国家の扱い
組織業務の合理化
教育・研修体制の策定
災害ネタの是非

参加者

界隈改革会議 (旧国際法制定会議)

架空国家改革評議会


*1 国家組織不要論が上がっていた模様