第一次令和大変動
時期
5/13~5/19
時系列リスト
- 5/9頃「改革」提唱
- 5/13─WNUとFSOが合併し、新組織 架空国家共同機構(COFN)が設立。
- 5/14─NCA, 「春の目覚め作戦」と呼ばれる大改革を開始。
- 5/18─加盟国の賛成を以て架空国家共同機構憲章を発表
- 5/19─NCAのちょっとした勘違いと、COFNの対応の遅れによって、COFN危機が発生。双方代表によるTwitterDMでの対話と、火消し運動によって事なきを得る。
概説
この大変動では、COFNの成立と、NCAの改革、両組織の対立と和解、協力体制の策定の流れが特徴的である。
第二次令和大変動までも着々と協力体制の策定を会議してきたが、NCAの崩壊に伴い頓挫した。
第二次令和大変動
時期
6/2ー6/6
時系列リスト
- 6/2国際法制定の機運が高まり*1、COFN内部などで話が進んだ後、青山が改革草案をだし、'その後関門主催で金沢がDMグループ「架空国家間国際法策定討論会」(その後の「架空国家国際法 制定会議」→「界隈改革会議」)をを作成。
- 6/2ー第二次NCA危機。5月に打ち出された改革以来混乱が続いていたNCAでまたもや混乱が発生。二本共和国がとある事情でパニックを起こし、それに別の状況と重なって大惨事に。
白海国などが不当に除名処分を受けた後、代表の日台民主共和国が規約に基づいて非常事態委員会を開催。白海国と共に臨時代表に。 - 6/3ーパニックが続き二本共和国など創設国が脱退。白海国が臨時司令・委員会でNCA存続の是非を問う投票が行われ即日終了。午後9時、NCAは11月からの普遍的国家連合としての歴史に幕を閉じ、同時にNCAのDiscordサーバーは旧雑談部門、創作部門、ゲーム部門などを残して国際創作者スクエア(ICS)に改装された。
- 6/3ー改革会議 青山国の主催でDMグループ「架空国家改革評議会が作成。
- 6/4ー関門が新組織整備案概要を提案。
- 6/6ーらふぁ氏が基礎現代架空国家条約草案を提案。
NCAが再興、白海とかごちゃごちゃ、白海引退、白海撤退。
概説
この大変動では、第一次令和大変動がCOFNとNCAのみの問題だったことと異なり、界隈全体に改革の機運が広がった。
この大変動は未だ続いていると考えられる。
改革案
TL
- 一時停止論
- 騒動の原因となる組織を一旦停止させる
- 組織統合論
- 組織があるから騒動が起き易くなるため、似た組織を一本化する
界隈改革会議
- 数値に関する条項
- 異常値(人口、軍事力、GDPなど)
- 国家の格付け
- 加盟国の守秘義務
- 組織間全体のホットライン
- 組織間協定の策定
- (統合はせず(整理はする)に、)横の連携を強める
架空国家改革評議会
- 世界線掛け持ち
- 宇宙国家の扱い
- 組織業務の合理化
- 教育・研修体制の策定
- 災害ネタの是非
参加者
界隈改革会議 (旧国際法制定会議)
- 日台民主共和国
- らふぁいえっと
- 青山諸島共和国連邦
- アジア民主共和国
- 金沢=神戸連邦公国
- 七城共和国
- オーストリア=ハンガリー社会主義人民連邦
- ラテンミトラン皇国
- 日本連邦
- サライア多民族国家社会主義国
- 関門聯邦帝国
英東国二本共和国