右日本の旧日本中央連合国批判

Last-modified: 2017-06-06 (火) 14:27:07

中立性を保つため、実際に行われたやり取りのみを載せる。

二号裁判概要

裁判名COU裁判所 裁判第2号
原告未知なる希望(現:架創国家連合)
・日本中央連合共和国(現:大和共和国)
・海田市帝國
・福信国
被告日本民主主義人民共和国
裁判長ソーシィヤァ社会主義連邦
(現:プランデンス社会主義連邦)
副裁判長アルスタン帝政
判事愛知社会主義共和国連邦
ニトリニア共和国
傍聴COU全加盟国

原告主張

日本中央国(大和共和国)

【損害訴訟請求】先般、日本中央国は普遍国家共同体を離脱し新組織を新設致しました。その組織に福信国様始め架空国家の数国が加盟条件の自主容認で参加されました。その後、右日本国様が当共同体に対して普遍国家共同体の憲章違反であると抗議。当共同体は普遍国家共同体とは別組織でありまた架空国家間の国交断絶など緊急事態には陥っておらず的外れの抗議により当共同体の印象が悪化した為、本日正午に右日本国に対して当共同体の損害訴訟を提訴致した訳であります。上記の内容で共同体創設者は提訴致します。以上です。
当共同体として被告側に要求する事案は、公式な謝罪文・普遍国家共同体の事務次長職の退任要求・今後一切当共同体に関与しない。この三点を被告側に要求致します。以上。
(質問:原告が先程掲げた事案を要求する理由についてお聞かせ願えますか。)
公式の謝罪文は、当共同体に対する的外れとも受け取れる抗議文の謝罪。事務次長辞任は当共同体と普遍国家共同体の意味無き混乱を生じさせた責任。今後一切当共同体に干渉するなは言葉通りです。

被告主張

日本民主主義共和国

【被告人意見】  日本中央連合共和国はCOU脱退時とほぼ同時に、COUにおける裁判や戦争を回避する口実で新組織を設置(これは本人が認めている)。しかしながら、これは裁判や安全保障での行動を認めるCOU憲章に矛盾する。仮想国家共同体は『仲良くする』を理念に掲げながら、COU同士で仲良くすることを放棄し、存在が矛盾している。  日本中央連合共和国ならびに仮想国家共同体加盟国は、私と議論の際に巧妙に話をそらし
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 巧妙な論点のすり替えによりわが国は侮辱された。 よってわが国は日本中央連合共和国の謝罪ならびに仮想国家共同体の解体を主張する。
不当裁判するなら安保理をうごかしますよ
(福信国:不当裁判? 中立国から裁判長・判事を輩出して行っていますが。 あと、貴方(右日本)単独では安保理は動かせません。)

~一度停止~

二号簡易裁判概要

COU司法裁判所 裁判第2号 簡易裁判
【原告】未知なる希望 代表:日本中央連合共和国・福信国
【被告】日本民主主義人民共和国
【裁判長】ソーシィヤァ社会主義連邦(プランデンス社会主義連邦)
【副裁判長】アルスタン帝政
【判事】愛知社会主義共和国連邦・ニトリニア共和国・今川幕府連合国・フレスチア共和国
【傍聴】COU全加盟国

原告主張

福信国

まず、日本中央連合共和国が、新共同体設立のためにCOUを脱退します。その際に、被告は事務次長としてこれを了承しました。この時、福信はログインしていないため不在です。後日、新共同体が設立され、福信・海田市などCOUから数ヶ国が、新共同体への参加を表明しました。 しかし被告は、以前自ら新共同体の設立を了承しているのにも関わらず、突如 仮想国家共同体に疑問を覚えると発言、後に事務次長として福信・海田市両国に対し「COU憲章に違反している」として警告を出しました。 しかし、COU憲章には被告が言うような文章は記されていません。 被告による「違反している」という無用な警告の結果、COU内・そしてCOUと仮想国家共同体の間に対立が発生しました。よって、両組織の対立の原因は被告にあると主張します。 そして被告人の意見について。 日本中央連合共和国が、COU脱退とほぼ同時に、裁判や戦争を回避する口実で新組織を設置。被告はこれについて、COU憲章に矛盾していると発言していますが、その当時、日本中央連合共和国はCOU加盟国ではないため、COU憲章は通用しません。 「COU同士で仲良くすることを放棄し、存在が矛盾している。」という意見について。COU同士で仲良くすることを放棄するような発言は、原告側は一切しておりません。 あと、被告は「論点の摩り替えで侮辱された」と発言していますが、被告側は原告側の質問に答えず、誤魔化したり、話を変えるなど侮辱と言っても過言でない行為を行ったうえに、福信・海田市両国を侮辱する発言を行いました(先程、裁判長の前で被告が行ったのもその一部です)。

被告主張

日本民主主義共和国

【被告人意見】  日本中央連合共和国はCOU脱退時とほぼ同時に、COUにおける裁判や戦争を回避する口実で新組織を設置(これは本人が認めている)。脱退を承認したのは私ではあるが、その時点において仮想国家共同体の設立は予想を越えるものがあった。しかしながら、これは裁判や安全保障での行動を認めるCOU憲章に矛盾する。仮想国家共同体は『仲良くする』を理念に掲げながら、COU同士で仲良くすることを放棄し、存在が矛盾している。  日本中央連合共和国ならびに仮想国家共同体加盟国は、私と議論の際に巧妙に話をそらした。(上記の画像参照。証拠もある。)   議論の過程において2か国が脱退したが仮想国家共同体加盟国は、わが国単独に責任をなすりつけた。  わが共和国は仮想国家共同体の解体ならびに日本中央連合共和国の謝罪を要求する。

裁判長:ソーシィヤァ社会主義連邦(プランデンス社会主義連邦)によるまとめ

~原告~
まず、日本中央連合共和国が、新共同体設立のためにCOUを脱退します。その際に、被告は事務次長としてこれを了承しました。この時、福信はログインしていないため不在です。後日、新共同体が設立され、福信・海田市などCOUから数ヶ国が、新共同体への参加を表明しました。 しかし被告は、以前自ら新共同体の設立を了承しているのにも関わらず、突如 仮想国家共同体に疑問を覚えると発言、後に事務次長として福信・海田市両国に対し「COU憲章に違反している」として警告を出しました。 しかし、COU憲章には被告が言うような文章は記されていません。 被告による「違反している」という無用な警告の結果、COU内・そしてCOUと仮想国家共同体の間に対立が発生しました。よって、両組織の対立の原因は被告にあると主張します。 そして被告人の意見について。 日本中央連合共和国が、COU脱退とほぼ同時に、裁判や戦争を回避する口実で新組織を設置。被告はこれについて、COU憲章に矛盾していると発言していますが、その当時、日本中央連合共和国はCOU加盟国ではないため、COU憲章は通用しません。 「COU同士で仲良くすることを放棄し、存在が矛盾している。」という意見について。COU同士で仲良くすることを放棄するような発言は、原告側は一切しておりません。 あと、被告は「論点の摩り替えで侮辱された」と発言していますが、被告側は原告側の質問に答えず、誤魔化したり、話を変えるなど侮辱と言っても過言でない行為を行ったうえに、福信・海田市両国を侮辱する発言を行いました(先程、裁判長の前で被告が行ったのもその一部です)。 【被告人意見】  日本中央連合共和国はCOU脱退時とほぼ同時に、COUにおける裁判や戦争を回避する口実で新組織を設置(これは本人が認めている)。 脱退を承認したのは私ではあるが、その時点において仮想国家共同体の設立は予想を越えるものがあった。しかしながら、これは裁判や安全保障での行動を認めるCOU憲章に矛盾する。 仮想国家共同体は『仲良くする』を理念に掲げながら、COU同士で仲良くすることを放棄し、存在が矛盾している。  日本中央連合共和国ならびに仮想国家共同体加盟国は、私と議論の際に巧妙に話をそらした。(上記の画像参照。証拠もある。)   議論の過程において2か国が脱退したが仮想国家共同体加盟国は、わが国単独に責任をなすりつけた。  わが共和国は仮想国家共同体の解体ならびに日本中央連合共和国の謝罪を要求する。
設立のためのCOU脱退を右日本が認める。その後いきなり新共同体を非難。これでCOUを分裂させ、COUと新共同体で対立。
新共同体はCOUの憲章に違反してると言った。新共同体は別の組織だからCOUの憲章は通用しない。
COU同士で仲良くすることを放棄してると右日本が言ったけど自分はしてない。
侮辱されたと言ったが相手は侮辱したり話を逸らしたり侮辱したりしていた
設立のためのCOU脱退を右日本が認める。その後いきなり新共同体を非難。これでCOUを分裂させ、COUと新共同体で対立。 新共同体はCOUの憲章に違反してると言った。新共同体は別の組織だからCOUの憲章は通用しない。 COU同士で仲良くすることを放棄してると言ったけど自分はしてない。 侮辱されたと言ったが相手は侮辱したり話を逸らしたり侮辱したりしていた

~被告~
日本中央国がCOUから脱退し新組織を設置
この組織はCOU憲章に矛盾する。
なぜなら新組織は仲良くすることを理念にしてるのにCOU同士で仲良くしてない。
新組織は議論で話を逸らした。
我が国は、新組織の解体と日本中央国の謝罪を要求する。

裁判長による簡易裁判まとめ

【事実】
【福信国】 設立のためのCOU脱退を右日本が認める。その後いきなり新共同体を非難。これでCOUを分裂させ、COUと新共同体で対立。 新共同体はCOUの憲章に違反してると言った。新共同体は別の組織だからCOUの憲章は通用しない。 COU同士で仲良くすることを放棄してると右日本が言ったけど自分はしてない。 侮辱されたと言ったが相手は侮辱したり話を逸らしたり侮辱したりしていた
【右日本】 日本中央国がCOUから脱退し新組織を設置 この組織はCOU憲章に矛盾する。なぜなら新組織は仲良くすることを理念にしてるのにCOU同士で仲良くしてない。 新組織は議論で話を逸らした。 我が国は、新組織の解体と日本中央国の謝罪を要求する。
【(初めの)主張】 (主張と事実が違ってたのは右日本だけだったので右日本だけです。)
【右日本】 日本中央国がCOUから脱退し新組織を設置 脱退承認したけど新組織を設置するとは思わなかった。 この組織はCOU憲章に矛盾する。なぜなら新組織は仲良くすることを理念にしてるのにCOU同士で仲良くしてない。 新組織は議論で話を逸らした。 議論の時に2カ国が脱退したが右日本に責任をなすりつけた 我が国は、新組織の解体と日本中央国の謝罪を要求する。
【我が国なりのまとめ】 (これまた右日本だけn(ry 日本中央国がCOUから脱退し新組織を設置 この組織はCOU憲章に矛盾する。なぜなら新組織は仲良くすることを理念にしてるのにCOU同士で(右日本からしたら)仲良くしてない。 新組織は議論で話を逸らした。 議論の時に2カ国が脱退したが右日本に責任をなすりつけた(でも両国は議論に関係なく「高校生活が...」「我が国、憲章に違反してた」だった為右日本、そして議論は関係ない。) 我が国は、新組織の解体と日本中央国の謝罪を要求する。

~簡易裁判終わり~

二号裁判第二部概要

COU司法裁判所 裁判第2号
【原告】未知なる希望 代表:日本中央連合共和国・福信国・海田市帝國
【被告】日本民主主義人民共和国
【裁判長】ソーシィヤァ社会主義連邦
【副裁判長】アルスタン帝政
【判事】愛知社会主義共和国連邦・ニトリニア共和国・今川幕府連合国・フレスチア共和国・進明国
【傍聴】COU全加盟国

原告主張

日本中央国(大和共和国)

福信国様から御主張があり創設者側から特段新たな主張などはありませんが、簡単に申し上げますと当共同体の設立は正当な手法で設立された団体である事は明々白々の事実であり被告国の身勝手な抗議は的外れと改めて主張致します。当共同体と普遍共同体の対立を助長し更に国家関係の分断を招いたのは被告国であると主張致します。なので、先般申し上げました被告国に対する要求内容に行き着く訳であります。以上であります。

当方要求。 1.公式謝罪文掲載 2.事務次長辞任 3.当方不干渉

福信国

我が国からは、特に新たな主張・意見はありません。 簡易裁判での主張や、日本中央連合共和国からの主張と同じです。 以上です。

海田市帝國

主張はまぁ日本中央国に任せるとして、
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の三つの質問に答えていただくことと、
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ここの三項+2 の実行を要求します。

事務総長に右日本の事務次長罷免を要求します。

被告主張

日本民主主義共和国

一点だけ。海田市帝国の求める「謝罪」ならびに「役職の辞退」に異議申し立てます。
その必要性を感じない、ことが理由です。
被告人からは以上です
「役職に留まること」には事務次長に留まることを包括します

(海田市帝國:反論不能、とゆうことでよろしいですな)
(日本中央国:でしたら、当共同体からの三点要求は了承していただける事ですか?海田市帝國の要求と然程変わりませんが?)
(海田市帝國:負けを認めたんなら要求を飲むべき)

※日本民主主義人民共和国の回答なし

裁判長による判決言い渡し

【判決の発表】 これは、絶対従わないといけない裁判所の判決である。
【右日本】 右日本の公式謝罪文掲載 右日本の事務次長辞任 右日本と当方不干渉 三項の実行
【福信国】 ・問題発言に対する謝罪文 ・憲章改正 ・組織再編 ・加盟国増加や交流活発化への努力
【海田市】 ・問題発言に対する謝罪文
判決の理由てきな何か:
右日本:この騒動を起こした張本人。話をそらしたり、態度が悪かったり、誹謗中傷的な発言言ってたりした。
福信国:議論とやらでちょっと発言が...ね?あとCOUのトップですから。
海田市:誹謗中傷的な発言
日本中央国:離脱前も問題なく、離脱後は憲章が及ばないから。

(福信国:なるほど。了解。1点質問ですが、我が国の「問題発言」は具体的にどの発言なのか、教えて頂けませんか?)
(フレスチア共和国:問題発言っていうのも、ちょっとしたことの積み重ね的な感じなんだけども [添付] [添付]
(福信国:「COUを離脱する国が出た」、これがいけなかったかな?)
(フレスチア共和国:福信国にもCOU分断の罪が全くないわけではない というのが判事の総意であります)
(プラデンス社会主義連邦:対策してなかったからこういうことが起きたのではないかと思いまして...)
(福信国:対策って・・・(戦争している国家に注意するとか?))
(プラデンス社会主義連邦:まあでもそうか・・・)

(日本民主主義人民共和国:あ、そうですか。別にいいですよ。わが国に責任を押し付けるのであればCOU離脱します)
(裁判長:裁判を受けたくないなら、だから悪いことをしなければいいんですよ。)
(日本民主主義人民共和国:さよなら)

~裁判終わり~