| 国旗 |  |
| 国名 | エルドアビア王国(アラビア語:الدربية مملكة) |
| 世界線 | R.N.W.線(独自のもの) |
| 国歌 | 神の加護を |
| 国の標語 | 王国よ永遠であれ |
| 公用語 | アラビア語 |
| 最大の都市 | イスラマデーア |
| 建国 | 1820年(現王朝成立時) |
| 通貨 | エルドアビアリヤル(レートはサウジアラビアリヤルと同じ) |
| 国教 | イスラム教 |
国際安全保障会議加盟国
概要
エルドアビア王国は、1760年に始まったエルドアビア内紛で分かれていた複数の王朝が1820年のメフドの戦いで統一された際に誕生した国。ベース国はサウジアラビア。政治体制は立憲君主制とされているが、王家の命令には誰も逆らうことができなく、事実上の独裁状態である。
政党
エルドアビア王国は現在、王家の独裁状態のため政党は存在しない。
憲法
エルドアビア王国は、エルドアビア憲法とイスラム教の教典の2つを正式な憲法と定めている。
イスラムの教えが絶対であるため、国の法律などはすべてイスラム教の教えに沿ったものとされている。
国交樹立国
軍事
エルドアビア王国が存在する地域ではトップレベルの軍隊を持っている。
この地域では戦争が多数あったため、陸軍と空軍が特に強い。
海軍も規模を拡大しているが、陸軍においては周辺諸国のこの国でも単独では敵対できないほどである。
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