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ブリテン=アイルランド連合共和国

Last-modified: 2024-02-04 (日) 22:13:07

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Federation Republic of Britain=Ireland

基本情報

政府
運営者	ペンギン元少佐
世界線	脱退。漂流中
イデオロギー及び経済体制	民主制、資本主義
国歌	神よ国王を守り給え
国の標語	我々ら屈しない
公用語	英語
首都	ロンドン
最大の都市	ロンドン
建国	827年
通貨	UKポンド
国教	キリスト教(プロテスタント)
ccTLD	.bi
ISO 3166-1	BI/BIR
国際電話番号	44
時間帯	UTC±0
国王	ライドリー7世
首相	リーヴァ・サンドレアス
貴族院議長	アコーギー・タリバン
国民院議長	サイキリウス・アスタル
宗教院議長	イーデヴァイヒ・ラッコルタ
最高裁判所長官	マシル・ラッティー

面積	315,093km²

人口	73,806,561人

GDP(＄)	3,258,850,000,000$(米ドル表示)
GDP(￡)	2,597,629,335,000￡(自国内通貨表示)

概要

ブリテン島及びアイルランド島に位置する連邦国家。
構成国及び管区は「ロンドン都市管区(資本、民主)」「イングランド(資本、立憲君主)」「スコットランド共和国(資本、立憲君主)」「ウェールズ人民共和国(社会、民主)」「アイルランド公国(資本、絶対王政)」が存在する。

[添付]

歴　史

イングランド王朝、アリー、ドリン族

先史時代が終わり、西暦が0年になる頃、ブリテン島にはイングランド王朝、アリーが、アイルランドにはドリン族が繁栄していた。それぞれ独自の文化を持ち、平和的に貿易をしていた。

ロンドニアン王朝、三国王朝(三国一島王朝)、アイラン国

イングランド王朝で統一運動が勃発。アリーを併合し、ブリテン島を単一の国家とすることを目指す民が増え、最終的にイングランド、スコットランド、ウェールズが併合。三国王朝を築いた。一方でロンドンは独立し、ロンドニアン王朝を築いた。ドリン族は村が併合していき、最終的にアイルランド島は統一された。

統一共和国

ロンドニアン王朝で統一革命家の「セルベイ・ビッチ」が統一共和国論を展開し、ロンドニアン王朝を転覆させ、他の国々に戦争を仕掛け、ブリテン島、アイルランド島を統一。統一共和国を築いた。
しかし、共和国とは名ばかりで、実際にはきつい独裁制が敷かれていた。

ロンドン復興王朝、アイルランド王朝(前期)

結局統一共和国は国民の反乱により消滅。ロンドンを中心とする連合王国の、ロンドン復興王朝を結成した。その後アイルランドがアイルランド王朝として独立した。

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、アイルランド王朝(後期)

ロンドン復興王朝内で新政府が樹立され、グレートブリテン連合王国が結成されると、アイルランドの北部地域が単独での統合を求めてきて、連合王国はそれを承認。グレートブリテン及び北アイルランド連合王国へとなった。

WW1

第一次世界大戦が発生した時、ブリテンは三国協商側で参戦。様々な兵器を投入したが、どちらも一歩も引かず、戦争はどんどん長引き、現在まで至ることとなった。

戦間期

未定

WW2

未定

現代

未定

議会・政党

ブリテン議会は貴族院(上院)、国民院(下院)、宗教院(特殊院)の三院制で、三院ともに間接選挙制である。
議席数はすべて435席で統一されている。
政党は民族急進党(極右)共和推進党(中道右派)栄光党(中道)協商党(中道左派)共和新党(極左)神のご掲示(宗教)

外交関係

軍事

ブリテン=アイルランド連合共和国は通称「連合共和国軍」を所持している。
その他特殊軍隊である「BAST(バスト)」等がある。

連合共和国軍

・陸部共和国軍
総数:120,000人
師団数:5
兵器数:戦車321両、装軌車2936両(装甲戦闘車両1505両、歩兵戦闘車1435両)、装輪車1933両(歩兵機動車1551両、偵察者382両)、火砲229両(榴弾砲126門、自走榴弾砲103両)、ロケット(自走多連装)29両、対空ミサイル(自走式)31両、その他車両213両、航空機201機(回転翼機152機、固定翼機(UAV)49機)