遊撃部隊 艦隊司令部

No.272
遊撃部隊 艦隊司令部
艦隊司令部施設
装備可能な艦種
駆逐艦		軽巡洋艦		重雷装巡洋艦
重巡洋艦		航空巡洋艦		戦艦
航空戦艦		水上機母艦		軽空母
正規空母		装甲空母		潜水艦
潜水空母		潜水母艦		揚陸艦
工作艦		練習巡洋艦		補給艦
装備ステータス
火力		雷装		爆装
対空		対潜		命中	+1
回避	+1	索敵	+1	射程
備考
開発不可 特別任務「「遊撃部隊」艦隊司令部の創設」達成報酬
洋上において遊撃部隊を指揮する艦隊司令部です。 司令部施設を開設できるある一定以上の大きさ(の)艦に設営可能です。 同司令部を旗艦に設営した艦隊は、「遊撃部隊」として出撃している際に、 損害の大きい艦を単艦で戦場から離脱させる「単艦退避」を実施可能です。

ゲームにおいて

• 2024年1月30日、特別任務「「遊撃部隊」艦隊司令部の創設」の達成報酬として実装。
• 装備可能な艦は艦隊司令部施設と同じ。
• 一部の期間限定海域において運用可能な遊撃部隊(7隻編成)において有効な装備。
  
  
• 遊撃部隊(第三艦隊)旗艦に装備することで、以下の効果を発揮する。

  単艦退避

• 道中艦隊戦で大破艦が発生した際、戦闘1回ごとに大破艦1隻を戦場から退避させる「単艦退避」が使用できる。
  • 「遊撃部隊 艦隊司令部」を遊撃部隊(第三艦隊)旗艦に装備させていると、戦闘終了後、大破した艦娘がいる場合に、うち1隻だけを退避させて、進撃を続行することが選択できるようになる。
    リザルト後に、退避させるか、そのままに艦隊に残すかを選択できる。
    退避を選択すると、退避した艦娘のみが戦線から離脱する。
  • 艦隊司令部施設の護衛退避のような編成制限は無い。その他の仕様は艦隊司令部施設の護衛退避と同じ。
    • 2隻以上大破艦がいる場合、1回の戦闘ごとに編成順の若い1隻のみ退避できる。2隻以上大破艦がいる場合は退避を選んでも大破艦が残り、そのあと撤退(母港に帰投)せずに進撃を続けることを選ぶと轟沈するリスクがあるため注意が必要となる。退避の選択画面では大破艦の数を確認できず、退避するか否か・進撃を続けるか否かの2つの二択を短時間で選ばないといけない。
    • 1回の出撃中に複数の艦を退避できる*1。
    • 退避艦は燃料・弾薬が全消費される。
    • 旗艦が大破してしまった場合は強制撤退の方が優先され、2番艦が旗艦になり進撃を続けるといったことはできない。

この装備についてのコメント

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