装備変更

概要

• 装備は着任した艦娘が初期装備として持ってくるほか、開発やランキング報酬等でも手に入れることができる。
• 装備は初期状態で最大500個まで所持でき、2021年4月現在では最大900個まで拡張可能。
  • 最大所持数に達している状態で、開発・初期装備を持参する図鑑未登録艦の艦娘カード読み込み・装備報酬のある任務の達成ができない。
    • メッセージが表示され、装備の廃棄を促すメッセージが表示される。
  • +10個刻みで拡張可能で、必要クレジットは+10個につき3クレジット。

装備変更方法

以下の手順で変更できる。

1. 母港の艦隊メニューから、艦娘を指定(画面タッチ)すると艦娘のステータスと装備中一覧が表示される
2. 装備一覧すぐ下の「装備変更」ボタンをタッチする
3. 画面下に指定した艦娘が装備可能な装備が一覧で表示され、フリックで装備を艦娘の装備欄に持っていくと、装備中一覧が更新される。
4. 装備を変更し終えたら、「装備決定」ボタンを押すことで変更が確定される(決定ボタンを押さないとキャンセルとみなされる)。

レア装備を手早く外したい場合、または装備させた艦娘がわからなくなってしまった場合
以下の方法は該当の艦娘カードを読み込まなくても装備を外すことが可能。

1. 母港画面下の「装備」タブをタッチ
2. 一覧の中から艦娘から外したい装備をタッチ
3. 「艦娘からこの装備を外す」をタッチ
4. 該当の装備を持っている艦娘が表示されるため、外したい艦娘にチェックを入れる。
5. 「外す」をタッチする。

装備の廃棄方法

以下の手順で廃棄できる。

• 母港画面下の「装備」タブをタッチ
• 装備一覧の左側にある「廃棄」ボタンをタッチ
• 廃棄したい装備をフリックで廃棄一覧画面に移動させる
  • または空き枠をタッチした後(窓が開く演出がでる)、廃棄したい装備をタッチでも可
• 廃棄一覧の右下にある「はい」ボタンをタッチ
  
  

廃棄した装備は家具コインに変換される。変換レートは1装備=1家具コイン。ただし☆3以上の装備は3家具コイン。
また、艦娘に装備中のものやロックがかけてある装備は一覧に表示されない。

• 装備のロック・アンロックは装備選択時の詳細画面右上にあるボタンから設定できる。
• ☆3以上の装備については入手時からデフォルトでロックが掛けられている。

おすすめ装備一覧

• 特に名指しで装備名が掛かれていない項目については、各々が所持している各カテゴリの中で上位の装備を搭載することを推奨。
  • 大口径主砲：試製51cm連装砲>46cm三連装砲≧試製46cm連装砲、381mm／50 三連装砲改>381mm／50 三連装砲、試製41cm三連装砲>41cm連装砲、38.1cm Mk.I連装砲、38cm連装砲、試製35.6cm三連装砲≧35.6cm連装砲(ダズル迷彩)>35.6cm連装砲
  • 中口径主砲：SKC34 20.3cm連装砲≧20.3cm(3号)連装砲>20.3cm(2号)連装砲>20.3cm連装砲≧15.5cm三連装砲>15.2cm連装砲改>15.2cm連装砲>14cm連装砲>14cm単装砲
  • 小口径主砲：10cm高角砲＋高射装置>120mm連装砲>12.7cm連装砲B型改二≧12.7cm連装高角砲(後期型)≧10cm連装高角砲≧12.7cm単装砲≧12.7cm連装砲>12.7cm単装高角砲>12cm単装砲
  • 副砲：OTO 152mm三連装速射砲≧15.5cm三連装副砲>15cm連装副砲>12.7cm連装高角砲≧15.2cm単装砲
  • 高角砲(副砲)：90mm単装高角砲>10cm連装高角砲(砲架)>8cm高角砲>12.7cm連装高角砲
  • 魚雷：(潜水艦53cm艦首魚雷(8門))>61cm五連装(酸素)魚雷≧(53cm艦首(酸素)魚雷)>61cm四連装(酸素)魚雷≧61cm三連装(酸素)魚雷>61cm四連装魚雷>61cm三連装魚雷、甲標的 甲
  • 艦上戦闘機(艦戦)：震電改>烈風改≧烈風(六〇一空)>烈風≧零戦52型丙(六〇一空)≧紫電改二>零式艦戦21型(熟練)>零式艦戦52型>零式艦戦21型>九六式艦戦
  • 艦上攻撃機(艦攻)：流星(六〇一空)>流星改≧九七式艦攻(友永隊)>天山(六〇一空)>流星>九七式艦攻(熟練)>天山>九七式艦攻
  • 艦上爆撃機(艦爆)：彗星(六〇一空)≧九九式艦爆(江草隊)>彗星一二型甲>彗星≧九九式艦爆(熟練)>九九式艦爆、零式艦戦62型(爆戦)
  • 艦上偵察機(艦偵)：彩雲≧二式艦上偵察機
  • 水上爆撃機(水爆)：瑞雲(六三四空)>瑞雲、試製晴嵐、Late 298B
  • 水上偵察機(水偵)：紫雲≧零式水上観測機>Ar196改>零式水上偵察機、九八式水上偵察機(夜偵)
  • 水上戦闘機(水戦) ：二式水戦改
  • ソナー：四式水中聴音機、三式水中探信儀>九三式水中聴音機
  • 爆雷投射機：三式爆雷投射機>九四式爆雷投射機
  • 機関部装備：新型高温高圧缶>強化型艦本式缶>改良型艦本式タービン
  • 弾：三式弾、一式徹甲弾>九一式徹甲弾
  • 増設バルジ：プリエーゼ式水中防御隔壁、増設バルジ(大型艦)、増設バルジ(中型艦)
• スロット数は改造後を想定しているものであるが、改造前の艦を運用するのであればスロット数を減らして参照すると良い。
  • 夕張改など、同艦種でもスロット数が多い艦はここでの説明からは省略する。当該ページ参照。
• あくまでも例なので、編成している艦の種類や数、出撃する海域によって最適な装備は変わってくることを留意しておきたい。
  またバージョンアップデートによって仕様は変化、装備の種類も増加し、常に最新の情報に更新されているとは限らないため、注意。

駆逐艦

• 基本(雷撃、夜戦重視)型

  スロット	装備
  1	魚雷
  2	魚雷
  3	魚雷

  • 夜戦においての主砲攻撃のダメージは火力+雷装で決定される。
    元々の雷装を魚雷でさらに強化し雷撃威力を底上げするとともに、夜戦火力も確保できる。

• 対空型

  スロット	装備
  1	10cm高角砲＋高射装置
  2	10cm高角砲＋高射装置
  3	対空電探

  • 駆逐艦の対空カットインテンプレ装備その1。
    10cm高角砲＋高射装置(秋月砲)と対空電探、秋月砲x2と対空電探の2通りで対空カットインの発動判定が行われる。
  • 秋月砲のどちらかを特殊機銃に変えるとダブルカットインが可能になる。

• 対潜哨戒型

  スロット	装備
  1	ソナー
  2	ソナー or 爆雷投射機
  3	爆雷投射機

  • ブラウザ版に存在するソナーと爆雷を同時に装備させた時のシナジー効果がアーケード版にも存在するかは不明。
  • 対潜要員の数にもよるが、アーケードでは1隻につきソナー1爆雷2の装備を推奨する声が多い。

• 輸送作戦型(軽巡、航巡含む)

  スロット	装備
  1	ドラム缶(輸送用)
  2	ドラム缶(輸送用)
  3	任意

  • TP量と対艦力のバランスを考えながら装備をさせよう。

• 空母系艦娘や潜水系艦娘以外の艦は探照灯なども装備できる。

軽巡洋艦

• 弾着観測射撃型

  スロット	装備
  1	任意の中口径主砲や 副砲から2スロット分
  2
  3	水上偵察機

• 副砲型

  スロット	装備
  1	副砲
  2	副砲
  3	任意

  • 副砲をどれだけ装備させれば良いかはこちらを参照。
    余ったスロットは火力を上げる中口径主砲や雷撃・夜戦重視の魚雷に割くと良い。

• 夜戦、雷撃重視型

  スロット	装備
  1	魚雷
  2	魚雷
  3	魚雷

• 対潜哨戒型

  スロット	装備
  1	ソナー
  2	ソナー or 爆雷投射機
  3	爆雷投射機

重雷装巡洋艦

• 夜戦、雷撃重視型

  スロット	装備
  1	魚雷 or 15.2cm連装砲
  2	魚雷
  3	甲標的

• 副砲型

  スロット	装備
  1	副砲
  2	魚雷 or 副砲
  3	甲標的

  • 元々の雷装値が高いことを生かし、副砲要員にするという手もある。雷装値に不安があるのならば同名カードの重ねで補おう。

• 対潜哨戒型

  スロット	装備
  1	ソナー
  2	爆雷投射機
  3	甲標的

  • 上記の副砲型と同じ理由。

• 対空型

  スロット	装備
  1	特殊高角砲
  2	対空電探
  3	甲標的

  • 上記の副砲型と同じ理由。南方棲戦姫や戦艦レ級、空母棲鬼・姫と言った装甲ゲージを持ち、航空攻撃が厄介な大型深海棲艦を相手取る時に役立つ。

重巡洋艦

• 重巡、航巡、戦艦系艦娘は三式弾の装備が可能となる。
  • 三式弾特攻のある敵を相手にする際はぜひとも装備しよう。

• 弾着観測射撃型

  スロット	装備
  1	任意の中口径主砲や 副砲から2スロット分
  2
  3	水上偵察機
  4	任意

• 副砲型

  スロット	装備
  1	副砲
  2	副砲
  3	副砲
  4	任意

  • 副砲をどれだけ装備させれば良いかはこちらを参照。
    余ったスロットは火力を上げる20.3cm連装砲か夜戦重視の61cm四連装(酸素)魚雷に割くと良い。

• 夜戦、雷撃重視型

  スロット	装備
  1	魚雷
  2	魚雷
  3	魚雷
  4	魚雷

• 対空型

  スロット	装備
  1	中口径主砲 or 高射装置
  2	高角砲
  3	機銃
  4	対空電探

  • 重巡は秋月砲を装備できないので機銃カットインに頼ることになる。
    • 高射装置、高角砲、機銃、対空電探の4点を揃えるとダブルカットインが可能になる。火力を重視して主砲を取るかダブルカットインを重視して高射装置を取るか、お好みで。

• 火力重視型

  スロット	装備
  1	主砲
  2	主砲
  3	主砲 or 三式弾
  4	副砲

  • アーケード版の弾着観測射撃が重巡とは相性が悪いことから、水偵を切り捨ててその分火力を追求したアーケードならではとも言える提案。一見ネタのようであるが、実は重巡の特性を十全に活かした実用的なプランである。選ばれたのは、論者積みでした

航空巡洋艦

• 砲撃/爆撃型(最上型改)

  スロット	搭載数	装備
  1	5	15.5cm三連装砲
  2	6	水爆
  3	5	副砲 or 熟練艦載機整備員
  4	11,8,6	水爆

  • 最上型改の装備スロット毎搭載数は4番目≧2番目＞1番目＝3番目。水爆を複数装備する場合は搭載数に注意すること。
    • 最上型改の場合は20.3cm連装砲よりもフィット砲である15.5cm三連装砲のほうが優先度は高い。

• 砲撃/爆撃型(利根型改二、最上型改二)

  スロット	搭載数	装備
  1	2,3	中口径主砲
  2	2,3	副砲 or 熟練艦載機整備員
  3	9,7	水爆
  4	5,11	水爆

  • 利根型改二、最上型改二は最上型改とはスロット毎搭載数の配分が異なり、利根型改二は3番目>4番目>1番目=2番目、最上型改二は4番目>3番目>1番目=2番目となるので水爆を積むべきスロットが変わる点は把握しておきたい。

• 水上機特化型

  スロット	装備
  1	水爆
  2	水爆
  3	水爆
  4	水爆

  • 索敵ステータスと搭載総数、対潜攻撃力以外は水上機母艦のほぼ上位互換として使えてしまう、意外と使いようのある構成。最上改は搭載総数も上回る。

戦艦

• バランス型

  スロット	装備
  1	大口径主砲
  2	大口径主砲
  3	副砲や徹甲弾、三式弾、水上偵察機、 機関部装備、増設バルジより任意
  4

  • フィット補正の導入により戦艦には単純に火力の高い主砲を乗せればいいという時代は終わっている点は留意しておきたい。
    • フィット補正についてを参考に各艦娘に最適な砲を載せてやろう。
  • 大口径主砲+三式弾(+高射装置)で三式弾の対空カットインの発動条件を満たせる。

• 火力重視型

  スロット	装備
  1	大口径主砲
  2	大口径主砲
  3	大口径主砲
  4	大口径主砲

  • 別名「論者積み」。全てのスロットには大口径主砲の中で最も火力が高い46cm三連装砲で埋めるのが理想だが、
    戦艦を複数運用する場合はこの装備を多く調達するのには途方もない時間と資源を使う上、射程：超長というのもあるので戦艦1隻に1つ積むだけで良いだろう。

航空戦艦

• 索敵・爆撃ハイブリッド型

  スロット	装備
  1	大口径主砲
  2	大口径主砲
  3	水爆
  4	水爆

正規空母

• 基本型(例：加賀)

  スロット	搭載数	装備
  1	18	烈風
  2	18	流星改
  3	45	流星改
  4	12	彩雲or流星改

  • 航空攻撃の仕様については航空攻撃のページを参照。
  • 空母の火力計算式の都合上、搭載数の多いスロットに艦攻・艦爆を、少ないスロットに艦戦を装備すると良い。彩雲は水偵・水爆持ちと相談。
  • 艦戦の数は挑む海域の敵勢力の制空値に応じて調整、残りをダメージ源である艦攻・艦爆にすると無駄がない。
    大雑把な目安として、搭載18機スロットの烈風＝ヲ級flagship1隻に対して航空優勢となる。ただし連戦の際は撃墜による制空値低下に注意。

• 攻撃特化型(例：加賀)

  スロット	搭載数	装備
  1	18	艦攻
  2	18	艦攻
  3	45	艦攻
  4	12	艦攻

  • 攻撃機ガン積み編成。空母のいない艦隊を狙い撃ちしたり、空母のいる艦隊は砲撃戦中だけ攻撃するならこれでも問題はない。

軽空母

• 対潜型

  スロット	装備
  1	流星
  2	流星
  3	流星
  4	流星

  • 流星改でないのは対潜値がこちらのほうが上回っているため。同値の九七式艦攻でも可。

水上機母艦

• 索敵・爆撃特化型

  スロット	搭載数	装備
  1	12	水爆
  2	6	水爆
  3	6	水爆

  • 現在実装されている水母のいずれか1隻(改含む)に瑞雲をガン積みすることで3way索敵が可能になる。
    ただし撃墜に注意。

• 砲撃支援型

  スロット	搭載数	装備
  1	12	水爆
  2	6	水爆 or 甲標的
  3	6	副砲

  • 中射程の副砲を搭載し、中距離での主砲一斉射撃と副砲攻撃に参加できるようにした構成。巡洋艦中心の艦隊に向く。
    そのぶん爆撃能力は落ち、撃墜による索敵能力低下も起きやすい。

• 対潜哨戒型

  スロット	搭載数	装備
  1	12	水爆
  2	6	爆雷投射機
  3	6	爆雷投射機 or 副砲

  • 航空爆雷にも爆雷などといった装備によるボーナスは付加される。
  • 現在実装されている中で防御面が最も優れているヨ級Eliteに対しては単横陣・爆雷1装備時では1撃で仕留め切れない可能性が高いが、2つ持たせることで改善される（ブラウザ版計算式より推定）。装備させる数は出撃する海域によって決めよう。
  • 爆雷を装備しても駆逐艦などが行う爆雷投下は行えないが、爆雷を装備することによる通常の爆雷攻撃のサークル拡大にも貢献する。
  • 通常の水母は爆雷投射機が装備可能でソナーが装備不可だがCommandant Testeなどの一部の水母はソナーが装備可能で爆雷投射機が装備不可になるため、装備可能な対潜装備の確認は怠らないようにしたい。

潜水艦、潜水空母

• 基本型

  スロット	装備
  1	魚雷
  2	魚雷 or 甲標的

  • 甲標的 甲も装備可能だが、純粋な魚雷のほうが火力は上。
    甲標的装備のメリットは甲標的の支援雷撃の分手数が増える点。ある程度練度が上がって火力が過多気味になってきたら甲標的の装備も検討したい。

• 索敵・爆撃型(潜水空母のみ)

  スロット	装備
  1	魚雷
  2	水爆 or 水偵

  • 潜水空母艦娘はいずれも搭載数が少ないため航空攻撃は火力にしづらく、マップ移動時の航空キャンセル用と割り切るのが良いか。

補給艦

• 航空攻撃型(速吸改)

  スロット	搭載数	装備
  1	6	艦攻 or 水爆
  2	3	艦攻、水爆、機関部装備、 熟練艦載機整備員より任意
  3	1	洋上補給

  • 速吸改は副砲を装備できないが艦攻と水爆を装備できるので航空攻撃が基本的なダメージソースになる。火力を期待するならいい艦攻、水爆を回してやろう。
    • 航空攻撃の回転を早められるのと射程を伸ばせるため熟練艦載機整備員の恩恵も大きい。
  • 補給艦の存在意義である洋上補給は忘れずに。

揚陸艦

• 基本型

  スロット	搭載数	装備
  1	8	副砲
  2	8	副砲、艦戦、 機関部装備より任意
  3	8

• 対潜型

  スロット	搭載数	装備
  1	8	対潜哨戒機 or 副砲
  2	8	対潜哨戒機
  3	8	対潜哨戒機

工作艦

• 泊地修理特化型

  スロット	装備
  1	副砲 or 艦艇修理施設
  2	艦艇修理施設
  3	艦艇修理施設
  4	艦艇修理施設

  • 第三開発で艦艇修理施設の個数限定量産が可能になったのでスロット全てを艦艇修理施設で埋めることが可能になった。
    これで最大6隻を泊地で修理することが可能になる。
    • ただし明石も砲戦に参加させるのであれば最低限の戦闘用として中射程の副砲は1基欲しいところ。道中戦で6隻全員が損傷しているというシチュエーションもなかなかないので1枠は副砲に割いてもいい。
      また実際に海域に出す場合、道中であまり被弾しないというなら艦艇修理施設のうち1個か2個を増設バルジや機関部装備にするのもあり。

潜水母艦

• 基本型

  スロット	装備
  1	副砲
  2	副砲、水上偵察機、水上戦闘機、 機関部装備、増設バルジより任意
  3

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