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ヤニキ

Last-modified: 2018-02-13 (火) 20:52:05

阪神タイガース監督・金本知憲のこと。
従前からの愛称である「アニキ」、タバコの隠語である「ヤニ」からの造語が由来。


経緯 Edit

2008年5月13日の対広島東洋カープ戦(富山市民球場アルペンスタジアム)にて、ベンチ裏通路でタバコをふかしている姿が中継カメラにバッチリ映りこんでしまったことから使われ出し、広島時代から不調時に使われていた蔑称である「腐肉」に取って代わって金本の蔑称の代表格となった*1

 

しかしあまりにも定着しすぎてファンですらこの呼び名を用いるようになったため、これについては蔑称の意味合いは薄くなっている。


異名・蔑称 Edit

これらの後ろに「○○(その時点での年齢)」(4月3日〜翌年4月2日)をつけるのがお決まりになっている。ふとしたきっかけで新たな異名が生まれることも多く、その際は「まーたヤニキの蔑称が生まれてしまったのか」とレスされるのが恒例である。
2009年後半から実力に陰りが見え始め2010年シーズンにおいて右肩の故障をして以降は実力も一気に衰え*2爆発的に蔑称が増加した。主に、故障によって満足のいく守備ができない状態であるにも関わらず、フルイニング出場*3を続ける様子や、その際の守備の様子を揶揄するものが多い。

 

2012年シーズン限りで現役引退したことから、引退時点の年齢を表す(44)ネタとともに異名の増加も打ち止めとなった・・・
と思いきや、2016年シーズンより阪神監督に就任。「投手のことはわからない」と公言してコーチに丸投げ、日替わりオーダーに日替わり守備位置、守備無視で打撃全振りの采配、監督談話の面白さ(ヤネキ)、ドラフト会議では前評判の高かった佐々木千隼*4ではなく中央では無名に近かった大山悠輔*5の不可解と言われた1位指名に始まり、チームの低迷から異名は増え続けた。

 

なお金本に限らず、他球団でも聖域化している選手や絶許扱いされている選手は打線を組めるほど多数の異名を付けられる傾向にある*6


監督としての実績 Edit

蔑称は多いが、監督としては前述の大山や中谷将大を始め高山俊・原口文仁・北條史也・岩貞祐太・青柳晃洋坂本誠志郎ら若手を育成した実績に加え、秋山拓己・梅野隆太郎俊介・桑原謙太朗など燻っていた若手・中堅も育て上げブルペン陣の整備にも成功するなどは評価されているが、謎采配や連敗癖もあって突き抜けるには至っていない。2年目の2017年には夏場に故障者が続出したこともあり一時期はAクラス確保も危ぶまれたが、最終的に二位でシーズンを終え、巨人監督2年目で4位に沈んだ高橋監督と明暗が分かれる形となった。CS1stでは突破を目前にしながらDeNAに敗退している。

 

2017年4月20日の対中日戦(ナゴヤドーム)では低打力で有名な松井雅人を敬遠*7した後から松井雅が別人のように打ち始め「敬遠は金本の慧眼」とネタにされている。
さらに大山と同期の小野泰己糸原健斗・才木浩人も光るものを見せたことから、現在は金本主導の2016ドラフト戦略も開幕前に比べて評価されている模様*8。しかしオフに高卒生え抜きで守備の名手の大和がDeNAに流出したことについて、金本が大和を便利屋扱いしたことが原因*9ではないかという意見が強く、金本の責任を問う声も上がっている。
営業面で見ると、前任の和田豊政権に比べ、順位が落ちたにも関わらず甲子園での観客動員数増を達成、2年目にはキャパシティ限界が来るも更なる動員上積みを達成し7年ぶりの300万人達成、年間シート売り上げ好調、かつ球団初の売り上げ200億達成見込みと、フロントの信頼は厚く、更なる複数年契約を行うなど、長期政権の構えである。また2018年1月15日には松井秀喜・原辰徳と共に野球殿堂入りを果たしている。

蔑称一覧 Edit

あ行 Edit

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か行 Edit

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さ行 Edit

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た行 Edit

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な行 Edit

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は行 Edit

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ま行 Edit

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や行 Edit

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ら行 Edit

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わ行 Edit

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関連項目 Edit



Tag: 阪神 ヤニキ






*1 しかも施設内は禁煙と思われ、蔑称の拡散に拍車を掛けた。なお、この試合で金本は通算400号本塁打を達成。
*2 動体視力の衰えもあったとも
*3 最終的に1492試合(ギネス世界記録にも認定)まで継続。
*4 最初の1位指名がなかったため、結果論ではあるが指名していれば一本釣りの可能性は高かった。
*5 大学日本代表の四番打者ではあったが、当時の評価は吉川尚輝(巨人)・京田陽太(中日)・石井一成(日本ハム)・源田壮亮(西武)らより低かった。とはいえ近年の阪神は三塁手を固定できず、遊撃手での守備力が低下していた鳥谷敬を三塁へコンバートすることが決まっていたが打撃まで低迷、三塁手の指名は急務だった事情もある。
*6 前者は横浜DeNAベイスターズ・倉本寿彦や中日ドラゴンズ・松井雅人ら、後者は福岡ソフトバンクホークス時代の松坂大輔や読売ジャイアンツ移籍後の山口俊など。
*7 1-1の7回裏二死2塁から。その後は京田の2点適時打で勝ち越され、2-5で敗戦。
*8 2016年ドラフト直後は大山のみならず、小野や糸原ら他の指名選手も酷評されていた。
*9 若手の植田海の起用で出番をさらに減らす可能性があったこと。大和とポジションの被る山崎憲晴(前DeNA)や熊谷敬宥(立教大)をオフに獲得したことなども一因ではないかと言われる
*10 自身の引退セレモニーにおいて、横浜DeNAベイスターズの中畑清監督(当時)に対して発言したことが由来。
*11 実際は47敗で終了。
*12 元ネタは蓮舫(参議院議員、民進党元代表)の二重国籍問題から。ちなみに金本本人も在日韓国人3世である(2001年の結婚を機に帰化)。
*13 2003年から2012年まで阪神で金本の同僚だった林威助(リン・ウェイツゥ)のこと。林もまた金本やマット・マートン桜井広大伊藤隼太らと同様に外野守備の酷さで知られていた