概要
- コンプリート報酬
称号「スペナグメノーグ討伐者」、ルビー×10、サイプラシウム合金×10
ステージ
VS-1
- 特別ルール
[かくとう技パーツ使用禁止]
[まもる技1個まで使用可能] - フィールド
森林 - 初回クリア報酬
頭部カラーチップ×1、頭部パーツ研究データROM×100、上級ロボトル講座×1 - クリア報酬(ランダム)
10000コイン×5
- 相手メダロットの編成
- 雑感
まもる技を制限し、さらにデストロイやスルーアタックで破壊してくる構成。
基本的に選択するまもる技はかくとうガードがいい。
相手はスピード性格で統一され、充填冷却性能と回避力が高まっている。
こちらの充填冷却性能の高い腕を狙ってくるため、なおすスキル100の妨害クリア・回復役を囮にしよう。
フルチャージからMFレベルロスト、MFバインダーなどを発動し回避力を下げ、
メダロット3をサンダーショット/フリーズショットなどで封じておき、
厄介なメダロット2の脚部から破壊していこう。
メダロット1とメダロット3はプレス/ブレイクが有効。
VS-2
- 特別ルール
[しゃげき技パーツ使用禁止]
[敵メダロットの装甲2倍] - フィールド
砂漠 - 初回クリア報酬
右腕カラーチップ×1、右腕パーツ研究データROM×100、上級ロボトル講座×1 - クリア報酬(ランダム)
10000コイン×5
- 相手メダロットの編成
- 雑感
メダロット2・3は飛行型だが、しゃげき技使用禁止のためメジャーなアンチエアのほとんどは使用できない。
シャーフーの腕を強化して望みたい。
無効系ガードを編成するならば、やはりかくとうガードを優先したい。
フリーズはガードが解除されてしまうが、サンダーではガードは解除されないため、
メダロット2の攻撃がヒットしてもガード役が持ちこたえることができる。
戦闘が長引くと、MF:レベルロストやMF:ソニックショットなど強力なMFを打たれる可能性が高まるため、なるべく速攻で倒したい。
VS-3
- 特別ルール
[なおす技パーツ使用禁止]
[まもる技1個まで使用可能]
[敵メダルレベル限界突破] - フィールド
サイバー - 初回クリア報酬
頭部カラーチップ×1、頭部パーツ研究データROM×100、上級ロボトル講座×1 - クリア報酬(ランダム)
10000コイン×5
- 相手メダロットの編成
- 雑感
敵メダルレベル限界突破とサイバー地形により、相手チームの充冷は通常よりかなり速くなっている。
なおす技使用禁止によりぼうがいクリアを発動できず、まもる技パーツの制限により全ての行動に対する防御が難しくなっている。
無効系ガードを採用するならばかくとうガードを優先し、メダロット2の右腕パーツを全力で破壊しにいこう。
メダロット3は一見すると全身ハンマーで驚異には感じにくいが、
デスロックとのコンボやナパームの乱撃ダメージと合わせた装甲削りにより実はかなり厄介。
冷却中ペナルティの防御不能を狙い、速やかに破壊するのがいいだろう。