雪鳴の氷谷

Last-modified: 2019-03-10 (日) 07:18:11

構成

バトラーモンスターLv弱点耐性備考
チュルノチリコ23炎雷鋼水地妖タイプファンクラブの効果により最大MP125
ケリコ25炎雷鋼水地妖最大MP125 鋼技持ち
フリズリー25最大MP125 炎は等倍
こちらが物理だとショートコントで攻撃低下大を狙う
ヘビーバインドの麻痺による事故も起こりやすく面倒
ヤドバーグカナメ25草氷妖最大MP125
フラベリー25水雷地草氷妖耐性持ちの場合ハートスワップから物理攻撃
デブリス25草水炎妖最大MP125
地耐性持ちの場合マッスルポーズから物理攻撃
マサムネフューリー25雷地聖炎鋼妖最大MP125
炎技持ちなので鋼は厳禁
スカイギョラ26聖闇炎雷風鋼最大MP125 驚異的な速攻性能で危険
反動技とは言え水技あり、地は特に要注意
マナズマ26風地聖炎鋼闇最大MP125

ブレイブオーダー

No報酬LvCostその他の条件
1アリブスマ25↓3↓15ターン以内
2ジュライノス25↓9↓12ターン以内
3ガリゴル25↓15↓9ターン以内

攻略

全般

三人それぞれモンスターの属性が露骨に偏っているが、チュルノは最後のフリズリーのみ炎等倍。ヤドバーグはフラベリーが混ざっているので草は微妙。マサムネはスカイギョラが超威力の水技持ちと、微妙にウザイ対策を持っている。一貫性を重視するならチュルノには鋼、ヤドバーグには水、マサムネには聖で攻撃すると良いかも。タイプファンクラブ補正で最大MPも高いが、どうせブレイブオーダーは速攻系なので別に気にする事でもない。ちなみにツクールとスクリプトの都合上、敵のスカイギョラがこちらのモンスターを倒した際に反動で自滅するだけのダメージを受けても無効なので注意。またこちらのモンスターが反動技で敵を撃破後は同時に反動で自滅した場合は敵は倒れた事にならず、次ラウンドは反動技を使う前のHPから再開。割とずるい。

ブレイブオーダー1

上記の理由からいずれのオーダーも鋼水聖のチームで挑む事が望ましいが、今回はコスト制限が厳しく、役割を遂行する前に味方が倒されてしまいがち。例えばチュルノ対策にアイシスを使っても、二体目のケリコを削り切る前に押し負ける。ミミッタを併用すれば一体はコスト2モンスターを投入出来るので、使い所を考えて配置したい。フリズリーはこちらの魔法攻撃が攻撃力より明らかに高くない限り、初手に「ショートコント」を使い攻撃低下(大)をかけて来る傾向がある為、二刀流アタッカーを出して「ショートコント」を誘発しつつ魔法で攻撃する事で、被害を抑えつつ撃破可能。デブリスはこちらが地耐性を持たない場合「サンドハイド」で運ゲーを仕掛けて来るのでブレイブオーダー条件下では侮れない嫌らしさ。マサムネ戦も聖アタッカー一体では三体抜きは難しいが、制限レベル上限まで育てたアイシスは聖魔法を覚えるので、チュルノ戦と併せて活躍出来る。スナイギョラの超速攻力に物を言わせて殴り倒すのも良いが、サポートで敏捷性を上げておかないと敵スカイギョラに先手を取られあっさり返り討ちなので注意。

ブレイブオーダー2

制限コストに一気に余裕が出来、サポートで能力を底上げしたり、チュルノの麻痺撒き対策にビリリンをセットしたり出来るが、デブリスの回避UPで攻撃を外すと条件達成が厳しくなる。コストに余裕が出来た分、モンスター自体もオーダー1より強力な種族を選びたい。マッドナグ等は鋼アタッカーとして見ればほぼアイシスの上位互換でお勧め出来るが、アイシスと異なり聖属性のサブウェポンが無い事は覚えておく必要がある。聖属性アタッカーを投入するなら、二刀流や必中技でフリズリーデブリス等とも渡り合えるオーラプトがお勧め出来る。

ブレイブオーダー3

ターン制限が厳しい為、チリコ等の脆い敵モンスターは可能な限り一撃で倒し0ターン扱いで仕留めて行く必要がある。この時点で手に入るモンスターだけではやや難しいオーダーとなるが、後々サジタインミャシロなど、素の火力がぶっ飛んでいるアタッカーを手に入れてから挑戦すると難易度は激減する。報酬のガリゴルは先制技持ちのパワータイプで、アーク変異もするのですぐに欲しい所だが、すぐに取れそうかどうかは自分の戦力と相談しよう。

コメント

  • スナイギョラ(ニワトリス&ミミッタ)とスカイギョラどっちも一回Lv.35くらいまで上げたら後は適当なコスト1のモンスターでいける。チュルノはスカイで落として、ヤドバーグはつよめタックルとウォーヘッドを使い分ければ楽。フラベリーはスカイでいく。最後もスナイで三タテだった。これで4ターン -- 2014-07-26 (土) 16:31:20
  • ↑ これ凄くいいです! -- 2014-09-24 (水) 20:42:38