70006 | ゴブリン投げ | ||||
属性 | コスト | Rare | タイミング | 攻撃の開始時。 | |
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無 | 5 | シルバー | 条件 | なし。 | |
攻撃力 | 防衛力 | ||||
Lv1 | 3330 | 1890 | 効果 | 自分の手札のゴブリンとゴブリン+を全て捨てる。自分の戦闘力を+[捨てた枚数×1000]する。 | |
Lv10 | 3700 | 2100 |
5コストながら最大で6700まで到達する火力が魅力。
ただし手札にゴブリンが必要になるうえ、最大火力を出そうとなると3枚も揃える必要があるため、デッキ構築センスが問われてくる。
集まるようにゴブリンをデッキに入れすぎると、手札が全てそれになって立ち往生する危険性がある。
かといって少なめにすると、手札にそれ以外が2枚以上くることが多い。
2枚でも5700と結構な威力ではあるので、場合によっては割り切って使っていこう。
5700もあれば、少々傷を負った裸フォートレスなら一撃で落とせ、防衛有り相手でも貫通ダメージも2000程度期待できるからだ。
条件がゆるい無属性大火力である戒律王ゾディアークですら、6コスト6000点火力なのを考えれば十分すぎるだろう。
純ゴブリンデッキを構築するとこのカードが最大コストになりやすく、そのためモルボルやスケルトンアーミーといったコンボデッキメタカードに狙われ、直撃を受けることとなる。
サイクロプスが1枚でも取り除かれてしまうとデッキ内のゴブリンの比率が上がりすぎて大事故を起こしてしまうためだ。
対策としては6コストカードを導入することで矛先を変えれるようにしておきたい。
オススメは勲章稼ぎを加速させるYagudo Templarか、6コスト以上の補助カードがいいだろう。