概要
現在新規プレイヤーに与えられる初期コマンダー(以前はナイトとバーサーカーの2択だった)
かつては回復量の低さからルックスに惹かれた好事家が使う程度だったが
大幅な上方修正が実施されたことで一躍人気コマンダーとなった。
回復能力が直結しているためレベルは高いに越したことはない。
ナイト同様防御系のアビリティだが、HPを回復するアビリティは防衛が残っている場合はより効果が光る。
また、ヒールは周囲の味方をまとめて回復出来るため範囲攻撃を食らった直後のリカバーや、
回復スキルを持つカードが無い時でも味方を緊急回復出来るので使う場面は多いだろう。
この様に自分の回復、味方の回復のアビリティを持つため初心者にもおすすめ出来るコマンダーの1つだ。
まずは回復量こそ低いがまとめて回復出来るを取得出来るLv10まで上げても損は無いし、
ヒールの効果が最大となるレベル32まで鍛えても良い。
アビリティ一覧
ケアル
習得LV | アビリティLV | 効果 |
---|---|---|
1 | 1 | 自分のHPを1200回復する。 |
5 | 2 | 自分のHPを1400回復する。 |
9 | 3 | 自分のHPを1600回復する。 |
12 | 4 | 自分のHPを1800回復する。 |
22 | 5 | 自分のHPを2000回復する。 |
30 | 6 | 自分のHPを2200回復する。 |
34 | 7 | 自分のHPを2400回復する。 |
39 | 8 | 自分のHPを2600回復する。 |
- 回復量はLV×200+1000とかなりの物。
- AP消費無し・行動制限無し・待機中に発動可能と制約がないため、APの厳しい局面(逃亡中や攻撃直後等)でも使えるのが嬉しい。
回復の印
習得LV | アビリティLV | 効果 |
---|---|---|
3 | 1 | APを3支払う。次の補助の終了後、相手から2マス以内の自国のユニット全てを対象とし、対象を[相手を回復した値の30%]回復する。 |
7 | 2 | APを3支払う。次の補助の終了後、相手から2マス以内の自国のユニット全てを対象とし、対象を[相手を回復した値の40%]回復する。 |
16 | 3 | APを3支払う。次の補助の終了後、相手から2マス以内の自国のユニット全てを対象とし、対象を[相手を回復した値の50%]回復する。 |
20 | 4 | APを3支払う。次の補助の終了後、相手から2マス以内の自国のユニット全てを対象とし、対象を[相手を回復した値の60%]回復する。 |
26 | 5 | APを2支払う。次の補助の終了後、相手から2マス以内の自国のユニット全てを対象とし、対象を[相手を回復した値の60%]回復する。 |
ヒール
習得LV | アビリティLV | 効果 |
---|---|---|
10 | 1 | 自分から2マス以内の自分を除く自国のフォートレス全てを対象とし、対象のHPを1200回復する。 |
14 | 2 | 自分から2マス以内の自分を除く自国のフォートレス全てを対象とし、対象のHPを1400回復する。 |
18 | 3 | 自分から2マス以内の自分を除く自国のフォートレス全てを対象とし、対象のHPを1600回復する。 |
28 | 4 | 自分から2マス以内の自分を除く自国のフォートレス全てを対象とし、対象のHPを1800回復する。 |
32 | 5 | 自分から2マス以内の自分を除く自国のフォートレス全てを対象とし、対象のHPを2000回復する。 |
支援の極意
習得LV | アビリティLV | 効果 |
---|---|---|
24 | 1 | 自分のカードは次に補助召喚する際の消費APが-1される。 |
36 | 2 | 自分のカードは次に補助召喚する際の消費APが-2される。 |
38 | 3 | 自分のカードは次に補助召喚する際の消費APが-3される。 |
40 | 4 | 自分のカードは次に補助召喚する際の消費APが-4される。 |