- 2019年組としては最後のデビューとなった、にじさんじの(自称)最終兵器。
- 同期3人で「まななつ」。メンバー内ではまななつのやべーやつとして狂気枠を担当。
- ホラーが大好物で、どちらかというとレトロなものを好む。
- ヘッダーが若干ホラーっぽかったり、投稿された動画が明らかにホラーだったりと至る所で怖さを演出している。
- ホラゲー実況では終始つよつよメンタルで進み、驚くことはあっても怖がることはほとんど無い。
- ゲームスキルも高く、サクサク進んでいくためましろのホラゲー配信はホラゲーなのに怖くないと評判である。
- ここしばらく、恐怖を感じたことがないらしい。どうも恐怖心自体が存在しないのではないかとの事。
- なお、上記発言の直後に迫真の絶叫を披露した。やはり恐怖心が…?と思いきや、一瞬で元のテンションに戻っている。驚いたのか、怖がったのか、真実はましろのみ知る。
- 左手にスコップを持っている。地面に突き立てたスコップの柄を握っているため、いつもの立ち絵では見えない。
- 用途は「穴を掘る以外ならなんでもです🍔🦷🧠」なんでバーガー?歯?脳??
- 力がないので穴は掘れないらしい。
- 中性的な容姿と声から初配信で性別を訝しむコメントが相次いだが、配信中に男であることがさらりと明かされた。
- 初配信のサムネイルは「猫天国」の文字がデカデカと表示されているという謎サムネ。(後に猫だけ消される。)
- 「心霊スポット巡り」で行きたいと挙げた場所には「廃病院」「森」などの正統派なものから「きさらぎ駅」「エリア51」といった(色々な意味で)危険な場所まで様々。ハワイやグアムという単語もあったが気にしてはいけない。
- ちなみに、きさらぎ駅に関しては後の歌ってみたや3Dお披露目配信で伏線を回収している。今後他のワードも何かの伏線回収があるかも?ハワイやグアム旅行か?
- 初配信で「生まれてから一度もママに会ったことがない」と語った。登録者10万人になったら会えるようお願いしに行くつもりらしい。
- 初配信のマシュマロ読みにてメリーさんとの関係を問われた際、「お姉ちゃんだよ」と答える。
- そのあと、「縺?@繧阪↓縺?k繧*1」「うしろにいるよ」というマシュマロが送られ、配信終了間際では後ろにネコが。つまり...??
- 驚いた声がドナルドダックに似ている。
- 2019年の大晦日にDARKSOULSのRTAを配信。
- 元ダクソガチ勢ということもあり、解説を挟みながらキレのあるプレイを随所で見せるも、想定外の事態で悲鳴がヘニョる、同じショートカットに何度も挑戦し滑落死する、煽りプレイの直後にしょうもない死に方をしてフラグを回収する等いわゆる「ダクソ芸人」っぷりも惜しみなく披露した。
- Twitterでの宣言通り2時間(ゲーム内記録2時間6分8秒)でクリア、見所満載なRTA配信となった。
- 以後、「RTA」「死んだら即終了」など縛りを設けたダクソ無印配信を多数行う。
- 成人式は高校の制服で出た。
- まななつ初コラボ(マイクラコラボ)にて数々のイタズラムーブを起こす。
- 先輩の作ったケーキを壊す*2
- 視界に入ったグウェル像を脊髄反射的にディスる
- 他人の家の豚を叩く
- アルスの森の亀を虐める(ここからあの事件に繋がる)
- 上記の件は心無い杞憂民から相当叩かれたが、迷惑を掛けた先輩にはDMで謝罪するなど、しっかり筋は通していたようだ。
- 一方で、グウェル像ディスりの件だけは謝罪どころか一切連絡すらしていないとのこと。
- 結果的にこの件はグウェルとまななつによるウミガメのスープコラボへと発展。これが好評だったためか、グウェルによるウミガメのスープコラボはこの後も相手を変えてたびたび行われ、人気コラボ配信シリーズのひとつとなった。
- 結果的にこの件はグウェルとまななつによるウミガメのスープコラボへと発展。これが好評だったためか、グウェルによるウミガメのスープコラボはこの後も相手を変えてたびたび行われ、人気コラボ配信シリーズのひとつとなった。
- 第2回目のマイクラ配信でアルスのカメ誘拐を画策する。(参考:カメ誘拐未遂事件)
- 「WTFしか喋れない」というタイトルで、Plug and Playというゲームをプレイする(奇声を放つ?)動画を投稿した。ゲシュタルト崩壊注意
- この動画投稿を皮切りに単発動画投稿を開始。動画を積極的に上げている理由の一つとして、「格好悪いところを見せたくない」というこだわりを挙げる。
- Twitterについては、ツイートを配信や動画と同じくらい「作品」だと思っているためツイートに慎重になっているらしい。
「あと、ツイート少ないキャラっていうのもなんか……ちょっとかっこいいじゃん?」物は言いよう。
事実、デビューから一年経った2020年12月下旬時点での総ツイート数は約440という異例の少なさである。- ちなみに、同期である奈羅花の同時期の総ツイート数は10300弱。その差、およそ23倍。
- 現役にじさんじライバーの中では、(実質的に活動休止状態である)語部紡を除けば最もツイートの少ないライバーである。
- あまりにもTwitterを使わないせいで、もうツイートすること自体が恥ずかしくなってきたらしい。
- Twitterの開かなすぎで定期的にアカウントが凍結しかける。またそれに伴い、頻繁にいいね欄が消失してしまうため、ファンアートに反応する際はRTをするようにしている。
- 数日間Twitterに接続できなくなったことがある。
- クイズゲーム『にじリーグ』の作者によれば、にじさんじライバー内ではTwitterのメインアカウントのフォロー数(ましろが他のアカウントをフォローしている数。ましろをフォローしている「フォロワー数」ではないので注意)が少ない方の上位10名に入る*3らしい。
- 2022年3月19日、デビューからおよそ2年3ヶ月で総ツイート数1000に到達。
- 配信はソロが多い。名称付きコラボは同期コラボであるまななつ以外ではサイコパスブラザーズとひみつ結社Xeroの2つのみで、大規模コラボへの参加となると片手で数えられる……というか1回のみ*4(2020年12月末現在)。
- リスナーから届いたマシュマロでも「コラボは難しそうなので」と気を使われる。
- これに対して当人は「そんな事無いから……」と強がっていたが、その前の『Among Us』を勧めるマシュマロに対して「呼べる人がいなさすぎる」と自分で言ってしまっているのだった。
- リスナーから届いたマシュマロでも「コラボは難しそうなので」と気を使われる。
- 2回目のまななつマイクラコラボにてアンパンマンガチ勢であることを明かし、アンパンマン最強ランキングについて語った。
アーカイブのコメント欄に寄せられたアンパンマンに関する質問にも答えられていることからかなりのガチ勢であることが窺える。- 声真似もかなり似ている
???「夢も希望もないんだよぉ」
- 声真似もかなり似ている
- 2020年3月20日より「どうぶつの森シリーズガチ勢」を名乗り、ホラーな島作りを開始。
- 葉山舞鈴の9万人記念逆凸配信にて葉山と初めて会話をするにもかかわらず、いきなり焼身自○ゴッコをしながら登場する。
- その葉山とはホラー作品や死にゲーの趣味が合い意気投合。サイコパスブラザーズとしてコラボ配信も行うようになる。
- 赤羽葉子の2021年の誕生日に行われた逆凸配信では、初対面の赤羽に初手からいきなり「人を○したことはありますか?」とブッこまれ「ノーコメントで」と躱すが、その後は事故物件の話で大いに盛り上がった。
- 共にホラーやオカルト好きであることや、ましろの配信などでの世界観が相当に好みであったらしく、赤羽が「(逆凸相手を決める)くじ引きで一番に引いたのは運命」と語るほどだった。
- この数日後に行われた「げまじょオン花見」では「にじさんじで付き合いたい人」という話題の中で、赤羽から緑仙と共に名前を挙げられていた。
- リスナーは男9割スパム1割(本人調べ)らしい。
- その後スパム対策をしたためリスナーが男性10割(+その他0.5割)になったようである。
- 自ら女だと名乗るリスナーは女と認めないらしい。というより「僕より可愛い女は認めてない」らしい。なので上記の割合になってもおかしくはない…のか?ナニコレ。
- ARKやどうぶつの森を配信していた時期は女性リスナーも3割程度まで増加していたらしいが、その後、遊戯王が配信の主体になると女性リスナー率が1%未満まで激減したとのこと。
- 本人による証拠画像。これを超える男性比率はにじさんじでは未だに確認されていない。
- 「お前の勝ちだ」
「マイモッサン…僕どうなっちゃうんですか……」
「とりあえず死ぬ。そこは確定しとる。」 - 「ましろの方が男性率高いの何か負けた気がする」
- 女性リスナーが激減したことそれ自体については嘆く一方で、(遊戯王など)自分の好きなことを配信で続けられることについては幸せに感じている様子。
- それからしばらく経った2020年9月16日の雑談配信にてリスナーの男女比の話題になり、現状を確認したところ女性率が約2割にまで回復していた。
- 一方で、SCPや題名のない歌など海外でカルト的な人気を誇るコンテンツを度々扱うこともあってか、海外リスナーは増加傾向。
- 2022年1月からは遊戯王マスターデュエル配信が増え、配信の最後には前回行った遊戯王配信の男女比を確認するのが恒例となりつつある。2022年3月19日時点では男性率約7割、女性率約3割(遊戯王配信では男性率約9割、女性率約1割)で定着しているようだった。
- 2022/01/20遊戯王マスターデュエル - きちゃああああああああああああああ!!!!/女性11.8% 男性88.2%
- 2022/02/01遊戯王マスターデュエル - 友達とやる遊戯王が一番楽しい/女性10.7% 男性89% その他0.3%
- 2022/02/10遊戯王マスターデュエル - デュエルで笑顔を・・・/女性7.3% 男性92.4%
- 2022年秋頃から性欲全開ムーブで行っているブルアカ配信の男女比は7:3。この時期の普段のホラー系配信は8:2とのことで逆転現象が生じている。
本人曰く「逆に男が逃げ出している」。
- 大学生だが一軒家に一人暮らしをしている。※2022年10月に引っ越しをした。
- 他界した父方の祖母から相続した家だという。たびたび怪奇現象の起きるましろの家であるが、この祖母の霊が原因なのではないかと冗談めかして語っている。
- 廃墟と勘違いされかねないほどボロボロ、冬場になると一階の室温が外気温とほぼ同じになるらしい。壁は剥がれ落ち、屋根のパーツが足りていない模様。「風呂をリフォームしないと階段が抜ける」と工事担当者に言われる。
- 2階には配信用の部屋と使っていない空き部屋があるが、最近空き部屋から謎の物音が頻繁に聞こえるようになった。
- 最近は風呂に入っていたら誰もいないはずなのに5回ノックが鳴ったらしい。
- 家の至る所に穴が開いているため、かなりの頻度で虫が湧く。虫自体はあまり苦にならないようだが、流石に頻度が多く鬱陶しいのでバルサンを焚こうかと思案する。
- 配信中に素手で蛾を潰し、蛾は潰すと鱗粉が手につくのでウェットティッシュを机に常備しておくといい、という謎の生活の知恵を披露する。
- 常に身につけているネックレスがあるそうだが、あるときベッドで眼を覚ますと、ネックレスのチェーンにカマドウマが絡まっていたことがある。
- ゴキブリも素手で触れるほど虫には慣れているが、バッタだけは苦手だという。
- バルサンは後日実行されたため、現在は虫に悩まされることは無くなったようだ。
- さらにオバケも出る。
- 机の上に飲み終わったワインの瓶や消費期限切れの食べ物が散乱している。また、片付けていないため、立ち座りの度にビニール袋の音が配信に乗る。家の過度な老朽化に加え、本人の片付け習慣のなさ(当人はこれでも片付けしているらしいが、翌日には元に戻っているという有様)によって、にじさんじ内でも恐らくはワーストに入る生活環境となっている。
- 自炊はほとんどしておらず、専らデリバリーに頼っている。特にマクドナルドがお気に入りらしい。
- 2021年9月には期間限定メニューの月見バーガーに大ハマりし、一時期は毎日食べるほどだった上に、ついには(サイドメニューを含め)1配信内で月見バーガー全種類を食べ比べる企画を敢行した。
- その後、同じく期間限定のごはんバーガーの食べ比べも行った。
- 一時期は家にあまりにも食料が無かったため、キャットフードと水でひたすら胃を膨らませていたという。当然、栄養不足で体調不良になっていた。
- キャットフードを食べた感想は「めちゃくちゃ不味かった」「胃もたれが凄い」とのこと。※良い子は真似しないでください
- 貯金の出来ない性格で、お金が懐にあるとすぐに使ってしまうという。
- そうした浪費癖も、食費を使い込むなど日常生活が立ち行かなくなるほどになる場合があり、そのために多くのアルバイトを経験することになったという。
- ひみつ結社XEROコラボの夏の怪談配信*6にて海外版こっくりさんであるウィジャ盤の話題が出た際、すぐさま検索し、2万円以上するウィジャ盤を即座に購入しようとするなど、フットワークの軽さと財布の紐の緩さが比例しているようである。
- ちなみに後述するひとりかくれんぼ配信において、実際にウィジャ盤を購入し、既に所持していることを明かした。
- ガチャ配信ではもちろん全力で課金する。ウマ娘のガチャ配信を行った際には貯金を全て使い果たしてしまい、放心状態のまま配信を終える。
- その裏でウマ娘のリセマラを良引きで終えようとしていた奈羅花に対して「だめ」と八つ当たりする。
- これまでに合計9個のアルバイト経験がある。うち3つは潰れた。
- 死体の顎を採取し、身元を特定するバイトを1日経験したことがある。
- 相当な額を貰えたらしいが、もうやるつもりはないそう。ちなみに、参加したきっかけは別段仲のよい訳でもない人からの紹介だったとのこと。
- このエピソードは「にじビアの泉」第2回でも紹介されたが、「深堀りするのは危ない」と判断され、補足トリビアが唯一無いトリビアとなった。
- 上記の死体の顎採取に加えて、謎の高給受付バイト、ベビーシッター、ファミレスのホール、お好み焼き屋、家庭教師、花屋、カラオケ、雀荘などのバイト経験がある。
- 唯一クビになったバイトはファミレスのホール。理由として「向いてない」と本人は述べている。また、ヤンキーを接客した際に「おまえ女かよ」と絡まれるなど、あまり良い思い出がないようだ。
- おすすめのバイトは3位がベビーシッター*7、2位は家庭教師*8、1位は夜の受付バイト*9。ましろがやっていたのは夜のゴルフ場の受付バイトで、夜は誰も来ないので基本的にはノートPCで作業などをしていたらしい。
- 死体の顎を採取し、身元を特定するバイトを1日経験したことがある。
- 幼少期、中高生時代のエピソードに強烈なものが多い。
- 小学2~3年生のころ、転校先の公園にパンを持っていったところ大量の鳩にたかられた。当時は髪を伸ばしていたせいで、あだ名が「はとおんな」になってしまったという。
- 小学4年生の頃、DSの箱の中でGを飼っていたのが原因でいじめられていた。
- 小学生の時、妹の誕生日記念に母親と3人で某テーマパークに行った帰り道、母親が一家心中未遂を起こしたことがある。
- 小学生の頃から家に門限がなく、小5で深夜1時に帰宅するなどしていた。後に周囲にそれを話したところ「ありえない」と言われ、はじめてそれが異常なことだと知ったという。
- ましろの通っていた小学校では一部の生徒の間でタバコが流行っていた。ましろ自身はタバコを吸わず、昆虫博士のポジションだったという。
- 小学生の頃、友達から誕生日プレゼントで貰った遊戯王カードを一週間後に別の友達へ横流ししたことがバレて、大喧嘩の末に絶交されたことがある。なお、その友達とはまた別の貰ったカードを売り捌いたり無くしたりしており、当時を振り返って「(その友達のことが)たぶん嫌いだったと思う。しょっちゅう喧嘩してた」と述べている。
- ショップと小学校の友達との間で遊戯王カードの転売を行い、荒稼ぎをしていた。「そりゃ友達もいなくなるか」
- 中学校は窓ガラスが何枚も割れているなど劣悪な環境だった。校内でも有名なヤリ部屋があったという。
- 中学生時代はクラスメイトの女子にイジメられていた。下駄箱の中の自分の靴に大量の画鋲が入ったりしていた。
- 高校生になっても、一部の女子からイジメられていたようである。
- このイジメ経験は今でもトラウマになっているようで、イジメ主犯の女子と似た目つきの女性がたまにおり、申し訳ないことに、その似ているだけの目つきを見るだけでイジメを思い出し、どうしても心中穏やかではいられないらしい。
- 高校時代は家に帰るのが嫌すぎて、近所のスーパー銭湯に行ってから着替えを持って深夜のマックに入店し、翌朝そのまま登校するという生活を送っていたことがある。1ヶ月ほどそうした生活を送り店員に注意され出禁になった経験もあり、当時はマックに住んでいたと言っても過言ではないほどだったという。
- 小さい頃、父方の祖母と二人でいる時に「おまえのことは大事じゃない」と言われる。「あたしが大事なのはおまえのパパで、おまえはまったく大事じゃない」と言われトラウマとなっている。この会話をした一ヶ月後に祖母は他界したという。
- 三日間だけホームレスになったことがあり、当時は空腹による腹痛を紛らわすために自分のお腹に腹パンしていた。
- 一人暮らしを始めたばかりで金欠だった頃、約2~3週間ほど家の水道を使わない生活を送っていた。トイレは自転車で5分のコンビニを利用していたが1週間後にトイレ出禁となってしまい、自転車で25分のマックにノートPCを持って行ってマック生活を送っていた。
- にじさんじ仁王2クリアRTAでは、初見プレイにもかかわらず推奨レベルの約半分のレベルでクリアするなど、元ダクソRTA勢の実力を遺憾なく発揮し、結果としてプレイ時間23時間12分という24時間切りでのクリア*10を達成した。
- 2020年4月21日よりARKを開始、ラグナロクのにじさんじサーバーに降り立った。
- ARKは初見であったものの事前に効率よくレベルを上げる方法を調べてきたため、初回からレベル上げRTAを行う。
- その後、モーターボートへの建築上限を引き上げてもらい、立派な海賊船を作る。
- 後に海賊船を訪れた深夜三傑RKSは、その緻密な造形に感嘆し
先輩権限で強奪することを画策していた。
- 後に海賊船を訪れた深夜三傑RKSは、その緻密な造形に感嘆し
- 2020年4月27日「1日限定誕生日ボイス」を発売。3トラックで構成されている。現在は販売ページ自体が存在していないのだが、サムネイルの背景が暗くゆがんでいる。来年再販されるか、新規収録されるかは現在不明。
縺ォ縺偵※縺セ縺励m繧薙?繝サ繝サ
- 「石鹸は美味しい」と発言する。
- なお、同期の一人も石鹸を食べたことがあるが...
- 基本的にマシュマロはクソマロがメインで読まれる。ただし、クソマロといってもなんでもいいわけではなく、文才があるものが採用されやすい。
- 最近では放送最初にクソマロを読むのが習慣化している。
- 仁王2クリアRTA参加後しばらくは、ましろ宛と思いきや実は「やしろ」宛だった、というクソマロが多かった。参加者に社築がいたためだと思われる。
- いちから事務所に置いてあったパチパチキャンディーをこっそり全部持って帰ったことがある。*11
- 最近リコーダーの練習をしており、配信中に突然吹き出すことがある。
- 近所の老夫婦に落ちていた布団を届けたところ、「うちの孫になりなさい」と言われる。
- その後、家の中に呼ばれて1時間ほど話し相手になった。その時、配信をするにあたって最も危惧していた騒音被害を全く気にしていなかったことを知り、安堵した。
- 家に出てきたバッタを駆除しようとして防虫剤を撒いていたところ、放火魔だと勘違いされて警察に通報されたことがある。
- 詳しい話
- この他にも、夜中に散歩をしていたら職質を受けたこともあった。本人曰く、コミュ障だが外国人や警察にはよく声をかけられるらしい。
- 長時間配信は集中が持たず、中々できないらしい。また、自分が面白くない、モチベーションがないと判断した時は絶対に配信をしないと決めている。
- その副作用として、配信頻度に非常にムラっ気がある。毎日のように配信していたかと思えば、突然ぱったりと配信しなくなったりする。例えば、2020年7月~8月ごろの2ヶ月間は総配信時間が約5時間という少なさで、某吸血鬼よろしくリスナーから「#ましろ配信しろ」とよく言われていた。
- 2020年11月には3週間近く配信が途絶えたため、ついに「#ましろ配信しろ」がTwitterのハッシュタグとして機能しだす。
- で、その間何をしていたかと言うと、GoToキャンペーンを利用して京都へ旅行に行っていた。
- その後も1週間以上配信しない日々が続くことが度々あり、そんな時期には正式な配信タグである「#ましろとしゃべる」よりも、リスナー発祥のタグである「#ましろ配信しろ」のほうが盛況になる。いいのかそれで。
- 「配信を増やす」と言っておきながらさっぱり配信しないことに対しては「(配信するように)なんとか言ってやってください」という内容のマシュマロが同期の奈羅花へ送られるほど。
- ただ、このエピソードが語られてから程なくして配信頻度が回復している。やる気が戻ってきたのか周囲のライバーに発破をかけられたのか、果たして。
- 自他共に認める約束を守れない性格。「明日から配信を頑張る」と言っておいて翌日から3日間配信なし、「ツイートで毎日生存報告をする」と言っておきながら2日後には失踪、といった事は日常茶飯事。これまでも数々の約束をしておきながら、その多くが反故にされてきている。
- そのため、反故にされたものに関してリスナーから「○○から逃げるな」と言われることもしばしば。代表的なものが、これまで2度挑戦して2度とも事実上のリタイア状態になった「TUSB*12から逃げるな」。
- Minecraftにじさんじサーバーのまななつハウスはましろがコンセプトを考え、「一回ログインするごとに必ず一部屋作る」というルールを決めるなどしたが、当の本人のログイン頻度が(最初期以降は)とても少ない。前述のルールに関しても事実上消滅状態*13に。
- 現在はまななつハウスのみに限定しても、少なく見積もって半分以上は同期の来栖夏芽が作っている。周辺の施設や設備に関しては9割以上が夏芽作。
- 映画『ミッドサマー』のディレクターズカットを同時視聴する枠をやると約束したが、達成されていない。
- 「(2020年)10月は15回(2日に一度)配信する」と発言したが、実際の配信回数はその約半分の7回。
- あまりにも多くの「約束」が反故にされてきたため、今ではリスナーの多くがそのことに慣れきってしまっている。例えば、2020年10月3日の配信の終了間際に翌日の配信が予告されているが、しかし翌日に配信は行われず、そのことについて中止の告知もなく、以降10月8日までの5日間にわたって一切の音沙汰がない失踪状態が続いた。他のライバーがこのようなことになれば、何らかの動揺した反応がリスナー達の間で起こると予想されるが、しかしその間、Twitter上のましろの配信タグに投稿されたツイートの中に、この事態について触れたものは一つもない。ましろリスナーがいかにこのような事態に慣れてしまっているかを示す好例である。
- ちなみに、この失踪の後の5日ぶりの配信は、何事もなかったかのように、反故された約束すらなかったかのように普通に行われている。たくましい。
- Minecraftにじさんじサーバーのまななつハウスはましろがコンセプトを考え、「一回ログインするごとに必ず一部屋作る」というルールを決めるなどしたが、当の本人のログイン頻度が(最初期以降は)とても少ない。前述のルールに関しても事実上消滅状態*13に。
- 2020年1月31日の雑談配信は当初0時開始予定だったものが直前になって1時開始に変更となったのだが、その理由が「テレビアニメを見てたから」。
- 2020年の年末に、2021年の目標として「嘘をつかない」ことを掲げる。果たして何日間守れるのか。
- ちなみに、2020年の目標は「彼女を作る」だったらしい。達成できたかというと……。
- 案の定というかなんというか、約1ヶ月後の2021年1月31日に行われた雑談配信にて早くも「嘘をつかない」目標を撤回する。
- そのため、反故にされたものに関してリスナーから「○○から逃げるな」と言われることもしばしば。代表的なものが、これまで2度挑戦して2度とも事実上のリタイア状態になった「TUSB*12から逃げるな」。
- 前述の通りソロ配信では男性比率が圧倒的なせいか、配信中の話題も思春期真っ盛りの男子中高生のような内容で下ネタや性癖語りなども少なくない。
- それゆえにリスナーからは「エロガキ」「工業高校*14」などと呼ばれることも。だが、それがいい。
- 配信中で飛び出る下ネタは「時間停止モノのA○の話」「スク水の種類」「おっ○いマウスパッドについて」など。まさに工業高校である。
- 恋愛経験はない。そのため、自分の好みのタイプもわからないらしい。*15
- ヤンデレや構ってちゃんは好きかもしれないとのこと。
- 一方で、自身が過去にいじめられていたこともあってか不良キャラは相当苦手な様子。
- 「“不良キャラだけど裏では実は良い事してる”とか絶対にありえない」など、かなり強い拒否反応をしめす。
- 仁王2クリアRTAでのキャラメイクや遊戯王配信での発言などを見る限りでは、外見に関しては胸の大きな女性が好きな模様。
- ライダースーツなど、ボディラインにフィットした衣装が好きらしい。
- 褐色肌には白髪派。リスナーからは「それ葉山じゃん」とイジられる。
- (「カードゲームができる恋愛ゲー」とも言われる)遊戯王タッグフォース配信を続けていくうち、自分のことを好きだと言ってくれる女性なら誰でも好きになれるのでは? との結論に至る。
- この配信内にて、遊戯王のブラックマジシャンガールで大人になったことを明かしている。
- 2020年7月25日の雑談配信によると、最近ボンバーガールのパイン(リンク先の一覧で一番右下のキャラ)にハマりすぎて金髪キャラじゃないと興奮できなくなった、らしい。ちなみに、彼女も巨乳キャラである。
- ちなみに、ボンバーガール自体は未プレイ。筐体から離れた位置から他の人のプレイをこっそり見ているそうな。
- 初恋の相手は『しゅごキャラ!』の日奈森あむ、2番目に恋した女の子は『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花。(2020年9月12日の配信より)
- 2021年9月21日の配信にて、「街で『To LOVEる』のヤミちゃんのような格好をした金髪ツインテの女の子を見かけて鼻血を出した」と話す。おや…?なお、地雷系も好きとのこと。
- 2022/05/14の「メリッサとましろの白金フライデー #5」にて、「自分の配信に影響してしまうのが嫌」という理由で他のVTuberの配信を見ていないが、海外発のVTuber企業「VShojo」の女の子たちはえっちな服を着ている子が多いという理由で見てしまうと明かした。メリッサからは「ええ…?」と若干引き気味な反応をされてしまう。
- その後、「にじさんじの海外ライバーの設定画には下着も描かれている」という話題で2人して盛り上がった。
- それゆえにリスナーからは「エロガキ」「工業高校*14」などと呼ばれることも。だが、それがいい。
- 遊戯王配信が長らく続いていた時期のある日、家族から「お仕事頑張ってね」との手紙とともに私物の遊戯王カードが入った段ボール箱が唐突に送られてきたため、ライバー活動をしていることが家族バレしたのではと戦々恐々としている。
- 段ボール箱には他にも私物のライトノベルやアニメのBDも入っていたため、家族には隠し通していたつもりのオタク趣味についても実はとっくにバレていたことを悟る。
- 2020年7月12日よりマインクラフトのmod『SCP:Lockdown』を配信開始。
- 配信するにあたってmodおよびウェブサイト『SCP財団』の配信許可を取ろうとしたのだが、SCP財団に関してはすでに配信許可が降りていた*16ようである。
- 配信を通してSCPの紹介・普及および「SCP財団にじさんじ支部」の設立を目論む。ましろ自身はCクラス職員らしい。
- ちなみにこのmod、海外製のため全編英語で日本語訳もされていない。しかしながらましろは特に苦もなく進めていた。いわく「英語は読むことはできるけど、リスニングや会話はできない」とのこと。
- ……と、ここまでお膳立てしておきながら、配信2回で事実上の打ち切り状態になる。
- それからかなり経った翌2021年の5月、唐突に企画再開。
- 歌ってみた動画は、その歌唱力と表現力の高さに定評がある。
- 本人曰く、歌で最も重視している部分は歌詞であり、毎回歌う前に歌詞を深く考察している。
- 男子中学生のような普段の配信内容とのギャップが大きいことから、本人も「歌担当のましろは別にいる」と自虐している。
- 歌ってみた動画のタイトルは、公開前までは謎の英数字の羅列になっているのが定番。何か変換法則があるのか、それともランダムに生成されたものなのかは現在のところ不明。
- 初めての歌ってみた動画となった『猫の食卓』の公開後、同日にデビュー配信を控えていた弦月藤士郎がTwitterで限界化していた。
- 『あの夏が飽和する。』でのがなりの強い歌声はMIX担当である快晴Pの案によるもの。収録が終わった頃には喉がガラガラになっていたそう。
- また、『あの夏が飽和する。』では△○□×(みわしいば)氏によるPVも印象的で、動画のコメント欄などでは考察も盛んに行われた。このファンによる考察を大事にしたいということで、ましろ自身によるPVの解釈についてはあえて明言しないということになった。
- 上述のように、ましろ自身が歌ってみた動画の考察内容について自ら語ることはないが、しかし他方で、個々の曲の考察や、曲と曲との関連性については本人の中できちんと繋がりがあった上で歌っているのだと言う。
- ましろの歌ってみた動画はそれぞれまったく異なるジャンルの曲となっているが、しかしそれらを繋げることで、まるで世界観を一つにするように、原曲とは離れたましろ自身の物語が浮かび上がるようになっている。ましろのバックストーリーについての多くのヒントが込められているので、ぜひ目と耳を凝らして観てみよう。
- グウェル・オス・ガールの企画「にじさんじ五十音順に描いたら童田明治の時には画力上がってる説検証」のましろ回でもBGMとして『あの夏が飽和する。』の歌ってみたが使われ、その中で「この曲をBGMにすれば何を話してもエモく感じられるのでは?」という説が提唱される。また、グウェル自身もこの配信中に繰り返し聞いているうち、この曲をいたく気に入った。
- 2020年7月23日YouTubeチャンネル内にフリーチャットを開設。
- 初日のチャット欄は"お嬢様工業高校"と化した。
- 雑談配信にて、2020年8月5日の昼頃大学のカフェの女性店員に突然話しかけられた。しかし、本人はイヤホンをしていて聞こえなかったらしい。
- 相手は茶髪でおでこを出している一つ結びの清楚系。TikTokにいそうでかわいいとのこと。
- だが、この女性店員には彼氏がいることが判明。1ヶ月経たずに破れた恋であった。
- さらには、公式でこの話題を切り抜かれる。この公式切り抜き、本題はぱわこ(後述)を飼い始めた時の話だったはずなのだが……。
- ゲームの上手さには定評がある一方で、にじさんじ内のゲーム大会系企画への参加はこれまで参加者3名の小規模大会である「にじさんじ仁王2クリアRTA」のみ。
- 「にじさんじスプラ杯」や「にじさんじ大乱闘」などに関しては「エントリーし忘れてた」というのが本人の弁。
- その後、スマブラSP対戦会配信でリスナーに「たいかいにさんかしろ」とプレイヤーネームで煽られる。
- 毎度エントリーし忘れるので、大会告知があったらツイッター等で教えて欲しいとのこと。
しかし、リスナー向けに告知された時点でエントリーは大概すでに締め切られているのでは……? - 「第3回マリカにじさんじ杯」に関しては開催告知のあった翌日にまななつの3人でマリオカートコラボを行った事もあり、いよいよましろも大規模大会に参加するのかと期待されたが、結局のところ不参加(なお、同期は2人とも参加している)。ただ、この大会に関してはもともと参加するつもりはなかったらしい。確かに、マリカ配信をすることととマリカ大会に出場することは別の話ではあるのだが。
- 2021年7月22日には甲賀流忍者ぽんぽこ、ピーナッツくんとYouTube Japan共催の「VTuber FallGuys運動会(VFG運動会)」にて、初の大型ゲーム大会参加を果たした。葉山舞鈴、笹木咲、社築と共に「ベリーデストロイヤー」*17というチームを結成し、死闘を繰り広げた。
- にじさんじ甲子園では、樋口楓監督率いるVR関西圏立高校にドラフト指名を受ける。
- それまでましろ本人と樋口監督との接点が皆無だったこともあってか、監督のもとには「ましろを指名してくれてありがとう」「ましろを指名してくれた理由はなんですか?」といったコメントが複数寄せられたそう。指名した理由のひとつとしては、ドラフト会議の前に聴いたましろの『あの夏が飽和する。』が印象に残っていた点を挙げている。
- 育成期間中、本人よりも先ににじさんじ甲子園の世界にいるましろのほうが先に彼女を作る。
- 選手の呼び方設定の関係で、樋口監督からはもっぱら「ましも」*18と呼ばれていた。後述の「も」とだけ書かれたツイートはおそらくこれに由来する。
- にじさんじ甲子園についてましろ自身はドラフト会議から本戦に至るまで一切言及していなかったが、決勝戦の際に一言「も」とだけツイート。裏ではにじさんじ甲子園の監督たちが「あのましろがツイートした!?」と驚いていたらしい。一方の樋口監督は、反応してくれたことがとても嬉しかったようだ。
- 本戦終了後の雑談配信にて、この企画を通じて自分の名前をたくさんの人達が知ってくれたことをましろもとても喜んでいた。
- 2020年8月26日の雑談配信で、猫の「ぱわこ」*19を飼い始めたことを明かす。
- 以前から「猫を飼いたい」旨の発言はよくしていたのだが、リスナーも周囲のライバーたちも「絶対にちゃんと飼えないから」と猛反対していた。
- この配信後間もなく、猫を飼い始めたことを心配するツイートをメリッサがしている。
- ぱわこを飼い始めてから数日後、ロアちゃんからは「(猫に対して)聞いたことないような優しい声を出してた。ましろちゃんが親の顔してた。人って変わるんだね」とと語られていた。
- 2021年の年明け早々、2匹目となる「ニア」*20を飼い始める。どうもペットショップのお姉さんに勧められるままホイホイと買ってしまったらしい。この男、チョロすぎる。
- 2021/01/08 猫盛り合わせ(ぱわこ、ニア)
- 2021/01/20 ねこvsてんぷら (ニア、ぱわこ) ※動画
- 2021/01/27 生後3ヶ月おっさんねこ(ニア)
- 2021/02/03 おこねこ (ニア)
- 2021/02/20 今日は猫とぐうたらするので 配信お休みです (ニア)
- 2021/04/12 太々しいうちのねこ (ニア)
- 2021/04/18 ラグいねこ (ニア) ※動画
- 2021/05/08 動じない猫 (ぱわこ、ニア) ※動画
- 2022/04/01 オスです #去勢わず #ダウンタイム #裏垢メスと繋がりたい(ニア)
- タイトルのない配信アーカイブや動画がいくつかあり、特に『あの夏が飽和する。』の歌ってみた以降は新衣装お披露目配信までタイトルなしの動画が並んでいる。*21
- 深い意味があるのかと思いきや、本人曰く「タイトルを考えるのが面倒」。
- 流石にタイトル無し配信が並ぶのはマズいと思ったのか、しばらくすると再びタイトルをちゃんと付けるようになる。それでも「ぽ」や「京」など、やっぱりタイトルを考えるのが面倒なんだな……と思わされるような配信がチラホラ。
- 『』の歌ってみたが雪城眞尋主催の「にじさんじ音楽祭」でピックアップされた際のコメントも「あ!」のみ。これについて、司会の雪城眞尋とフミは色々とフォローするようなコメントをしていたが、本人の性格を考えると……。
- 前述の「も」もそうだが、どうも「何かしらコメントしたり書いたりする必要があるが、その内容を考えるのが面倒くさい時には何か適当な一文字(わずかにやる気があるときは一単語)だけで済ませようとする」傾向がある。
- 2020年8月21日に参加したひみつ結社Xeroコラボで「30分で配信が突然終了してしまう」というトラブルが発生。これ以降しばらく、自身の配信は(特にトラブルとかではなく)30分程度で終わらせることが多くなっていた。
- そのため、ましろリスナーの間では「30分=1ましろ」とするましろ算も浸透しつつある。
- デレステを始めようとするも、夢見りあむを狙って8時間リセマラを続けても出ないため始められずにいた。
- 次点で狙っているのは早坂美玲。「美玲って名前がかわいい」とのこと。
- 後日、さらにリセマラを続ける。が、最終的にはスカウトチケットでお迎えすることになった。
- 2020年9月13日に初のスマブラSP配信でリスナーとの対戦会を行う。「にじさんじ大乱闘」にて葉山舞鈴を勝利に導く戦法を伝授したことなどから、どれほどの腕前か期待されていたが、結果は……なんと10数戦やって全敗。リスナーは極上のまし虐を堪能することになった。
- 10月8日に行われた2回目のスマブラSP対戦会配信にて初勝利をもぎ取る。おめでとう! なお、トータルでの戦績はこの回も大幅な負け越しであった。
- 2020年10月12日(の17時頃)、タイトルのない曲の歌ってみた動画が自身初となる100万再生を達成。
- もともと曲のタイトルが無いうえに動画タイトルも何もない、という検索性で言えば最悪なはずの動画が初ミリオン、という中々に異例な事態となった。
- 同年の12月24日に200万再生を達成。
- 2021年3月22日に300万再生を達成。
- 2021年7月24日に400万再生を達成。
- 2022年1月28日に500万再生を達成。
- 2020年10月18日に、兼ねてよりやると宣言していた「ひとりかくれんぼ」を配信上で行う。
- アーカイブはこちらから(ホラー要素がかなり強いため苦手な方は閲覧注意)。
- 元々かなり有名な呪術の一つで、午前3時の放送にもかかわらず同時接続者数は1万人をゆうに超え、自身の配信タグと「ひとりかくれんぼ」がTwitterのトレンド入りをするなど、大きな反響を呼んだ。
- この配信は同期2人も見ていたようで、来栖夏芽は寝れなくなりそうだったので突発でマイクラ配信を行い、その後は無事快眠できたよう。一方の奈羅花は朝まで眠れず激怒していた。
- 同期以外では、直前まで『Among us』コラボを行っていた月ノ美兎らも配信終了後にみんなで見ていたらしい。某霊能力者ライバーも見ていたのだろうか……。
- ふとこのアーカイブを見かけて覗いたドーラは危険を感じすぐに動画を閉じたが、その日の朝方に金縛りにあってしまったという。
- この配信後、数日間配信どころかTwitterでのツイートすら全く無かったため安否を心配する声もあったが、実は配信があった日の夜の時点で来栖夏芽とLINEのやりとりをしている。前述しているため繰り返す形になるが、Twitterで全然つぶやかないのは本人の仕様である。
- ひとりかくれんぼ配信から4日後の22日0時にようやくツイート。内容は生存報告……ではなく歌ってみたのプレミア公開告知。しかも日付が間違っている(11月ではなく10月が正しい)。
- そしてこの配信の翌日19日に、チャンネル登録者数15万人を達成。
- 2回目の「ひとりかくれんぼ」は当初公式から発売されたでびでび・でびるのぬいぐるみを使うつもりだったが、流石にファンから怒られたらしく別の人形を使った。
- 2回目では人形を2体に増やし、人形の中に入れるものを自分の爪から髪の毛に変更(爪、髪の毛、皮膚、血液の順に霊が強くなる)、心拍数を表示など前回を超える恐怖体験となるはずだったが、飼い猫のぱわこの行動によって前回よりもホラー要素は弱く、ところどころで癒やし要素のある不思議な配信となった。
- ましろ自身、開始当初は100を超えることもあった心拍数が終盤には70弱に落ち着いた状態で「まったくドキドキしてない」「ぜんぜん怖くないもん」と発言している。
- 途中で飼い猫のぱわこが家の中を走り回り風呂場のぬいぐるみからこぼれた米を食べる音が入ったり、自動餌やり機の起動音に瞬時に反応してドタドタと餌に駆けつける「バカすぎる」様子にましろが笑ってしまったり、リスナーが怪奇音だと思って恐怖した音が実際は猫の喉がゴロゴロ鳴ってるだけのASMRだったり等、ひとりかくれんぼにもかかわらず、結果的にぱわこの可愛さを堪能できる配信となった。
- こちらも深夜3時の放送にもかかわらず、同時接続人数は1万人を超え、「ひとりかくれんぼ」が再度トレンド入りした。
- 恐怖体験に意識が向きがちだが、囚人衣装の椅子なしバージョンを地味にお披露目していた。
- 2回目のひとりかくれんぼ配信後、12月末の時点で未だお祓いを受けてないどころかお焚き上げすらしていない事が明らかに。
- この事が明らかになった1周年記念配信では、歌詞を表示するために使っていたスタジオのPCが原因不明の異常動作を起こして歌詞が表示されなくなる、という怪奇現象も起こっていた。
- 直近で怪奇現象に遭いお祓いを受けていたはずの奈羅花(詳細は奈羅花の項目に記載)が、このオフコラボ後から再び怪奇現象に遭うようになったため「これは(お祓い等を受けていない)ましろに直接会ったのが原因なのでは」と戦々恐々としている。
- それから1ヶ月経った、翌年1月末の時点でもいまだお焚き上げをしていない。
- いつまで経ってもお祓いやお焚きあげをする気配がないため、配信する度にリスナーに「早くお祓いに行け」と言われるのが「ちょっとめんどくさい」とこぼす。これに対するリスナーの反応はもちろん「早くお祓いに行け」だった。
- 2回目では人形を2体に増やし、人形の中に入れるものを自分の爪から髪の毛に変更(爪、髪の毛、皮膚、血液の順に霊が強くなる)、心拍数を表示など前回を超える恐怖体験となるはずだったが、飼い猫のぱわこの行動によって前回よりもホラー要素は弱く、ところどころで癒やし要素のある不思議な配信となった。
- そして自身の誕生日に3回目となる「ひとりかくれんぼ」を行った。
- 今回は人形の中に元々入っていた匂い玉と共に爪、髪の毛を入れた。3回目となれば手慣れたもの…と思いきや、最初に手順を間違えてしまう。
- カタカタと正体不明の謎の音が鳴る中「クッキークリッカー」でクッキーを大量生産し、ケーキを食べ、ガチャを引いて爆死するという自由すぎる配信となった。
- 2020年11月25日、笹木咲とメントスコーラ一気飲みしてABC言うだけというイカれた企画を行った。
- 強すぎるインパクトの配信内容に目が行きがちだが、前述の通りコラボにはかなり消極的でTwitterも中々浮上しない事もあって(にじさんじ内外を問わず)他者との交流が薄いましろが活動1年弱にして初めて自ら企画した(同期以外との)オフコラボである(しかも、そのコラボ相手が先輩の笹木咲*24)。
- 2021年2月2日には節分にちなんで恵方巻きの早食い対決を行っている。この笹木との対決コラボ、不定期シリーズとして定着なるか。
- ちなみに、現在の戦績は0勝2敗である。
- 『Virtual to Live』を初めて聴いたのが、デビュー1周年記念にまななつ歌リレー配信を行った日(この配信でVtLを歌ったため)。
- 小顔矯正のためにマウスピースを付けて就寝していたところ、朝起きたら無くなっていた。…が、三日後に体内から出てきた。
- 幼少期の頃からガム、食べ物の種、クレヨン、粘土、チョークなど様々なものを飲み込んでいたと話す。「声がかわいいのはチョークを食べていたせいかもしれない」とのこと。なお、現在もガムは飲み込む派である。
- このマウスピース誤飲事件は、グウェル・オス・ガール、朝日南アカネが企画した「にじさんじ の どうでもいいニュース」に取り上げられた。
- 2021年6月16日に赤羽葉子、月ノ美兎と共に降霊術をするという企画を行った。(でびでび・でびるも参加予定だったが体調不良で欠席)
- 「生き人形遊び」では以前「ひとりかくれんぼ」を行った際にも起こった『本人は動いていないのにもかかわらず、にじさんじアプリを通して映している自身の姿が勝手に動いてしまう(震えている?)』という現象が再び起こってしまう。
- ましろ曰く『自分が「生き人形遊び」を行った部屋に置いてあった大きな鏡の影があり得ないほど動いていた』そうだが、真相は不明。
- 「生き人形遊び」では以前「ひとりかくれんぼ」を行った際にも起こった『本人は動いていないのにもかかわらず、にじさんじアプリを通して映している自身の姿が勝手に動いてしまう(震えている?)』という現象が再び起こってしまう。
- 2021年07月10日に待望の3Dお披露目配信を行った。
- 通例の3Dお披露目配信とは異なりゲストは誰一人出演せず、通常は約1時間のところを30分で切り上げ、かなりストーリー性のある内容のお披露目配信となっている。
- 悪夢にうなされ飛び起きるシーンから始まり、ましろが視聴者に向けて自宅の様々な場所を紹介する。
- その後、人間が1人丸々入っているような大きさのズタ袋を重そうに引きずり、森の中で売り出されている物が不気味な商品ばかりの無人の掘り出し物市場で様々な商品を吟味し、呪いの箱という都市伝説があるコトリバコを購入する。(後にこのコトリバコはきさらぎ駅にわざと置き忘れている。)
- 何故かたどり着いてしまったきさらぎ駅で写真撮影(という名のスクショタイム)をし、再び森の奥へと向かいスコップで掘った穴にズタ袋を埋める…と思いきや、気がつくと自身がましろに埋められているような視点に切り替わり場面は暗転。
- 目を覚ますとましろ本人の一人称視点から始まり、収容所のような見知らぬ施設のエレベーターに乗り込むと途中で謎の真っ黒な影のようなものが4階からやってきて、6階で降りる。(階数に特に深い意味はなく、ましろ=ま46という遊び心からだそう)8階に到達した瞬間にエレベーターは急降下し、地下8階に止まる。
- 降りると、そこには狭い部屋に閉じ込められたもう1人のましろの姿が。「君がここに来てくれたおかげでようやくここから出られる」と言われ、両手で頭部を掴まれそのまま首を折られて画面は真っ赤に。ましろがいた部屋に「人を○さないと出られない部屋」と書かれているのが最後に見え、配信は終了。
- 3Dお披露目配信から数日後に行われた裏話配信では、
- 収録ではなく生配信で行った。
- 最初からましろをそばで見ていたのはリスナーでもあり、もう1人のましろ。実はこの配信の内容は全てはループしていて、最後のシーンで首を折られる→最初のシーンでうなされている悪夢の内容、となっている。
- 生放送ではこの後にライブパートが入っていたが、諸事情によりアーカイブではカットされている。今後、より良い形で公開される可能性がある。
- などと語った。詳しくはアーカイブ必見。
- この配信の約1時間後、チャンネル登録者数25万人を達成。
- 通例の3Dお披露目配信とは異なりゲストは誰一人出演せず、通常は約1時間のところを30分で切り上げ、かなりストーリー性のある内容のお披露目配信となっている。
- 友達から合コンに誘われ、どうするべきか困っていると語る。
- その後の配信で、このご時世もあり結局合コンには行かなかったことを明かした。
- 遺伝で将来ハゲる可能性があることを気にしていて、最近は育毛シャンプーを使っている。*25
- 2021年9月21日の配信で「今後彼女ができたら急にライバー活動引退を発表するので、その時は察してほしい」と語った。別れたら復帰するとのこと。
- ハゲになった場合も引退するらしい。*26
- 2022年8月8日の配信では「今は配信のモチベーションが高すぎて彼女を作る暇がない」と話している。彼女ができたら引退し、振られたら復帰するという話はマネージャーや運営にも既に伝えており、「ライバーをやめるのはクビになった時か彼女ができた時なので、その時は止めないでください」と話が通っているらしい。
- 2022年9月23日には将来彼女ができた時を想定してセミダブルベッドを購入したという。しかし最近は引っ越し作業で忙しく、日々身体を動かしたりとリアルが充実しているため「最近は別に彼女が欲しいとは思わない」と発言している。
- 毎日と言っていいほど夢を見るらしく、2021年10月から簡単なものではあるが夢日記を付けている。1か月分溜まったら配信で紹介する予定とのこと。夢日記は「現実と夢の区別がつかなくなり発狂してしまう」などの都市伝説もあるが、果たして…。
- →11月5日に夢日記を紹介する配信をおこなった。無事(?)精神崩壊は免れたもよう。
- 2021年11月5日、12日の「ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン」に赤羽葉子と共に出演。
- WORLD DAIPAN CLASSICコーナーでは「とにかく叫びながら挑戦する」という前提で謎の奇声(?)を上げながら28キロダイパンという結果を文字通り叩き出し、#31の三枝明那以来のワースト記録を更新した。本気でやったらしい。その後に放送された回にて町田ちまが18キロダイパン、ルイス・キャミーが4キロダイパンといった記録を出し、最終的にはワースト3位の記録となった。
- レバガチャダイパン CONTINUE #11の未公開シーンでは再度挑戦したところ、約700キロダイパンといったライバー間でも至って平均的な数値を出していたが、当然無効の記録となる。
- 後日、社築の雑談配信にて「WDCで使用しているダイパンマシーンで高得点を出すには少しコツが必要であり、威力が高くてもスポットから外れていると低い点数しか出ない。ましろは多分大幅にスポットを外した」と語られている。
- 日が落ちてから起床し、翌日昼に就寝するという典型的な昼夜逆転型の生活を送っている。これまでに何度か徹夜(?)をして生活リズムの矯正を試みているが、翌日の体調が悪化するなどして結局失敗に終わっている。
- 本人曰く、朝に起床するよう生活リズムを変えた瞬間に体調が悪くなってしまうらしい。
- また、寝つきが悪いため「睡眠薬を服用しないと眠りにつけない」と配信で頻繁に話していたが、アリナミンEXプラスを寝る前に服用していたせいだと判明した。
- 寝る前にストレッチをするようになり、寝つきや寝起きの調子が良くなったと歓喜していた。
- 歩きスマホをしていたら電柱にぶつかって鼻を強打してしまい、約1週間活動を休止した。詳しい話
- 休止明けの配信では「休止中に『センシティブなコンテンツは世界を救う』という真実に気づいてしまった」と、低俗モードな内容とは反して真剣に熱弁した。リスナーからは「鼻と一緒に頭も打ったのか?」と心配される。
- その後、この事故を経て「鼻の形が整った気がする」「無料で整形したようなもの」とご満悦な様子であった。なんとも楽観的である。
- 数年前まではほとんど泣いた事が無く「悲しい」という他人の感情が理解できなかったらしいが、猫を飼い始めてからは感受性が豊かになり、よく泣くようになったらしい。
- 2021年11月24日にプレイした「くまのレストラン」では、ましろの弱点となる題材が終始出てくるためゲームを進めながらしばしば涙ぐみ、物語の終盤では感極まって配信中に初めて号泣してしまった。ゲームテキストを読み上げることもままならず、「僕ミュートにするから、自分で読んで」とリスナーに向けて言い残してミュートにする。…が、誤って嗚咽が一瞬配信に乗ってしまう。
- 2021年12月30日、デビュー2周年を迎えた節目に新ビジュアルお披露目配信を行った。*27 *28デビュー当時から一度も変更されたことがなかったTwitter及びYouTubeのアイコンも新ビジュアル仕様となった。
- 以前からDMで自身のセンシティブな画像が直接送られてくるという事例があったため、この配信内でセンシティブ用のファンアートタグも作成される。女装や極度のグロ表現、その他閲覧注意となるイラストなどは#まっしろキャンバスではなく#まっくろキャンバスへ。
- 三半規管が弱いらしく、ジェットコースターでも酔って吐いてしまうほどだという。また3D酔いもするため、3D酔いをしそうなゲームをする時は酔い止め対策として画面にクロスヘアを出すことが多い。
- 定例化したホラー系企画配信シリーズの1つである「検索してはいけない言葉や動画を検索する」シリーズでは様々なグロ映像やホラー映像を視聴しているが、元々は過去に「ハッピーツリーフレンズ」を観てグロ耐性がついたらしい。なお、リアルな嘔吐系の映像は不得意としている。(※リンク先閲覧注意)
- 「検索してはいけない言葉や動画を検索する」シリーズ自体は2021年6月頃から始まった企画だが、当時のモザイク処理に関しては運営未監修の状態で配信していたため(YouTube側から著作権に反していると判断されてはいなかったものの)運営からの指定で大事をとり、2021年8月から2021年10月にかけてのアーカイブは全て非公開設定となったことを明かした。*29
- 一度アーカイブに年齢制限を設けられたこともあり、2021年の振り返りで本企画に触れた際には「黒歴史とも呼べる」「にじさんじに所属しているとは思えないトンデモ企画」と自虐していた。
- その後は少し期間が空き、2022年4月からは運営にモザイク処理の濃度について事前に確認をとり、許可が下りた状態で改めて配信を行うようになった。
- 前述の通りtwitterを全く開かないため、最近流行っているもの等の情報源はほとんどTikTokからであり配信中にもしばしばTikTokの話題になることが多い。
- 実は3Dお披露目配信内でもさりげなくTikTokで流行りの振り付けをしていた。
- 自身もTikTokを始めたいという旨は2021年11月から明らかにしていたが、半年経った2022年5月現在もデビューする兆しは見えない。果たして、これもまた反故とされているのだろうか…。
- 2022年2月末頃から体調不良で約3週間休止していたが、2022年3月19日に復帰配信をした。
- 高熱を出してしまい歩くのも大変で、喉が痛くて唾も飲み込めないほどだったという。1~2週間はポカリスエットとアイスのみで生活していた。
- 1週間後に熱が治まったので病院を受診したところ、担当医師がヤブ医者だった。
- 3月3日の現状報告ツイートでは急性扁桃炎と書いているが、これは病院で一切病名を告げられなかったために自力でネットで症状を調べた結果だった。
- 熱が下がってからも咳が止まらない状態なので再度ヤブ医者を受診したところ、1万円ぼったくられた。
- その後別の病院を受診した結果、咳喘息と診断され「『放置して悪化した場合は死亡する恐れがある』と言われ、本当に焦った」と語る。幸い、肺炎や現在流行している流行病ではなかったらしい。
- 復帰時点ではまだ完治はしていないが、活動を再開できるくらいには回復したとのこと。
- 体調を崩してしまった原因は呪いかもしれない?
- 「初見です。女性ですか?」といった性別を問うコメントを拾って「男です」と即否定する一連の流れが配信内で定着しており、2022年上半期頃からは配信中に度々こういったやり取りが起こる。(参考例:12345)
- このようなコメントはデビュー初期から拾ってはいるが、2022年になってから「最近はネタで言ってるのか本当に思って言っているのかわからない」「そろそろ画面上で男だよアピールとかしといた方がいいのかな」と話している。
- 約半年前に買い替えたばかりのPCが突如故障してしまい、前々から話題に出していた秘蔵フォルダを失ってしまう可能性があることを恐れつつも修理に出した。その間は古いPCを用いて配信をおこなった。
- 案の定、1週間後に戻ってきたPCは修理業者によってデータが全て消去されてしまっていた…。
- SSDに問題があったらしく、「APEXをダウンロードしたのが原因かもしれない。もう二度とAPEXやらない」と嘆いていた。
- 2022年4月16日から、毎週金曜日の24時にメリッサ・キンレンカのチャンネルにて、ラジオ『メリッサとましろの白金(プラチナ)フライデー』を配信開始。*30
- 2022/04/30のメリッサとましろの白金フライデー #3にて、友達とカラオケに行く際には「友達が知らない曲は絶対に歌わないようにしてる」「友達が歌っていた知らない曲は履歴を写真に撮り、帰り道に聴いたり次回までに覚えてきて歌う」と、真面目な一面があることを明かした。メリッサからは「なんでモテないんだろうね」と釘を刺される。
- ましろ本人曰く、「(自分は)人に対する気遣いが最強だと思う。合コンに参加したら最強」とのこと。メリッサからはましろお見合い企画(男性も可)を提案された。
- 『友達と喧嘩をしてしまった時の対処法について』の相談のお便りを読んだ時には「自分が悪い立場でなくても自分からすぐに謝る」「話し合いができないタイプの相手に対しては喧嘩した直後ではなく、一晩経ってからメッセージを送ると良い」「個人的には第三者を使うのは一番良くないと思ってる」と、ましろ流の仲直り方法をリスナーに向けて伝授した。やはり、コメントからは「めっちゃモテそう」「なぜモテないんだ」と言われてしまう。
- 2022/05/26のメリッサとましろの白金フライデー #最終回にて、最初で最後の2人での歌ってみた動画である「故にユーエンミー」の告知をした。裏でメリッサがこの曲を鼻歌で歌っていたところ、ましろが「僕その曲好きー!」と言ったのが選曲理由だそう。歌詞分けをましろが担当し、ハモリをメリッサが担当した。
- この配信内で、ようやく2人のコンビ名も決定される。ましろからは「M×M」、メリッサからは「ましキンTV」といった案をそれぞれ出したものの結局どちらにするか決まらず、最終的に"ま"しろと"メ"リッサで「えだまめ」となった。
- 2022/04/30のメリッサとましろの白金フライデー #3にて、友達とカラオケに行く際には「友達が知らない曲は絶対に歌わないようにしてる」「友達が歌っていた知らない曲は履歴を写真に撮り、帰り道に聴いたり次回までに覚えてきて歌う」と、真面目な一面があることを明かした。メリッサからは「なんでモテないんだろうね」と釘を刺される。
- 2022/04/29 本人待望の『エルデンリング』配信開始
- 素性は全ステ均一の、いかようにも育てられる『素寒貧』を選択。
ダークソウルでは呪術師を長年使ってきたことから「炎にまつわる術」を扱える祈祷系か、ラージクラブなどの筋力補正系に興味があるも、プレイ状況を見ながら決めていくと語る。 - キャラメイクにてミュータントタートルズのような緑色のバケモノを作成。
亀の甲羅に見立てて背中に盾を常時背負うRPに興じる。 - 初回配信では過去作との操作感のすり合わせ、ボスや強モブのモーション研究に主眼を置き、ステータス、装備強化、ムーブどれにも偏ることなく充足させ、無理なくツリーガードを撃破。
- 序盤から特大剣『グレートソード』戦技『赤獅子の炎』を入手。
炎派生させ、ジャンプ斬りはもちろんダッシュ斬り・ロリ突き・しゃがみ突きまで状況に応じ自在に駆使し戦う。 - 中盤より神秘ビルドに生まれなおし『エレオノーラの双薙刀』『神肌剥ぎ』の双刃剣二刀流を主戦法とする。
- 素性は全ステ均一の、いかようにも育てられる『素寒貧』を選択。
- 2022年5月下旬頃、ついに生活習慣が改善される。
- 「生活リズムを矯正しようとする度に体調を崩してしまう」と前述したが、やはり今回も反動で1日ぶっ倒れていたらしい。これからは夜の配信開始時間を20時~22時頃までに早めることができると話している。
- そして、6月初旬には2年ぶりの夕方配信や昼配信を行った。休日は昼頃から「エルデンリング」など長編のゲームを長時間やる予定とのこと。
- しかし、それから数日後に突如チャンネルが停止されてしまい、生活習慣改善後の健康的な昼配信は惜しくも上記の2枠のみとなってしまった。新設した新チャンネルにて初配信を行った際には既に生活習慣が戻ってしまっていて、日付が変わってから起床するという昼夜逆転生活を度々送っているのであった…。
- 2022/05/26、メリッサとましろの白金フライデー #最終回にて、自身がにじさんじオーディションにて応募した動画の話をした。
- フラフープをしている動画、歌動画、公園のブランコで遊ぶなどの散歩動画、ホラーゲームの実況動画などを5分にまとめた動画を応募した。
- 「近所の公園でブランコ漕いで…Vlogみたいな感じになった。」
- 「なにそれ!?なんかA〇の導入みたいになってんじゃん」
- 「今以上にぶりっこしていた」「一ヶ月くらい頑張って作った」と語っている。なお、動画内で最寄り駅を映してしまっているため、残念ながら配信で紹介することはできないらしい。
- フラフープをしている動画、歌動画、公園のブランコで遊ぶなどの散歩動画、ホラーゲームの実況動画などを5分にまとめた動画を応募した。
- 2022/05/31 メリッサ・キンレンカの卒業配信にて、ゲストとして呼ばれる。
- 用意されていたましろの立ち絵が何故か背景の夜空に浮かび上がって透けている絵面だったため、コメントでは「ましろが卒業するみたいになってて草」と大いにツッコまれた。メリッサ曰く、「この夜空のコンセプトとしては星の数々がリスナーで、僕を見守っている星の中からピックアップしてましろを召喚している感じ」らしい。
- 「今日は笑顔で、元気よく送っていきたいなって思って来てるから。星になれ!」「でも配信の方ではましろが星になってるわ。」
- 実は「白金フライデー #1」の時からメリッサとの別れを惜しんでいて、「ほんとに行くの?」と必死に何度も引き留めようとしていたという裏話が明かされた。「にじさんじに入って一番仲良くなったライバーを挙げるなら間違いなくメリー」と発言している。
- 「その場でコメント欄の質問を拾って答える形式で雑談をしよう」とメリッサから提案されるが、どうしてもTikTokの話をしたいましろは初手でエアコメを拾う。何故。他愛のない雑談や思い出話をし、最後の時間も今までと同じようにマイペースに過ごした。
- 2020年8月頃は配信頻度が月に数回程度かつ平均配信時間も30分程度だったものの、ひみつ結社Xeroのメンバーであるメリッサとロアちゃんが引っ張ってくれたおかげで2020年9月頃には配信頻度がだいぶ回復した上に、2022年5月にはメリッサとラジオを行ったおかげで累計20回も配信ができたと嬉々として話した。にじさんじを卒業して旅立っていくメリッサの分も背負い、今年からはより配信活動に気合いを入れていくという。
- 用意されていたましろの立ち絵が何故か背景の夜空に浮かび上がって透けている絵面だったため、コメントでは「ましろが卒業するみたいになってて草」と大いにツッコまれた。メリッサ曰く、「この夜空のコンセプトとしては星の数々がリスナーで、僕を見守っている星の中からピックアップしてましろを召喚している感じ」らしい。
- 岩盤浴中にお尻がつった際、近くにあった熱々の石をお尻の上に置いて対処をしたという奇行に走った話をした。
- なお、岩盤浴にはギャルが多かったらしい。本人曰く「実質混浴風呂で蝋燭プレイ」。そんな変態エピソードを話した配信のタイトルは「監視カメラで部屋をチェックして変態を見つけるホラーゲームする」であった。
- 前々からよく見ていると話していた動画投稿者であるやがみ氏のモノマネをしたところ、本人のTwitterにて反応される。
- 配信中に流れたコメントでその情報を初めて知り、「ガチ!?認知来た!?」と歓喜していた。
- 2022/06/08、突如YouTubeチャンネルが停止(BAN)されてしまう事態に。
- チャンネルに関しては運営が対応中とのこと。その後はTwitter上でもしばらく音沙汰が無かったが、6月18日の0時頃に一枚の写真と共に「待っててね」とツイートした。
- チャンネルが停止されてから約1ヶ月後の7月5日に、ようやくにじさんじ公式Twitterから新しいYouTubeアカウントが開設されたとツイートされる。新チャンネルにて、2022/07/08(金) 21時から改めて初配信を行った。