你好,我是虚拟帮派帅狗田野柴 Icon from: にじさんじ公式サイト ライバー一覧 | |
主な活動場所 | |
ハッシュタグ | ファンアート:#shibart 阿柴帮日常分享(ファンの日常シェア):#柴帮日常 |
ファンの呼称/粉丝勋章*1 | 阿柴帮(アチャイパン) |
二创组*2(公認切り抜き師) | 田野柴的汪汪乐园 |
公式紹介文 曾经的田野柴认为给犬帮打工是件乐事,随心所欲的和好哥们去舞厅免费蹦迪,梦醒便可听到最狂野激昂的音乐,小手一伸就能触碰到他人求而不得的付费项目。这样的生活很美好,却又很和自己日益消瘦的身形对比鲜明,于是在某天照镜子后,他悟了。 给人打工,不如给自己打工,痛切明悟这一点的田野柴开始偷偷着手组建自己的势力,他将自己的派系命名为阿柴帮,可缓慢的发展速度让他担忧底蕴过于浅薄的自己必定在和犬帮的生意争夺战中吃瘪。他深感只靠自己很难在短时间内推翻腐败堕落的犬帮。 现在的他急需人手,与VirtuaReal合作只是他的手段之一……虽然根据他的亲信反应,他似乎完全乐在其中,在多次和对方的某位黑发双马尾社长进行洽谈后,他已经彻彻底底的接受了自己新的身份,但这又有什么不好呢?至少现在加入阿柴帮的有志男女们能够看到自家首领更“可爱”的一面了。 |
illust:---
目次
紹介
2023/11/18(土)をもってVirtuaRealから卒業することを発表した
デビュー告知动态*3
デビュー告知記事
プロフィール
概要 | bilibiliで活躍するVirtuaRealの一員。十一期生 | |
誕生日 | 2月18日 | みずがめ座*4 |
年齢 | 不明 | |
身長 | 詳細不明 | 时守星沙によるVirtuaReal所属ライバー身長比較表*5 |
チャームポイント | 忠犬、ギャング、犬耳、豆眉、首輪、深めのVネック、黒のマニキュア | |
愛称 | 阿柴*6、西八(シバ) | |
日本語 | 詳細不明 | 中国語と日本語の挨拶を併用することが多い。歌配信や歌ってみた動画ではよく日本の歌を歌っている。また、日本語のゲームを翻訳なしで遊んだこともある |
イメージカラー | #E7B45B | (「にじさんじ公式サイト」の背景色に基づく) |
好み
特技 | サックス演奏 | よく配信中に披露している。腕前はかなりのもの |
配信内容
- 雑談や歌配信、ゲームなどを一週間の内でまんべんなくやっている。
- 歌配信ではボカロや日本のインディーズバンド、中国歌謡曲から英語曲まで幅広いジャンルの歌を歌ってくれる。また、得意のサックスを披露することもある。
- 配信をする時間帯は午後8時から午後11時ごろ。日付を跨ぐことこそあれ、長時間におよぶ配信はあまりない。まれに「午後の茶会」と称し午後3時から配信を行うこともある。(いずれも現地時間)
- 一週間の配信予定は毎週月曜日に更新され、动态の固定部分に掲載される。
全身像
衣装の公開日など、2Dモデルの詳細は衣装等まとめのページを参照
- 通常衣装:私服
新メンバーデビュー告知、及び初配信日時予告动态に掲載された画像では犬耳と尻尾がなかった。
活動場所
- bilibili:田野柴Tanoshiba
詳しく知りたい
エピソード
※発言内容は全て有志による意訳です。ライバーさんに対して間違った先入観を持つことのないよう、性別問わず一人称は「私」、口調は「丁寧語」に統一しています。(強めの感嘆詞や本人が日本語で発言した場合はのぞく)
配信に関するエピソード
- IQテストを行ったところ、全体ユーザーのうち13%よりは上、という結果になった。
- 一度タイムアウトして再起動することになる程解くのが遅かった。
- 「3+4=6…3+4=7!」
- 初めは自分はかなり賢く新進気鋭の新人だと誇っていたが、テスト中は精神崩壊しそうなほど追い込まれ、テスト後は知能レベル一般と評価されたことに喜んだ。
- 『バーチャルライバーにおける男女関係のNG行為』についての説明動画を投稿した。
名言
- "登登登登登登登登登登 咚咚咚"*7(「トゥン♪トゥン♪トゥントゥトゥトゥントゥン♪トゥントゥントゥンッ ドゥンドゥンドゥンッ♪」)
- 中国語で表記すると圧がすごいが、彼は単にメロディーを口遊んでいるだけである。
- "缪缪缪缪缪缪缪"(「ミャオミャオミャオミャオミャオミャオミャオミャオ」)
- 『PIEN-ぴえん-』をプレイ中、ぴえんから逃げながらパニックになり発した言葉。補足程度に言っておくが、彼の名前は田野『柴』である。あまりの怖さに猫ちゃんになっちゃった
- 哈哈哈哈哈利路亚~(「ハ~~レルヤ~」)
- 『つぐのひ-幽闇の並葬電車-』のプレイ中、きょうふがさいだいにまでたっしたわんちゃんにできるのはうたうことだけだった!彼ののびやかかつ力強い歌声での「ハレルヤ」は、阿柴帮ならまさに必聴もの。ゲーム画面よりも、突然歌い出した彼の方にリスナーは恐怖した。