メンバーデータ一覧/ホラー耐性

Last-modified: 2024-05-11 (土) 17:08:54

ホラー耐性

◎:ほとんど動揺しない
◯:苦手意識はない
△:苦手意識がある
✕:極度の苦手意識がある

※耐性の記号は大体の目安です。同じ「×」判定でも進行不能になるレベルだったり一応クリアはできるレベルだったりと差異はあります。

名前耐性備考
月ノ美兎
勇気ちひろ
える
樋口楓
静凛
渋谷ハジメ心霊系(じわじわ系・びっくり系・倒せない系)が苦手。ちょっとしたものでも見ようとせず、やるにしても数日間の心の準備が必要。プレイ中は喉をからす大絶叫あげ、場合によっては吐きそうになって中断することもあり、終了した後にも部屋全体の電気を着けたりなど生活に支障する極度の怖がり。
鈴谷アキ
モイラホラーゲームが怖すぎて急遽ライバーを呼び集めたことがある。
鈴鹿詩子追いかけられるのは苦手。
宇志海いちご虫以外平気。
家長むぎ
夕陽リリ自分がプレイすると驚くが、見守り配信などでは平気そうにしている。
物述有栖
文野環
伏見ガク追われつつ謎解きする系のホラゲーが好き。フリーホラーや3Dホラーなど、様々なホラーゲームをよくプレイしている。びっくりシーンでも楽しそうに笑っていることも。
ギルザレンIII世
剣持刀也怖がるし驚くがゲーム自体は普通に進める。
森中花咲
苦手としていたが、攻略要素があるホラゲーはゲーマーの血が騒ぐのか怖がらずに攻略を進める。
赤羽葉子怖がるし叫ぶが、ホラー自体は好き。ホラーゲーム配信やコラボも多い。ホラーゲームは精神的負荷がかかるがやると楽しい。「オカルト研究部の部長であり、怪談や降霊術などが大好き。」(公式紹介文)。また、大絶叫に定評がある。
笹木咲
闇夜乃モルル
本間ひまわり『Layers of Fear』にて、ほとんどのホラー演出に全く怖がらない一方、長廊下の先が「じゃみじゃみ(ボヤけている)」だったことに恐怖していた。
魔界ノりりむよく叫ぶが、本人曰く楽しいから叫んでいる、ホラゲは得意とのこと。
葛葉
椎名唯華霊能力者なのだがよく恐怖演出に驚いてベッドまで吹っ飛ばされる。
ドーラ
海夜叉神公式からNGを出されるレベルで苦手。
名伽尾アズマ
出雲霞
轟京子本人曰く強い
シスター・クレア
花畑チャイカ
社築プレイはできる。個人配信でホラーゲームをしたことはない。ジャンプスケア以外は大丈夫
安土桃
鈴木勝
緑仙七次元生徒会のホラゲ生配信で「全然怖くない」と発言。プレイ中や鑑賞中もほとんど動揺したり怖がったりする様子は無く、楽しんでいた。
卯月コウ
八朔ゆず
神田笑一
飛鳥ひな
春崎エアル
雨森小夜ホラーゲーム配信をしていない*1ため判定不可。
鷹宮リオン配信を自主的に行うことができる程度。
舞元啓介
竜胆尊
でびでび・でびる
桜凛月
町田ちま配信中は怖がらずプレイできるほど。見守り配信でコラボすることも。
ジョー・力一ホラゲー配信は少ないが、怖がる様子はほとんど無い。怪談を配信することもある。
遠北千南
成瀬鳴
ベルモンド・バンデラス
矢車りねジャンプスケアが大の苦手。じわじわ来るタイプは苦手ではない。
夢追翔ホラー配信中に「適切なリアクションが取れない」と自覚し、実況できないと嘆いたことがある。
黒井しば自主的にプレイは出来るが、黒夢町で見守られながらプレイした際には「誰が(企画)言い始めたんですか?」と他二人に問いかけており、元気もなかった。(ただし他が強すぎるので相対的に弱く見えた可能性も)
童田明治
久遠千歳
郡道美玲
夢月ロアホラー映画鑑賞が趣味。ゲームも好んでプレイするが、かなり怖がり特に追いかけられる系が苦手。しかし自分がプレイしていない際はプレイヤーの叫び声に驚くことはあるがゲーム自体にはほぼ怖がらない。
小野町春香
語部紡本人曰く苦手だがホラーゲーム配信をしていないため判定不可。
瀬戸美夜子びっくりシーンでも笑っていたり冷静なリアクションをしたりする。
御伽原江良
戌亥とこただし、ホラーに限らず追いかけられる系は大の苦手
アンジュ・カトリーナ
リゼ・ヘルエスタ苦手と言っているがホラゲー配信は不定期にやっている。
三枝明那
愛園愛美
鈴原るる演出に驚くことはあれど恐怖を感じている様子はない。
雪城眞尋
エクス・アルビオ3Dは苦手らしいがリアクションが薄いか皆無。演出に反応すらしないことも。
レヴィ・エリファSIRENなど、様々なホラゲーを配信している。リアクションはするが怖がることは少ない。
葉山舞鈴大のホラー映画好き、ホラーゲーム実況も積極的に行う。プレイではよく叫び、よく怯えるが武器での対抗手段があるタイプの作品では一切の躊躇なく正確に敵を処理できる。
ニュイ・ソシエールよく叫び、よくキレる。その絶叫具合は一緒にプレイしている人がいる場合「ゲームよりニュイの絶叫の方が怖い」と言う反応になるレベル。特に、人形が苦手。
葉加瀬冬雪
加賀美ハヤト不意打ちでも反応が薄く、挨拶をすることも。通常怖がるシーンで笑うことさえもある。無人島での肝試しでもビビらず企画倒れ気味に
夜見れなドット系のホラーは平気だが、バイオハザード7等では恐怖でゲーム進行ができなくなったりと極端。
黛灰演出の際には黙ってしまうタイプ。本人曰く「リアルな眼が苦手」。謎解きがあったり、アクション要素があると怖がる様子が薄れる。
アルス・アルマル
相羽ういは怖がる箇所が基本的にズレている。
天宮こころホラゲーをプレイすることを嫌がるほど大の苦手。罰ゲームでプレイさせられたこともある
エリー・コニファーホラーゲーム配信をしたことは一度もない。ゲーム内のホラーを匂わせる演出に対して「ホラーは苦手」と怯えた様子を見せホラーやビックリ系のゲームをオススメされても拒否している。少なくとも1人でのプレイはしないとのこと。
ラトナ・プティ
早瀬走ホラー配信はあまりしないが、Ibはオリジナル版をプレイして気に入り、後にリメイク版も配信している。
健屋花那ホラゲー配信では毎回悲鳴を上げるほど苦手。ノビのある綺麗な悲鳴に定評がある。
シェリン・バーガンディ活動初期は背中を攣るほど驚くこともあったが、次第にホラー耐性が上がっており現在ではほとんど動揺しない。びっくり要素や大きな音を比較的苦手としており、自身に聞こえるゲーム音を敢えて大きくして行うことが多い。
フミ
星川サラよく驚きよく叫ぶが配信を自主的に行える。びっくりシーンでもないところでびっくりすることも多く、大絶叫に定評がある。
山神カルタ『霧雨が降る森』は平気だったが『ドキドキ文芸部!』やマイクラ肝試し2021では狼狽していた。
えま★おうがすと
ルイス・キャミー
魔使マオ3Dお披露目配信では、心霊スポットとして有名な新潟ロシア村でのロケを行った。
不破湊OUTLASTを初めとした長編のストーリーものからつぐのひ等短めの単発ものまで幅広く高頻度でプレイしている。シナリオよりびっくり系に少し弱い。
白雪巴ガッチマン氏・人生つみこ氏のホラゲトーク企画「ホラゲ狂いの夜」にて「ホラーは苦手だがホラゲーは好き」と語っている。また、「バイオハザードのように物理攻撃が効くものは大丈夫だが、一方的、ステルス、幽霊系などは苦手」とも語っている。
グウェル・オス・ガール驚いたら黙るタイプである。
ましろ爻ホラー系の配信がメインコンテンツになっているほど大のホラー好き。「怖い」ことも「嬉しい」と感じている、つまり怖いと思うことをネガティブに捉えていないため、耐性は非常に高い。ただし、ごく稀にびっくり系で悲鳴を上げることも。
奈羅花「自分の手で倒せないもの」が特に怖い。一般的なホラゲーは「法外な金を積まれない限り絶対にやりたくない」。
来栖夏芽ホラーの要素によってはしっかり怖がるが、ホラゲー配信自体はよく行っている。『夜勤事件』ではクリア後にRTAも行っていた。
フレン・E・ルスタリオよくリアクションするタイプ。配信頻度はそれなりに多く、3DやFLASH等の手広いジャンルのゲームをプレイしている。
メリッサ・キンレンカ
イブラヒム怖いとキレるタイプ。武器などで対抗する術のあるホラーであれば怖がりながらも進めることができるが、武器を奪われると途端に弱々しくなる。恐怖で進むことができなくなった場合は明るいBGMで気を紛らわせて突破する。
長尾景不意打ちに対してたまに驚くが基本的には反応が薄いタイプ。ホラー演出は感心するかツッコミを入れるかゲラゲラと笑っている。
弦月藤士郎有名なものはほとんどプレイ済・または実況動画を見てしまっていて初見プレイできるゲームが少ないとのこと。ホラー映画もよく見ている。2023年に初期の反応に対して「あれはちょっと盛ってます。若気の至りです」と発言。以降たまに行うホラーゲーム実況ではほぼ無反応な(または観点がややずれている)姿を見せている。
甲斐田晴配信を自主的に行える程度。武器などで対抗する術のあるホラーであれば比較的大丈夫だが、ただ逃げ続けるタイプが苦手。ドッキリ系の悲鳴には定評がある。
空星きらめ3Dのゲームをよくプレイしている。リアクションはするが怖がることは少なく、通常怖がるシーンでも楽しそうに笑っていることも。ただし、グロ耐性が低く、虫は苦手である。
朝日南アカネ対策なしでホラーゲームをプレイできないほど苦手なため、毎度色々な対策をしてプレイしている。
周央サンゴリアクションはするが怖がることは少ない。ただし、短時間で画面酔いするほど三半規管が弱いため、3D系は夜勤事件以降やっていない*2
東堂コハク配信を自主的にできない程度。オフコラボでFNaFをプレイした時は驚きで泣き出している。
北小路ヒスイ
西園チグサ2Dホラーおよびグロ耐性は高いが3Dホラーは苦手(自主的に配信できる程度)、武器などで対抗できるものであれば比較的大丈夫。
アクシア・クローネ配信を自主的にできない程度。罰ゲームでプレイさせられた
ローレン・イロアスリアクションはするが怖がることは少ない。
レオス・ヴィンセント初見はビビり散らかすが、対処法がわかれば落ち着く傾向にある。
オリバー・エバンス配信を自主的に行える程度。武器などで対抗する術のあるホラーであれば比較的大丈夫。ホラゲー配信中は饒舌になる傾向がある。ちなみに、現在では入手不可能となった伝説のホラゲー『P.T.』を持っている
レイン・パターソン
天ヶ瀬むゆ
先斗寧リスナーからの要求を拒否しているほど大の苦手。自主的に配信したIbでも盛大に叫び声を上げていた。2022年8月1日~8月7日まで、ホラー耐性がつくか実験もかねて《一週間ホラゲ生活》に挑戦したが、最終日のホラゲーを終えた後の雑談では「もう二度とホラゲーしない」と言った
海妹四葉よく驚きよく叫ぶが配信を自主的に行える。
壱百満天原サロメ自称ホラーゲームは苦手と言及も、虫や内臓などグロへの耐性は高く恐怖演出等でも手は止まらない。(参考:初ゲーム配信のバイオ7等)ただし、ジャパニーズホラーに関しては✕
風楽奏斗自分よりビビってる人を見たことがないというほど苦手。ホラーゲームはコンディションが整っていれば配信を行えるが、ホラー耐性をつけるという目的やリスナーの期待があっての配信のため元来は消極的。薄目になる、音量を下げるなどの対策を講じてプレイする。よく驚きよく叫びよくプレイを中断する。グロ耐性はある。
渡会雲雀配信を自主的に行える程度。戦う術がないタイプのホラーゲームが苦手。
四季凪アキラホラーノベルなどは耐性があるが、一般的なホラーゲームへの耐性は高くない。ドッキリ系の演出ではよく驚きよく叫ぶ。
セラフ・ダズルガーデン驚いても反応がうすかったり、「なんだお前」 「どうもー」と塩反応で全く驚かないことも。
小清水透暗いところから驚かされることに強い恐怖を感じている。ホラゲーは原則コラボのみ。リスナーに「ホラゲーじゃないから」と推されて珍しくソロ配信でプレイした『8番出口』でもしっかり怖がっており、勧めてきたリスナーたちへの恨み節が飛び出すほどだった。
獅子堂あかりよく反応するが、すぐに笑いだす。
鏑木ろこ怖がりだが、できなくはない。
五十嵐梨花
石神のぞみホラゲー配信には基本消極的。珍しく自主的に配信した『DON'T SCREAM』では度々弱々しい反応を見せている。ただし『青鬼』『8番出口』などジャンプスケアが控えめのホラゲーは自主的に配信することがある。
ソフィア・ヴァレンタイン叫ぶ事も少なくないが、操作は止めずにサクサク進める。Chilla's Art作品を中心に様々なホラーゲームをプレイしている。
倉持めると『夜間警備』では同期と通話を繋げ、励ましてもらいながら進めた。
佐伯イッテツ比較的ホラーゲーム配信はしているが、主に追いかけられるタイプのホラーゲームが大の苦手で、怖すぎて進行できず断念しているタイトルが多数ある。ただし怪談や都市伝説などは大好きで、ホラゲー以外にも企画配信などの題材にしていたりする。また、グロ描写(画像・映像)が大の苦手で、ゲームの方向性にかかわらずグロ描写に対しては生理的にきつそうな反応を見せる。
赤城ウェン
宇佐美リト△?本気で驚くと声が出なくなるタイプで、演出シーンでは高確率で無言になっている。
緋八マナ
星導ショウ初配信でホラーゲームが好きと紹介している。「ここビビらされるんだろうな」とそわそわする感覚が好き。驚くとかなり大きな声で叫ぶがすぐ切り替えてゲームを進める。
叢雲カゲツ
小柳ロウびっくりしても否定し強がる。絶叫した直後に「いや全然ビビってねぇけど」と言う。
伊波ライ一本道を進む映画を見るようなものや対抗できる手段があるものは大丈夫だが、逃げる系の探索するホラーゲームは長時間やるのは体調悪くなりそうで厳しいとのこと(日を分けてやれば出来る)。ただし、本当に怖がっているか疑問になるくらい度胸よく飛び込むのと、理解力とキャラコンが良いのでさくさく進みそもそも長時間にあまりならない。*3
立伝都々過去の経験から恐怖心がなく、自ら「叫べるようになりたい」と語るほどの高い耐性を持つ。通常怖がるシーンで笑うことさえもある。『DON'T SCREAM』では(マイク感度が高すぎたため何度か悲鳴と誤判定された以外は)数多のホラー演出に怯えることなく1発でクリアしている。
栞葉るり驚きはするが、デビュー初期からその手のゲームを選んでいる事や本人も「ホラゲーは面白い」と評する事から耐性は高い。
ミラン・ケストレル自撮』では殆どの演出に対して反応が薄かった一方、『ウツロマユ』では襲ってくる化け物に対して狼狽する様子を見せるなど、ゲームによってまちまち。音の変化には弱いが、暗所を怖がることはなく基本的には落ち着いている。
北見遊征死ぬほどホラーゲームが苦手『8番出口』では異変に連続で遭遇してしまい大声で叫びながら逃げ惑った。逃げ切ったあとは手の痺れ、せきこみ、頭がぼーっとするなど体調の変化が起きた
魁星初配信より。「ゲームは怖いもの見たさが勝つ」の言葉通り、実況でプレイは出来る。
榊ネスホラーゲームはガチで苦手。一回だけ「恐怖の森」を遊んだことがあるが本当に怖くてしんどい思いをした。同期コラボで初めてホラーゲームの配信を行うも、チュートリアルなしでゲームを始めようと言われ大声で抵抗する等ゲーム開始前から怖がる様子を見せた。

*1 そもそもゲーム配信を一度もしていない。「ゲームをする」と銘打った配信はあるが、いずれもOBS芸のみで乗り切っている。
*2 その夜勤事件も途中でリタイアして雑談に切り替えている
*3 あとは、謎解きなどが難しすぎると伊波の中で怖さが半減してしまうらしい。