リゼ・ヘルエスタ/詳しく知りたい/2020年

• 2020/01/22、3Dお披露目配信。ゲストに月ノ美兎、鷹宮リオン、竜胆尊、魔界ノりりむ、笹木咲、戌亥とこ、アンジュ・カトリーナ、夜見れな、天宮こころを迎え大盛況。
  • そして3Dのラスト、「変わらないもの」の歌唱に合わせ、自らのいちから応募のきっかけや今の率直な本音、そしてリスナーへの感謝を綴った直筆の手紙を披露。視聴者を感動の渦に巻き込んだ。
• 第一皇女チームが制作した配信のOP映像が披露され、（BGMはタイショウが担当）そのクオリティの高さに多くのリスナーが驚かされた。*1
• テニプリドキサバ実況では初見で「面白そう」という理由だけでジャッカル桑原（参考画像）を攻略し始めた。
  配信でのエピソード

  配信でのエピソード
  やけに雑草に詳しかったり、唐突に環境問題について話し出したりするジャッカルに爆笑していたが、中盤以降ジャッカルの優しい面に触れて普通に好きになっていった。チョロくない？
  その後もジャッカルの謎スチルや謎のUFOイベントなどに爆笑しつつ進めていたが、最終的に告白イベントに成功して無事EDを迎えた……かに思われたが、後日談での主人公とジャッカルのバカップル会話に耐えられず、一方的に別れを宣言して配信を終えた。

• 2020/01/31、【歌ってみた】しんでしまうとはなさけない！【リゼアン/にじさんじ】が200万回再生突破。
• 2020/03/15、天開司のつかラジに出演した際、お悩み相談コーナーで大学デビューにあたり友達を作る方法のアドバイスを求めるお便りに対して大音量でメタルを聞き、目立つことで話すきっかけを作るという回答をしたところ天開司からメタリカ*2というあだ名をつけられた。
• 4月12日に開催された「にじさんじ最強雀士決定戦」では予選グループCで森中花咲、葉加瀬冬雪、ラトナ・プティと対戦。堅実な攻めとベタオリを駆使して見事1位通過を果たした。
  準決勝グループAでは樋口楓、叶、不破湊と対戦。序盤から白熱した展開となり、解説陣もそのレベルの高さに唸るほどであった*3。結果はトップと僅差の2位で敗退となったが、リゼの雀力の確かな成長が感じられた大会であった。
  • 大会の振り返り配信では自身の牌譜検討を行った。勉強熱心なリゼの今後の成長に期待である。
• リズム天国の配信ではかわいらしい掛け声でリズムをとるリゼのあまりのかわいさに「かわいい」しか言えなくなる王国民が続出した。また、ほとんどのステージを1～2回のチャレンジでクリアするなど、リゼのリズム感の良さが見られた。
• 2020/05/10、チャンネル登録者数30万人突破。自身の歌配信で『Virtual to LIVE』を歌い終わった直後の達成だった。
• 30万人突破感謝のRFAランニング配信ではジルによる妨害を受けつつも、いつも通りのキレのあるトークに加え、リゼにまつわるクイズとそれに突然加わる法律クイズを出題しながら、普段のランニングの成果か殊更疲弊した様子もなく走り切った。
• 2020/05/11、【歌ってみた】しんでしまうとはなさけない！【リゼアン/にじさんじ】が300万回再生突破。
• スマホRPG「ヴァルキリーコネクト」とにじさんじのコラボが5/15～5/31にかけて開催され、リゼと笹木咲がゲーム内キャラクターとして参加した。
  • またこのコラボ企画でリゼ、笹木咲両名のゲーム内衣装がLive2Dの新衣装として実装されることが決定した。
• 2020/07/06の20万人記念企画「20人来てくれるまで終わらない凸待ち配信」では休みなくライバーが訪れ、「人望激アツプリンセス」の名に違わぬ盛況さであった。しかし19人目まで来た所で凸の流れが止まるという謎の空気読み事態になり、アンジュから「困った時に開けてくれ」と渡された音声ファイルを再生した所……（結果はアーカイブにて）
  訪れた総勢22名の方々

  訪れた総勢22名の方々

  • 鈴原るる
  • 本間ひまわり
  • 花畑チャイカ＆おもちぃなfeat椎名唯華
  • 月ノ美兎
  • 社築
  • 叶
  • 鷹宮リオン
  • アンジュ・カトリーナ
  • 舞元啓介
  • 笹木咲
  • 猫宮ひなた
  • フレン・E・ルスタリオ
  • 魔界ノりりむ
  • 周防パトラ
  • 天宮こころ
  • 加賀美ハヤト
  • 夜見れな
  • 葉加瀬冬雪
  • シスター・クレア
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    アンジュからの音声ファイル

    アンジュからの音声ファイル

    • ナイトバタフライ
    • セバスピヨ（偽物）
    • カトリーナ面接官
    • アンジュのお母さま
    • ベルモンド・バンデラス（偽物）
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  • ベルモンド・バンデラス
  • 戌亥とこ(音源)
• 2020年の有馬記念に天開司、叶、鷹宮リオン、舞元啓介とともに参戦。
  • 天開司主催のVTBマイルカップの結果を元に最低購入金額が決定する企画。2位のリゼは10,000円以上であったが、最終的に10倍以上となる102,000円を投入することに。この影響で他のライバーも軒並み10万円以上を掛けるハメになった。
  • 有馬記念の前日には前哨戦として中山11Rのホープフルステークスに挑戦。結果は同日開催の第3回マリカにじさんじ杯で大写しで掲載。軍資金20,000円に対して35,100円の払い戻しとなり上々の成果だった。
  • 本番の予想は全て人気上位の馬で固めていたが、結果は本レースで引退となる11番人気のサラキアが猛追し2番手に。投じた国費はすべて水の泡となった。
  • 他のライバーも軒並みの爆死で、3連複が見事的中したリオンのみが唯一の黒字収支になったと思われていた。しかし自枠での配信終了後にオッズ変動により赤字転落したことが判明。何かが吹っ切れたのかリオンの枠で「イエーーイ！！！」と熱烈な歓迎を行った。
  • なお馬券の購入はセバスピヨが行っており年齢的な問題はない。念のため。