2023年 1~6月
- 2023年1月1日、新年初ツイート。「起きたら越してたあけおめ!!!今年もよろしくおねがいしやす☺️☺️」
- 同日、新年初配信。【雑談】明けましてクソめでてえでございますでやんす
- 2023年1月3日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数400万回を突破。
- 同日、【タルコフ】Lv23~ かつてKappaと言われた化石
- 今ワイプ初タルコフ配信。
- 2023年1月5日、【タルコフ】Lv28~ CR ふらんしすこさんと。
- 本日始めたてのふらんしすこ氏とDUO。タルコフ初のコラボ配信である。
- 2023年1月6日、【Detroit: Become Human】ローレンがデトロイトを生配信!*1
- かねてより視聴者からのリクエストが多かったデトロイトを満を持して配信。
- 【難易度】EXPERIENCED 【進行度】1枠目:人質~失意 / 2枠目:尋問~ズラトコ
- ルート分岐によるプレイヤーならではの物語を3視点から紡ぐ当作品。
「向こうの視点を知ってるからこそ都合のいいプレイはしないよ、俺は。それぞれがそれぞれの正義を全うした結果どのような結末が待っているのか、それを楽しみにしようじゃないか。」
ライバーの個性が存分に表れている。
- 2023年1月9日、【Detroit: Become Human】ローレンがデトロイトを生配信!
- 【進行度】:ロシアンルーレット~カムスキー
- ストーリーが進むにつれ積み重なるキャラクターへの愛着。また主人公たちがバラバラな物語を歩んでいるようで影響し合っていることに気づくと、ローレンの選択に変化が表れていく。
- 選択で抱いてきた後悔を胸に、最終章へ向かう。
「もう間違えない、それが後悔した意味だ。」
- 2023年1月10日、【Detroit: Become Human】ローレンがデトロイトを生配信!
- ローレン監督によるデトロイト、最終回を迎える。
自らの感情よりもキャラ解釈に則って、ローレンなりの理想のコナー、マーカス、カーラを貫いた。 - 結果、マーカス、カーラが死亡。
全世界のプレイヤーの内、5%以下しか辿り着いていないルートにも進む茨の道。どうにか皆幸せにならないかと選択をしていくが、一切思い描いた展開に進んでくれないデトロイト。決して幸せとは言えない結末を迎えた。
「俺の感情と選択が同期してない、同期ズレしてる。思ってたんと違う。」- 唯一生き残らせることができたコナーだったが、相棒 ハンクとの仲は険悪なまま終了。この2人の友好関係を望んでいた&ハンク大好きローレンは傷心。
- マーカスの自死は世間的なアンドロイドの支持率を大いに上げたが、その自己犠牲で仲間たちを守ることはできなかった。
- カーラとアリスは警察の手から逃れられず死亡、描かれなかったが実質ルーサーも死亡である。
- むしろここからと2周目に進むも、コナー、マーカス、カーラ メインキャラ全員死亡。またハンクの愛犬 スモウの名前を間違える特大プレミをかます。スカウト
- 悲しみの中、ここで配信終了の流れになるも諦めきれないローレン。3周目へ。
見事ハッピーエンドを掴み取ったものの、あまりに物事が上手くいきすぎている結末に疑問を抱いていた。エンディング中にはほのぼの日常回を妄想した。 - 「神ゲー」と名高い今作品、プレイ中にもメイキング動画を見た話が出るなど大変気に入った様子。配信外でもプレイする、また感想話すかもとのこと。
「みんなと一緒にたのしくやれてよかったっす、クソ楽しかった、ありがとう。デトロイト最高」と配信を締めた。
- ローレン監督によるデトロイト、最終回を迎える。
- 2023年1月12日、「Apex Legends 渋ハルカスタム」に出場。
- チーム「3ks(スリーカス)」: ローレン・イロアス、或世イヌ、英リサ
- 新年初の3ksコラボ。本配信で紹介されたコメントの通り、"とにかくうるさい”。「仲良くしよ~!?」
- カスタム結果は1戦目9位5キルと悪くない駆け出し。チャンピオンもあるぞと挑むも、2戦目19位、3戦目16位と初動ファイトで沈んでいった。
「俺、今日の配信タイトル『3人のカスが渋ハルカスタムを沸かす』なんだけどさ...w大丈夫?コレ」- 待機中にDiscordのアクティビティ『Blazing 8s』を始めると大盛り上がり。ローレンの"手札を増やしまくって手札交換カードで交換する"という「スティッチ戦法*2」が刺さりまくる。
「はい来たぁ゛!」英「あ゛ぁぁぁああああ!」
- 待機中にDiscordのアクティビティ『Blazing 8s』を始めると大盛り上がり。ローレンの"手札を増やしまくって手札交換カードで交換する"という「スティッチ戦法*2」が刺さりまくる。
- 終了後、ブラックジョーク提案『Fall Guys』にノってくる或世・英。ローレンは「2022/9/6 誕生日クラウン耐久」以来にプレイ。
また何の因果かこの日は、ローレンのFall Guysの歴史の始点となった『えぐめの拷問器具』顔合わせからちょうど1年。1年前と同時刻を同じゲームで過ごした。- 何度目かの長時間クラウン耐久が始まるかと思われたが、なんと3戦目にしてクラウン獲得。ローレン史上最速クラウンとなった。
- 『OverWatch2』へ移動。すると、或世のローレンファンボ人格が顔を出す。
- 配信終了後、Twitterで自分以外の初配信を共有する3人。
晒し愛。- ローレンは自らの初配信タイトルで反撃されることとなった。或世・英「ARE YOU READY?OK IM READYと。」
- カスタム結果は1戦目9位5キルと悪くない駆け出し。チャンピオンもあるぞと挑むも、2戦目19位、3戦目16位と初動ファイトで沈んでいった。
- 2023年1月14日、【APEX】えーっとこちらぶろんじの1
- 4555ダメージ"19キル"。爪痕は取れない。「なんかじゃない?」
- 2023年1月15日、「にじさんじ甘やかしボイス」のキービジュアルに登場。
- 同日、【タルコフ】Lv39の獄卒にキャリーしてもらう配信。
- 2023年1月16日、「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に出場する事が発表された。
- チーム『えぐめの拷問器具』: ローレン・イロアス、ボドカ、k4sen
- 2022年1月開催 第8回大会で結成された"えぐもん"が1年越しに再集結。
ボドカ「GUYSはガチでやりません。」
- 同日、【タルコフ】すりーかす 引率の先生します。
- 2023年1月17日、【APEX】らとなぷていさんとAPEXランクいくじょ
- 同日、【APEX】C R C U P 顔 合 わ せ
- メンバー:ありさか、nqrseメンバーを見れば分かる通り、大嘘タイトルである。
- 怒涛の勢いで喋りまくるローレンとnqrse、引きずりまわされるありさか。CRカップを迎える前にチームは解散した。
「このチームだめだ、足音きこえん。他探します。」 - 後の雑談より。nqrseからの誘いでコラボが実現。またこの時ローレンとnqrseは初対面であったことが判明した。恐ろしい程のコミュ力。
- 2023年1月18日~21日、「第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に『エッグめの拷問器具』の一員としてボドカ、k4senと共に出場。
- 2023年1月23日、「Apex Legends 第1回きなこカップ」に出場。
- 2023年1月25日、【雑談】最近のおもろいやんを振り返り
- 年明け以降の活動を緩く振り返りつつ雑談。
- 2023年1月30日、【意味が分かると怖いマンガ】ごめん全部”理解”っちゃう。
- 深読みと逆張りが止まらない。もたもたプレイ。後半 応用編に入り出すとサクサク進めていく。
- 同日、四季凪アキラのラジオ「オール・ナギト・ニッポン・V」にゲスト出演。
- 2021/12/12に行なわれた四季凪の誕生日逆凸企画にて約束されたラジオ出演。ラジオ動画第10回記念として実現。
- 2023年1月31日、【GTFO】ガチで意味不明なくらい難しいゲーム with 3ks(或世・英)+1GOD
- 前回のDEVOURコラボにてコラボ名は『3ks+カシラ』に決定したかと思われたが、今回のコラボ告知では『4ks』が使用される。
叶自ら使用していたため、叶もksの一員になったかと思われたが...?- 「ksじゃないよ、僕別に。」英「え!?」 え!?も大概である。
- 「"K"ami"S"ama」のks、「"K"a"S"hira」のksと次々に並べる3ksだったが受け入れられず。
『3ks+1GOD』に決定した模様。或世「長すぎw」
- 今回のゲーム『GTFO』は、平均のステージクリア率が"約10%"という超高難易度の協力型ホラーFPS。
合間におふざけモードを挟みつつ、FPSプレイヤー4人によるガチ協力プレイが楽しめる。 - R1A1:"THE ADMIN"、R1B1:"PID SEARCH"の2ステージ攻略完了。続いてR1C1:"RECONNECT"に挑むもクリアには及ばず終了。
- 口を揃えて「面白い」の言葉が。いつかクリアしたいとのことだが果たして。
- 前回のDEVOURコラボにてコラボ名は『3ks+カシラ』に決定したかと思われたが、今回のコラボ告知では『4ks』が使用される。
- 2023年2月2日、「Apex Legends 渋ハルカスタム」に出場。
- 同日、渋ハルカスタムから同メンバーでタルコフに移行。*3
- 2023年2月3日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数500万回を突破。
- 同日、【Valheim】おっほが新大陸でアップを始めたようです。
- 2023年2月4日、【VALORANT】リーヴァ―バンダルお披露目配信 w/
- 2/2 念願であったリーヴァーヴァンダルスキンをついに獲得。約1年半願い続けたお買い物。
- フルパでコンペに出向く。全6試合、ランク認定:プラチナ3。
わちゃわちゃフルパ。パールでの最終戦は接戦が繰り広げられ、配信内で培われたチーム力が輝いている。 - コラボ終了後、FPSの腕についての話。
FPSはずっと昔の貯金でプレイしているような感じ。ガチランクは"いつか"、"やれたらやります"。
- 2023年2月5日、【Overwatch2】大人気FPSOW2の魅力に迫ってみたいと思う w/ 3ks(或世・英)
- ランクの合間に「釣り」カスタムへ赴くとハマってしまう3人。"地球"を釣り上げた。
- 2023年2月6日、【VALORANT】にじばろカスタム参戦
- 2023年2月7日、チャンネル登録者数40万人到達。
- 2023年2月8日、【告知あり】四十万人感謝雑談
- 告知内容は新 衣 装 お 披 露 目。
- 2023年2月14日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1500万回を突破。
- 2023年2月21日、「第2回 Crazy Raccoon Cup Overwatch2」に出場する事が発表された。
- チームメンバー: ローレン・イロアス、rion、橘ひなの、小森めと、Kamito、じゃすぱー(コーチ)
- 2023年2月22日~24日、「第2回 Crazy Raccoon Cup Overwatch2」SCRIM
初日
vs チームB(うるか、kinako、VanilLa、Mondo、奈羅花)
KING’S ROW:1-1 ROUTE 66:0-2 NEPAL:0-3- 結果は負け越したものの、内容としては手応えのある対戦が多く非常に収穫のある初日となった。フォーカス問題と「NEPAL」をどう攻略するか。
「こっからが楽しいんだからOWは」 - チーム名「ダイブで行こ、ザリアじゃない?」に決定。応援ハッシュタグ「#ダイザリWIN」、意気込み「そうだよなァ⤴」
- ダイブ構成を試すも噛み合わずやはり得意ピックだ、という初日の流れをそのまま表したチーム名。スクリム後、初日を振り返る中でノリと勢いで決定。
- 意気込みはスクリム中に生まれたローレンのイキリ語録から。じゃすぱーコーチがローレンのキャスディを褒める流れで...
じゃすぱー「(相手の)ファラなんもできてなかった、ヒットスキャン最強、ローレンのdpsえぐk」「そうだよなァ⤴」
2日目
vs チームC(Cpt、ふらんしすこ、猫汰つな、SPYGEA、白波らむね)
KING’S ROW:0-1 ROUTE 66:0-2 NEPAL:0-1- フォーカス問題は、ゼニヤッタを採用し不和のオーブを付けることによって合うように。
- スクリム終了後、じゃすぱーコーチの声掛けにより、VARREL所属の現役プロゲーマー Nico、Mihawk、元プロゲーマー delave、gappo3、ろく6935という錚々たる面々とのカスタムが開かれる。
- 面子を見て震え出すOWゲーマー ローレンとrion。元日本代表選手であるrion×5と例えられた相手に対し、あまりにも前向きな初心者 小森めと。
- Nico氏から直々にコーチングを受け、たくさん質問し始めるダイザリメンバーたち。それを見て拗ね出すじゃすぱーコーチ。
- 結果は負け越したものの、内容としては手応えのある対戦が多く非常に収穫のある初日となった。フォーカス問題と「NEPAL」をどう攻略するか。
- 2023年2月25日、「第2回 Crazy Raccoon Cup Overwatch2」に『ダイブで行こ、ザリアじゃない?』の一員としてrion、Kamito、小森めと、橘ひなの、じゃすぱー(コーチ)と共に出場。
- 総当たり戦bo1→順位決定戦bo3で行われた。ロール内訳は[タンク]:rion [ダメージ]:、Kamito [サポート]:小森、橘
- 2023年2月28日、「VCC POGOSTUCK」に参加。
時間制限 90分内にどれだけ先に進めるか。チーム4人、一蓮托生の紐付きPOGO。
- 2023年3月1日、【雑談】二月にグッバイ 三月にワッサー
- VCC POGOやCRCUPのクリップを見るなど、緩く振り返りながら雑談。
- アニメについて語っていると、YouTubeの不調により配信続行が困難に。そのまま終了した。
- 2023年3月2日、【Geoguessr】どこにいるかじゃない 誰といるかや
- 昨日の雑談でやりたいと触れていた『Geoguessr』をプレイ。ストリートビューの画像から場所を推測する地理ゲームである。
- 日本4問、世界1問、世界遺産3問の計8問をプレイ。
- 日本マップ4問目 北海道であるはずの「常呂町」「北見」とともに現れる「岐阜」の文字。
- 2023年3月5日、『ド屑 / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数400万回を突破。
- 2023年3月6日、ラトナ・プティ、奈羅花とともに「Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯」の開催を発表した(ラトナ・プティのチャンネル)。
- 同日、【Overwatch2】ワンパン杯に向けて コーチング生活1日目 w/
- 画面共有でDPSをコーチング。基礎的なプレイングが非常に分かりやすく言語化されている。
- 今カスタムでリーダー枠のローレンはマーシーのみ使用可能であるため、サポートでランクに同行。アナ、マーシー、ゼニヤッタ、キリコをピック。貴重なサポート回。
- 2023年3月8日、【Overwatch2】ワンパン杯に向けて コーチング生活2日目 w/
- 夕陽にアナのマンツーマンコーチングを行なう。
定点、立ち位置、絡まれた際の対処方法など丁寧に言語化。夕陽からのゲーム理解力の高い質問にも的確に答えている。- 「ケムッソは悪くない!」
- 4人合流後、リスナーに協力を仰ぎカスタムを開く。
- 夕陽にアナのマンツーマンコーチングを行なう。
- 2023年3月9日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数600万回を突破。
- 同日、英リサの「【30万人感謝】"30人凸待ち"または"POGO MAP1クリア"まで終われない耐久【ぶいすぽっ!/英リサ】」にトップバッターで参加。
- 第一印象など、"THE 凸待ち"の丸~い質問を投げ合う。
- 同日、【Overwatch2】ワンパン杯に向けて コーチング生活3日目 w/
- チーム名「テンミリオンマン」に決定。応援ハッシュタグ「#テンミリWIN」
- 初日に生まれた、当カスタムの賞金が1000万→「1000万!!?!?」のノリが擦られに擦られ、ついにはチーム名に。
「1000万=10 million」+ 「OW2ワンパン"マン"コラボ」から「テンミリオンマン」に決定。
- 初日に生まれた、当カスタムの賞金が1000万→「1000万!!?!?」のノリが擦られに擦られ、ついにはチーム名に。
- リスナー参加型カスタム。その後クイックマッチへ。
- チーム名「テンミリオンマン」に決定。応援ハッシュタグ「#テンミリWIN」
- 2023年3月10日、「にじさんじホワイトデーグッズ&ボイス2023」販売決定。
- 「います😊」
- 同日、【Overwatch2】ワンパン杯に向けて コーチング生活4日目 w/
- メンバー合流前に昨日のリプレイを見返す。トールビョーンのタレット研究にて、キモタレットに笑いが止まらない。
- リスナー参加型カスタム。ローレンは基本的にプレイはせず、神視点からコーチングを行なった。
- 2023年3月11日、【Overwatch2】ワンパン杯SCRIMきたあああああああああ
- この日ついに5人が揃う。vs Aチーム→vs Cチーム
- 2023年3月12日、「Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯」に『テンミリオンマン』のリーダーとして夕陽リリ、叶、本間ひまわり、風楽奏斗と共に出場。
- 本配信にもMC、解説、インタビューで出演。
- 2023年3月13日、#V最協S5 チーム発表配信【渋谷ハル】にて「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5」 に出場することが発表された。
- 2023年3月14日、【APEX】V最協出ます、本気エペ。
- V最出場への経緯などを雑談しながらリハビリApex。
- 2023年3月15日、【APEX】あのぶいすぽの小森めとさんと、橘ひなのさんと。
- ゴールド4→プラチナ4 / 終盤のエイムはローレンも手応えを感じるほど仕上がっている。
- 寝起きローレンのテンションが壊れており、前半からカロリー激高となっている。橘のゲラが止まらない。おもろくて強いAPEX。
- 2023年3月16日、「Apex Legends 渋ハルカスタム」に出場。
- 2023年3月19日、「PLAY ALIVE : Apex Legends Vol.6」に出場。
- 「渋ハルチーム」:渋谷ハル、nqrse、ローレン・イロアス
- 全5戦。結果は奮わず19位。
2戦目終了後、プライドを捨てたラバサイフォン交渉。優しすぎるcheeky氏。
最終戦、素晴らしい当て感を見せるローレンのチャージライフル。アーマーを赤まで大事に育てるも、ローバによって盗まれる。 - 待機中や終了後は、チームデスマッチとコントロールへ。本番中にフラストレーションが溜まりに溜まっていたPAD谷ハルも、キーマウで存分に楽しんだ。
- 2023年3月20日、【企画】3ksでマリパ!最下位は罰ゲーム!!!!!【或世イヌ/Neo-Porte】(或世イヌのチャンネル)
- 配信開始時刻になるも開始されず。しばらくするとコメントにて、
或世「えー、本体の充電無し。本体更新してない。という様地獄の状況です。お待ちください。」
「3ks」の名に恥じないぐだぐだの幕開けとなった。 - ゲーム開始。
▶1戦目 趣味は友達とマリオパーティと言ってのけたローレンがミニゲームで無双。1位 ローレン 2位 CPU 3位 或世 4位 英の結果に。しかし設定ミスなどもあったため、次の1戦で最下位を決めようと再戦。
▶2戦目 中々差のつかない接戦が繰り広げられる。結果発表にて贈呈されたボーナススターによって...見事ローレンが最下位を飾る。罰ゲーム
- その場で決定した罰ゲームは「Twitterの名前変更」。或世と英によって決められた名前は「ローレン@宇宙一最弱」
「3」ksということでその後3日間、この名前が使用された。- Twitterにて報告すると、vaultroomさんに煽られる。
vaultroom「雑魚」
「俺の事好きすぎでしょ。」
vaultroom「弱すぎて聞こえないです」 - また、別のコラボにて似た称号を得た仲間も見つかる。
Kamito@敗北者「敗北者」
「なんか仲間じゃない?」
- Twitterにて報告すると、vaultroomさんに煽られる。
- その場で決定した罰ゲームは「Twitterの名前変更」。或世と英によって決められた名前は「ローレン@宇宙一最弱」
- 或世 デビューから1周年の前日に行なわれた3ksコラボ。「おめでとう、また遊ぼう」と普段と変わらず緩く締められた。
- 配信開始時刻になるも開始されず。しばらくするとコメントにて、
- 2023年3月21日~、「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5」 に向けて練習を開始。
- メンバー:叶(リーダー)、夕陽リリ、ローレン・イロアス、ちゃんりよ(コーチ)
- 2023年3月28日、「FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION - ローレン・イロアス」発売決定。
- 「フォーカス大事」 / Wiki内まとめページ
発売決定に際してのエピソード
- 同月発売は。V最協同チームとして共に練習に励んでいるタイミングでの発表であった。
- もう一人のチームメンバーであるもRTで反応。「この流れもしかして」「残念 FORCUS ON ならす!w」
- 発表当日、叶の配信タイトルが『APEX | 夕陽リリ、ローレン FOCUS ON 決定!【にじさんじ/叶】』に。
- 叶もシングル発売が控えているため、夕陽の配信タイトルは『【APEX】夕陽リリ、ローレン FOCUS ON !叶、1st single『How Much I Love You』好評予約受付中!【夕陽リリ/にじさんじ】』に。配信内でも触れられた。
- タワーレコードTwitterアカウントにて、FOCUS ON宣伝に際し「ローレンで遊ぼう」が開催されているのを発見。①②
RTした後、一言。「なんかじゃない?」- 夕陽も似たツイートが発見され、一言。「なんかじゃない?」
- 同月発売は。V最協同チームとして共に練習に励んでいるタイミングでの発表であった。
- 「フォーカス大事」 / Wiki内まとめページ
- 2023年4月1日~、引き続き「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5」 に向けて日々カスタムに参加。
エイプリルフールでのエピソード
- 4/1、日付変わってすぐの1戦をエイプリルフールに乗じて「古のTSM構成」で参戦することに。
「レイス」「ジブラルタル」「ブラッドハウンド」- ワンピックから接敵するも、EGIダウンからそのまま安置収縮と安置内からのフォーカスを受け部隊全滅。EGIのダウンに際しKepsが繰り出した「問題のドーム」からTSMコントへ。
- 「TOO SLOW EGI!」「DUST BUBBLE!」
ちゃんりよコーチ「絶対この試合これがやりたかったやん、終わった後のw」
- 「TOO SLOW EGI!」「DUST BUBBLE!」
- ワンピックから接敵するも、EGIダウンからそのまま安置収縮と安置内からのフォーカスを受け部隊全滅。EGIのダウンに際しKepsが繰り出した「問題のドーム」からTSMコントへ。
- 4/2 チーム練習終了後、「Apex エイプリルフールイベント」をソロで楽しむローレン。
- 家のクレーバー "モザンブラム"や、ネッシーが飛び出す "オールドネッシー"に早朝5時から大騒ぎ。
「このモードガチでたのい、常設してくれこれ」
- 家のクレーバー "モザンブラム"や、ネッシーが飛び出す "オールドネッシー"に早朝5時から大騒ぎ。
- 4/1、日付変わってすぐの1戦をエイプリルフールに乗じて「古のTSM構成」で参戦することに。
- 2023年4月3日、「League of Legends The k4sen」 に出場することが発表された。
- 「らいじん士官学校」:らいじん、叶、ローレン・イロアス、SHAKA、Zerost
- ローレンのロールはADC / ルール&トーナメント表
- 「VCC POGOSTUCK」→「OW2ワンパン杯」→「V最協」→今回発表された「The k4sen」と、叶と連続で同チームに。
「え、ごめんだけど叶さんとpogoの紐ずっとつながってない?」
- 2023年4月15日、「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5」 に『TSN』の一員として夕陽リリ、叶、ちゃんりよ(コーチ)と共に出場。
- 2023年4月16日、振り返り雑談&新ビジュアルお披露目
- ワンパン杯以降の活動をゆるく振り返り。悔しさが止まらず何度もV最の話へ帰着するヘラーレン。
- 新ビジュアル初公開は04/03 「the k4sen」チーム発表配信&告知画像。改めて全身像をお披露目した。
- 同日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1600万回を突破。
- 2023年4月17日~、VAULTROOM&Crazy Raccoon主催「 VCR RUST」に参加。
- トライブメンバー:たぬき忍者、らいじん、夜よいち、 アルス・アルマル、ふらんしすこ、けんき(加入順)
- 2023年4月21日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数700万回を突破。
- 2023年4月24日、『FOCUS ON』M1「resonance」スポット動画公開
- 2023年4月28日、VAULTROOM&Crazy Raccoon主催「 VCR RUST」閉幕。サーバー終了を見届けた。
- 2023年4月30日、「第2回にじさんじVALORANTカスタム」に向けてコーチング配信。
- チーム「ジャッジメント」 & チーム「本日中まで」をコーチング。
- 戦術面、コール、士気上げ等奮闘。パイドリ&インボと、CRカップで受けたrionコーチからの教えを受け継ぐ場面も。
- 出場する全6チーム中3チームのコーチングを受け持っている模様。セットアップは被らないよう睡眠を削って練っている。
- チーム「ジャッジメント」 & チーム「本日中まで」をコーチング。
- 2023年5月1日、『FOCUS ON』M2「これでいいんですか」スポット動画公開
- 2023年5月2~3日、「第2回にじさんじVALORANTカスタム」にて主催の椎名唯華、西園チグサとともに本配信に出演。ローレンは実況・解説を担当。
- 1日目 5マッチ+2日目 4マッチの計9マッチ。1日約5時間という長丁場、熱を絶やさず喋り続け、出場ライバーの活躍を大いに盛り上げた。
- スコアには載らないがチームに大きく貢献しているプレイや、コーチングを受け持っていたからこその視点に加えて、分かりやすい解説も繰り広げられる。
- VCT実況解説を行っているyue氏が個人的に当カスタムの同時視聴を行なっており、その配信内で「ローレンのピックアップすべきプレイへしっかり目を向ける実況解説」を褒めてくれていた。
- 1日目 5マッチ+2日目 4マッチの計9マッチ。1日約5時間という長丁場、熱を絶やさず喋り続け、出場ライバーの活躍を大いに盛り上げた。
- 2023年5月3日、【雑談】喉破壊記念枠
- Rustの連日長時間配信から間もなくにじばろのコーチングが始まり、睡眠時間が取れない状態からの2日間で計10時間を超える実況解説を経てすっかりでってぃしてしまったローレンの喉。ここまでの枯れ具合は恐らく2022/02 パイドリn次会ぶり。ということで"喉破壊記念枠"。
「逆に配信でしょ、コレ。この俺見れないぞ、今日逃したら!」- とは言っているが、「しばらく喉回復のために配信をお休みする件」をTwitterの文字のみでは少し寂しいかと、直接伝えるための枠。あと単純に暇だった、とのこと。
- あまりの喉でってぃぶりに「誰?」で埋まるコメ欄。一時期のノブになるローレン。
- にじばろの感想、神視点のでの裏話、Rust期間のゆるい振り返りなど。
- 「Rustのアーカイブは長時間で見るの大変だと思うが、毎秒面白かったのでぜひ見てほしい」と残した。
- Rustの連日長時間配信から間もなくにじばろのコーチングが始まり、睡眠時間が取れない状態からの2日間で計10時間を超える実況解説を経てすっかりでってぃしてしまったローレンの喉。ここまでの枯れ具合は恐らく2022/02 パイドリn次会ぶり。ということで"喉破壊記念枠"。
- 2023年5月5日、Twitterにボイスメッセージを投稿。
- 「お゛い゛す゛~゛」
- 休養期間に入り2日目であるが、むしろ悪化しているようにすら思えるほどの声である。
- 「お゛い゛す゛~゛」
- 2023年5月18日、『フォニイ / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数400万回を突破。
- 2023年6月1日、チャンネル登録者数45万人到達。
- 同日、『Goose Goose Duck』コラボ。
- メンバー:夕陽リリ, 叶, 英リサ, k4sen, Ajaka, うるか, 或世イヌ, 橘ひなの, Kamito
- ローレン、狂人 ドードーの天才と化す。パッション強めの非常に盛り上がったコラボとなった。
- 2023年6月2日、TSNの3人でahamoの案件配信。(叶のチャンネル)
- お得なキャンペーン実施をお知らせするとともに企画を行なう。
- 2023年6月4日、せめよんマーダーミステリー ※ネタバレ注意 「亡霊島殺人事件」「J・モリアーティの暗躍」の2つのシナリオをプレイ。
- GM:k4sen / PL(せめ4):葛葉, 不破湊, イブラヒム, ローレン・イロアス
- マーダーミステリーとは? こちらをご覧ください。 / 感想ツイートは#せめ4島 #モリア手達の夜
- せめよんらしい笑い所満載・RPたっぷりの卓となっている。
- GM:k4sen / PL(せめ4):葛葉, 不破湊, イブラヒム, ローレン・イロアス
- 2023年6月5日、5/15に始まったせめよんエグゼ ついに最終回を迎える。
- 2023年6月7日、初のソロシングルCD「FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION -」発売。
- 同日、【VALORANT】1兆年ぶりのバロラント
- 久しぶりのあまりコンペに緊張。認定ダイヤ2。 / Zowie ワイヤレスマウスのために手首エイムに挑戦中。 / VCバグに遭遇,6人目のブリムに困惑
- 2023年6月10日、「VCC VALORANT」に出場。全6チームBO1総当たり戦。
- メンバー:イブラヒム, ローレン・イロアス, obo, k4sen, SHAKA, rion(コーチ)
- メンバー集合前にパイドリ,インボとCR valorant出場組(ローレン,k4sen,rion)で雑談、rionさんとCロンエイム対決
- 結果は3勝2敗。 非常に報告が通る連携◎のチーム、ローレンも右肩上がりに調子を上げていった。
- 2023年6月11日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数800万回を突破。
- 2023年6月13日、「第3回 Crazy Raccoon Cup Overwatch2」 に出場することが発表された。
- 2023年6月17~18日、「第3回 Crazy Raccoon Cup Overwatch2」に『2HXP6』の一員としてうるか(リーダー)、ありさか、関優太、Wokka、Nico(コーチ)と共に出場。
- 全4チーム総当たりBO5→順位決定戦BO5。リーダーのロールはタンク、ローレンはdpsで出場。ウィドウメーカー、ハンゾーは使用禁止。
- マップはILIOS / HOLLYWOOD / WATCHPOINT:GIBRALTAR / ESPERANCA / LIJIANG TOWER
- 2023年6月20日、『ド屑 / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数500万回を突破。
- 同日、Chilla's Artの新作『Night Security|夜間警備』を都市警備部隊所属のローレンがプレイ。
- 体調はまだ芳しくないがリクエストが多かったため配信。怖いと話題の今作だったがほとんど驚くことなくサクサクプレイ。
- エンディング間際、お化けが登場するやいなや突進。「お化け見たら突っ込んじゃうんだよな、俺。」
- エンディング分岐も回収、ストーリー考察を読む。Chilla's Art作品は怖いが先行せず面白いの範疇で楽しめる所を気に入っている模様。
- ゲーム終わり、真っ暗雑談。
内容
- やりたいゲーム(Only up!)
- 北村匠海さんと話した、マダミスを見てくれていたらしい。
- vaultroom 土井さん登場。「猫マ?」は言ったのか、言っていないのか。
- なろう系、最強主人公系アニメ大好き
- MMOトーク(BLUE PROTOCOL, LOST ARK, TERA, ArcheAge)
- MMOあるある / ブルプロ面白そうだが乗り遅れた感。MMOは最速スタート、「とりあえず初日30時間」タイプ。
- やりたいゲーム(崩壊:スターレイル)
- 土井さん「そういえば、yoasobiのライブ最高だったな」
- ローレンと一緒にYOASOBIのライブに行ったことをスパチャでリーク。
「そっすね~YOASOBIのライブ行きましたね~...w なんなん!マジこれ!w」
「土井さん俺が言ってくれるか見に来たんか。「いつYOASOBIのライブ行ったこと言うんだろ、全然言わないなぁ~スパチャしたろ」って?かわい、土井さん。」
- ローレンと一緒にYOASOBIのライブに行ったことをスパチャでリーク。
- 体調はまだ芳しくないがリクエストが多かったため配信。怖いと話題の今作だったがほとんど驚くことなくサクサクプレイ。
- 2023年6月21日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1700万回を突破。
- 2023年6月24日、頂上を目指しただひたすらに上へ登り続けるゲーム『Only Up!』に挑む。
- 10分程度配信を見たことがあるほぼ初見プレイ。特にクリア耐久というわけでもなくスタート、普通にやってみたかった模様。禁煙はしません。
内容
- ローレンも大苦戦した『getting over it』や『Jump King』と並んで「鬼畜耐久ゲー」の今作であるが、キャラコンがFPSに近しいことや美しい景色がずっと変化し続けることが大きく作用し終始非常に楽しみながらプレイしている。
- 初見回避不可のトラップにより初期位置に戻された際もとにかくポジティブ。「おっけRTA始めるわ。まじでごめん俄然やる気。」
- 上達したキャラコンや開拓してきたショートカットを駆使し、魅せプローリングでヒヤリもしながら、1時間強で復帰。
- クリア時間は371分、6時間11分。 終始楽しみ切ってのクリアとなった。
- 10分程度配信を見たことがあるほぼ初見プレイ。特にクリア耐久というわけでもなくスタート、普通にやってみたかった模様。禁煙はしません。
- 2023年6月26~27日、ぶいすぽっ!所属 花芽すみれ主催「SUMIRE CUSTOM:PUBG」 顔合わせ&出場。
- 顔合わせ前にでワイワイPUBG。軽く仕様を教えながら楽しく遊んでいる。
- 出場メンバー:英リサ(リーダー), 鷹宮リオン, ローレン・イロアス, 小森めと で顔合わせ。
- 当日結果は9位。全員で車に轢かれたりコミュニケーションエラーが発生したりと悔しいマッチが続いた。とはいえ1桁順位なのでヨシ。
- 不完全燃焼からソロマッチに赴きドン勝を食す。するともう一人の不完全燃焼者からカスタム参加のお誘いが。英の開く視聴者カスタムへ。
無限モードの英に引きずられ寝ぼけ眼で朝までPUBG。「居残り練習までみっちりやりました。」
- 2023年6月29日、「にじさんじお食事グッズ3」の発売が決定。
- ローレンのグッズは「小鉢」と「コースター」。小鉢の形から灰皿に見えなくもないがあくまで"小鉢"である。
「色々な使い方で楽しめるころんと可愛い小鉢、出てます。」
- ローレンのグッズは「小鉢」と「コースター」。小鉢の形から灰皿に見えなくもないがあくまで"小鉢"である。
2023年 7~11月
- 2023年7月1日、Twitterフォロワー数50万人到達。
- 同日、Apexカスタム「TIE_Ru捕獲大作戦」に渋谷ハル、ボドカと共に参加。
- 久々のカスタム大会、初めましての方々と相まみえるのを楽しみにしていたローレンだったがあまりにも見知ったメンツ。
- 配信者の老後トークからゲートボールで初狩りされた若きローレンの話や、SAOの世界が実現したら...という中二病トークに花を咲かせた。
- 結果は2位。平均して高順位に位置し続け、1チャンピオンにも輝く。賞金20万円を獲得した。
- 久々のカスタム大会、初めましての方々と相まみえるのを楽しみにしていたローレンだったがあまりにも見知ったメンツ。
- 2023年7月3日、新シーズン初ランクへ。【VALORANT】がてぃバロ 笑いなんかいらん。
- 認定 D1→D2 / 珍しくチェンバー以外のセンチネル(キルジョイ、サイファー、新エージェント デッドロック)を使用するマッチも。
- valoは永遠出来てしまうと約12時間配信。チームデスマッチで念願の勝利を手にし配信終了した。
- 2023年7月4日~6日、5/28にプレイしたマーダーミステリー狂気山脈の2作目 「星ふる天辺」、3作目 「薄明三角点」をプレイ。※ネタバレ注意
- 3部作である当シナリオ、全て同じメンバー・同じHOで通過した。
GM:k4sen / PL:葛葉, ローレン・イロアス, SHAKA, らいじん, Rainbrain / 感想ツイートは#くーちゃん爆睡登山隊 - 「薄明三角点」プレイ後、k4senさんからTRPG狂気山脈の話が出る。
作者であるまだら牛さんに回してもらう、まだ自分以外のPLも日付も決まっていない、と言っているとあれよあれよと話が進み、今いるメンバーで翌日(日付変わってもはや当日)通過することに。恐ろしい程のスピード感である。
- 3部作である当シナリオ、全て同じメンバー・同じHOで通過した。
- 2023年7月7日、 クトゥルフ神話TRPG「狂気山脈~邪神の山嶺~」をプレイ。※ネタバレ注意
KP:まだら牛 / PL:葛葉, ローレン・イロアス, k4sen, SHAKA / 感想ツイートは#j4senの山嶺- PL全員TRPGに触れるのが初ということで、まだら牛さんに教えてもらいながらPC作成スタート。一から始めているため、TRPGが何か分からないという人にも入りやすい内容となっている。
- ローレンのHOは1B「下界に残した絆」。#げかきず で募集したFAを立ち絵として使用した。
- シナリオ通過後、非常に楽しかったらしく滅多に見れない程興奮した様子のローレンが見られる。後々の配信にてプライベートの友達に回すという話もしており、TRPGにドハマりの様子である。
- PL全員TRPGに触れるのが初ということで、まだら牛さんに教えてもらいながらPC作成スタート。一から始めているため、TRPGが何か分からないという人にも入りやすい内容となっている。
- 2023年7月10日、「にじさんじライバーモデルTシャツ第11弾」の発売が決定。
- 約1年前。ただの口癖であった「おっほ」は「OHHO」にすれば格好いいんじゃないかと閃く。OHHOロゴFAを見てTシャツ欲しい、土井さん(vaultroom)に作ってもらおうと話していた。
- 今回自らのグッズで実現。「OHHOが格好いい世界線」
- まさかのOHHOの総柄に「OHHO」が日本のトレンド入りを果たした。またOHHO族からの反応も。ふらんしすこ「住所送っとくね~♡」
- 約1年前。ただの口癖であった「おっほ」は「OHHO」にすれば格好いいんじゃないかと閃く。OHHOロゴFAを見てTシャツ欲しい、土井さん(vaultroom)に作ってもらおうと話していた。
- 2023年7月11日、「第5回 Crazy Raccoon Cup Valorant」 に出場することが発表された。
- チーム8:だるまいずごっど(リーダー), ローレン・イロアス, 花芽すみれ, 小森めと, エクス・アルビオ, ぽぽがち(コーチ)
- 2023年7月15~16日、「第5回 Crazy Raccoon Cup Valorant」 に出場。
- 2023年7月18~29日、「VCR GTA」に参加。
- 警察、ギャング、医者など各々役職があり、そのRPの中でGTAを楽しむ招待制ストリーマーサーバー。
- ローレンは「ギャング」で参加、だるまいずごっどをボスとした「godfamily」に所属。
メンバー:だるまいずごっど, ローレン・イロアス, じゃすぱー, 葛葉, へしこ, イブラヒム, アルス・アルマル, GoTsukishima, 桜凛月, Selly(加入順)
- 2023年7月19日、「VCR GTA」配信中にデビュー2周年を迎える。
- そこで告知した通り、初配信日である7月22日に2周年記念雑談を行なう。 Twitterで事前に質問を募集、そのうちの約100問に回答した。
- 「また1年後、2周年配信こうやったなみたいな笑って話ができるようにがんばっていけたら」「3年目もみなさんにいっぱいおもろいやんを届けられるようにがんばりますのでこれからもよろしくお願いします」と締めた。
- また周年に間に合わなかったが用意しているものがある、と軽い告知もされた。
- そこで告知した通り、初配信日である7月22日に2周年記念雑談を行なう。 Twitterで事前に質問を募集、そのうちの約100問に回答した。
- 2023年7月30日、チャンネル登録者数50万人到達。
- Twitterにて。「チャンネル登録50マソ人大感謝 これからもよろしくお願いします🙏」「皆お祝いありが10」
- 2023年8月5日、12/23~24に開催される「にじさんじフェス2023」の告知配信 #にじフェス2023 実行委員会だよりにて、3Dライブステージに出演することが発表された。事実上の3D化告知である。
- Day1はガーデンステージ(3D)、Day2はKuzuha Solo Event “Kaleidoscope”のライブパートゲストに出演する。
- 2023年8月7日、「にじヌ→ン2023 summer」に出演することが発表された。
- 出演日は8/17と8/24。ローレンは2021年夏以来2年ぶりの出演である。
- 木曜日メンバー MC:シェリン・バーガンディ レギュラー:奈羅花, ローレン・イロアス, 小清水透
- 同日、【雑談】50万人感謝話すことありすぎんだろの会
多忙で1週間ぶりとなった配信。久々の配信でテンションが上がっており非常に楽しそうである。- 発表されたにじさんじバンド、にじフェス出演、にじヌ→ン出演について。またにじさんじバンドロケの裏話や「VCR GTA」の振り返り、クリップ視聴も行なった。
- YouTubeチャンネル登録者数50万人到達に感謝。また様々な活動についての感謝も口にし配信を締めた。 「みんなのおかげ、ありがとうございます。」
- 同日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数900万回を突破。
- 2023年8月11日~13日、「にじさんじ甲子園2023」が開幕。
- ローレンはドラフト会議にて、の指名を受け帝国立コーヴァス高校に入学。
育成期間中、イブラヒムによる育成配信を見ている、重圧も凄い中で全監督頑張っている、応援していると、自分の配信にて触れる場面も度々見受けられた。 - 大会当日はコヴァ高の試合を実況ツイート。視聴者とともに盛り上がった。
- コヴァ高全試合終了。育成期間から本戦までの約1ヶ月、精一杯駆け抜けた監督を労った。「GG!!!監督ギャチでお疲れ様最高だった!!」「b」
- ローレンはドラフト会議にて、の指名を受け帝国立コーヴァス高校に入学。
- 2023年8月14日、5曲目の歌動画『ダーリン / Covered by ローレン・イロアス』を公開。
- 2023年8月15日、の企画【#にじさんじラジオ体操部】にじライバー健康計画15日目に今年も参加。
- 3年連続皆勤賞。台風到来、大雨(涙)が降り注ぐ中、負けじと元気にラジオ体操。音量注意。
- 同日、Twitchチャンネルを開設。
- Escape from Tarkovや突発Valorantコラボなど、Twitch向けのゲームを配信する模様。
- 2023年8月18日、『ダーリン / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数100万回を突破。
- 2023年8月21日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1800万回を突破。
- 2023年8月31日、『ダーリン / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数200万回を突破。
- 2023年9月6日、デビュー以降3回目の誕生日を迎えた。
- 同日、18:00より【重大発表】制限時間内にGOD引いて発表します!!!!!【#ローレン生誕祭2023】を配信。
- 21:00より公式からの謎の発表が控えており、“ミリオンゴッド-神々の凱旋-”にて、3時間以内にGODを引けたら公式に先がけて発表できるという主旨のものである。
- かつて『龍が如く7』本編攻略中はウキウキで店に入るも台を見る事すらできず、クリア後のご褒美に10分程度プレイしたのみであった。スロット配信をしたいと時折漏らしていたが、今回念願が叶い(実機ではないが)初の“スロット配信”となる。
- 主にパチスロトークを交えつつひらすら地道に回し続けていると、スロット開始から1時間22分程経過した頃、唐突に「左を押してください」の文字が。見事GODフリーズを引き当て配信内にて発表する事に成功した。
- なお3時間以内に引けなくとも引けるまで耐久するつもりであった。2021年『Getting Over It』クリア耐久、2022年『Fall Guys』クラウン耐久に引き続き3年連続耐久配信である。
- そしてぬるっと出てきた重大発表とは ↓
- 同日、配信内にて9月22日21時「3Dお披露目配信」が行われる事が発表された。視聴者とともに見守った公式からの告知はこちら。
- 「おもろい事いくで~!」の振りかぶる系は苦手で誕生日は『Pogostuck』をしない事しか決まっておらず、ケーキ食べて雑談と予告もしくは予想めいたものをしていたがある意味振りかぶってきたのであった。
- 2023年9月8日~、『ストリートグラフィティ ロールプレイ』通称『ストグラ』に参加。
- ストグラとは? (詳しくはこちら。)
GTA(グランドセフトオート)5というゲームを元に制作された、仮想都市”ロスサントス”。
そこで自分の分身となるキャラを作成し第二の人生を生きる、メタバース x ロールプレイ の新感覚コンテンツ。(ストグラwikiより引用) - 「VCR GTA」にて特大ミッション パシフィック銀行強盗が失敗に終わり悔しさが残る。その後8/31~9/3に開催された案件配信「GTAオンライン ストリーマーショーダウン」に参加しGTA再燃。ストグラへ。
- 「狼恋 エギ」という人物として出会った人々と交流を楽しみながら流れに身を任せ生活している。
- エギはカフェ店員 兼 警察官に。詳しくはストグラwikiのエギページへ。
- ストグラとは? (詳しくはこちら。)
- 2023年9月21日、『ド屑 / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数600万回を突破。
- 2023年9月22日、『ダーリン / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数300万回を突破。
- 同日、3Dお披露目配信【#ローレン3D】俺、3Dマジか。【ローレン・イロアス/にじさんじ】を行った。
- 2023年9月23日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1000万回を突破。
- 2023年10月2日~11日、「VCR ARK」に参加。
- テイムできる恐竜は1人につき2体までのルールの元*4、定期的に大量の恐竜が拠点を襲いにくるレイドを乗り切る。協力必須の一風変わったARKを楽しむ招待制ストリーマーサーバー。
- 今回は参加ストリーマー全員が同じトライブに所属。居在地で大まかなチーム分けがされるようになった。
- サーバーにinしてすぐに出会ったSHAKA、トナカイト、ボドカ、CR おじじ、ギルくんと行動を共にする。アルス・アルマルにボドカと共に絡みに行くと、一緒にプレイする仲間を探していたと合流。
後日桜凛月、小清水透、酢酸かのん、猫麦とろろの4名らも合流。レイド時は拠点が隣接しているSasatikkも共闘した。ローレンのテイム恐竜
- ヘンディーの右(メイウィング) ー 1日目にして配信外で殉職。
- 初テイムに成功したメイウィング。名前の由来はローレンがテイムのために昏睡させたメイウィングを、トナカイトが殴ってしまった事件から。
- なおローレンも、ギルくんがテイム中のアンキロサウルスに、メイウィングの腹パンを2発 不本意ながらも決め込み、そのアンキロは「ローレンの腹2」と名付けられた。
- またトナカイトのメイウィングにも「ローレンのカルマ(業)」と刻み込まれた。
- 初テイムに成功したメイウィング。名前の由来はローレンがテイムのために昏睡させたメイウィングを、トナカイトが殴ってしまった事件から。
- YOAKEVI(シャドウメイン) ー 突発レイドにてドードーレックスと戦闘、殉職。
- 手持ち恐竜がいなくなり何もできなくなっていたローレン。シャドウメインのブリーディング個体を譲ってもらえないか、葛葉たちの元へ交渉に向かう。
- 交配順番待ちになるところをたまたま訪れたタイミングで双子が誕生、片割れを譲ってもらえることに。初日のやりとりから葛葉たちのことを「夜明け」と呼んでいたローレン、YOASOBIリスペクトで「YOAKEVI」と命名。
- もう1体はわきをがテイム。夜明けの反対語として黄昏から「TASOGAVI」と名付けられた。YOAKEVI殉職の際、双子の縁として報告へ向かうやりとりがあった。
- 最終レイド後、殉職した恐竜の内から可能な個体が復活。最後の記念撮影はYOAKEVIとともに行なった。
- 手持ち恐竜がいなくなり何もできなくなっていたローレン。シャドウメインのブリーディング個体を譲ってもらえないか、葛葉たちの元へ交渉に向かう。
- コーゲン・イロアス(フェザーライト) ー ファーム中に襲われ殉職。
- 光源生物(鳥)。対リーパーキングとして
義務テイム。ローレン、夜よいち、ととみっくすの3名で「光の三原色」を結成した。
- 光源生物(鳥)。対リーパーキングとして
- ARKの未来(シャインホーン)
- 光源生物(鹿)。コーゲンを失った後の突発レイドにてリーパーキングに苦戦し腹を括る。「住人達は不安よな、ローレン光ります。」
- 最終レイドまで戦い抜いた1体。その愛くるしい見た目からコメ欄で絶大な人気を誇った。ローレンは気づかぬ内によく放り投げていた。
- みにまおぺれぇたぁろぉぜっ(シャドウメイン)
- 獅子堂あかりとアキ・ローゼンタールの親個体から譲りうけた。村内シャドウメインほぼ攻撃力最強個体。
- 名前は獅子堂のシャドウメイン「ふぁんとむっ」リスペクトで命名。(恐らくSHAKAがミニマスキン過激派であることからミニマオペレーターをチョイス+アキ「ロゼ」から拝借。)
- 最終レイドまで戦い抜いた1体。
- 獅子堂あかりとアキ・ローゼンタールの親個体から譲りうけた。村内シャドウメインほぼ攻撃力最強個体。
- リスグラシュー(デイノニクス)
- テイム可能3枠目が解放され、叶と秋雪こはくの親個体から譲り受けた卵から孵した。
- 孵化作業の手順が分からず1体看取った後の子育て。「もう起きちゃいけん、あんな凄惨な事件は!」
- 名前は、同時期に育てていたするがモンキーのデイノ「アクスビクターモア」に張り合い、競走馬から拝借。
- 最終レイドまで戦い抜いた1体。デイノニクス部隊のリーダー個体。最終ボス アルファロックウェルにラストアタックを決めた。
- テイム可能3枠目が解放され、叶と秋雪こはくの親個体から譲り受けた卵から孵した。
- ヘンディーの右(メイウィング) ー 1日目にして配信外で殉職。
- テイムできる恐竜は1人につき2体までのルールの元*4、定期的に大量の恐竜が拠点を襲いにくるレイドを乗り切る。協力必須の一風変わったARKを楽しむ招待制ストリーマーサーバー。
- 2023年10月5日、「にじさんじ×ZIPPO」コラボZIPPOライター発売、PR配信を行なう。
- 過去に使用していたZIPPOとのコラボが実現、コラボライターを発売。 (詳細)
- ZIPPOライターが役立つ場面やコラボデザインへのこだわりなど紹介。またオイルの入れ方を実際に行ないながら解説。
- 自らの喫煙ルーティーンなども話す。
- Q.「一日に何本吸う?一か月で何箱?」「一日に2箱吸う場合は40本なんで、一日40本で、えー30(日)なんで、えー一カ月で1200本です。グゥッ」
- 「あくまでZIPPOを勧める配信であってね、喫煙を勧める配信ではありませんのでそこらへん要注意ください。ZIPPOが素晴らしいですよという話でございます。」
- 2023年10月16日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1900万回を突破。
- 2023年10月18~22日、「第1回 Crazy Raccoon Cup Pokémon Scarlet and Violet」 に出場。
- チーム『はぴまま』:だるまいずごっど, ローレン・イロアス
- バイオレット既プレイのローレンはスカーレットをプレイ。DLC「ゼロの秘宝前編・碧の仮面」は初見でプレイ。
ローレンの手持ちポケモン8匹
- はにゃ?(マスカーニャ)
- 冒険の初めに選んだ。バイオレットプレイ時に引き続きニャオハを選択。
- コメント「ニャオハ選ぶ男嫌い」「ニャオハ選ぶ男嫌いって言うお前嫌い、ニャオハです。」
- 冒険の初めに選んだ。バイオレットプレイ時に引き続きニャオハを選択。
- VDK(キョジオーン)
- バイオレットプレイ時に非常に苦しめられたポケモン。特性「きよめのしお」を引けるかどうかギャンブル。
- 「あ!きよめのしおだ!みんな、きよめのしおだ!みんなぁ!」見事きよめのボドカゲット、幸先の良いスタートを切る。
- バイオレットプレイ時に非常に苦しめられたポケモン。特性「きよめのしお」を引けるかどうかギャンブル。
- じゃすめがね(アーマーガア)
- ヤヤコマと迷ってココガラを選択。対戦には出なかったがストーリーにて健闘。
- ぽえ~(デカヌチャン)
- カヌチャン登場時、「まじでりりむ」というコメントを読んでしまい、ローレンもそうとしか見えなくなりゲット。
- 進化を重ねてもずっとかわいいデザインだと気に入っていた。
- 対戦には出なかったがストーリーやレイドにて健闘。
- どらあろTV(ドラパルト) - 600族から1匹。
- バイオレットにのみ出現。初のマルチプレイをだるまと行なった際にゲット。
- どらあろ(ドラゴンアロー)の名をつけるも、性格 ひかえめの特殊型と判明。ドラゴンアローは使えないどらあろTV。
- ぶっけんとう(サーフゴー)
- 4日間の育成期間では無理だ、とコメントに言われていたが、配信外にて999枚のコイン集めを終わらせゲット。
- ぶっけんとうの由来は参考にしていた動画での「物見塔」の読まれ方である。
- こだわりスカーフを持たせトリックの戦法が使いこなせず悩んだ末、コメントのアドバイスからこだわりメガネで特攻アップのシンプルな戦法に変更。
- 4日間の育成期間では無理だ、とコメントに言われていたが、配信外にて999枚のコイン集めを終わらせゲット。
- かみかい(グライオン) - DLCに登場したポケモンの中から1匹。
- 夢特性 ポイズンヒールが引けなければ強い戦法は使えないと知るも、星5以上のレイドでならおそらく引けると挑戦。
- 日時変更禁止の中、数少ないレイドで見事夢特性グライオンに遭遇。4V個体をゲット。"神回"。
- 技構成「どくどく」「じしん」「まもる」「みがわり」
- 「こんな戦い方しかできなくてすいやせん...。でもポケモン知らなくて、1日目終わった後、朝起きた後にYouTubeのおすすめにこれが流れてたァ...!だからこれなんじゃないかなって。グッ、キモすぎる...w キモすぎる俺...。」
- 夢特性 ポイズンヒールが引けなければ強い戦法は使えないと知るも、星5以上のレイドでならおそらく引けると挑戦。
- たいしょう(ヘイラッシャ)
- 配信外にてゲット。ほのおタイプに一貫して弱かったため、みずタイプを選んだと思われる。
- はにゃ?(マスカーニャ)
- 2023年10月23日、『ダーリン / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数400万回を突破。
- 2023年10月28日~29日、「第6回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」 のミラー配信をふらんしすことともに行なう。
- 2022年11月開催「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」にチーム「インパクトボイス」でともに出場したメンバー、当時4番手 渋谷ハル、5番手 兎咲ミミの両名が、今大会に1番手 リーダーとして参加。
- ローレンがインボリーダー ふらんしすこを誘う形で応援ミラー配信を決行。コーチ rionも兎咲チームのコーチとして参加した。
- 元チームメイトとして応援する場面はもちろんありながら、基本は中立の立場でVALORANT観戦おじさんと化している。
- インボの思い出話や他愛もない雑談を交えつつ、出場者たちのプレイに大盛り上がりのミラー配信となった。
- 2022年11月開催「第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」にチーム「インパクトボイス」でともに出場したメンバー、当時4番手 渋谷ハル、5番手 兎咲ミミの両名が、今大会に1番手 リーダーとして参加。
- 2023年10月30日、「VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act.1 powered by Riot Games ONE」に出場する事が発表された。
- 2023年11月5日、「VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act.1 powered by Riot Games ONE」の出場チームが発表された。
- 2023年11月6日、「第7回 Crazy Raccoon Cup Valorant powered by Riot Games ONE」に出場する事が発表された。
- 2023年11月11~12日、「第7回 Crazy Raccoon Cup Valorant powered by Riot Games ONE」に出場。
- 2023年11月19日、「VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act.1 powered by Riot Games ONE」に出場。
- 2023年11月24日、『Overdose / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数1100万回を突破。
- 2023年11月28日~、『ストリートグラフィティ ロールプレイ』通称『ストグラ』に復帰。詳しくはストグラwikiへ。
- 9/29から2カ月ぶりにロスサントスへ。
- 覚えてもらえてるかなと不安を滲ませるも、エギを一目見て駆け寄り温かく迎えてくれる警察職員たち。力二(nqrse)からはおかえりヘッドショットをもらった。
- 街のルールや人間関係が2カ月で一変しており浦島太郎状態のエギ。ポンコツプレイが止まらない。
- 9/29から2カ月ぶりにロスサントスへ。
2023年 12月
- 2023年12月4日、『ダーリン / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数500万回を突破。
- 2023年12月7日、『ストリートグラフィティ ロールプレイ』通称『ストグラ』再び長期休暇へ、最後の出勤。詳しくはストグラwikiへ。
- 一面雪景色になったロスサントス。前回長期休暇に入った際は挨拶ができなかったと、今回は署の同僚にしばらく離れる旨を伝えていった。ストグラ13~18日目を過ごし、また一時お休み。
- 2023年12月8日、『Lethal Company』をありさか、ふらんしすこ、nqrseとプレイ。
- 以前から雑談にて面白いらしい、やりたいと挙げていたタイトル。珍しくローレンが招集したコラボ。
- クリーチャーから逃げながらゴミ拾い、それを換金してノルマ達成を目指す「協力型のホラーゲーム」である。
- 英語が分からない4人でドタバタスタート。肝試しのような場面や初見56しに始まり、ふらんしすこの裏切りプレイが起こるなどまさかの展開も。
- 徐々にコメントなどから知識を取り入れていき、後半には船内IGLと分かれての連携プレイで攻略していく。全視点で味のするコラボとなった。
- 以前から雑談にて面白いらしい、やりたいと挙げていたタイトル。珍しくローレンが招集したコラボ。
- 2023年12月10~21日、「VCR GTA2」に参加。
ギャング「GanGL」結成と解散、半グレ傭兵として3ギャングと関わる、OGG狂いが集まった新薬研究所、犬カフェ店員、警察入り、ギャング「Yggdrasill」加入とメンバー全員で足並みを揃えての解散。まさに「波乱万丈」の11日間を送った。- 終了後、「一本の映画のようなストーリーがあったような気がする、一期一会を感じた、濃かった」「最初の方に関わった人と運命の巡り合わせでおもしろいくらい関わることになることがあったりして」
「最後写真撮ってる時にもちろんゆるぎゃんで撮れて良かったけど、この人とも撮っておけばよかったなってのがめっちゃ多いVCRだった」と全体を振り返った。 - 配信終了後、ゆるぎゃんの集合写真を感謝の言葉とともにポスト。「またどこかで。」と締めた。
- 終了後、「一本の映画のようなストーリーがあったような気がする、一期一会を感じた、濃かった」「最初の方に関わった人と運命の巡り合わせでおもしろいくらい関わることになることがあったりして」
- 2023年12月23~24日、「にじさんじフェス2023」が開催された。(特設サイト)
ローレンにとって3D化後に参加する初のリアルイベント。初の有観客ステージに立つこととなった。- 12/23 「MUSIC GARDEN Day1」の3Dステージに出演。2時だとかの初ライブを決行。- YouTube配信はこちら
The Beginning / ONE OK ROCK
アフターダーク / ASIAN KUNG-FU GENERATION の2曲を披露した。 - 12/24 「Kuzuha Solo Event “Kaleidoscope”」にライブパートゲストとして出演。
オルターエゴ / Misumi
パンダヒーロー / ハチ の2曲を葛葉とともに披露した。
- 12/23 「MUSIC GARDEN Day1」の3Dステージに出演。2時だとかの初ライブを決行。- YouTube配信はこちら
- 2023年12月25日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数2000万回を突破。
- 配信にて知る。 後日改めてポスト。「2000万ぽいなありがとう」
- 2023年12月26日、【雑談】にじフェスを振り返ったっていい
- えぎ寝から起床。にじフェス2023をXにてリスナーから募った写真とともに振り返る。
- VCR GTA2についても軽く振り返っている。
- 2023年12月29日、『フォニイ / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数500万回を突破。