ンゴ灰那 (ンゴかいな)

Last-modified: 2023-09-07 (木) 20:20:29

概要

ンゴ灰那とは、周央サンゴ黛灰健屋花那の3人でTRPGセッションに参加する時のコラボ名である。

プロフィール簡易まとめ
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周央サンゴ
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黛灰
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健屋花那
TRPG歴経験者ベテラン初心者*1
主な
呼ばれ方
face.png-「黛先輩」「すこや先輩」
face.png「周央さん」-「健屋」
face.png「ンゴちゃん」「黛さん」-


関連グッズ

エピソード

TRPG

  • TRPG好きのンゴに黛が誘われ、普段から黛と茶番で遊んでいる健屋が加わり、お芝居好きが集まった結果RP最強卓となる。
  • 名前は3人で初めてのTRPG、「狂気山脈」配信を行った際に付けられたタイトル「狂気!ンゴ灰那山脈!」が元だが、狂気山脈後も3人セットでTRPGセッションに呼ばれる事があり、ユニット名として定着した。*2
  • TRPG歴はンゴが仲間内で良く遊んでいたという経験者だが、配信では2020/12/22に行われた「忘れじの理想郷」が初めて、黛も経験豊富なベテランプレイヤーでセッションを引っ張っていく、健屋はンゴ灰那山脈で初めてTRPGに触れる初心者だったが、無事沼にハマる。
    • ンゴ灰那山脈以降ンゴは狂ったようにセッションに参加し始め(翌3/23から5/18まで10本)、健屋も立て続けにTRPGの予定を入れる(4/5から5/27まで5本)ようになる。
    • 2人とも趣味で設定の煮詰まった重いキャラクターを持ってくることが多い。
  • 1072」のセッションでは、それぞれPC名を名字違いで名前を“深冬”に合わせている。

鈴鳴家(すずなる-け)

  • ンゴ灰那に、にじさんじ内でもっともTRPGをプレイしているface.pngでびでび・でびるが加わった「とある幸せな家族の話」の家族、及び卓名。
    • コラボ名としては「でびンゴ灰那」「で灰ンゴ那」とも。
  • 名字は””おうさんご、まゆ””みかい、すこやか””、でびでび・でび””から、とされる。
  • 深夜遅くまで進行した鈴鳴家の卓は盛り上がり、一時配信タグがトレンド入りするほどだった。
  • 配信後にはでびるやサンゴが配信で長くセッションのことに触れ、黛は文章にしたため、健屋はTwitter上のファンアートをRTしまくる等、プレイヤー達にも深く印象に残る大切なセッションとなった。
  • また、周央サンゴはKPの許可を得て、「幸せの在り処」での探索者を鈴鳴家からの継続探索者としている。

活動状況

  • 2021年5月頃から「黛灰の物語」が大きく進行し、同6月から健屋がソロ配信休止期間に入ったため、2021年6月以降はほぼ休止状態にあった。だが「trpgは人生」と豪語するンゴはその後も精力的にTRPG活動を続け、黛や健屋も2022年以降は散発的ながらTRPGに参加している。
    • 2022年6月24日のンゴの3Dお披露目では、黛と健屋が「TRPGの世界」パートでゲスト参加し、久々のンゴ灰那揃い踏みとなった。また、その直後にでびるもゲスト参加したため、鈴鳴家を意識するリスナーも多かった。
    • 2022年7月1日の轟京子の3Dお披露目の「ムチャ振り企画」でも、ンゴ、健屋、黛の3人がナレーションとして登場したが、これは「演技上手い海外ナレーション上手そう三銃士」として選ばれた結果らしい。
  • 健屋が3D舞台「カタシロReflect」の企画を2人に打ち明けた時には背中を押してくれた他、黛卒業後もンゴ那(かなンゴ)としての活動は続いている。

配信アーカイブ

2021年

一部メンバーが参加したセッションも併記。

2022年


*1 初コラボ配信時
*2 最後に付けられる事が多い「ンゴ/んご」が頭に来る珍しいユニット名でもある。
*3 健屋花那「はじめてのDLでした