本人に関するエピソード
- にじさんじに入る為に撮影したオーディション動画の内容は『アプリ「斎藤さん」でマッチングした人に歌の評価をしてもらう』というもの。
- しかし、マッチングしたのは「男性器を見せびらかすオッサン」だったのだが、一応歌の採点をしてもらおうとそのまま歌ってみたところ、冷静に採点してくれたそう。採点終了後、立派な性的犯罪だったので暴言を言いながら通話を切った。
- トイレを2時間我慢しながらデビューした自分へのリプライを返し続けた。そしてトイレでリプ返を続ける。
- 親の影響で歌はジャンル問わず好きだが、楽器を扱うのは下手。3歳の頃からピアノ、中学ではギターをやったがまるでダメだった。
- ピアノは小学4年生まで続けていた。発表会で『山の音楽家』を弾くはずが、兄姉が
ショパンチャイコフスキーを練習していた影響で冒頭を弾いてしまい「あ、やべっ」と大きな声で言ってしまったことがある。
- ピアノは小学4年生まで続けていた。発表会で『山の音楽家』を弾くはずが、兄姉が
- 配信内で他のライバーの名前を出すことに対して相手のご迷惑にならないか心配している。初配信前に好きなライバーという質問に対しベルモンド・バンデラスと答えることを見越して本人に名前を出す許可を事前に取っていた。
- デビュー前にマネージャーに「愛園さんと喋っておいたら?」と言われたが、2人で話すのは緊張するからとマネージャーを間に入れて話した。なお、10分ほどで会話を切った。
- 社築曰く、メンバー全員に丁寧なメールで挨拶をしたらしい。
- 音楽一筋だった為スポーツはからっきしだが少林寺拳法は3歳~12歳までやっていた。なお本人にとっては苦痛だったとのこと。
- 高校生の頃は軽音楽部だった。なお1年でやめた。
- 高校2,3年の文化祭は「その日学校行かなくてもバレないじゃん」と思い、学校をサボってゲーセンに行っていた。
- ボーイスカウト経験者。現在は既に引退している。
- 本人はホラーゲームが苦手と公言しているものの、いざ罰ゲームでホラーゲーム配信になると驚いたりしつつも途中で怖さよりもゲームの楽しさの方が上回り、そのままクリアしてしまう事がよくある。
- 初マシュマロは「叶、愛してるぞ。」
- 昔、夢を諦めそうになった時にタンスの整理をした際出てきたFUNKY MONKEY BABYSのベストアルバムの2曲目に入っていた『あとひとつ』を聴き、「まだ夢を見てもいい」と自分を奮い立たせた。
- チャンネル登録者2万人記念配信で4/20にバーチャル尿路結石による腹痛が原因で緊急搬送されたことを告白。にじさんじとしてのプレッシャーや男性ライバーへの偏見などにより多大なストレスがかかっていた上、睡眠不足や食欲不振も重なってしまった結果とのこと。幸い命には別状が無く、チャンネル登録者2万人を達成したことでライバーとしての自信も得、吹っ切れて自分のやりたいことをやろうと思えるようになったとのこと。
- 好きなものの一つであるサウナも、この(病の原因となる)メンタル状態からの回復のために通いだしたもの。効果が本当に高かったようで自分を変えたものとして度々話題に挙げている。
- 作業などをする深夜によくストロングゼロを多飲する。酔ってないと色々出来ないらしい。
- ただし、シャドバなど頭を使うものは酔いながらしないらしい。
- 小さい頃押入れで寝てたら母親に「湿気で頭おかしなるで」と怒られた。
- 中学生の頃3年生を送る会にて女装した経験があるとのこと。ガチのセーラー服を着た。
- にじさんじに入るきっかけとなったライバーは葛葉と卯月コウ。一視聴者として楽しんでいたが、上の2人を見て自分もライバーをやってみようと決意した。
- 伏見ガクに誘ってもらい、一緒にご飯を食べに行った。伏見ガク先輩(19歳)に奢ってもらう後輩・三枝明那(20歳)というなんとも上下関係の分からない絵面になってしまったらしい。
- 男女問わずオフコラボに未だ抵抗があり、初のオフコラボであるMIX UP!!も「メンバーに助けられた」と振り返っている。同期である愛園愛美とのオフコラボをよくリスナーなどに望まれるものの、「会うのが怖い」「オンラインで出来るのなら無理してオフラインじゃなくてもいい」と炎上への恐怖とそもそもの女性への恐怖心を語り、「もしするとしても一年後」と少し申し訳なさそうに述べた。
- 後日にあったもやしばラジオも愛園が来ると知ってオンライン参加となった。ちなみにこの日は愛園が風邪を引いた為、三枝と同じくオンライン参加となっていた。
- 2019年のクリスマスイヴに愛園とのオフコラボが実現した(後述)。
- ショタコン。元々ちょろっと程度に発言はしていたが、リンク先の配信でその性癖が一気に放出された。
- 「ショタ化ビーム」を放ち、その人物がショタ化したときの妄想を語るとリスナーによりショタ化イラストが量産される。
※現在の被害者:エクス・アルビオ、夢追翔、グウェル・オス・ガール*1- 「配信で言ってない人のは解釈違いだから」という理由でショタ化ビームを放ってほしいというリクエストは受け付けていない。
- ショタの話題を振られると、そのショタのシチュエーションについての妄想を即座に語ることが可能。
- Rucoの配信について本人にめちゃめちゃ語った。
「ファッションじゃないよ、あの人は。」 - イマジナリーショタの妄想を早口で淀みなく語り続けリスナーをドン引きさせた。
コメント「ショタに浴衣着せたくない?」
「可愛いねぇ。あれね、巾着みたいなの持たせたいよな、あれな、なんかよくわかんねぇやつ。浴衣にセットで付いてるよくわかんないやつにね、500円玉1枚だけ入れて、『今日の小遣いだぞ』つって。『少なーい』とか言われても、『いや大丈夫だよ、色々それで買えるから』つって。で『何買おうかなー』で500円1枚しかないからさ、それ1枚でかなりさ、いろんなとこ吟味してさ、これがいいかな、これがいいかなってなって、最終的にりんご飴を買うんだよね、その子は。最終的にりんご飴を買って、『りんご飴おいしいね、お兄ちゃん』『へへへ、そうだろそうだろ』つって。で俺はそれが可愛くなっちゃって、『お前、そうだ、たこ焼きも食うか』つって、結局500円だけ渡したのに結局たこ焼きも食わせるっていう。でそしたら、たこ焼きもうまいうまいつってさ、結局食べてさ、たこ焼きを。でその笑顔が可愛いわけ。その笑顔が可愛いからさ、『よっしゃ、じゃあお兄ちゃんと金魚すくいやろうぜ』つって金魚すくいもやっちゃうんだよなぁ。あー。で金魚すくいやるけど、俺すっげぇ下手くそで1匹もとれないのに、横のショタくんはね、すごいね、何匹も何匹もとってね、でも何匹もとってもあれだから、全部返しなさいってなって、結局2匹くらいになるんだけど、その2匹入れた金魚をね、家に持ち帰ってね、『でもこれどこで飼うんだろうね』とか言って、へへへへ」
- 「ショタ化ビーム」を放ち、その人物がショタ化したときの妄想を語るとリスナーによりショタ化イラストが量産される。
- 活動の限界を迎えると、別人格である『四枝暗那(ヨングサ クライナ)』が現れる。
- 当初は「ヨングサ アンナ」だったり「ゴグサ クライナ」だったりと名前がブレブレだったが、【1-2-Switch】頂上決戦 左手vs右手で再登場した際に「ヨングサ クライナ」と名乗って以来、それが定着している。
- にじさんじ恒例の登録者5万人記念新衣装は本人たっての希望でライブ衣装。
- ライブに参戦するほどの嵐ファンであり、お披露目配信のタイトルも松本潤のライブでの挨拶からとったもの。
- ライブ衣装は一張羅という位置づけで、ここぞという時にしか着用されない。逆にこの衣装を着ているときの三枝は本気である。
- 運動会の大玉運びに参加した際、誤って玉が頭に激突し脳震盪を起こした事がある。
- ちなみに運動会は小学校から中学3年生まで勝ったことがなく『明那がいる方は負ける』というジンクスが小5くらいでついた。
- 好きな学校行事は合唱コンクール。指揮者を担当したときに金賞をとったのが思い出。
- ツイートやリプライで絵文字を大量に使用する癖があり、どこかおじさん構文臭のする字面故、リスナーはキショがっている。
- 三枝はリスナーに罵られてちょっと気持ち良いらしく、このやり取りをすると電車を乗り過ごしたりする。
「キショいと言われることを恐れていないどころか、それを言われることがお仕事だと最近思い始めている」 - そしてリスナーと配信の待機場やTwitterで殴り合うのが好きで、特に雑談枠の待機場は三枝自身がコメントする事も多く、リスナーとの殴り合いをしながら裏でケラケラ笑っている。
- 三枝はリスナーに罵られてちょっと気持ち良いらしく、このやり取りをすると電車を乗り過ごしたりする。
- 恐らくラグビー観戦帰りの酔った外国人にハイタッチを求められ、手を差し出したら右腕が吹っ飛ぶかと思うぐらいのハイタッチをされた。
- その後、肩に手を回され飲みに連れられそうになったので断って帰った。
- 両親が配信を見ているらしく、親の目を気にして配信するかリスナーに面白い配信を見せるかで揺れた結果、面白い配信の方を取った。
- 母親がご近所さんなどに息子がライバーをやっている事を言いふらしており、実家に帰りづらくなっている。
- 上京する際に、引っ越し日付を1週間間違えて友達の家に居候した。
- Vtuberとの初めての出会いは、ブームが来る1年ほど前にニコニコのランキングに乗っていたキズナアイの初投稿動画。当初はここまでのコンテンツになるとは思っていなかった。
- 幼少期のトラウマはスーパーマリオ64のウツボ。
- 幼少期怖かったものは踊る玩具のサンタ。トイザらスで数十体が均等な腰の動きをしているのを見てとても怖かったらしい。
- 現在は引退したが、音ゲーム『maimai』の皆伝だった。
- 辞めた「ムラサキ」まで全作(初代から数えて約4年間)皆伝で、スコア埋めを主にしていたと明かしている。*2
- 2020年の年越しは酔い潰れて寝過ごしていた。
- 初詣のおみくじの結果は『吉』。
- にじさんじ発のユニット『Rain Drops』の6人目のメンバーとしてメジャーデビューする事になった。
- 一応メジャーデビューした事で名義に『アーティスト』が加わったが、これからも配信主体のスタイルは変わらず、配信頻度が減るという事は無いらしい。
- eスポーツ大会『RAGE』に参加し、『オンライントレーディングカードゲームを同時に同一会場でプレイした最多人数』のギネス記録へ関与した。
- 当日のツイートでは三枝本人が取得したように書かれているが記録されたのは『RAGE』である。
- 今現在ギネス記録に関与したと明言したにじさんじライバーは三枝だけである。
- 1月31日、YouTube上では初となる歌ってみた動画「心做し」を投稿した。
- 引越しを宣言。理由は『猫が飼いたくなったから』。
- 下の階に人は住んでいない。
- ただ床ドンされた事があるので上の階には居る様子。
- 指パッチンと口笛ができない。
- Rain Dropsのプロデューサーに「歌ってみたが100万再生されたらソロプロデュースして下さい」と言ったら「100万はハードル低くないですか?」と言われてしまった。
- 文化放送「超!A&G+」で放送の『だいたいにじさんじのらじお』にて5月のパーソナリティを鈴木勝と共に務める事になった。
- 食べに行ったラーメンの画像の投稿が98%を占める鍵垢を持っているらしい。
- バーチャル大学に在籍している。
- バーチャル大学では80年前に直接通学が終わったらしく、今はネットで通学しているらしい。
- にじさんじに入る前、深夜に『マンガワン』で『闇金ウシジマくん』を読んでヘラった後、寝ずに大学に行き、帰ったらすぐ寝て深夜に起きてまたウシジマくんを読んでヘラる生活を繰り返していた。
- 20万円のマイクを購入。音質が良くなり、録音意欲が増したと言う。
- 小学生の頃のお小遣いは100円。お年玉でゲームを購入していた為、幼少期はそんなにゲームに明るくない。
- 最初に自費で買ったゲームはゲームボーイアドバンスの『くるりんパラダイス』(もしくは『くるくるくるりん』)。
- Yahoo!ゲームのビリヤードでレート2000超えを記録した事がある。
- 幼少期、GBA版のメイドインワリオをよくプレイしていたようで、『おどるメイドインワリオ』で登場したジミーやモナを懐かしんでいた。
- 尿路結石が1年後に再発し、またもやリスナーを心配させる。
- NIJISANJI KRの明楽レイが「唐辛子は韓国では男性器を意味するから目にする度に笑ってしまう」という話をしていたのを知り、「すごく嬉しい」と(何故か)感謝していた。
- 中学時代は本人曰く『クソ芋眼鏡副生徒会長』で、イケイケだったらしい。だが、高校でインターネットに触れたせいで陰の道に入っていったそう。
- Rain Drops 2nd MINI ALBUM『オントロジー』に収録されている楽曲「ラブヘイト」の作詞を一部担当。
- 甲斐田晴の弟や、奈羅花の兄がリスナーをしている。奈羅花の兄はメンバーシップにも加入済みのガチ勢。
- にじさんじ3周年記念楽曲『PALETTE 002 - 虹色のPuddle』に参加。
- 2021/02/25、にじさんじ3周年記念プロジェクト"PALETTE"の第1弾としてリリース。
- 2021/02/26、にじさんじ公式YouTubeチャンネルにリリックビデオが投稿された。
- ライバー12名で歌うトラックの他、3名ずつで歌うトラックがある。三枝は加賀美ハヤト、星川サラと共に歌唱。
- 収録の際、作曲者であるTAKEに「明那くん色気あるね~!ムッツリ?」と褒められた。
- 2021/02/26~28、にじFes2021に参加。
- 前夜祭、会場企画、レーベルステージと3日間にわたってステージに立ち続けた。
- ジブリ作品をほとんど観ておらず、有名なセリフは知っていてもどの作品かわからないものが多い。
- 兵庫県の実施する体験活動「トライやる・ウィーク」ではローソンで職場体験をした。
- 友達と行った焼肉屋で、「牛肉なんて赤いぐらいがうめぇんだからよ」とイキって生肉を食べたところ、食中毒になった。なにしとんねん
「夏場の生肉、こーれ危険です」「皆さん肉はちゃんと焼きましょう」 - これまで配信内で何度か、吃音(きつおん)症*3であることをカミングアウトしている。
- 吃音は生まれつき。焦っていると出ることが多いため、FPSなどの配信を避けがちな理由の一つとのこと。
- 2022年8月29日、配信内で少し長めにこのことに触れる機会があり、「俺に吃音がなかったらちょっと(人間として)面白過ぎる。有能すぎてしまう」などと明るく話したことは後日ネットニュースなどでも話題となった。
「正しい認識が少しでも広まれば嬉しいし、大なり小なりあっても本人の受け取り方が一番大きいので、悩んでる人みんなが今よりちょっとでも気持ちが軽くなれることを願っておるよ。」
イベント、ライブ他
2020年
2020/12/25 【3Dお披露目配信】聖なる夜の奇跡 powered by SEGA【 #三枝明那3D 】
2021年
2021/02/26 にじさんじ Anniversary Festival 2021 前夜祭 feat.FLOW
2021/02/27 会場企画「Panic Qube in にじFes2021」
共演者:黛灰、不破湊→メッシャーズ、MC:グウェル・オス・ガール
- グウェルのチャンネルで開催されていた「Panic Qube」にメッシャーズで挑戦する会場企画。
- お題「3人組のお笑い芸人」の回答に悩む黛に対し、(何故か)自身の存在をアピールした。
- 後日、グウェルのチャンネルで永久保存版が投稿された。
2021/02/28 メインステージ「月ノ美兎&樋口楓&Rain Dropsステージ」
共演者:える、緑仙、鈴木勝、ジョー・力一→Rain Drops
2021/08/26 Rain Dropsファーストワンマンライブ「雨天決行」
共演者:える、緑仙、鈴木勝、ジョー・力一、童田明治→Rain Drops
- にじFes2021では休養中だった童田明治が復帰。6人体制レイドロ完全体としての初単独ライブが遂に実った。
- 会場のS席当選者には現地プレゼントとしてイベントロゴのプリント雨傘そして、メンバー手書きのグループサイン入り傘袋が贈られた(※個人名サインとは異なる、『シナスタジア』ブックレット裏初出のレイドロとしてのサイン)。なお、サインのどの筆跡が誰のものかという答え合わせはメンバーからは一切しない方針。
- アンコールMCの中で2022年2月17日(木)と18日(金)の2日間にかけ、豊洲PITにて「Rain Drops 2Daysライブ」公演の初報が告知された。
2021/09/18 謎解きイベント『名探偵シェリン&三枝 最初の事件~いなくなった文野環をさがせ!~』
共演者:シェリン・バーガンディ、文野環、でびでび・でびる、ベルモンド・バンデラス
回替わりゲスト:森中花咲、家長むぎ
- 依頼ゼロのシェリン探偵事務所に、初めての依頼が舞い込んできた その依頼とは…「いなくなった文野環(ネコ)を探してほしい!?」
- QuizKnock協力のもと行われた、にじさんじ初の謎解きイベントである。
- 冒頭で行われる名探偵アッチむいてほいにおいて、助手である三枝は見事全敗した。
2021/10/30 NIJIROCK NEXT BEAT
共演者:加賀美ハヤト、雨森小夜、ジョー・力一、緑仙、轟京子、夢追翔
- 2019年に2度実施された邦ロックリレー配信にじロックを再現した生バンドリアルライブである。
- 三枝は開演前アナウンスを担当した。
- リレー配信を踏襲して7人の個別ステージが順番に披露されるという形であり、三枝はトップバッターをつとめた。
- ぴあアリーナMMは1万人規模の会場であり、広大なステージを存分に使ったライブパフォーマンスを行った結果、腰を壊した。なんだったら肩も死んだ。
2022年
2022/04/15, 16 Rain Drops セカンドワンマンライブ『SQUALL ~雨ニモマケズ/風ニモマケズ~』
2022/05/08 【#ふわぐさ3Dライブ】叶えたかった夢【不破湊/三枝明那/黛灰/にじさんじ 】
- 以前から2人の夢として語られていたふわぐさでのライブ。
- ライブ当日は「#ふわぐさ3Dライブ」がTwitter日本トレンド1位、世界トレンド1位(同日22時台)、YouTube急上昇ランキング1位を取るなど大盛況を博した。
2022/10/01 にじさんじ 4th Anniversary LIVE 「FANTASIA」 DAY2
共演者:剣持刀也、叶、加賀美ハヤト、夢追翔、卯月コウ、シェリン・バーガンディ、社築
- にじさんじ4周年を記念したライブイベント。初の「3D統一衣装」「ライバーカメラ配信」が実装された。なおライバーカメラは三枝提案によるもの。
- NIJIROCK NEXT BEATに引き続き今回もトップバッターをつとめ、『テオ/Omoi』を披露。コラボではシェリン・バーガンディと『ロデオ/CHiCO with HoneyWorks feat.sana』叶と『ねぇねぇねぇ。/ピノキオピー』、剣持刀也/叶と『お気に召すまま/Eve』、卯月コウ/社築/シェリン・バーガンディと『Snow halation/μ's』を歌唱した。
2023年
2023/02/24 セブンマイルライブ「VIRTUAL WORLD LIVE Powered by SEVEN MILE PROGRAM」
共演者:椎名唯華
- メタバース空間でのライブ。今回のライブでのテーマは「名刺代わりになる曲」。
- ソロでは『パメラ/バルーン』、『フォニイ/ツミキ』、『偽物人間40号/¿?shimon』を、椎名唯華とのデュエットでは『妄想感傷代償連盟/DECO*27』、そして待望(?)の『チューリングラブ/ナナヲアカリ feat.Sou』を披露した。
2023/04/10 【#三枝明那3DLIVE】 夢の足跡 / Akina Saegusa 4th anniversary LIVE "trackdown"
配信でのエピソード
2019年
- 緑仙と飛鳥ひなが開催したにじさんじメンズプロデュースの企画に、シークレット枠として参戦。どことなくホリケンみ溢れる彼の声が輝くコメディチックな台本と、ほぼコントのような演技を存分に堪能出来る。
- その後に配信した雑談枠で「滝行しながら『涙そうそう』と『世界にひとつだけの花』を歌う」という奇行に出た事でにじメンで興味を持った者達の腹筋を破壊した。ちなみに滝行は今でも他のライバーやいちから社員に良く褒められるという。
- エアホッケーで負けたら即配信終了という企画をした際、ウサギのルンちゃんに敗北し、僅か20分で配信を終了した。アーカイブ民からは「動画かと思ったら配信だった」と笑われる始末。
- 翌日の配信でルンちゃんを撃破するも、課金キャラクターである犬(三枝は終始クマだと思っていた)のしんたろうに大敗。絶叫の中、42分で配信を終了した。その後の配信で「もうエアホッケーはしない」と宣言した。
- しかし半年後、マウス感度を最大にしてエアホッケーをプレイする通称『感度3000倍エアホッケー』を実行した。感度が良すぎて逆に操作性が悪くなり序盤のトロゾウにも苦戦を強いられた。最後はルンちゃんに敗北し、12分で配信を終了した。
- 翌日の配信でルンちゃんを撃破するも、課金キャラクターである犬(三枝は終始クマだと思っていた)のしんたろうに大敗。絶叫の中、42分で配信を終了した。その後の配信で「もうエアホッケーはしない」と宣言した。
- 郡道美玲の神田笑一起床待ち配信にコメントしたところ、妄想恋愛ストーリー(台本)を書かれて神田に助けを求めた。
- 2019/05/13のMIX UP!!第23回目に、叶、伏見ガク、夢追翔と出演。MIX UP!!では初の、男のみ4人コラボ。アフタートーク後には4人で豚しゃぶを食す。*4
- 自身の配信環境に合わなくなったとしてAPEXの配信は今後しない事をリスナーに言ってたが、黛灰、桜凛月との痛面組APEXでAPEX配信を再開した。
- ラグや回線落ちが酷いと感じた現状最後のソロAPEX配信はアーカイブを削除している。
- 声が大きすぎてマイクの音量をゼロにしていたのに声が聞こえた。(おそらく明那の勘違いと思われるが)
- 一周年記念配信にて実践。本当に聞こえた(声は聞こえたがBGMが消えていたことからマイク音量とBGM音量を勘違いしている可能性が高い)。
- 月ノ美兎がASMRエイペックスでやったキス音の真似をした。
- 愛園愛美、郡道美玲、神田笑一との紅ズワイガニぐんかんの初コラボ時にマインクラフトでにテーマ「愛」で漢字の「母」という字を作成した。
- 対して愛園は三枝を意識した唐辛子のオブジェを作成。
- PUBG最強決定戦に参加。一週間練習をしていたが結果は余り振るわなかった。後に現地の映像を見た際に自分を応援してくれている声を見て泣きそうになった。
- 相当悔しかったらしく、禊として「贈る言葉」を歌いながらブラジリアンワックスで鼻毛を抜く配信をした。
- モスバーガーの出した新作の激辛バーガーを(絵文字が唐辛子だから)3つ食べるという配信をした際、最後の3つ目にデスソースを大量にかけて食べるという奇行に走った。その結果、20分ほど辛さで悶絶していた。
- 初代マリオブラザーズをコンティニュー無し、ワールドワープ無し、無限1UP無し縛りでクリアを目指す配信をし、途中精神が崩壊したり、ブチギレたりしながらも諦めずに挑み、合計17時間でクリアした。
- 最後に「サライ」に乗せながらスパチャをしてくれた人を紹介した。
- ベルモンド・バンデラスに誘われ、PS4とモンハンワールドを購入した。
- ちなみに、自身のモンハン初配信の数時間前に愛園愛美に誘われてアイスボーンのβ版を一緒にプレイ。操作も分からないガチ初心者だったにもかかわらず、愛園がソロで倒せなかった強敵『ティガレックス』を討伐した。
- 使用武器は大剣。
- キャラクリエイト時、自身の赤メッシュを再現する為に傷口メイクを上手く活用した。元が傷口メイクだからか度々「流血」などと言われているが、会心の出来である。
- オトモアイルーの名前は『なぐら』。由来は芸人トリオ「ネプチューン」の名倉潤。
- 配色は実家で飼っている猫を参考にしたという。
- しかし、8~9ヶ月ぶりに実家に帰ったら、実家の飼い猫に顔を忘れられていた。
- 紅ズワイガニぐんかんマリオカート対決にて引き分けに終わった事で双方共に罰ゲームを受ける事になった。紅ズワイガニ側の罰ゲームは「3日間ポエム付きの交換日記をTwitter上で渡し合う」というもの。実際に3日間、多くのリスナーに見られながら交換日記を渡し合っていた。
- ちなみに配信上でも即興でポエムを作り、下記の名言欄にもある花ポエムが生まれた。
- 三枝は「ポエムの期間終わったらすぐに消す」と言っていたものの、未だに消されていない。
- 愛園愛美とのマリオカートコラボで、散々イキっておきながら愛園に惨敗し、「1週間『愛美』呼び」と「週一で愛園とコラボをする」事を約束される。
- 2回目の愛園愛美とのマリオカートコラボでは、愛園の「(アイテムで)いきなりハメてくるやつがいる」という発言に過剰反応し動揺、プレイングミスを重ね敗北。罰ゲームとして1レース赤ちゃんボイスで話すことになった。
「ハメッ!?」 - 配信中、家にコウモリが侵入して大騒ぎになった事がある。
そのコウモリは後々『取れ高くん』と名付けられ、いくつかの配信の背景に居るようになった。 - マリオメーカー配信で視聴者のコースをプレイ中にセミになりモノマネ芸人になりバーチャルゴブリンになろうとしたりセンシティブこうしくんになったりした。
- イマジナリーショタを生み出した。
- うさます先生の力を借りて最後のステージをクリアした。
- 邦ロックリレー配信企画「にじロック」に参加、幼き頃はバンドやアイドルのヒットチャートを聴いて育ち、より音楽にのめりこむきっかけとなったのはバンド「andymori」であり、いまだに一番好きなバンドであると語った。
- ネコトモ実況初回から割ととんでもない語彙を発揮する。ちなみに回を重ねるごとに悪化した。
2019/08/16【ネコトモ】ネコたちの「お兄ちゃん」になれるゲーム【三枝明那 / にじさんじ】
- 感謝の言葉→ともだてぃんこ
- おいしい→んめぇーーーーーー!
- 満腹→余計なことしやがって
- 食後の挨拶→片付けといて
- 好きなコンビニ→マツモトキヨシ
- お見送りの挨拶→ほっぺにチュッ
- 住んでいる町→日焼け跡
- よく行く場所→おトイレ
- 好きな色→とんがらし
- すごい→いきり立っている
- 空腹→おかしくなっちゃった
- おトイレでよく会う人→じゅにあっきーな
- よく見るテレビ→がっちりマンデー
- がっちりマンデーに出てる人→社長
2019/09/03【ネコトモ #2】絶対に歪んだことを教えないネコトモ【三枝明那 / にじさんじ】
- 好きな飲み物→ゲータレード
- 好きな食べ物→少年
- お出かけから帰って来たとき→おでこにチュッ
- いただきます→南無阿弥陀仏
- 好きな遊び→立ちション
- かわいい→漏れそう
- 一度は食べてみたい食べ物→短パン
- 好きなアニメ→オー!マイキー!
- 好きな植物→わかめ
- 一緒に立ちションする人→もう一人のボク
2019/10/08【ネコトモ #3】今日もかわいいねぇ・・・^^【三枝明那 / にじさんじ】(限定公開)
- みんなのあいさつ→そこヤバい
- 応援の言葉→イっちゃえ♡
- お別れの挨拶→ともだぴんこ
- 楽しいとき→もっとちょうだい
- 好きなスポーツ→おおだまころがし
- 5万人記念配信でケツドラムを行った。
- 誕生日直前の配信で時空をゆがめて19歳になる。その後誕生日を迎えてまた20歳になった。
- にじさんじD-1グランプリではダジャレという枠組みを大きく超えた「唐辛子ラップ」を披露した。
- ダジャレを思いついた後、「ラップをつければ面白くなるのでは」との発想に至りこの形になったという。ラップ部分はとあるネットラッパーのオマージュであり、あえて韻を踏まないリリックで「ラップ未満」を目指したとのこと。
- 審査員からは
「私は好き」「ダジャレに貴賎なし」9点/10点満点
「ライス頼んだら半チャーハンが出てきた」4点/10点満点
「やりすぎ」0点/10点満点(反則負け)
の評価を下され、結果は10人中8位に留まった。 - そして次の町田ちまの披露したネタにボコボコにされた。
- ちなみに舞元からの評価に関しては0点で正解であり、むしろありがたかったとのこと。
- もやしばラジオ第7回での愛園愛美や、洋館探検配信のエクス・アルビオ、痛面組APEXで桜凛月が落ちてしまった際に黛灰とフレンドリーファイアをしようとするなど、やたらと危機的状況に陥った際に心中したがる所がある。
- 6万人記念配信の開幕、リスナーに心音を聞かせようとするも音がうまく入らない。数分間コメントを全て読み上げて心拍数を上げ、無事心音を届けることに成功した。
- 充電切れるまで何もしない配信を行った。
- 配信画面は真っ黒な背景の中央に「なにも しない」の文字、右下に三枝の顔があるのみで、本当に何もしない配信……と見せかけて、その実は嵐限定の歌枠(路上ライブ)である。
- 「何もしない配信」は定期的に行われる予定(寝落ちするまで何もしない配信)。ライブ中の背景(フリー素材)から「山口枠」とも呼ばれる。
- 紅ズワイガニぐんかんのUNO対決中にパソコンの不調に苦しめられた際、パソコンを思いっきり叩いたらそのままクラッシュした。
- 森中花咲が主催する『オトナ花咲の悪いコNight』の企画でお馴染みのピックアップランキングで『好きなショタランキング』を投稿し、花咲やゲストの剣持刀也(ガチのロリコン)、配信を見ていたリスナー全員をドン引かせた。
三枝明那ガチ推薦!
好きなショタランキング
1位 寺田心
あの腹黒そうなところが好き
2位 タラちゃん
良い子に育ってくれたことに感謝
3位 野原しんのすけ
スケベな上にちゃんと思いやりのあるところにときめきを感じる- なお後日、明那と花咲による謝罪会見配信が行われ、何故か明那のではなく花咲によって作成されたものが発表されてしまってたことがで語られた。
「え?」←配信中ドン引きしつつも褒めていたロリコン8月下旬に花咲が明那へランキングの作成を依頼する
↓
ランキングのテーマに悩む明那へ花咲がショタランキングを作るよう提案
この時上記のショタランキングを例として送っている👈
↓
明那が自身の制作したショタランキングを提出する
↓
当日、花咲が自身の作成したショタランキングを明那のものと勘違いして発表した
↓
配信後、ショタランキングの内容が違うことに気付く
要は花咲自身がショタランキングを作成していたことをいつものうっかりで忘れていたのである
と思いきや、
その後明那による(空想と偏見と欲望が含まれた)ショタ持論が熱く語られ、正式なショタランキングが発表された。
さらに、
ここまで語っておいて「理想のショタにランキングを付けること事態冒涜的なんじゃないか」と言い出し殿堂入りとなっているショタを発表しだした。
その上、
ランキングを語りながら突然腐男子でその中でもショタが好きだったことをカミングアウトした。
言うまでもないが同伴の花咲やリスナーからは修正前の時以上にドン引きされた。
「なんで捕まってないの?」
「法治国家の限界ですね」
- なお後日、明那と花咲による謝罪会見配信が行われ、何故か明那のではなく花咲によって作成されたものが発表されてしまってたことがで語られた。
- シャドバアンリミテッドグラマスRTA2日目で対戦相手から意図的な遅延行為を食らい、イライラを解消する為にその対戦相手を頭の中でショタ化した。
- シャドバアンリミテッドグラマスRTA最終日にテンションが振り切れ、バナナの皮むきASMR、JKからのIKKOからの本田圭佑のモノマネや、椎名唯華、ベルモンド・バンデラス、黛灰のモノマネをした。配信を見ていたアルス・アルマルからは好評だった。
- 連日のシャドバとエンド配信でフリーBGM「シャイニングスター」を多く流していたせいでシャイニングスターが負けBGM化した。そしてシャイニングスターはアルス・アルマルの配信OPに使用されている。
「僕のBGM負けBGMにされる」- 12/6のほぼ雑談枠にてシャイニングスターを歌っている時にアルスがそれOPにつかうぞこらと発言、本人もまんざらでもなく放送終了後のツイッターにてこれから録音すると。もしかしたら…?
- マインクラフトで裏作業中にエンドから出られなくなるバグが発生し急遽配信をとった。
- 7万人記念の無料メンバーシップ限定配信でメンバーシップスタンプを10個追加し、コメント欄はスタンプで遊ぶ童志であふれた。
- 追加されたメンバースタンプはデザイナーの友達に作ってもらった。スタンプを「ダサく作って」とお願いしたところ嫌がられたが作ってくれた。
- 荒らし・アンチ・連投などの所謂”触れづらい”コメントをやたら積極的に拾い、対話を試みることがある。コメントしたアカウントが感化されて更生することもしばしば。
- 「俺の配信見に来てくれてるって時点で俺のこと興味あるから。荒らしだろうが、アンチだろうが」「後々俺のこと好きになれって思う」という考えが根本にある。
- 無関係な内容のコメントを度々配信中に連投するBOT疑惑のあった荒らしユーザーをやたら気に入り、登録者5万人記念配信の際に必死に呼び止めてお祝いのコメントをさせる事に成功したこともある。このユーザーは以降も三枝の配信にしばしば現れ、現在ではある種の名物リスナーとして愛されている。
- 配信中に「学校で相手にされないので構ってほしい」とコメントしたキッズっぽいユーザーにモデレーター権限(所謂スパナ)を付与し、話し相手になったこともある。嫌いな科目が『公民』という点やその後のコメント的に色々とガチっぽく、こちらのユーザーも名物リスナーとして愛されている。
「今何歳なの? 何歳なのよ? 年齢は? 年齢」
コメント「中3だお」
「あー、いいじゃん」 - ただし、このようなコメントに対し、三枝本人が拾わない限りリスナーから触れることは避けるべきであると、三枝本人がリスナーに注意している(全ての荒らしコメントが拾われるわけではなく、度を過ぎたコメントは例に倣ってブロック等の対応が取られる。またリスナー同士のやり取りになってしまうことを避けたいという意味もある)。
- 2019年の12月24日に「壁ラジ番外編」として同期の愛園愛美と初のオフコラボを行った。色々あって女性とのオフに関して否定的だった三枝がオフする事を踏み切った事は話題となり、配信開始の3時間ほど前にはすでに1000人以上が待機、配信の同時接続者数は約2.5万人、配信中に日本のTwitterトレンド第5位に『紅ズワイガニ』が入るなど、大きな盛り上がりを見せた。
- 愛園とのクリスマスプレゼント交換で『店で一番可愛いと思った時計』をプレゼントしたが、実はそれはペアウォッチであり、「これからも同期として同じ時間を歩んでいきたい」という三枝の想いが込められていた。
- コラボ後三枝が終電に間に合うかどうかが注目され、本人もアラームを何重にも設定するなどして時間を気にしていたが、愛園から貰ったものを眺めて浮かれていたらホームを間違えてしまい目の前で終電を逃す。急遽叶宅に転がり込み、以前約束していたマッチョと戯れるホラーゲーム「Protein for Muscle」を配信した。
- 鈴鹿詩子の20万人登録記念凸待ち配信にゲストとして参加。謝罪会見配信以来、森中花咲を通して裏では交流のあった2人だが、配信で直接関わるのはこれが初めてとなった。
- 2人のストライクゾーンとなるショタの年齢層の違いが明らかにされた(三枝の方がやや高め)。
- ゲストへのお願いとしてショタボ(ショタボイス)をリクエストされた際は、クソガキとショタの2パターンを披露した。ショタのパターンに関しては、女性声優のショタボを好む鈴鹿からも好評であった。
「僕の性癖では、クソガキをわからせてショタにさせるってのもあるんですけど……」
「クソガキからショタに進化するっていう?」
「そうそう、『教育』っていう……」
「あ、なるほどね……それは……アリだな……」 - その後のゲストとして登場した月ノ美兎からは男性のショタコンの心理に対して興味を持たれている。
- 邦ロックリレー配信企画「第2回にじロック」に参加。大トリを務めた。
セットリスト
1. 狂乱 Hey Kids!! / THE ORAL CIGARETTES
2. 真赤 / My Hair is Bad
3. Over the rain~ひかりの橋~ / flumpool
4. 青春狂騒曲 / サンボマスター
5. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ / サンボマスター- 最終曲「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は事前に音源を募集したライバー13人+リスナーによる合唱である。必聴。
- 参加ライバーは轟京子/雨森小夜/夢追翔/ジョー・力一/天宮こころ/エリー・コニファー/シェリン・バーガンディ/鈴木勝/葉加瀬冬雪/早瀬走/雪城眞尋/ラトナ・プティ/レヴィ・エリファ。
「募集期間が大変に短く、どうしてもスケジュールが合わなかった方が複数おられますので、『○○がいない!』といった詮索は辞めていただけたら幸いです・・・!」(配信概要欄より引用) - 音源のミキシングには苦労したらしく(その上マリカ杯やオフコラボなどが重なり過密スケジュールだった)、オケが完成したのは当日の20時だったという。この時の裏話は2019年振り返り雑談で話されている。
- グウェル・オス・ガールは音源を提出していたが、歌詞の間違いにより参加が叶わなかった。
- 叶は録音していたが、提出を忘れていた。
- 参加ライバーは轟京子/雨森小夜/夢追翔/ジョー・力一/天宮こころ/エリー・コニファー/シェリン・バーガンディ/鈴木勝/葉加瀬冬雪/早瀬走/雪城眞尋/ラトナ・プティ/レヴィ・エリファ。
- 最終曲「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は事前に音源を募集したライバー13人+リスナーによる合唱である。必聴。
- 第2回マリカにじさんじ杯に参加。予選Cリーグでは堅実な走りを見せ、見事本戦進出を決めた(本人視点配信)。
- 続く本選Bブロックでは、ややヒヤリとする場面はあったものの決勝に進出。結果はベスト8に終わったが、「憧れの人達が自分をライバルと認めてくれた事が嬉しい」との言葉を残した(本人視点配信)。
- つけられた二つ名は「レッド・ホット・ショタコン」。
2020年
- Splatoon2を購入。1のプレイ経験は無いものの、昔居候していた先の友達がやっているのをよく見ていた。
- 完全初見の赤ちゃんプレイと称してリスナーに教えてもらいながらプレイしていたが、2日目でわかばシューターの魅力にハマり、スプラッシュボムの転がし方も早々に習得してスプラ有識者達を感心させた。
- 配信に出現した新型スパムが「リスナーのコメントをコピーしてなりすます」タイプであることを知るや否や、リスナーが「うんち!w」というコメントを連投してそれをスパムに言わせる遊びを行った。無敵かよ。
- この部分のファンアートを見てスパムにboyを見出した。無敵だったわ。
- 一周年記念配信でも当該ファンアートを紹介した。
執心気に入っているのがよく伝わる。
- 一周年記念配信でも当該ファンアートを紹介した。
- この部分のファンアートを見てスパムにboyを見出した。無敵だったわ。
- マイクラの効果音が自分好みの音に出来ると知り、『マイクラの効果音を全部三枝の声で再現する』という配信を行った。
- リスナーからは好評で、三枝自身もお気に入りの配信だと述べている。
- 一発殴ってください
- 『MAXENDの3倍と言われている『獄激辛ペヤング』を完食した後に、『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』を歌ってもエモいのか』を検証した。
- 何とかペヤングは完食し、曲も歌い切った。結論は『曲自体がエモい』で完結した。
- 2.0が実装された配信で『3回噛んだら即終了』という行為に及ぶ。
- 途中、最近立ち絵が回転する事に気付いたと言い『ゲッダン☆』の再現を行った。
- 第2回にじメンズプロデュース企画にひなPチーム側で参加した。
- テーマは『パティシエ』。客である聞き手とパティシエである三枝とのやり取りが楽しめるひなP渾身の台本となっている。
- 収録は難航したらしく、納得いくまで何度も録り直していたとアフタートークにて他ライバー達から明かされている。
- 配信で自身のボイスを改めて聞いた三枝は「びっくりするぐらい少年だった」「なんであんな媚びた声出してたんだ」と思ったらしい。
- 「なんかビンタしたい声してたよね」
- テーマは『パティシエ』。客である聞き手とパティシエである三枝とのやり取りが楽しめるひなP渾身の台本となっている。
- 2020/03/14の歌と雑談枠にて配信の終わりに
クソガキじみた『さんぽ』を歌唱した。が、『さんぽ』歌唱部分が著作権ブロックされた為該当箇所はアーカイブに残らなかった。 - 当初、ARKをソロで配信していたが、葛葉からのスカウトでトライブ『AlleXceedFamilia』に参加した。
- 頂上決戦ではJαckのティタノサウルスや拠点に大ダメージを与えるなどして活躍。女性陣に前線視察を譲るなど、気遣いが出来るムーヴが目立った。
- 連日の作業が祟ったのか頂上決戦中に寝落ちしてしまった。同じトライブのルイス・キャミーも同じく寝落ちしており、他メンバーから心配されていた。
- 一周年記念配信で『このページの実況』を行い、適当な事もまとめてくれる編集者たちに感謝を述べた。
- 2020/05/04~05に本間ひまわり、社築主催の第一回にじテトグランプリに参加。
- 自分が初めて自費で買ったゲームが出来ると知り、ウキウキでWii Uを購入。しかし、本体設定に手間取り、約1時間ただただ設定しているところを垂れ流す配信をする。
- その後、何とか設定は完了したがネットに接続出来なかった為にWii Uのほとんどの機能が使えず、世代ゲーとSASUKEの話をしてそのまま終わった。
- 六千円するボイスチェンジプラグインを購入し、50分間ただひたすらにそれで遊ぶだけの謎の配信をする。
- その途中に出てきた女声とショタ声はリスナーから好評であり、多数のFAが量産された。
- 同期の愛園とアプリゲーム『凍京NECRO』の案件に呼ばれる。
- 丁度そのゲームが『対魔忍シリーズ』とコラボしており、愛園に『トップ画面に立っているキャラの特定部位をタッチすると特別な反応をする』と言われた際、コラボガチャで獲得した「水城 ゆきかぜ」の胸部を連打するという奇行に走り、愛園を爆笑させた。
- 星川サラと共に「オタクの部屋がどれだけ汚いか」を競う『汚部屋選手権』を開催。想像以上の汚さで襲いかかって来るオタクたちの汚部屋を前に笑ったり絶句したりしていた。
- シャドウバースの大会機能を使って『第1回 シャドウバース三枝杯』を開催。自身も参加して優勝を意気込んでいたが、結果は65人中23位であった。
- 尿路結石が再発し、再度緊急搬送された。
- リスナーを心配させるのもアレだとして、スライドで結石発覚時の状況を事細かに説明する配信をし、リスナーに変わらぬ健在さを伝えた。
- 魚が追いかけて来るホラーゲーム『The Walking Fish 2』をプレイしていたところ、ゲームの制作者が配信を閲覧。本格的な海外進出を視野に入れ、海外名を『Three Wood Shining OKINAWA』とした。
- 低周波治療機を用いて第一回電撃エアホッケーを開催。
- 失点したら電流の強さを上げ、2連勝するまでの耐久をする。悶絶しながらも約1時間の戦いを終えたあと、「15分以上の連続使用は絶対になさらぬよう」と注意喚起をした。
- その三ヶ月後、同じく低周波治療機を用い第一回電流ビリビリダーツを開催した。
- 失点したら電流の強さを上げ、2連勝するまでの耐久をする。悶絶しながらも約1時間の戦いを終えたあと、「15分以上の連続使用は絶対になさらぬよう」と注意喚起をした。
- 新感覚バトルロワイヤルゲーム『Fall Guys』にめちゃくちゃハマる。曰くシャドバと同じくらいハマってるとの事。
- 配信外で達成者の少ない5連勝を達成した他、レベルカンストも達成し、Fall Guysへの愛が分かる。
- マイクラにじ鯖夏祭りで愛園と2人で周り、金魚すくいや花火を楽しんだ。
- 多人数コラボという事で視点も多かったが、最大同時接続者数は1.7万人と全視点中最高を記録し、アーカイブも全配信中最大の再生数となっている。
- 同じく夏祭りに参加していたライバーからは写真を隠し撮りされたり、囃し立てられたり、間に入られたりされ、夏祭りの盛り上がりに一役買っていた。
- 叶の罰ゲーム配信にコラボ相手として参加。
- 罰ゲーム内容はコラボ配信で嘘発見器を手元に置く。
- 真実を言っても嘘と判定される叶、嘘を言っても真実と判定される三枝と対極の結果になるも、その後叶が嘘発見器を攻略。故障を疑い改めて嘘をついたところ電気ショックを受けた。
- 『にじメンズ限定歌ってみたリレー』を企画。
- 自主的に企画するのは初めてだったので思い入れが強いとの事。実際にTwitterのトレンドで一位になるなど大熱狂のまま幕を閉じた。
- なんと、あのShadowverseを運営する株式会社Cygamesから、葉山と共にShadowverseの案件を貰った。
- 防音室完備の新居に引っ越したが、歌のレコーディングを意気揚々としていたところ歌声が防音室を貫通してしまい、隣人から注意されたらしい。
- そのせいで防音室の中に更に防音室を設けることになり、しばらく配信が出来なかった。
- 人狼系のゲームで人狼サイドになると高確率で即バレしてしまうが、プレイヤースキルやパッションの強さでカバーしている(?)
以下ネタバレ
- 第二回マイクラ人狼では、村人に黒判定をされメンバーにボコボコにされながらもしぶとく生き残り勝利に貢献した。ヘイトを買い相方の人狼の潜伏をスムーズにすることから、リスナーからはタンク人狼と呼ばれた。
- 2020/12/16、3曲目のソロ歌動画『テレキャスタービーボーイ』(cover)を投稿した。前日の告知時と公開当日それぞれで曲名がTwitterのトレンドに入り、本人の名前もトレンド入りを果たした。
- 2020/12/21、4曲目のソロ歌動画『ミュウ』(cover)を投稿。動画投稿の際またも名前がトレンドに入る。また、前日18日には3Dお披露目配信の告知があり、上記を合わせ一週間のうち4日トレンド入りを果たした。
- 2020/12/25に3Dモデルのお披露目配信を行った。
- 活動初期から配信内で語っていた数ある「3Dでやりたいこと」の多くが達成された。また、クリスマス当日の配信になったがこれは本人の意図ではなくスタジオ利用ができる日がその日しかなかったため。
- 冒頭は初配信や新衣装お披露目から行っていたワイヤーアクションを取り入れたライブから始まり、モデルの披露や乱入した虚無顔のショタと戯れた。
- 活動初期から3Dになったらやりたいと語っていたmaimaiを、SEGA全面協力と笹っくま(maimai公式キャラクターであるでらっくまの親戚。CV:笹木咲。)の力でプレイする。
- プレイ中の本人の動きやmaimaiの画面はすべて配信に反映され、元皆伝の技量を見せた。
- また当日12月25日にはmaimaiでらっくすとにじさんじのコラボがスタートしており、最後の曲に新規追加された『Virtual to LIVE』を選択、初見プレイを行った。
- 3Dお披露目配信では定番になった「Now Loading」の画面にメッシャーズでのネタ動画を採用。バーチャルバット(不破湊)にケツバットされたり、黛灰の作ったアツアツおでんを食べさせられたり、体を張ったリアクションで配信を盛り上げた。
- 配信終盤、サプライズで急遽ケーキを持った愛園愛美が登場した。
- ライブパートの最後にデビューから2回目の歌枠で披露した『虹/Aqua Timez』をセンターステージで歌う。背後のモニターには過去に投稿したMVや初配信での「I have a Dream.」の場面が流れた。
12月30日に行われた振り返り配信などの内容
- 運営から3D化決定の連絡が来た際にやりたいこととしてmaimaiを挙げたところ、その他の理由も含めお披露目の予定が1ヶ月伸びた。
- メッシャーズのネタ動画は、撮影時多くの関係者に囲まれていたため緊張でモジモジしている。
- maimaiのプレイは案件ではないため、機材搬入やレンタル費などだいたい新品に近い中古車くらいの値段を自身が負担した。タイトルの「powered by SEGA」はSEGAの協力が嬉しかったため三枝本人の意志で記載した。
- 5万人収容の花道があるライブ会場を造ってほしいと要望した。建てられたライブ会場には「Crown」と名前がつけられ、後日行われた2020 にじさんじユニット歌謡祭をはじめ、今後も様々なイベントに使用される予定とのこと。
- maimaiのVtL楽曲追加は偶然ではなく、三枝のお披露目配信に合わせられていた。
- 物言わぬ少年ことモブ1号くんは笹っくまがカモフラージュして現れた姿……という台本。
- 笹っくまは完全オリジナルの親戚キャラであり、使用をSEGAから許可されている。…がその後三枝から笹木咲本人へ譲渡され現在は笹木の所有物になっている。
- 愛園愛美のサプライズは当日に急遽決まり、三枝と鉢合わせないよう配信の5時間前には楽屋に隠れていたらしい。
- 黛灰が初めて他人のお披露目にアテレコではなく黛本人として登場し、不破湊が3Dでの動き(なおバット)を初披露した配信でもある。
- 配信内でのスーパーチャットは約750万円、配信タグやmaimaiがトレンド入りを果たし、アーカイブはYouTubeのゲーム急上昇ランク1位を記録した。
3D配信後のツイート
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- 活動初期から配信内で語っていた数ある「3Dでやりたいこと」の多くが達成された。また、クリスマス当日の配信になったがこれは本人の意図ではなくスタジオ利用ができる日がその日しかなかったため。
- 第3回マリカにじさんじ杯に参加。前回の結果が本戦8位のため、7人に与えられるシード権をギリギリで逃し予選からの出場となった。
2021年
- 天宮こころから渡された寄贈本企画「にじ文豪になろう!」の本を執筆。タイトルは『猿でもわかる!初心者におすすめのラーメン二郎5選』。ジロリアンである三枝がラーメン二郎を熱く紹介するクラシカルなグルメ本……だったが執筆途中にESCキーを押してしまい全消し。寄贈には至らなかった。
- 新春!にじさんじ麻雀杯2021に参加。
- 二つ名(自称)は「フリテンマシマシアブラカラメ」
- 予選A卓では高得点である満貫を2回決め、準決勝進出となる。解説席からは「手堅い打ち筋」「勝負どころで勝負できていた」等の評価を受けた。
- 準決勝①卓。役満賞である松阪牛を狙うため、500円の課金で名前を「まつさか明那」に変えて試合に挑む。結果は惜しくも2位だったが、トップを走るルイスへのロンを見逃し貪欲に役満を狙う、その名に恥じない漢気をみせた。
- 2021/02/08ににじ3Dのお披露目配信を行った。また、同配信内でシェリン・バーガンディの誕生日凸待ちの際に購入を決めたカホンもお披露目し、演奏しながらスパチャを読み上げた。
- 引っ越しで不動産会社おたくのやどかりを利用した際、自身がYouTuberをしているとイキって案件を求めたところ、回り回って本当に案件が来た。
- 何故かおたくのやどかり公式サポーターのやしろあずきや、平田社長、公式チャンネルが高額スパチャでコメントをし、クライアントからスパチャを投げられるカオスな配信となった。
- PR配信終了後、ホラーゲーム「事故物件」の実況プレイを行った。*5
- 2021/05/06、同月15日に開催される第5回CRカップへの出場を告知した。
- メンバーは元日本1位世界5位のカワセとFPS界の重鎮StylishNoobである。三枝のPCとゲームの相性が悪いという原因も相まってほぼ1年間Apexを触っていなかったため、大会に誘われた際には躊躇したものの承諾した。第5回CRカップの出場者としては60人目、すなわち最後の発表だった。
「最後のメンバーは…うおお!誰か誰だ誰かな!三枝明那です!誰ええ~!?みたいな、あっはっはっは」 - チーム名は「きたねえ花火だ」。カスタム初日にて、アンチ収縮にのまれ部隊が全滅したしたことが由来。
- カスタム前半では戦績が振るわず最下位付近であったが、後半ではチームがかみ合い6日目に待望の初チャンピオンを獲得した。
- 本戦においても初戦チャンピオンを飾り、最終結果は総合5位であった。(配信終了後ツイート)
- 打ち上げ配信では感動をぶち壊す勢いで存分に下ネタではっちゃけた。
- 当初はガチガチに緊張していたが、カワセくん、関さんと呼べる仲にまで打ち解けた。
- メンバーは元日本1位世界5位のカワセとFPS界の重鎮StylishNoobである。三枝のPCとゲームの相性が悪いという原因も相まってほぼ1年間Apexを触っていなかったため、大会に誘われた際には躊躇したものの承諾した。第5回CRカップの出場者としては60人目、すなわち最後の発表だった。
- 2021/07/11に行われた「モンスト×にじさんじ ベストコンビグランプリ」に森中花咲とのコンビで出場し、見事優勝を飾る。優勝賞金の100万円はかねてより一回勝負のじゃんけんで勝った方が総取りすることに決めており、翌日行ったじゃんけんで勝利を収め、100万円を獲得した。なお、獲得した100万円は全額寄付を行った。
- 2021/09/01、FNAF2のクリアを目指しながら誕生日当日を迎えた。
- 「クリアするまではまだ8月31日」「まだ夏を終わらせない」と懸命にクリアを目指し、見事誕生日を迎えた。
「っしゃあああい!!誕生日おめでとおおおおお!!俺誕生日おめでとおおおおおお!!!」 - 同配信にて、三枝初のオリジナル曲『はんぶんこ』の情報が告知。(告知ツイート)
- 20時、『(Music Video) はんぶんこ / 三枝明那』が投稿された。
- 21時、【誕生日】好きなこと全部やってみたwwwwwwww【俺が主役】
- オリジナル楽曲について詳細が語られたのち、防音室をバーチャルサウナにして水風呂に飛び込んだ。後輩ライバーに電話逆凸もした。
- やりたいことはやれたらしい。今年の目標は、「もっと歌!ギターちょっと!」とのこと。
- 「クリアするまではまだ8月31日」「まだ夏を終わらせない」と懸命にクリアを目指し、見事誕生日を迎えた。
- 2021/11/03、案件配信でサイスタを最大限に楽しむがあまり、マネージャーに確認を取った上で案件配信中に課金を行った。
- 2021/11/10、配信中に登録者数が40万人を突破。
- 2021/11/30、一身上の都合で活動休止する旨をツイート。
- 2021/12/15、復活で活動再開。早朝の海で撮影されたこの動画がYoutubeの急上昇にランクイン。TwitterならではというジャンルでTwitterのトレンドにも入った。
- 動画内でリスナーのことを海や波だと例えたが、復活配信で自分のことは猫だと例えた。
- 2021/12/16、7曲目のソロ歌動画『エゴロック(long ver.) - 三枝明那 cover』を投稿した。前日の告知時と公開当日それぞれで曲名と本人の名前がトレンドに入り、翌日もトレンド入りし3日連続トレンドに入ることに。ツイッターの犬となった。
- 3曲目のソロ歌動画『テレキャスタービーボーイ』(cover)からちょうど一年後に投稿。
- 第4回マリカにじさんじ杯に参加。当初は大会参加者が増えたためついにシード権を獲得した…と思いきや、またもやギリギリで逃しシード権からこぼれ落ちる結果に。
- 12/18の団体戦ではEチーム『きるぜむおーる☆』(文野環/舞元啓介/アクシア・クローネ/フミ/弦月藤士郎)で出場。
- 一度も合同練習配信をしないまま本番当日を迎えるが、高いチームワークで大会公式配信をひとつにした。
- 翌日の個人戦では2年連続で決勝進出の実力で安定した走りを見せ予選Eリーグを1位通過。2年連続本戦8位のため予選での二つ名は「にじさんじのミラクル8」。
- 8という数字に非常に敏感になりメンタルがグラグラになってしまったため、秘策としてライオンの赤ちゃんの動画を用意しアニマルセラピーで癒されたりキレたりする。
- 本戦準々決勝Cリーグでは3位通過(三枝視点)、準決勝Aリーグでは1位通過(三枝視点)とメンタルこそ不安定だが安定した走りで決勝に駒を進め、準決勝突破インタビューでは「8位取りにいきま~す!」と話した。
- 本戦前夜に決勝で会うことを誓い合った不破湊も準決勝Bリーグを1位通過し約束を果たした。3年連続で決勝進出は星川、不破、三枝の3名のみとなった。
- ここまで絶好調のまま決勝に挑み、優勝を狙うも、最終試合の青甲羅に巻き込まれ無事に今年も本戦8位を守り抜いた(三枝視点)。
- 3年連続8位が決まり、リスナーから888円のスパチャが飛び交った。
- 12/18の団体戦ではEチーム『きるぜむおーる☆』(文野環/舞元啓介/アクシア・クローネ/フミ/弦月藤士郎)で出場。
2022年
- 2022/01/08,09に開催された#にじさんじ麻雀杯に出場。
- 予選はグループG。同卓した相手は小野町春香、ルイス・キャミー、レイン・パターソン。
- 準決勝は②卓での出場。(フレン・E・ルスタリオの代打として)愛園愛美、本間ひまわり、エクス・アルビオと卓を囲み、決勝へと駒を進めた。
- 決勝。でびでび・でびる、天宮こころ、椎名唯華が同卓である。半荘戦2回で構成される卓であったが…。
- 椎名の豪運と固い打ちまわしに大きく場が荒れ、まさかの東4局で1回戦目が終了。この時点で椎名:76700、天宮:26600、三枝:24800、でびる:-8100と、トップと5万点近くの差が開くこととなった。
- 2卓の合計で勝敗が決まるため、優勝するためには椎名の点数を凹ませたうえで、対戦相手を飛ばすギリギリまで点を積み重ねる必要があった。役満が32000点(親なら48000点)であることからも、このハードルの高さが分かる。この点差をまくるのは非常に厳しいと思われた。
- だがしかし。東1局0本場から椎名にロン。流れを変えた。最終局面では5面張で和了し、三枝:79300、天宮:23600、椎名:18800、でびる:-1700と大逆転を見せた。この79300点は今大会を通しての最高得点である。
- 総計104100点をたたき出し、見事優勝を果たした。
- 「とらふぐさ明那」の名前に恥じず、予選、準決勝、決勝すべての卓において役満チャンスを狙った。
- 大会を通しての放銃数(対戦相手に振り込んだ数)は脅威の0回である。
- この時の優勝商品である限定称号『虹懸かる右手』は、2022/04/23に開催された『雀魂感謝杯3rd』にて初お披露目された。
- 2022/03/06に新衣装のお披露目を行った。前回の新衣装お披露目から実に2年2か月ぶり。髪を切り、季節や場所を問わず着られる衣装にリニューアル。配信後に「#アッキーナの新衣装」がトレンド入りした。
- 2022/03/13の朝ゲリラ配信中にチャンネル登録者数が45万人を突破し、その勢いで初の凸待ちを行った。10万人記念で行った逆凸企画と違い、日曜日の朝に突発的に行ったがおなじみの人からはじめましての人まで参加。また、配信内で新衣装のインナー違いを披露した。
- 3月の新衣装お披露目配信にて2021年に猫を飼い始めていたという重大発表と猫のお披露目も同時に行った。オスのアメリカンショートヘアで、名前の由来はシャドウバースのカードから(キャルではない)。
- 2022/08/02から、登録者50万人突破記念企画の一つとして「フォールガイズ50勝するまで夏終われま10😈👑」を実施。
開始当初は本当に企画達成できるか不安視されていたが、毎回の配信でコンスタントにクラウンを稼ぎ、2022/08/29の最終回には集まった猛者に幾度もクラウンを阻まれながらも50クラウン取得を達成。
フォールガイザーの名に恥じない結果と共に、リスナー達との楽しい夏の思い出を残した。 - 2022/09/01から2022/10/15にかけて、三枝がプライベートで使っていたオーラツーとのコラボが決定。
- コラボキャンペーンの開始日が三枝の誕生日と同日であったことから09/01にはオーラツー様の計らいでツイッターにて誕生日記念のARフォトフレームが用意された。
- 親から家族のグループラインで「(コラボ商品を)見つけたよ」と言われた。
「ほんっとにもう…殺意わきました」「勘弁してくれって」
- 第5回マリカにじさんじ杯に参加。過去三大会決勝8位の実績から、今年こそは優勝をと臨んだ。優秀候補があちこちで敗れる波乱の中、4大会連続決勝へ進出。決勝では5戦目まで2位につけていたが、最終的には5位となり、8位の呪縛から逃れることに成功した。
2023年
- 2023/04/02 「重大告知」として60分以内にフォールガイズで1位を取るまで告知できない耐久配信を実施。わずか17分、2試合目であっさり1位を取り、自身の4周年を記念した3Dライブの開催を発表した。
- 2023/04/10、4周年記念3Dライブ『【#三枝明那3DLIVE】 夢の足跡 / Akina Saegusa 4th anniversary LIVE "trackdown"』開催。「今まで辿ってきた軌跡と、次に繋がる一歩」をテーマに、これまでの活動の中でターニングポイントになったライバーをゲストに招き全9曲を披露した。
- 2023/09/01 誕生日配信兼新衣装お披露目#三枝明那の新衣装 がすごい! を行った。
- 2023/12/31 「雑談」にて、ソロでの活動がほとんど無かった理由が明かされた。理由としては日本各地を旅行していたからで、なんとなく直感で行きたい場所へ行ったと語った。
- 8月に投稿された『コノハの世界事情 - 三枝明那 cover』の収録にて梅干しを食べたときのような顔をして歌ったと話した。
2024年
- にじさんじプロジェクト5周年を記念した二次創作ゲームを6周年を迎えたにもかかわらずプレイする。
- ゲーム中、同期である愛園の問題を4問目で引き「愛園さんから俺の激熱展開!」と言った後、5問目で見事に自分の問題を引くという熱い展開を起こした。なお、製作者によると三枝の問題が5問目に出る確率は5%、愛園が4問目に出る確率も5%で二人の問題が連続で出る確率は0.25%だった。
口癖・よく使う言葉
- 「童志諸君ごきげんよう!」
- 初期からある冒頭の挨拶。言わない時もあればアレンジされる時もある。
- 「でたわね!」
- 誰かや何かが現れた時に使う。笑いながら言う確率が高い。
- 「○○したら即終了」
- 各種企画や配信の終えどころが見つからない時に。
- 「ニヤニヤやばい」
- 笑いが堪えられない時や必勝法を見つけた時に使う。
- 「なんで?」
- 理解が追い付かない出来事に対して。イントネーションは関西弁のもの
- 「まじぃ?」
- 理解が追い付かない出来事に対してその2。イントネーションはま↑じ↑ぃ?↓
- 「言うとりますわ」
- 誰かが何かをほざいてる時。大体この後痛い目に合う。
- 「わからせてやる」
- 主に生意気なクソガキに向けて発せられる。同義語は「教育」。
- 「目ぇバキバキ」
- 目が冴えている事。ギンギンじゃないし別にアソコではない。
- 「ヤバすぎて!」
- 驚く事が起きた時に使われる。その後「ッッッッッ」に派生する他、「ヤバすんぎ」という同義語も存在する。
- 「はいっ、と、言う事でね!」
- 予想外の事が起こって萎えた時に使われる。使ったとしても丁度いい時間だった時以外、配信が終わる事は無い。
- 「やらせていただいておりますけれども」
- 一旦別の話に移行する際によく使われる。上の「はいっ、と、言うことでね」と併用して使われる事が多い。
類語に「やっとりますけども」や「いかがお過ごしでしょうか」がある。
- 一旦別の話に移行する際によく使われる。上の「はいっ、と、言うことでね」と併用して使われる事が多い。
- 「つんよコレ」
- 自分が強いものを手にした時に使われる。活用形に「つんにょ」がある。
- 「あちーち」
- 燃える展開が起こった(起こりそうな)ときに発せられる。後ろのちが増える場合も。
- 「これ択ですね」
- 何らかの選択を迫られた際に使われる。主にシャドバ配信で発言しているが、他の配信でもしばし用いられる。
- 「カカカカカカカカカカ…」
- とてつもないぐらい爆笑した後に聞こえる三枝独特の笑い声。聴きすぎて移ったというコメント多数。
- 「ピキーン!閃いちゃった!」
- 何かを閃いた時に使われる。「閃いちゃっちゃ!」という派生もよく使う。
- 「歯を見せるな」
- 良い展開で調子に乗らないよう自戒として用いられる。度々この言葉を忘れてニッカニカになってしまう。
- 「ちょっとまって!✋」
- とりあえずちょっとまってほしいときに使われる。
- 「〇〇男」「〇〇な男」
- 主に何か行動を起こした際、その行動を簡潔にまとめた文字列の最後に「男」を付ける形で使われる。
(例:こんな時にも宣伝を欠かさない男、深夜なのにラーメンをすする男) - 大体言った後は「(どうも)三枝明那です。」と自己紹介してくる。
- 主に何か行動を起こした際、その行動を簡潔にまとめた文字列の最後に「男」を付ける形で使われる。
- 「耐えた~」
- セーフと同義語。やらかしたと思ったら大丈夫だった時によく使われる。
- 「~…ってコト!?」
- 何かを理解した時などに話の尾鰭に付ける文言。元ネタは漫画「ちいかわ」に登場する語録。
- 「2秒。」
- とても早い事を伝える時によく使われる。
- 「俺も丁度それ歌いたかったんだよな~」
- 歌枠中にリスナーが今の自分の気分に沿った歌をリクエストした際によく使われる。基準は謎。
- 「〇〇が1番すごいんだから!」
- 何かを褒める時によく使われる。基本形は「〇〇が1番(いっちばん、いっちゃん)△△なんだから!」。
- 「おもろ!このゲーム」
- ゲーム内で詰んだ時、上手くいかなかった時などに頻出する。
クソゲー神ゲーと同義語。
- ゲーム内で詰んだ時、上手くいかなかった時などに頻出する。
名言集
迷言・名言?編
- 「日曜18時ってことはサ○エさんとバトるってことなんですけど(?)
頑張ります💪アームで勝つ」- 自分の初配信の告知ツイートの最後。
- 「俺は限界を知りたい男、三枝明那。
漏らすまでリプ返します」- せっかくのかっこいいセリフが状況と2行目で台無しである。
- 「趣味の話出来たらそれもうお見合いじゃん」
- 「一番強いと書いて最強」
- 第二回配信タイトルより。本人は最も強いと書いて~のつもりだった。
- 「俺は未来永劫ホリケンに似てるという十字架を背負って生きていくんだよ」
- 「Vtuberにも尿路はあるし、結石は出来ます」
- 「バーチャルって何?」
- 「山川ありがとな!山川見てるか!?」
- 自分を支えてくれたマネージャー山川に対しての感謝の言葉。ありがとな山川。
- 「これはこれで可愛いな…(スクショ)」
- ドキドキ文芸部実況中、ゲームの演出でバグってしまったナツキの顔を見てスクショを撮りながら言った発言。正直お前が1番怖い。
- 「リスナーは視聴者に似る」
- 「(焼き鱒を食べながら川を泳ぐ鱒たちを指して)ここに"生"と"死"があんじゃん?」
- 「サウナに行きましょう」「これはサウナですね」「サウナで解決出来ます!」「サウナメタ来た!?」
- お悩み相談配信にて。リスナーから寄せられた悩みに対し、(真摯に答えた上で)全てサウナで解決した。
- 「負けなかったら勝ち」
- 「シャドバって"心"だよ」
- 「うわ!パンダ可愛い!試しに斬ってみて良い!?」
- 「クロノ・トリガーやってたときにね、よく言われたんだよ。『下ネタあんまり話すのは良くないですよ』って。誰も言ってくれなくなっちゃった……」
- Minecraftで進捗達成のため亀を孕ませていたときの発言。
- 「ああいうこと言ってくれる人はもう俺の配信見てないんだろうなきっと……悲しいな……あんま悲しくないわ、ごめん」
- 「シャドバはソシャゲじゃないから。呼吸」
- 「サインボールってライバーがさぁ!握ってるかもしれないんだよ!?ライバーの皮脂付いてる可能性があるんだよ!?あ~…ライバーの皮脂舐めてぇ…」*7
- 「どんだけ惨めでも!どんだけ今日が辛くとも!シコって寝れば、また変わらない素晴らしい明日がやってくる!そうだろう?そうだろ!?だから今日も今日も生きて生きて生きて!「愛」を叫ぼうじゃねぇか!!!」
- 「CDにも穴はあるもんな…」
- 「これ高かったんだぞ!お前!言うけどよぉ!これ…これ、六千円したんだからな!?これぇ!このプラグイン!高かったんだぞこれ!ふざけんじゃねぇよマジで!六千円払ってよぉ!?『良質なヤツ買え』ってよぉ!?」
- 六千円したボイスチェンジプラグインの質を弄られた際に放った台詞。実際はボイチェンで女の子っぽい声になっており、とてもシュール。
- 「止めたくても止めれないこの現状に、僕は何と言葉を付けたら良いのだろうか」
- 「トイレ飲んでモンスター行ってくるわ」
- 「(唐辛子が男根のメタファーで)すっっっごい良かったなと思って。すっごい嬉しかった。ありがとうございます」
- 「(ダンデとソニアを見て)うわっ。この2人絶対…絶対やってるじゃん……。うわっ、うわっ。てぇてぇ~…」
- 「大ネタバレなんですけど!ダイマックスだけに!」
- 「逃げねば逃げねば……約束の逃げネバーランド」
- 「ンニャンピス!」
- 急に猫だましを食らった時の第一声。恐らく「何です!?」が崩れたモノだと思われる。
- 「うわ(結婚指輪通すのって)何指だっけ!?何指だっけ!?俺知らん!!!」
- 「どうも。にじさんじそ属、三枝ライバーの………は?」
- 「尿路結石3年連続3回目ヤダ~~…強豪校じゃん俺」
- 「ねむねむにゃんこなのだ…」
- 三枝屈指の激キモツイート。本人は気に入っているのか、手を替え品を替え様々な派生ツイートを投稿し、リスナーを戦慄させている。
- ちなみに元ネタは2015年頃にネットで発生したコピペネタ。
- 「かつてショタコンだった男。言うなればOB」
紅ズワイガニ編
- 「愛園さんは愛活、ならばおれは枝カツでいきます👍」
- 同じ日にデビューした愛園愛美へのTwitter上での初絡みの際のセリフ。
愛園「枝活…ぽっきり折れちゃいそうですね…💕」
- 同じ日にデビューした愛園愛美へのTwitter上での初絡みの際のセリフ。
- 「愛園さんは優しい」
- 「愛園さん、月綺麗っすね」
- 「俺はねウインク園さんが好き」
- 「マナミ(仮名)の命を1/2に懸けることは出来ない」
「その時は…一緒に死ぬ」- もやしばラジオ第7回の『三枝、漢見せます』にて。マナミ(仮名)が紐で括り付けられているところに時限爆弾が近くにあり、赤と青のコードどちらかを切らないといけないと言われた際の回答。当初は「自衛隊を呼ぶ」だったが、自衛隊が間に合わなかったら?と言われ、これに変更した。
- まなみははなだ、それはそれはうつくしいはな、はなはちょくせつみつめることはあまりないしかしそこにあるだけできぶんがはなやかになる、ありがとう、まなみ
- 「デビュー三ヶ月おめでとう。あなたが同期で良かった。」
- 愛園愛美との交換日記最終日より。
- 「愛園さんとは俺は幸せになるって決めてるんだもの」「ん?それはちょっと違くないか?」
- 「今から録音するんでちょっと聞いてて下さい」
- 「俺の理想の愛園さんは今の愛園さんっす」
- 同じく第2回壁ラジより。罰ゲームの夢小説のテーマが「理想の相方」であったことを受けて。
- 「僕らの共通点は『同期である』って事だから、歩んできた時間が一緒って事でこれからも同じ時間を歩んでいく事になると思うからってことでペアウォッチなんすよね…」
- 「俺愛園さんに甘えちゃうから」
- 「10万人が目標なら、相談してほしかったけどな…」
- 「紅ズワフェチかな!アデュー!」
- 「愛美ちゃん これから2年目も よろやでな~」
- 「愛美ちゃん 胸がでかくて とても良い」
- 「Manami is flower. It is very very beautiful flower.」
- 「ヤバ!ピンク髪好きな事バラさないでよ~!」
- 「やっほ~!(^^)」
- 愛園をマイクラ夏祭りに誘う際、どういう文章にすれば良いか悩んだ末に出てきたキモい文。その後エスカレートして完全におじさん構文になってしまった。(愛園には、ちゃんとしたものを送った)
- 「よぉ姉ちゃん!今暇?」
- 「二回攻撃する男どうっすか?通常はこう(殴打)なんですよ!でも二回攻撃なんでこう(殴打)こう(殴打)なんですよ!で、夏の水着バージョンは1(殴打)、2(殴打)、3(殴打)、4回攻撃なんですよ!(殴打)」
- 「いや~花火綺麗ですね…あっ!愛園さんみたいですね!」
- 「あっ!花火じゃなくて俺、愛園さんの浴衣見てたわ!」
- 「誰も挟まりに来ないって!」
- 「やっぱり愛園さんは優しい」
- 「愛園さんは一人ぼっちで寂しかった俺に手を差し伸べてくれた人だから」
- 「愛園さんのせいで『かわいい』ランキング上位になっちゃうよ」
- 「………えっ?」
- 「俺の視聴者普段可愛いもの見慣れてない」と発言する三枝に愛園が「可愛いよ?」と返した後の発言
- 「キラーで抜くんすか…?」
- 「じゃあ(愛園さんは)サンタさんだ!」
ショタコン編
- 「ノースリーブのショタを脇の部分から手を「ガッ!」と入れたい」
- 「俺の心に生きてるよぉ・・・ッ!少年は俺の心に生きてるよぉ・・・ッ!!」
- リスナーに「ちなみにさっきまで語ってたショタはこの世にいないよ 幻想だよ」と言われたときの言葉
- 「ともだてぃんこ!」
- 森中花咲との謝罪会見での発言
- 「ショタは甘いミルクみたいな匂いがしそう」
- 「ガキはくさい」
- 理想の対義語と偏見の詰まった言葉。
- 「レンきゅんのおへそに小指を突っ込みたい」
- 「レグくんのおへそにお賽銭入れたい」
- 「ぶっちゃけるけど俺腐男子だったんだよね」
- 「神木きゅんはまだショタ」
- 「はいもう完全にキレました。対戦相手くんを勝手にショタにします」
- Shadowverseにて、遅延行為をはたらく相手に業を煮やして。この後いつもの妄想が始まる。
- 「概念ショタゆめおすこだ…」
- 夢追翔本人の配信に残したコメント。
- 「お前少年だなさては?お前顔隠してもわかるぞオーラで、匂いでわかるぞ」
- 「ギンくんいいね。わかるあのねぇ丁度いい、丁度いい感じの。あの自分のことが大人だと思ってる少年ね。そ、あの『思春期に少年から大人に変わる』って言うじゃないですか壊れかけのRadioで、あれなんすよねマジでギンくん。そう僕がちょ~ど言いたいその、喚声点。ね?その切り替わるタイミング、分水嶺、そこがやっぱいっちばんにねおいしい」
- 「中2とか全然、余裕」
- 「ショタコンに7分丈はやめろって」
- 9S「逃がしませんよ」
三枝「良いよ!来て!!!」
9S「ターゲット捕捉」
三枝「捕捉してくれぇ!」
9S「敵の回路へ侵入します!」
三枝「侵入して?」- シャドウバースのNieR:Automataコラボで登場した新スキン『9S』と対面した時に放った台詞。
- 「あっ、ショタだ」
- ポケモン剣盾配信に於いて、モブの男の子を見つけるたびに反射的に出る声。
- 「2人っきりだね♡(小声)」
- 「レンきゅん!!!俺もレンきゅんのこと待ってたよ!!!!!」
バーチャルライバー三枝明那編
- 「俺が三枝明那じゃい」
- 「だんだんみんなに近づいてきてる」
- 「お前ら全員幸せにしてやる」
- 「俺は主人公になれねぇや」
- 「でも俺は成長するコンテンツだから」
- 「俺は伸び代があります」
- 「俺は誰かの教科書には頼らねぇ。俺自身が紡いだ軌跡、それこそが1番の教訓だ!」
- 「本気でやりたいなら『一般人だから無理』はただの言い訳だと思うよ」
- 「皆さんこの1年どうでしたか?にじさんじと歩んだ1年!このまま来年も再来年も、10年後も20年後も、そうやって続いて行くにじさんじ。これからもどんどんどんどん盛り上げて行こうと思うので、その一端として僕がここに存在したら良いなと思うので!これからもどうぞよろしくお願いします!じゃあ皆さん、声出す準備出来てますか?最後、みんなでラブ&ピース叫びましょう!」
- 「俺は視聴者数が1、つまり俺だけになるまではライバーやってるよ」
- 「『こんな楽しい事あって明日からどうモチベーション繋ぐか』じゃないんだよ!生きてたらこんなに楽しい事があるんだよ!分かるか!?生きてたからこそ、今日こういうご褒美を貰えたんだよ!だから、これからも生きるんだよ!生きてりゃいい事あるから!な?」*8
- 「やりたい事は皆さんやりましょう。やりたくなった時にやるのが1番大事」
- 「道を踏み外しまくった結果、最高の人生歩んでる今。階段を登るだけが人生じゃないんだよな」
- 「人生の隠しルートの見つけ方?生き続ける事だよ。諦めるな、生きる事を」
- 「夢を見るのはタダなのよ。夢を叶えれる人間は一握りだけど、人間誰しも夢を見る事ができるワケよ。」
- 『地に足つけろ』
- 「会いに来たぞーーー!!!!!」
- 「無限の命なんて要らない。この世界は寿命があるから美しいんだろ?俺は不老不死なんて要らない。いつ死んでも良いように今を楽しむって事、それが人生ってもんじゃないか?……まぁ明日死ぬのは嫌だけどね」
- 「十代は青春を送らなきゃいけないとか、そういう固定概念?そういうものはしょーもねぇ。」
- 「センスが良いんじゃなくてぇ!センスをよくする努力をしたんだよ!何でもかんでも才能で片付けるな!」
かめっくしゅくん
- 三枝の髪に付いている赤メッシュの精霊。
名前の由来は恐らくポケモンの『カメックス』と『赤メッシュ』。赤メッシュ→あかめっしゅ→かめっしゅ→かめっくしゅ。 - 口癖は「〇〇がめ」「がめー!」
「ウーン……」など。 - 色々な人の意見を吸収し、自身のキャラと共に毛の本数が増えるらしい。毛が三枝によって切り落とされるとまた新たにキャラを選択出来る。
- 威力120、命中率80の『ハイドロポンプ』を先端から発射できる。*9
- 第1回 新生マスコッツオーディションで初登場するも、1時間で練り上げてきたキャラ付けがブレブレであり、手札1枚で何とか頑張っていた。面接官のセバスピヨからは「現代の就活生」と言われた。
- オーディションに応募した理由は「平たく言うと売名」。
- 同じくマスコッツオーディションに応募した内名色吉郎の弟分であり、フワッチクルーラーの兄貴分的な立ち位置らしい。
- なお、オーディション後三枝に焼き払われた。
主な関連人物
- 同期・マネージャー
愛園愛美
一緒にデビューした唯一無二の相方。そして初めての(コラボ)相手である。- コンビ名は『紅ズワイガニ』。配信中にリスナーが命名。
- デビュー前の顔合わせの際、三枝がビックリするほどコミュ障だったのでマネージャー同伴の3人で通話に参加したが、三枝はあまりの緊張でほとんど喋れず、30分も経たずに終わってしまった。ちなみに愛園はド緊張しながらもマネージャーの山川さんには懐いていた三枝を見て「臆病な大型犬みたいだな」と思ったらしい。
- 三枝側の配信によく出没し、三枝が長時間配信で壊れたり、記念配信で禊をしたりしてる場面に良く出くわす。たまにTwitterで実況したりしている。
- 逆に三枝は、にじさんじ剣盾杯や第2回マリカにじさんじ杯の愛園の試合でコメント欄に現れて応援したりする。愛園が誕生日配信を行なっていた時も0時丁度にコメントを残した。
- 初対面時や初コラボ時ではド緊張していた三枝だが、月日とコラボを重ねる度に仲良くなり、今ではどちらかがチャットを送ったら3分以内に返事が来るほどの友人になっている。愛園が大量に所有しているぬいぐるみの写真が送られてくるらしい。
- 2019年12月24日のクリスマス・イヴに紅ズワイガニ初のオフコラボ配信をし、三枝が過去に一人でプレイした1-2-Switchやケーキの「あーん」のさせ合い、そしてクリスマスプレゼント交換などを行った。
- この際対戦した1-2-Switchは大半のゲームで愛園に敗北していたが、よりにもよってミルク(乳搾り)で、センシティブなセリフを言いながら絞る愛園を他所に、生まれてきたことを母親に謝罪しながら勝利してしまった。
- プレゼント交換では愛園は『ヴィヴィアンのチョーカー兼ブレスレット』を、三枝は『店で一番可愛いと思った時計』をプレゼントしたが、三枝のくれた時計の方は何とペアウォッチであり、愛園を驚かせた。
- ペアウォッチにした理由は、「2人は『同期である事』が共通点なので、今まで歩んで来た時間も一緒だしこれからも同じ時間を歩んでいく事になるだろうから」。ただ採寸を取っていなかったので一旦三枝が預かる事になった。
- その後帰宅する際に、リスナーや伊東ライフ氏のコメントが言霊になったのか終電を逃した。
- 一応終電を逃した理由は、「愛園さんに貰った物を眺めて浮かれてたら、反対側のホームで待ってしまってたから」と、リスナーとその際泊めてくれた叶に言っている。
- マリカの腕前に不安な愛園の為に、裏でマリカ杯の練習に連日付き合っていた。
- ショートカットのやり方やオススメのカート、キャラなどを教えてくれたらしい。また、マリカ杯の本番が始まる1時間ほど前に行った最後の調整にも付き合ってくれたそう。
- 三枝の10万人記念逆凸企画には連絡が前日だったのにもかかわらず参加してくれた事に感謝した。
- 話すのは約4ヶ月ぶりだったらしく、会話中は初期を思わせるたどたどしさだった。
- 逆凸配信中に愛園が10万人を突破し、盛大に祝った。三枝は愛園がもう10万人を突破していると思っており、相談してくれなかった事に少し後ろめたそうにしていた。
- 紅ズワイガニ初コラボ1周年記念配信にて、愛園の詠んだ自分を表す川柳が恥ずかしかったのか上記のセクハラ川柳を即興で詠み、愛園を爆笑させた。
- アプリゲーム『凍京NECRO』の対魔忍コラボ期間中に紅ズワイガニで案件に呼ばれた。配信はオフコラボであり、対魔忍特有のぶっ飛んだ語彙に戸惑いながらも楽しんで案件を終えた。
- 上記の採寸待ちだったペアウォッチを三枝が忘れずに持ってきて無事に受け取れた事を愛園がTwitterで報告した
- マイクラ夏祭りに(愛園にアポを取っていなかったが)紅ズワイガニで参加表明をしており、配信中に愛園への誘いの文章を送った。
- 7分ほどで愛園からの了承の返信が来た事で正式に紅ズワイガニで参加する事となった。
- マイクラ夏祭りに紅ズワイガニで参加。初めてのマイクラコラボの待ち合わせ先であるセブンイレブン前で待ち合わせたり時計の話をする等、ファンをニヤリとさせる会話を多く繰り広げた。
- 三枝の3Dお披露目配信ではお祝いのケーキを持ってサプライズ登場した。ケーキは配信後に2人とスタッフで摘んだそう。
- にじさんじバーチャルパチンコ大会で三枝が当たりや確変を一回も起こせず撤退し、「特級呪物」とまで言われた魔の113番『真・北斗無双』(通称:三枝北斗)に挑み、そこで確変と当たりを起こして闇を祓った。
山川さん
初代マネージャー。三枝がとても懐いている。- 愛園とのいわゆる「三者面談」で話に上がるマネージャーがこの人。ちなみに山川さんがコミュ障の三枝を思って自主的に参加したらしい。
山川「三枝さんがびっくりするほどコミュ障なので、僕も入って3人で通話できればと思いますが……」 - デビュー前に深夜泣きながら電話したらとても心配され、食事に連れて行ってもらった事がある。デビュー前にライバーとマネージャーが食事をするのは滅多にない事らしい。
- 面接でハキハキ喋ろうと声を出していたら「うるさい」と言われたらしい。
- 紅ズワイガニ初コラボ1周年記念配信にて、三枝に向けて直筆の手紙を送った。字の綺麗さと、便箋のセンスが可愛らしかったのを2人にイジられていた。
- ポジションが偉くなったらしく、現在はマネージャーとしてサポートしていないものの、三枝の収録終わりに有名なお菓子を差し入れしたりするなど変わらず気にかけているようである。
- デビュー前、東京での対面面接時に当時関西住みだった三枝が「東京まで来たのに落としたりはしないですよね…?」と帰りのエレベーターで尋ねた際「それは分からないですけど、僕は貴方とお仕事したいです」と述べた。
- ちなみに山川さんのインタビュー記事がこちらで公開されている。本体はメガネ。
- 2期生出身
森中花咲
先輩のロリ。にじランド絡みで以前から面識はあったが、森中が三枝の好きなショタランキングを誤って捏造してしまいその訂正がてら本当に好きなショタを語る配信に付き合わせるというかなり独特なきっかけでコラボするようになった。現在その配信はなかったことにされている模様。- コンビ名は森枝。読み方はフリー。
- 深夜帯のMinecraftコラボが多い。百合ショタBL話から恋愛相談まで、深夜ノリのぶっちゃけトークに定評がある。三枝が森中に相談に乗ってもらう形で話が進むことが多く、その様子は「スナック森中」とも言われる。
- モンスト×にじさんじ ベストコンビグランプリに出場。お互いのフォローし合うプレーが光り見事優勝を果たした。
剣持刀也
獄中メイト。- 度々剣持と喋ってみたいと言っていたが、剣持からはあるツイートのせいで共演NGにされてしまった。ちなみに、三枝的には高2もショタに含まれるらしいが…。
- 裏で伏見ガクと三人でマリカを三時間半プレイし、48レースを完走した。共演NGのため直接話したのはその時が初めてで、剣持に対する印象は「気さくな人」。
- 第2回マリカにじさんじ杯、にじテトグランプリ等で勝者となり、度々負けた剣持を煽り、魂を背負おうとする。その際「刀也」と呼ぶことが多く、以降、剣持本人がいないところでも呼び捨てで呼ぶことが増えた。
- サンリオコラボに引き続き、にじさんじ香水第5弾でも†咎人†に挟まれ、アベマ公式ツイートからは「咎人うがらし」とコンビ名まで作られるも、香水選手権と銘打ったPR動画は三枝だけが参加する事態に。
- 嗅ぎ分けチャレンジを見ていた剣持 「こんなプロモーションある?」
- 三枝が行うキショツイは剣持が原因らしい。
- ゲーマーズ出身
叶
憧れの先輩。- 叶はちょっとした意地悪や、面倒な先輩ムーブをする。
- しかしながらミックスアップに明那を誘ったり、明那の悩みを聞いたりとしっかり先輩もしている。
- 15万人記念配信中の叶の配信にちゃんと言葉で祝ってと言われ想いを伝える。
「叶...」
「いきなり挿入するみたいな感じじゃないから」
やり取りの後ポエムのような想いをかみながら伝え、なぜかハッピーバースデーを歌った後、即通話を切った。
「ぐちゃぐちゃだったあっきー...」 - 15万人記念に引き続き叶の3Dお披露目感想配信でも想いを伝えた。「叶」「俺」「嬉しいよ」をひたすら叫んだ。が実は2~3分しか見れていないからであり、カミングアウトした直後に通話を切られた。
「Hするとき名前呼びまくるタイプなんだろうなぁ...」
切られたことに気づいておらず通話に残っていたため通話が再開され、叶の3Dを一言で表した。
「叶の3Dそれは"感謝"」
その後、明那が裏でも人のことを想い、気遣いのできる良い子と褒めた。 - 2019年のクリスマスには終電を逃した三枝を家に泊めてあげ、三枝は叶の家から配信を行った。
- 引越し先でしばらく配信が出来なかった時期には配信中の叶宅に突如来訪し視聴者を驚かせた。
- デビュー初期のコラボや10万人記念逆凸など、昔から歌コラボについて話しており、2021年10月27日には待望のコラボ歌動画ディジーディジー / 三枝明那 × 叶 (cover)が投稿された。
- 2人でレコーディングスタジオに赴き、三枝のディレクションの元録音したとのこと。
葛葉
以前より特別な思い入れがあると発言しているライバーの一人。(もう一人は卯月コウ)- デビュー初期の頃はたとえ大人数のコラボでも限界オタクになってしまうので葛葉とはコラボできない。
と言っていたが
にじさんじARK戦争(葛葉視点)後、葛葉が四皇をとるために必要な新たなる仲間を求め、三枝と不破湊の拠点近くに看板とメモを残した。(葛葉視点)(三枝視点)(不破視点)- 交渉の末に葛葉のトライブに入り血の契りを交わす。
- その後アルス・アルマルに不破の引越しを手伝うところを目撃され、少々強引ではあったものの血の契りを交わし同盟を結んだ。*10
- そしてにじARK頂上決戦では三つの全ての陣営が戦った結果、最終的にリーダーどうしの殴り合いで決めることになり猟友会が勝利を収めた。
- シャドバ配信にて葛葉と対戦したことをリスナーに話す。
- 式神ウィッチを配信の調整の為使うものの、葛葉が使ったリノセウスというデッキと相性が悪く、二戦とも負けてしまいよわぐさよわなと煽られたことを話した。
- 葛葉のシャドバ配信に出現。ルームマッチで対戦した。結果は2勝1敗となり今のところ通算2勝3敗となっている。
椎名唯華
交流手段が主に切り抜きの先輩。- マリカ杯の合同練習やスプラプラベコラボで同席したことがある程度だったのだが、椎名からの突然のキラーパスによって突如(主に切り抜き上での)交流が増えた。
- この切り抜きに対する返しが、いわゆる「チューリング」ネタとして広まる(どちらかというと構文化しているのは周囲の反応の部分である)。
- チューリング論争自体は後にさくゆい3Dライブにてさくゆいがチューリングラブを披露したことで一応の決着を見たのだが、構文を含めたネタはすっかり定着してしまった模様。
- 2023年2月24日に開催された『VIRTUAL WORLD LIVE Powered by SEVEN MILE PROGRAM』にて遂に(?)2人の歌うチューリングラブが披露された。なお限定描き下ろし壁紙イラストにもちゃっかりチューリングネタが描かれている。
- なお、当の本人はしっかりさくゆいオタクである。
- 2021年3月27日開催の「FallGuysスーパーマッチ」に笹木咲、不破湊の4人で「ささしーふ」として参加。同年6月12日開催のにじPEXではリーダー枠のあれるさんが何も知らずにこの2人をチームに誘い、「チューリングあれる」として参加。大会以降もささしーふ、チュリあれでのコラボや2人が同席するコラボも幾度かあり、実は切り抜き以外でも交流をする機会はそこそこあったりする。
- その後もにじさんじ甲子園2021にて
しぃちゃん大好き高校にじさんじ高校監督として参加した椎名にドラフト2位指名されたり、第4回マリカにじさんじ杯で同じ予選リーグになった際には「明那頑張って♥」「しぃしぃもがんばって」と待機画面で文通(?)するなど、お互い配信を通じてチューリングネタを擦る関係は2023年現在でも続いている。 - 三枝曰く、「椎名さんおもしろいよなあ」「変に触れづらいやつよりはネタに出来るやつの方がいいじゃん」とのこと。
- SEEDs出身
鈴木勝
先輩の漆黒の捕食者。同じRain Dropsの一員でもある。- ショタコンとショタ(中学二年生)の関係である為共演する際に視聴者から勝の身を危ぶまれる事もあるが、三枝本人は「流石に同僚を手籠めにするわけにはいかない」と語っている。
- 『だいたいにじさんじのらじお』5月パーソナリティに共に抜擢。「二人で一つ」で一か月間パーソナリティを務めあげた。
- にじさんじユニット歌謡祭2022Day1ではユニット名「濱口南」として「絶対敵対メチャキライヤー」を披露した。
緑仙
歌の上手い先輩。鈴木勝と同じくRain Dropsの一員でもある。- Rain Drops以外にもにじロック、七次元生徒会となにかと交流の多い人物。しかし配信スタイルの違いからか、コラボや表だっての交流は少ない。
- しかしお互いの歌に対しては尊敬を向けており、信頼度も高い
- 緑仙がお気に入りのマスコットキャラクター「パペットスンスン」をRain Drops内で紹介したところ微妙な反応をされ、後から来た明那に半ば諦めながら紹介したところ「めっちゃいいじゃん!」と絶賛され「良い奴だな」と喜んでいた。
- ちなみに明那はその場でTシャツを買った。
ベルモンド・バンデラス
明那が好きなライバーとして挙げる存在。- ベルモンドもまんざらではないらしく、「あきなんじ」と呼んでいる。
- 配信中に明那の人懐っこさについて語り、短い付き合いながら自分に「気持ち悪い」と言わせるまでの距離感になったことを感動した。なおその配信を明那も見ており、それを知った瞬間ベルモンドはかつてないほどクソザコ化し、露天風呂を作った。
- 何回か飲みに行くほど仲が良く、リスナーにお土産話をする事も多々。予定を作ってから実行してくれるまでが早いらしい。
- 統合後2019年組
夢月ロア
魔界訛りのかわいい悪魔の先輩。- 葉加瀬冬雪、アルス・アルマルと紅白饅頭というユニットを組んでいる。
- ホ〇ケンの動画を見て元気が出たことを明那に報告した。
「なんで俺に言うのだ?」 - 予定を間違え、物干し竿を買ったことを報告し笑われた。
「にこにこしながら眺めていたよ」
葉山舞鈴
シャドウバース仲間。
にじさんじの色んな人の初配信を見てきた中で一番衝撃的だったのが葉山だったらしい。- シャドバコラボで対戦した際に男らしい手筋で負けて実は男性なのではという疑念を持った。
- 2人のシャドバ愛が通じたのか、「にじさんじシャドバ部」としてシャドウバースからの公式案件を担当する事も。
葉加瀬冬雪
紅白饅頭やTwitterでよく絡む後輩。お互い呼び捨てやあだ名でで呼びあい、煽り合える仲のよう。- 何もしていない配信を見ておりその感想をリプライで送った。その後自身の歌枠を見られ同じような感想を返された。
- 夜見れなとのTwitterでのやり取りに突っ込みをいれたところ、明那に『Vtuber同士のリプライに割り込むオタクを狩る死神』の画像を送られた。
黛灰
統合後組の後輩。マイナーゲーム好きやメッシュ(黛は正確にはインナーカラーだが)など、共通点が多い。- コンビ名はさえずみ(二人の詳細なエピソードはこちらの項を参照のこと)。メッシャーズのメンバーの1人。
- とても話しやすい相手らしく、通話していて気がついたら夜が明けているほど。
- 桜凛月とともに痛面組というユニットを組み、マインクラフトでハロウィンパーティやAPEXをしている。
- 黛と出会ってから三枝は「にじさんじがもっと楽しくなった」と語っている。元々受け身な性格もありソロ気質だった三枝が自分からコラボを発案・企画しようと考えるきっかけになった存在。活動の方向性を示してくれた存在。
- 三枝曰く考え方が似ているらしい。
- コラボ配信やTwitter等で、度々茶番じみたやり取りを繰り広げるのが恒例となっている。
- 三枝の3Dお披露目配信に幕間動画で出演し、不破湊と共に熱々のおでんを食べさせた。因みに一連の流れは黛の3Dお披露目で使用された部屋で行われた。
- 黛の凸待ちにてにじさんじの特異点は御伽原江良と黛灰だと語った。
- 元々にじさんじライバーを三枝自身は仕事仲間として捉えていたが、不破湊と共にその殻を破った存在。
アルス・アルマル
後輩の魔法使い。紅白饅頭やAlleXceed Familiaで繋がりがある他、意外にも仲が良くTwitterでよく絡んだり互いの配信を視聴したりしている。- 配信外でエンドにて作業していた時にバグで抜け出せなくなり配信中だったアルスに助けを求めた。盛大に爆笑されるも手の施しようがなく折角なので配信するよう呼びかけられ言われた通り実行した。
- アルスが苦手な歌に挑戦することを決意した際、アドバイスを送るなど陰ながら背中を押した。
- アルスの配信で三枝のマイクラ全部俺の声リソースパックが話題になった際、配信当時から効果音を追加収録した増量版modを送っている。
シェリン・バーガンディ
後輩のきっと名探偵。- コンビ名は探偵と助手。
- ナンジャモンジャコラボの罰ゲームにて助手として探偵事務所に雇用される事となった。時給は100円。
- サングラス生活は一月末までだったが、シェリンの助手は一生続くとの事。当のシェリンは助手ができてウッキウキだったらしい。
- そんな関係性が相まってか、にじさんじ初の謎解きイベント「名探偵シェリン&三枝 最初の事件~いなくなった文野環をさがせ!~」(特設サイト)に抜擢される。
不破湊
後輩のお酒が飲めなかったホスト。
コンビ名はふわぐさ。メッシャーズのメンバーの1人。- ARKにて、共に葛葉のトライブへ加入したことを機に交流が活発になった。
- ラグナロクMAPでは、互いのトライブ間で『ラグナロク日本代表ゲーミング』という名の同盟を組んでいた。
- 第一回アソビ大全コラボにて、不破からの罰ゲーム提案により歌動画のコラボが約束された。
- およそ10ヶ月後の2021年4月4日、不破のチャンネルにてコラボ歌動画第1弾の『怪物』が公開された。
- 2021年12月25日に三枝のチャンネルにてコラボ歌動画第2弾の『マトリョシカ -GARAKUTA remix-』が公開。
「おれたちからのクリスマスプレゼント!」
- 三枝主催のにじメン歌リレーは、不破とのやり取りが発端で開催に至ったと歌リレー感想配信で明かされた。
- 三枝の3Dお披露目配信にてバーチャルバットとして出演し、三枝にケツバットしたり熱々おでんを食べさせたりした。
- 不破の3Dお披露目にはレイドロ衣装を着て出演。『1・2・3』のデュエットを披露した。
- 2022年5月8日には念願の3Dツーマンライブを開催。ハッシュタグの「#ふわぐさ3Dライブ」がTwitterトレンド(日本/世界)1位に、配信アーカイブもYoutube急上昇ランキング1位になるなど大盛況を博した。
- 統合後2020年組
イブラヒム
温泉王な後輩。
シェキナベイ部のメンバーの1人。- 両者ともに独特なツイッター運用が特徴的。
- ベルモンド・バンデラスとともに、20-21年の酒盛り年越しをしていたり、そのまま方方に凸したりなど、裏でもよく遊んでいる。
- イブラヒムのGIFをたびたびTwitterにて使用している。
- 『にじさんじのB級バラエティ(仮)』のグッズ「イブラヒムサウンドキーホルダー」を何故か2セット購入しており、配信でも時折使用している。
- VTA1期生出身
渡会雲雀
VTA1期からデビューした後輩。- 配信上での絡みはまだ少ないが、裏でかなり遊んでいる様子。
- ともに歌唱力に定評のあるふたりで、渡会の3Dお披露目配信にて『GO!!!』のデュエットを披露した。
- 当日の「初めてぐらいの感覚で、マジで後輩って感じ」や、後日の振返り配信にて「明那さん好きなんだよな」など、お互いに関係値を深めている様子。
- ID出身
Rai Galilei
NIJISANJI ID所属の少年警官。- Raiに覚えて欲しい日本語を募集していた健屋花那に対し、『せんぱい』をリクエストした。
「へんたい と一緒にお伝えしておきます。」- 暫くしてRai本人からリプライを貰いすぐさま返信、直後に健屋が危なかったら三枝を逮捕していいとRaiに伝えた。
「Akina-senpai is dangerous? Thats okay! Because im a police, i'll make sure he doesnt do anything dangerous!」
「Raiくんに監視されるようです。本当にありがとうございます。」 - その後三枝はbioを『Akina is dangerous🚸』変更。NIJISANJI IDのライバー達にドン引きされた。
- 暫くしてRai本人からリプライを貰いすぐさま返信、直後に健屋が危なかったら三枝を逮捕していいとRaiに伝えた。
- Raiに覚えて欲しい日本語を募集していた健屋花那に対し、『せんぱい』をリクエストした。
- KR出身
ミン・スゥーハ
NIJISANJI KR所属の一期生。配信をよく見ているらしくたびたびコメントに現れる。- はじめての配信での交流はAmong Usでの国際コラボ。緊急会議を開き三枝の目撃情報でスハに票が集まり、最後に叶がスハに確認した。
「わたしインポ(スター)じゃないです」
「まあまあまあ元気と(笑)」
「インポじゃな~い!」
と叫び追放された。(同じKR所属の明楽レイから意味は聞いていた)- よほど気に入ったのか別のAmong Usコラボで「僕はインポ(スター)じゃな~~~~~~い!!!!!!!」という配信タイトルを付けている。
そしてバレた。「あきな先輩はインポ(スター)じゃないですね」とコメントを残している。
- よほど気に入ったのか別のAmong Usコラボで「僕はインポ(スター)じゃな~~~~~~い!!!!!!!」という配信タイトルを付けている。
- 誕生日記念配信でスハに逆凸。Among Usコラボや歌コラボの誘いなど話題に花を咲かせた。
が、魅力的な大人の男性になるにはという質問を忘れていたため再度凸。
「女ですか」
とその前に凸した不破と同じ回答をし通話終了。 - APEXのダイヤランク配信では同じKR所属のハ・ユンと共に応援に駆け付けた。
- 朝ゲリラ配信から緊急で45万人記念になった凸待ち配信で登場。
スハからは韓国語、三枝からは日本語の教え合いをした。
バン・ハダ
NIJISANJI KR所属の五期生。配信でコラボしたい人として三枝を上げていた、KRの海賊。- 初交流はハ・ユンとの三人でのAPEXコラボ。最初こそぎこちない感じもあったものの、時間がたつにつれ打ち解けていき、その後もコラボをする仲となった。
- 初回コラボの配信では「キャリーされるつもりで来た」「お姫様だから」と語る三枝に対し「お姫様おぢさん…?」という一言を投げかけた。
- にじさんじVALORANTカスタムには同じチームC「Noisy Cruise Ship」として参加。練習中に武器を買い忘れた三枝のことを叱る一幕も見られた。
- 2022/03/06に発表された新衣装配信を見ており、お姫様おじさんからイケメン先輩になったと語った。
ハ・ユン
NIJISANJI KR所属の六期生。APEXマスター到達を成し遂げた実力者。- APEX等で何度かコラボをしており、裏でもよく遊んでいる。
- 彼らの関係は三枝いわく「卍」。親友の一段階上だというが、これを聞いたバン・ハダに「Boyfriend…?」と言われてしまった。
- ハユンが日本に旅行した際には水族館に訪れたりショッピングや食事などオフで色々遊んだ模様。
- はじめての配信での交流はAmong Usでの国際コラボ。緊急会議を開き三枝の目撃情報でスハに票が集まり、最後に叶がスハに確認した。
- にじさんじ外
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シンガーソングライターとしても活動中の歌い手。- 三枝の初めてのオリジナル曲『はんぶんこ』の作詞作曲を担当。これ以前にも森中花咲とのコラボ曲『勿忘』のロゴデザインや三枝のメンバーシップスタンプも一部制作している。
- 彼のメジャーデビューアルバムには『はんぶんこ』のセルフカバー版が収録されており、その縁で2023年2月25日に行われたワンマンライブには三枝は映像でサプライズ出演した。なお直近の誕生日配信にも初手で凸られている。
- 三枝の初めてのオリジナル曲『はんぶんこ』の作詞作曲を担当。これ以前にも森中花咲とのコラボ曲『勿忘』のロゴデザインや三枝のメンバーシップスタンプも一部制作している。