本人に関するエピソード
- 『不破湊』という名前はホストの
げんじめい源氏名ではなく本名。- であるにもかかわらず、デビュー前は自分のディスコード名を『不和湊』にしていた。ポンコツである。
- ホストだがお酒は飲めない*2。
- 昔は飲めていたが肝臓をやらかしてしまったため、当分は飲めないとのこと。
- 飲んでいた頃について何度か言及した 。
:『酒に溺れるってことは何か忘れたいこと、考えたくないことがある人が多いと思うんですよ。私も一時、そういう時代があったのかなと思います』- 大学時代ゼミの様な男女混合の旅行でお酒を飲みすぎてしまい、女子の部屋で吐いた過去の失敗エピソードがある。
- デビューから1年が経ち、お酒が解禁された。
- ホストをする前にコールセンターでバイトした経験があり、そのせいで若干(?)適当な言動になってしまったらしい。
- 他にコンビニバイト、飲食店でのバイトや引っ越しのバイトなどその他様々なバイト経験がある。
- 後述のとおりバンド活動を行っていたため、シフトや髪型の自由を重視してコールセンターや引っ越し屋のバイトをしていたとのこと。
- 元々はコミュ障だったが、引越しバイトのお陰で誰とでもコミュニケーションが取れるようになった。
- 食べ放題のバイト中、ヤンキーの客に虐められたことがあるらしい。
- 店長が怖い飲食のバイトが1つあり、萎縮してしまって辞めたいとは言い出せなかった結果、飛んでしまった経験がある。
- 後日、知らない番号から掛かってきた電話に応答したところ、飛んだバイト先だった。
- よほどのことがない限りは「まぁ、仕方ないか」で済ませられる性格と語っているが、これはバイトにより鍛えられたものであり、元は豆腐メンタル。
:『経験。経験です。経験と、成功体験。たくさん。それを得るには、挑戦。色んなことやるしかない。色んなことやろう!今、時間があるなら!いっぱいやれ!なんでもいいから!色々手広く手を出そう!って僕は思います』- 魔界ノりりむ曰く、不破は「ふわふわしてるけど何ごとにも動じない人」。
- ホストになる前は就活を経験していた。
- 2021年7月、ホストなのにホストの勧誘を受けた。
- 詳しい話はこちらまで。
- 歌舞伎町を歩いていた際、ネズミを踏んだことがある。なおネズミは丈夫だったのでそのまま逃げていった。
- 現在、ホスト業は行っていない。御時世もあり、デビュー後から幾度か休業中であることを仄めかしていたが、断罪室配信にて明言した。
- 公式紹介文にもある通りバーチャルホストであり、VTuber・配信者として活動しているとのこと。
- 重度のエナドリキッズである。
- 基本1日1本はモンスターエナジーを飲んでおり、配信でも飲んでいる姿を頻繁に確認できる。むしろ酒より肝臓に悪いレベル。
- が、だいたいにじさんじのらじおで利きモンエナを行った際、白モンスターを緑と回答。同じくエナドリキッズの御伽原江良に煽られた。
:『最近一番好きって言ってた白!w』
:『ピンクに浮気してゴメン......』- 後日、レッドブルに浮気した模様。
- 一時期、義務エナドリになっていた。
- 昔はエナジーを飲むと「うわあ決まるぜ☆今日やっぞ!」というようなテンションになっていたが、この時は何も感じなくなっていたらしい。本人はこの現状をまずいと思っており、代わりにカフェラテを飲むことが多かった。
- そんな不健康なイメージからか、リスナーから体調を心配されることが多かったが、帰省した際に人間ドックを受診。血液検査では特に異常がなかった代わり、あばらが折れていたらしい。
- 体を鍛えるため定期的にケトジェニックダイエットを行っているため、主食が低温調理した鶏胸肉やじゃがいもだったり、プロテインだったりすることが多い。
- その成果か、『Aim Higher』ではバク転に成功している。
- 社築とは筋肉仲間。公式でも切り抜きが投稿されており、ダイエットしたい人は必見。
- 2023年には体脂肪率1桁を達成したことを嬉々として報告した。
- 現在もジムに通っているが、昔ほどストイックではなく、なんとなくで通っている模様。筋トレにはまだハマれておらず、減量よりも増量が課題になっている。
- 新居に引っ越した際、1部屋にゴムマットを敷き詰めて簡易的なジムを作った。
- 朝ごはんは食べない派。食べてもいいが全然入らないらしい。
- お茶漬けは水で食べる派。幼少期からそうして来たとのこと。
- 三枝明那がキッカケで猫を飼っている。が、話すタイミングを見失い、1年近くもまるで猫を飼ったことがないような振る舞いをする"しらこい"不破湊の姿が見られた。
- しかも2匹飼っている。同時に飼い始めたわけではないので猫種が同じかは想像に任せるが、1匹の毛の色はオフホワイトで、目の色は爽やかとのこと。性別は2匹ともメス。
- 犬を飼ったことはないが、見たことはあると発言。
- 髪に赤いメッシュと青(紫)のインナーカラーを入れているため三枝明那と黛灰の弟ではないかとツイートしたところ、黛から「俺と明那の子だよ。」という驚愕の回答があった。
- :「母さん!? ずっと探してました、、」
:「それはちょっと含みがありすぎる。」
:「ママ!👨🏼🦰今月のお小遣いが欲しいのですが👨🏼🦰」
:「ぼ、ぼくも、、(失礼)」
:「しょうがないなあ。はい。(和同開珎)」 - また、上記のツイートは不破のTwitterデビュー日にされたツイートであり、三枝・黛との初絡みとなった。(後のメッシャーズ)
- :「母さん!? ずっと探してました、、」
- 髪のセットにはヘアアイロンを使用している。
- ヒゲ脱毛や全身脱毛に通っている。いつかあるかもしれない拷問に備え、あえて痛いレーザーを選んでいるらしい。
- VIOも一度はひよったが、結局は脱毛することに。施術者は男性だったが恥ずかしかったので、される側のプロになりきることで乗り切った。
- 美容やファッションに精通しており、職業に適うかなりのお洒落人間。
- 曰く、あまり着たことがないテイストの服でもガンガン試着してみて、いい感じだったらすぐに買うタイプ。
- ネットショッピングではなく、実店舗にてプロである店員さんの意見を参考にしながら買い物をしており、寝具を購入する際も実際に展示会に出向いて選んでいる。
- そんな不破のセンスが光るファッションドリーマー配信はこちらから。
- 曰く、あまり着たことがないテイストの服でもガンガン試着してみて、いい感じだったらすぐに買うタイプ。
- 朝起きた時に陽の光を浴びれるよう、遮光性の低いカーテンを使用していたが、ライバーとして不規則な生活を送る上でイライラし始めた。
- 地震が起きた場合、メガネがないと高確率で死ぬぐらいには視力が悪い。
- そのため家ではメガネのときが多く、外ではコンタクトをしている。
- メガネは5個くらい持っているとのこと。
- タマネギを物理的に突っ込んでも泣けない、強靱な目の持ち主。
- あまりテレビを見ないエピソードを披露したが、何故かNHKの集金業者に対してのアタリが強かった。
- その後、テレビを見ないのは過去にNHK業者が集金に来た際にキレて目の前でテレビを捨てたため見れないと発覚。
:『皆様もテレビ見ないのであれば捨てたほうがイイっすね』 - なお、新居に引っ越した際に65インチのテレビを購入している。
- 切り抜きを見てテレビを捨てたのが直近の話だと勘違いした加賀美ハヤトにより、2台目のテレビがプレゼントされた。
- 別案件でスタジオにオーブントースターを持ち込んでいたため、持って帰るのに非常に難儀した模様。
- その後、テレビを見ないのは過去にNHK業者が集金に来た際にキレて目の前でテレビを捨てたため見れないと発覚。
- 突如として回線が不調になる。 当日はスプラ杯に向けてチーム配信を予定していたが中止になり、翌日以降の業者対応を待つことになった。
- 直後に不調の原因が電柱だったことが判明。
- この一連の事件の詳しい話はこちらまで。
- 数ヶ月回線が治らなかった場合は動画投稿者になろうと本気で決意していた。
- 初配信でも動画に意欲を示していたが、案件で初の動画投稿を果たす。(サムネ…?)
- 直後に不調の原因が電柱だったことが判明。
- 上記の案件動画でも見られるが、スマホのキーボード入力はフリックではなく連打派である。
- ROF-MAO企画にてバンジージャンプを経験しているが、バンジーの楽しみ方を聞かれた際には別に楽しくないと回答。
- 笑い方が独特で乾いており、感情がないと揶揄されることも多い。
- この笑い方はイブラヒムによれば義務笑いであるとのことで、「にゃはは」と形容されている。
- ホストにしてはかなり滑舌が悪い。
- デビュー初期は特に酷く、星川サラには初コラボで早速滑舌をいじられた。
- だいたいにじさんじのらじおで"き"の発音が苦手で賞を受賞。
- 出身は関西で、後のコラボで大阪出身であると明言。
- 2022年の初めに実家へ帰った際、地元の友達と会話したことで関西弁が抜けなくなったため、しばらくは関西弁で配信していた。
- 2023年の夏に活動休止して帰省した際も友達と会ったが、今度はあまり関西弁が移らなかったらしい。
- この帰省期間に鼻中隔湾曲症の手術を受けた。
- 当時、コメント検索サイトで「喘ぐな」という単語を検索するとコメント総数上位5本の動画が彼の動画であったため、喘ぐなランキング1位の男と呼ばれた事について「名誉がある」と発言。
- 現在では上位13本の動画が彼の動画である。*3
- ライバーになってからはボイストレーニングにも通っており、歌い方を模索していきたいとのこと。
- SHARP企画の「あなたが選ぶ欲しい家電ボイスランキング その他部門」に、出川哲朗や星野源、羽生結弦といった錚々たる顔ぶれの中で何故かノミネートされた。
- 幼少期はかなりのやんちゃっ子であった。
- 家に来た兄の家庭教師を「いかに笑かすか」という遊びをしていた。
- 「俺は家庭教師が家に来るのを認めないからな」という思いで、情報を仕入れるために食べ物をあげに行ったり、兄と家庭教師が机で勉強している裏ででんぐり返しをし、壁にぶつかって恥ずかしい思いをしたりした。
- 兄の携帯の着信音を勝手にホラー映画『着信アリ』のBGMに変え、兄をビビらせた。
- トイレのドアを10円玉で開けてよく兄に悪戯していた。
- 中学生の頃、学校をサボって朝牛丼を食べに行っていた。
- が、バレて電話がかかってきたため数回で止めた。
- 友だちだと勘違いして知らない人に膝カックンしたことがある。
- 不破家のホームビデオには、川辺の石を食おうとしたり、家の椅子を齧っている不破の姿が映っていた模様。
- 家に来た兄の家庭教師を「いかに笑かすか」という遊びをしていた。
- 初めてプレイしたゲームは『ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王』。2人プレイもできるため、兄の影響で一緒に遊んでいた。
- その影響か、公園で砂を被り頭をカリカリするという、妖怪のような遊びにハマっていた。
- 自分が弟という立場であるためないものねだりかもしれないが、姉か妹が欲しかったらしい。
- バスケをやっていた時期があり、階段を走ったりして鍛えていたエピソードを披露。
- とある"やらかしたこと"に対する反省として坂道ダッシュをさせられたことがあったが、階段の踊り場でグルグル回ってサボっていたところを先輩に見られた。
- 軽音部はきっちりした印象があったため入らなかったが、中3の頃音楽の得意な友達に誘われてバンド活動を始めた。
- 本人もなぜ始めたのかあまり覚えていない初心者だったが、ストラップをちゃんと締めていなかったため、買ったばかりのギターをヘッドから落として壊しかけたことがある。以来、激しい曲を弾く時はガムテープを巻いて演奏していた。
- 珍しく髪をセットした日に鳥のフンが直撃し、なんてツイてるんだ!と思った。
- 初めて金髪にした際、イメージと違い思っていた以上に目立ってしまったが、美容院では気まずくてそれを言うことができず、家に帰って自分で黒に染め直した。
- 海外に1週間ほどホームステイした経験がある。
- 当時炭酸を飲めない子供だったが、ホームステイ先に飲み物がコーラしか置いておらず克服したとの事。
- ホームステイ先の家族にホラー映画が好きと言ったところ、爆音で『ショーン・オブ・ザ・デッド』を見せられトラウマとなった。
:『海外コワ!思って帰りたくてしょうがなかった』 - ちなみに英語は喋れない。
- しかし、自分の世界を広げるために英語は勉強したいと思っており、レバガチャに出演した際も「一つだけ願いを叶えられるなら?」という質問に対し「英語ペラペラになりたい」と回答している。
- お金がなかった頃、節約のためにデビューした夜行バスで隣のヤベぇ奴に襲われたため、夜行バスがトラウマになっている。
- 今となっては笑い話だが、襲われた当時のことはその恐怖からかあまり思い出せないらしい。
- 大学入試センター試験を学年で1人だけ受けなかったが、なぜ受けなかったかは自分が知りたいくらいらしい。
- アイドルマスターシンデレラガールズをプレイしたことがあり元双葉杏Pであると告白。
- さらにロリコンであると発言。
- しかし、後の三枝明那とのARK配信にてロリコンなのか問われた際に否定した。と、思われたが…
- :『あれだよね、姪っ子が可愛いみたいな…』
:『いや、ロリも好き』
:『あっ…スッーーー』
- :『あれだよね、姪っ子が可愛いみたいな…』
- 本人曰く、童顔の子(ロリ系)も好きと言う意味らしく決して実年齢を指しているわけではないとの事。
- また、「お姉さん系もめちゃくちゃ好き」と発言していたりと、ロリに限らず単にストライクゾーンが広いようだ。
- :『じゃあ(女性のタイプは)全部好きってことで?』
:『全部好き!嫌いがない!』
:『ふわこだから許されるなぁ...w』
- :『じゃあ(女性のタイプは)全部好きってことで?』
- かと思いきや、ファッションドリーマー配信にて、タレ目と困り眉が好みであることに気づいた。
- 泥酔時に剣持刀也の逆凸を受けた際は、好きな女のタイプを聞かれ価値観の合う子と答えた。
- 恋愛観として、お互いの異なる価値観をどれだけ妥協できるか、その優しさが恋愛を続ける秘訣ではないかと語っていたこともある。
- 過去に特殊すぎる色恋沙汰を多々経験している。
- 昔、バレンタインデーにチョコをもらった際、そのチョコがマズかったためつい本人に「マズい」と伝えてしまったことを後悔している。
- 当時好きだった子からチョコを貰った際には、「やば!両想いじゃん」と思いつつもガキすぎて何も起こらなかったそう。
- 先輩と付き合って1ヶ月でフラれ、気まずかったので半年くらい不登校になった。
- ちなみに、落とした分の単位は後で全力で回収したそう。
- 半年間不登校という当時の経験を踏まえた上で、学校へ行けていない人への不破なりのアドバイスはこちらまで。
- 突如「学生時代、先輩に食われた」と発言。
- :『配信で話していいの?それ......』
:『エロ同人の話?』 - また、「お姉さんにお持ち帰りされかけたことがある」とも発言している。
何でも、年上のお姉さんに狙われがちな時期があったそう。
- :『配信で話していいの?それ......』
- メンヘラな彼女に「あなたを食べたいの!」と言われ手をフォークで刺されたことがある。
- 上記のように、様々な色恋を経験しているが、実は中高生の頃は女子と話すのが怖い系陰キャだった。
- のにもかかわらず、中学校の先生に「将来デキ婚しそう」と言われている。
- 結婚はいつかはするだろうとは思っている。
- 自分の子孫がいたらアツいため、子どもは欲しいと考えている。が、娘になにかあったら辛いから息子のほうがいい。
- また、不破自身は“結婚する”ということは一段階大人になることであると感じている。
:『大人の階段って何個かあるよね』
『お付き合いして、価値観のすり合わせ、寄り添って大人になる。結婚ってなったら一緒に住んで、またすり合わせがあって大人になる。子供ができたら子供のこととか考えなきゃいけない、大人になる。そういうステップアップがあると思う』