叢雲カゲツについてのエピソード
- FPSが大好き。
- 目は生まれつきオッドアイ。
- 左耳にあけているピアスは泣き叫ぶほど痛くて辛かったらしい。右耳もあけようとしたが、流石に断念。
- 髪の毛は癖っ毛で長めのため目にかかってしまい、ゲーム中は敵が見えないことがあるとのこと。
- 「今後ゲームに集中したいとき、(髪の毛を)結ぶと思うっすね」「ほんまにゲーム中は髪の毛括りてぇっす!うっす!」
- 2024/01/28にお披露目の新衣装では、後ろで一つ結び、ヘアピンで前髪を留めたスタイルが加わった。
- 漢字に弱く、よく間違いをリスナーに指摘されている。
- 2024/01/01の公式番組で行った人生ゲーム内のテキストの「えん日(縁日)」を「えんび」と読み、共演者たちに総ツッコミを受けた。その約3ヶ月後に行われた第6回マリカ杯抽選配信でも、その読み間違いを擦られることとなった。「漢字以外はすごく上手かったですからね」
- VALORANT配信だとパッションイングリッシュが聞けることが多い。また、韓国語の発音を褒められる叢雲なども見れる。
- 活動初期の頃、サムネが非常に独特で、同期たちからは言いたい放題されていた。
- 「あまりに下手」「叢雲カゲツのクソサムネコーナー来た ナイス」「帰れ」
- ソロ配信をしようとしている同期にサムネを送りつけることもあった。
- 𝕏で独特な絵文字の使い方をすることがある。
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- 卓上ベル
- 2023/06/15の配信から導入。経緯としては、台パンをしすぎて腕を痛めてしまったため。
- 使用するタイミングは台パンをしそうになったとき、気まずいとき(センシティブな話題)などに多々使用されている。🛎\チーン/
- 2023/10/12のOnly Up!組(椎名唯華,星川サラ,フレン・E・ルスタリオ、叢雲カゲツ)での配信冒頭、4人の中で最後に挨拶をすることになり…
- 「ニンニン!あなたのハートに忍び寄る!叢雲カゲツここに参上!……\♪リンリンリンリーン!!!!!/🛎👊💥
- 「よっ!」「忍び寄ってんだ~」
- 挨拶の由来*1を弁解しようとするも、星川に即座に遮断された。
「いい挨拶持ってんじゃ~~ん!!!!」
- 2024/01/29の雑談配信にて、「台パンのしすぎによる机の傾き(高さの調節部分が動いただけ)を直して以降、2,3ヶ月は台パンしてなさそう」と報告。しかし、視聴者からのコメントで無意識に台パンしていた配信(※微音量注意)があったことが判明。
- 「義務台パンをしてたら義務っていうか癖づいてくるんよね」「(卓上ベルは)義務台パンをし出したライバーさんにおすすめ」
- 2024/02/26の誕生日カウントダウン配信にて、日付の変わる瞬間にクラッカーの代わりに卓上ベルを鳴らした。
- 「やっぱ僕といえばベルだった」「誕生日来たらみんなベル鳴らしてくれ!」「へいらっしゃーい!!誕生日おめでとう!」
- デビュー1周年カウントダウン配信でも同じく0時になった瞬間に卓上ベルを鳴らした。
- 2023/10/12のOnly Up!組(椎名唯華,星川サラ,フレン・E・ルスタリオ、叢雲カゲツ)での配信冒頭、4人の中で最後に挨拶をすることになり…
- ピュアな部分があり、更にリスクヘッジのためゲーム内や同期の発言の中にセンシティブや際どい話題があるとスキップをしたり、見なかったことにしたり、聞かなかったことをすることがしばしばある。
- 佐伯イッテツが「らんま1/2」の話題をしたときは、イッテツが最初なんの話をしているのか理解できていなかった。
- 「おっ……が」
- 「ん?」
- 【お絵描き心理テスト】初 見 心 理 テ ス ト【叢雲カゲツ/にじさんじ】では、想定していなかった際どい答えを何度も飛ばしたり、見なかったことにしている。
- 【夜間警備】夜間の警備を務める忍者。Chilla's Art新作ホラゲー!!【にじさんじ/叢雲カゲツ/】では、ムービー中の文章を読み上げていたが、該当箇所が来ると普段台パンの代わりに使用している卓上ベルを鳴らし、見なかったことにしていた。
- 佐伯イッテツが「らんま1/2」の話題をしたときは、イッテツが最初なんの話をしているのか理解できていなかった。
- 向上心が非常に高い。
- お絵描き配信ではリスナーのアドバイスを聞きながら真剣に取り組む姿が見られる。お絵描き配信のために液タブを購入*2。
- お母様であるLowro様を見習い、イラストを描く練習をしていた。アップされたイラストを見て、Lowroお母さまも「カゲツくん妖怪のキャラデザできそう⌚️ かわいいです!」と反応した。
- 難ゲーとしてにじさんじ内でも流行した「Only Up!*3」も同様に、常にタイムを短くしたいとRTAを頻繁にやっていた。
- 2023/07/19の配信当時はプレイ時間が70時間を超えており、伊波ライの七倍プレイしていることが発覚した。
- 長時間の努力の末、にじさんじJPライバー最速の記録を叩き出す。
- 星川サラとは、ライバルのようなスポーツマンシップを感じるやり取りをしている。
- Only Up!サービス終了につき行った、最後のOnly Up!配信【にじさんじ/叢雲カゲツ】では、思い出を振り返りながら感謝のラストランを行った。
- 「Only Up!今までありがとう。OUのおかげでたくさん先輩や同期とコラボができたり、切り抜きをあげてもらったりしてリスナーの皆さんに知ってもらうことができました。*4」「僕の人生を変えたゲームと言っても過言ではない」
- その約半年後にも「『eスポーツで汗を流すことってこういうことなんかな』と実感させられ、長時間配信への耐久力や先輩と話すきっかけを得られた偉大なゲームだった」とOnly Up!への思い入れを語っている。
- 叢雲にとって初のにじさんじマリカ杯の出場にあたり、『初心者で優勝を狙うためにはとにかく練習に時間をかける』『デビュー前からこういう大会はガチでやるって決めてた』という意気込みのもと、10時間近くにわたる練習配信を連日行っている。
- この練習配信ではコメントによるアドバイスを受け付け、小さなテクニックから1つ1つ身につけていった。(複数回のNISC成功レース)
- かつて「姫プマリカ*5」と称した参加型配信をしたことのある叢雲。しかし数時間にわたり1つのコースを練習したり、参加型で猛者たちに打ちのめされながらも、応援を受け非常にストイックな練習を重ねている。
- アニメ「名探偵コナン」の「図書館の回」が今まで見たアニメの中で一番怖いと配信で話している。図書館殺人事件というサブタイトルで、アニメ50話。
活動でのエピソード
過去のエピソード
2024年
1月
- 01/01 【雑談】あけましておめでとうございます。【叢雲カゲツ/にじさんじ】
- 新年一発目の配信。お正月コラボウィークの告知をした。
- 「にじ3→4 年越し特番」では、初対面の先輩が多い中なか、緊張したがラフにできて楽しめたと振り返った。
- 椎名唯華の相関図作成配信にて「舎弟」「雑に扱って良い」と位置付けされたことに対し反論。
- 最終的に、配信画面が埋まるほどの量の新年の目標を立てた。
※かなり沢山ある中からピックアップしているので、詳細はぜひ配信をご覧ください。※
- 「先輩のいうことだいたいききます」
- 舎弟になる。雑用もする。けど同期の言うことは絶対聞かない。
- 「脱ネガティブ」
- 「ぜったいにあばれます」
- 年越し番組でもっと喋ったほうがよかったなと反省したらしい。
- 「頭を抱えた回数だけ後々思い出になるんかなって」
- 「先輩のいうことだいたいききます」
- 01/14 【雑談】コラボと大会振り返り【叢雲カゲツ/にじさんじ】
- お正月ウィークの振り返りをメインに雑談を行った。(以下は一部抜粋したもの。)
- やみくもやんでの人生ゲームコラボ(01/02)で日本語のテキストをメインに進んでいく人生ゲームをプレイするShu Yaminoとヤン・ナリを見て、改めて「お世辞抜きで頭良いよね。黒帯くらいでしょ」と尊敬の言葉を発したところ、視聴者のコメントによりがテコンドー黒帯所持者*6だと知り驚愕した。
- ヒーローズでのGartic PHONEコラボ(01/04)で生まれた作品たちを見ながら講評した。宇佐美リト、赤城ウェンの二人の絵を「バケモン」と評価。(だが、多くの視聴者に「(叢雲も)人のこと言えん」と突っ込まれていた。)
- にじエペ祭のカスタム(01/10)の際、突発的にチームを組んだレオス・ヴィンセント、成瀬鳴の二人の声を「『良い』を通り越してる」と絶賛。しかし終始目の前でコントを繰り広げていたため、「先輩たちって…もしかしてコントされてる方ですか?」と疑問が残ることとなった。
- 01/28 【#叢雲カゲツ新衣装】新衣装お披露目【にじさんじ/叢雲カゲツ】
- 初の新衣装お披露目目前に登録者数10万人を達成。予定していた順序と異なるタイミングでの達成となったそうだが、非常にめでたい空気のなかでのお披露目となった。
- 「前日にわたくもくんのイラストをリポストしたことが伏線だった」と明かした。
- 「普通にちょっと嬉しいな新衣装。(10万人達成と)ダブルで来たからあまりにも感慨深いというか」「感謝…しきれないっすよね流石に。全方位に向かって土下座しながら寝ときます」と喜びと周囲への感謝の言葉を何度も口にし、一つの節目となるような新衣装お披露目配信となった。
2月
- 02/26 【誕生日記念凸待ち】日本語ブロンズの初凸待ち【叢雲カゲツ/にじさんじ】
- 1人目には叢雲の誕生日ボイス台本を担当した飛鳥ひなが訪れた。叢雲が台本作成に頭を悩ませていた際に助けを求めたところ、その日のうちに台本を作成してくれた、と裏話が語られた。しかし、演技のディレクションは聞かれるのが恥ずかしすぎるため断ったらしい。
- 凸者のなかには、叢雲の活動を褒める先輩もおり、「えなんかめっちゃ褒められる今日…なんか泣きそう」と喜びを噛み締めた。
- 同期たちに「第一印象と今の印象」を聞いたところ、軒並み「怖かった(怖そうだった)」と言われてしまう。だが皆今はそうじゃないと答えてくれた。
- 凸待ちをやるか否かを悩み、割と直前での募集になったそう。しかし、デビューしてから約9ヶ月の間、沢山のライバーを積極的にコラボに招いたり、また参加してきたこともあってか、結果的に14人のライバーがお祝いに訪れた。
3月
- 03/27 【#叢雲屋敷】配信部屋お披露目配信【叢雲カゲツ/にじさんじ】
- 部屋のコーディネーターは東茉はとり様。手裏剣や巻物といった忍者特有のアイテムに、雲や月のモチーフが詰まった和モダンな配信部屋になっている。
- 過去に使用していた自作の配信部屋にはこたつが見られた*7が、新しい配信部屋には映っていない。本人曰く、「でっかいこたつも割と好きだったけど、今後はこの配信部屋を使っていく」とのこと。
- 部屋の中の好きなポイントは雲形の照明とのこと。『漢字読めないかもしれんけど行燈(あんどん)ぽくていいね』というコメントに対し、「あんどん?食べもんか?」と返した。
4月
- 04/25 【1周年記念】デビュー日カウントダウン雑談【叢雲カゲツ/にじさんじ】
- デビュー当初と今を比べ「緊張せず楽しめるようになった」「一年の速度が倍になった」と振り返った。ちなみに初配信を見直す度胸はまだないらしい。
- 「にじさんじの好きなところは?」という視聴者からの質問に対し、「全部好きだけど、みんな優しいのとすごく話しかけてくれるから活動しやすい。いい人ばかりなので特に気にすることなく出来ること」と答えた。また、「これからはそれを自分が後輩にする番かな」と思いを口にした。
- 今回の記念配信にあたりお願いしたサムネイルイラストを始めとし、応援広告やFAなどに対する感謝や思いを語った。
- 最後には「2年目も適度に頑張っていきます!」と意気込み、叢人たちとのカウントダウンを締め括った。
5月
- 05/07 【マリカ杯振り返り雑談 】マリオカートロス突入【叢雲カゲツ/にじさんじ】
- 「マリカハマりそうで怖い、他のゲームできなくなりそう」「マリカ杯終わってないですよ?別に」と口にするほど、激しいマリカロスに陥った様子。
- 「2,3位は狙えると思うため、もし第7回があったら5位以上を目指して頑張りたい」と早速今後の目標を掲げた。
- 「『どうすれば上手くなれるか』という部分をシェリンに教えてもらったから、自分自身の成長を実感しながら練習できたため面白かった」と改めてシェリンへの感謝と尊敬の意を言葉にした。
- 特に練習配信を共に行った相手である赤城に対し「一緒に決勝行けたらな」とぽつりと口にした。
- 04/30に行われた96コース耐久配信についても振り返った。
- 雑談配信と銘打って始まった配信だったが、配信開始から26分が経ったあたりでマリカ画面に切り替わった。「え、ちょっとマリオカートしていい?」
そのままレート戦に潜りながら振り返りを続行。- 「(大会中)叢雲さんは緊張していたか?◯か×か」と視聴者に出題。答えは「他に緊張する場面がありすぎて全然緊張しなかった」とのこと。
- 大会中、得意マップとして終始キノコキャニオンに投票し続けていたが、最後の最後までピックされなかった叢雲。「ピックマップを絶対に当てる方法を上手い方に教授いただく」と言うほど、キノコキャニオンへの心残りは大きい様子。
- 「楽しい2週間でした。目標があって。あと単純にマリオカートが好きになりましたね」と主催陣、スタッフ、参加型で一緒に走ってくれた猛者たちに感謝の言葉を綴った。
大会は終了したものの、叢雲カゲツのマリオカートはまだまだ終わらないことを感じさせる振り返り配信であった。
その他エピソード
- 2023/06/06 佐伯イッテツの配信で、新しいPCのため音量調整などがうまくいかないイッテツのためにカスタマーサポートとして出張してきた。カゲツの努力もあり、無事に配信は進行した。
- 2023/7/27 @everyoneでご飯行く人を探した結果、来てくれた星導ショウ、伊波ライと共に、ラーメンを食べに行った。
- にじフェス2023のため来日したヤン・ナリとマネージャーたちとでご飯に行った。
- マネージャーが叢雲と同じである神田笑一が、マネージャーから叢雲に関する「面白い話」を聞いたそうで、内容は自身の雑談配信にて語られている。以下は神田談によるもの。
デビュー直後の頃行っていた定期通話の際、突然起きた出来事。
- 「マネージャーさん!足の指攣りました!!!」
- 👤「大丈夫ですか!?どこの指ですか!?」
- 「えっと、真ん中の指の隣です!!!」
- 👤「人差し指か薬指かどっちですか!?」
- 「わかんないです!!!」
- 👤「すぐわかるじゃないですか?」
- 「マネージャーさんは大人だからわかるんですよ!!大人はアクセサリーとか着けるからどっちの指かすぐ分かるんですよ!!」
- 最終的にどっちの指が攣ったのかは分からずじまいだったらしい。
- 「デレレレレン♪デレレレレン♪ 世にも奇妙な物語。w」
- 最終的にどっちの指が攣ったのかは分からずじまいだったらしい。
- マネージャー曰く、「すごく丁寧な子。連絡もマメで、ちゃんとしてる子。なんだけども、どこか抜けてる」とのこと。
- 当時はその事が他のマネージャーさんにはバレていなかったらしく、「叢雲カゲツの面白いところを知ってるのは自分だけなんだ…もしかして自分だけがおかしいんじゃないか…?」「早く世間にこの事が知られて欲しい」と、頭を抱えた時期があったらしい。現在はそういうものなんだと認識しているそう。
口癖
叢雲の中で流行り廃れがある様子。叢雲の中で流行っている時は本当によく口にする。
- 「ふつう」
- 家族からも証言がある。
- 「もちもた」
- 「持ちつ持たれつ」の略。なお周りには伝わらない模様。
- 「知らんけど」
- 知ってても知らなくても語尾にかなりの頻度でつく。知らんけど。
- 「すんません」
- 謝るタイミングじゃなくても謝る。謝るタイミングでも謝る。
- 「素敵ですね」
- 素敵なときや、台パン必須の倒され方などをしたときに使う。
- 「だるいって!!」
- 「ほんまに」
- 「チルい」
- 「めんそーれ」
- めんそーれって何?と言われてもめんそーれはめんそーれらしい。
- メンソールはイッテツ。
- 「ご自愛ください」
- 同期が体調を崩すとご自愛BOTになる。
- 「成長コンテンツ」
- 自分や誰かが経験不足な様子を見せた時に口にしがち。
- 熱心に努力して少しずつ成長していく様は確かに成長コンテンツ。
- 「あけましておめでとうございます」「良いお年を」
- 2023年7月時点でお気に入りの配信開始時と締めの挨拶。もともと固定の挨拶はない。
- 「ハッピーバースデー」
- 誕生日のリスナーがいたら祝う。いなくても祝う。
- 「~で草」
- 「だわさ」
- 姫プマリカ配信にて、リスナーに「(姫様)お口が悪いです」と姫らしからぬ
暴言言葉遣いを指摘された結果捻り出た語尾。
- 姫プマリカ配信にて、リスナーに「(姫様)お口が悪いです」と姫らしからぬ
- 「巻き」
- VALORANT等で試合を巻きたい時に用いる。
- ソロコンペにてマッチングした味方のテキストチャット「巻きでお願いします」より。なお、この試合はOVERTIMEに縺れこみ14-12の長期戦となった。
- 「かわいいね」
- 主にゲーム配信中、登場キャラクターに対して出る言葉。ホラゲーのジャンプスケア等で頻出。(かわいいと感じるか否かは個人差あり)
- 「誠に遺憾ながら」
- 本来の『残念ながら』といった意味とは若干異なる、独特なタイミングで使用される。
- 「みんな使わん?『誠に遺憾ながらよろしくお願いします』みたいな」
「最近遺憾にハマってて。『(チャット欄)政治家とかが使うやつ』? ぼくも似た系統の人種かなって、ライバーやし。遺憾ながら配信させてもらってるんで。チャンネル登録という清き一票を皆様からもらっている立場なので。割と討論させてもらってるんですけど」
- 「本日はですね、誠に遺憾ながらたくさんの食材を買ってきました」
「恥ずかしながら美味しそうなチョコチップ。デコレーションペン。大量に入荷しておきました」
- 「みんな使わん?『誠に遺憾ながらよろしくお願いします』みたいな」
- 本来の『残念ながら』といった意味とは若干異なる、独特なタイミングで使用される。
迷言
- 「夜空に光ってる星が完全にイッテツの顔してる」
- 「星がイッテツみたいな顔してるってことっすね」追加で説明されてもわけわからん。
- 「1キルは1キルよ」
- 小柳ロウに「1キルの奴いない?」と言われたときに出た名言。
- 「先輩が月なら僕は太陽でロレ先輩はビッグバンっす」
- ここでいう先輩は魔界ノりりむである。
- 「何言ってるんだろうって。」
- 「おもろい新人入ってきてるやーん!」
- ここでいう先輩は魔界ノりりむである。
- 「ポップスターがおるって!」
- ホップソナーを覚えない。
- 「いつになったらホップソナー覚えるのカゲツ!?」
- 「西のドンキーコングたち」
- OriensとDyticaについて「東はJK(っぽいノリ)、西はDK(っぽいノリ)」と言う旨のコメントを見て、DKをドンキーコング?と読んだことから始まる。
- その後、該当配信中Dyticaの面々をそう称し続けた。「僕は叢雲・D・カゲツ」それはもはや別の一族を想像するんよ……。
- 「天上天下唯我独尊叢雲カゲツがナンバーワンね」
- 戦場を天上天下に聞き間違えたことから始まり、以下の会話の後に出た言葉。
- 「唯我独尊ってなに?」
- 「お前がナンバーワンだよってこと」
- 戦場を天上天下に聞き間違えたことから始まり、以下の会話の後に出た言葉。
叢雲カゲツの活動経歴
2023年
- 04/26 ライバーデビュー、初ツイート
- 04/29 12:00~ 初配信
- 05/08 Twitterにて収益化したことを告知、翌日9日に収益化配信。
- 07/02 【お知らせ】【にじさんじ/叢雲カゲツ】にてメンバーシップを解禁。
- 07/02 初めての歌動画【歌ってみた】生きる【にじさんじ/叢雲カゲツ】を投稿。
2024年
- 01/12 Twitchアカウントの開設を告知(03/08 運用開始)
- 01/28 【#叢雲カゲツ新衣装】新衣装お披露目【にじさんじ/叢雲カゲツ】にて初の新衣装をお披露目。
- 01/28 登録者数10万人達成
参加しているユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開 / 水色=公式番組 / 緑色=凸待ち、逆凸 / 黄色=15人以上の大規模コラボ
- 最終更新:2024/05/03 新人男子マリカコラボ
関連人物
同期(Dytica)
お互いの呼称はMECHATU-Aページを参照。
- Dyticaスプラ総会 #2 でサムネを作って渡したところ 「あまりにも下手」と言われてしまった。
- ポイントは星導が大きいところらしい。
- Dyticaスプラ総会 #3では がサムネを制作。
- 「ぼくよりセンスないよ」
- なお、この回ではDytica全員が星導制作のサムネを使用している。
- 星導の自宅にはもう二度ほど泊まっているらしい。(二回目はOW配信の時)
- ヒーロー全員で顔合わせした際、初対面である星導のヒーロー衣装を見て「タコやん!」と言い放ったらしい。
- 叢雲が初配信で披露した自作ラップのMIXは伊波にしてもらった。
- 伊波の笑い方が好きだと話している。
- 伊波の雑談にコメントで現れてそのまま突然コラボ配信が始まったり、叢雲が突発的に何か誘った時に何だかんだOKしてくれることが多い。
- MECHATU-AのAmong Usコラボでは、特に意味も無く急に叢雲からインポスター疑惑をかけられあまつさえそれで吊られるなどほんのりとした隠れ不憫枠。
- なお、この時の叢雲と伊波の役職はどちらもクルー。
- 「叢雲カゲツはスゲぇ男だ。心の底から思った」
- 伊波から叢雲への第一印象は「結構グイグイくる怖い人だな」だったらしい。
- 叢雲も初対面の時は結構ビビっていたらしく、とりあえず横の人に頑張って話していたとか。
- 今(配信当時)の印象は「色々誘ってくれる、行動力がある」。
- 「ぶっちゃけた話、ぼくやらんかったらなんもなさそうやしな」
「まあDyticaはそうだね。カゲツが言ってくれるか、オレか星導がたまーに言うか」
- 「ぶっちゃけた話、ぼくやらんかったらなんもなさそうやしな」
- 叢雲が誕生日記念に投稿した「カタオモイ」の歌ってみたに、ディレクションで協力した。
- 伊波が録った仮歌を参考にして収録したとのこと。
- 完成音源を聴いて、自分がディレクションした表現などが要所要所で聴き取れ、「うわ、こいつ歌上手くなってる!」と感じたとか。
- 叢雲は伊波のディレクションに対し「表現法が元々わからないから、その辺が分かったのが良かった、ありがたい」と話していた。
Oriens
2023年3月30日にデビューしたユニット。Dyticaとはデビュー時期が違えど同期という認識を持っている。
「同期さ、Krisis含め11人。なんか色々できるからやっぱいいよな」
Oriens+Dyticaの8人で「MECHATU-A」というユニットを組んでいる。
- 頻繁に配信にコメントを残してくれる。
- カゲツが歌動画を出すと、必ず長文で感想を送ってきてくれる。
- MECHATU-A初コラボの際の相方。全員それぞれオフコラボという形だったが、佐伯と叢雲はスタジオでオフコラボをした。
- これが叢雲にとって初のオフコラボとなった。
- サイゲツお悩み相談室のサムネを佐伯が担当した。これにはカゲツも大満足のご様子。
- 2023/06/06の配信で、PCの操作がうまくいかず、困っているイッテツの元にすぐに駆け付けた。
- 本人曰く、「僕が懐いてるんじゃなくてテツが懐いてるだけな」とのこと。
- なお、2024/01/10のAPEXコラボ冒頭に映り込んでいたゲーム内チャットとコラボ経緯を見ると…?いずれにせよどっちもどっちである。
- 2023/12/15には佐伯から声を掛けられ、APEXを教えるコラボを行った。
- 佐伯はその後赤城・宇佐美とのコラボを経てにじエペ祭2024に参加しており、これら佐伯によるAPEXプレイの最初の一歩を担った。
- 2024年の叢雲の誕生日には日付変更直後に祝いのDMを贈り、誕生日記念凸待ちにも駆けつけた。
- なお、お祝いDMは佐伯独特の言い回しが通じず、コメント欄に晒された上にとんでもない勘違いをされた。
「『生を授かった』ってどゆこと?僕妊娠したってこと?…あ、ちゃうんか、危な」
- なお、お祝いDMは佐伯独特の言い回しが通じず、コメント欄に晒された上にとんでもない勘違いをされた。
- 叢雲の第一印象は「超怖かった、変なこと口走ったら怒られるんじゃないかってずっとビクビクしてた」らしい。
- 今となっては「気のいい友達」。「ベストフレンド?」「Best friend!」
- 対する叢雲から佐伯への印象は「(最初も今も)あんまり変わらない、最初から佐伯イッテツ」とのこと。「配信も配信外も変わらんからさ」
- 叢雲から見て「芸能人」という印象を抱いている相手がレオス・ヴィンセントと佐伯らしい。
「エンターテイナーよね。なんかオーラが違うもん、喋ってて。あの二人はマジで、ぼくの中で違うものを持ってるなって」「(行動にブレーキをかけてしまうような)恥というものが1ミリもなさそう、でも6Vメタモンやん。ぼくもああいう風になりたいですよね」
- 叢雲から見て「芸能人」という印象を抱いている相手がレオス・ヴィンセントと佐伯らしい。
- 叢雲がスタジオでメン限配信をしていた際に挨拶に来たとのこと。
- 「なんでこいつ来たんやろ」という顔と「あっ俺来ちゃってまずかったかな」という顔でお互いに不思議な顔をしながら、初対面のような挨拶をしていたとか。
- ママが同じ。かつお互い名前を「きゅん」付けで呼ぶことが多いことからか、コンビ名が「きゅんbro」となっている。
- 二人で話をするとツッコミの無いふわふわとした脊髄トークが続く。思考回路がちょっと近い。
- 「どっちも意味あること言ってなかったんじゃない?」
「いや意味あるよ。ウェン君は深いこと言ってたよ。何か覚えてないけど」
- 「どっちも意味あること言ってなかったんじゃない?」
- 叢雲の第一印象(まだ一言も交わしてない時点)は、『ラッパーですか?怖めですか!?』で、今の印象(2024/02/26)は『髪ふわっふわしてんな~っていう印象ですね~』だそう。
- 「クソ適当やんお前…」
- 赤城の配信恒例の乾杯コール「せーのがさんし」を
雑モノマネすることがある。 - 第6回マリカにじさんじ杯に向け、長時間練習配信を共にしていた。そのため、赤城特有の声の調子につられかける瞬間があった。
- コラボ中様々なモノマネをねじ込む赤城だが、叢雲曰く「赤城のするモノマネは大体似てない」とのこと。しかしキノピオだけは高評価の模様。
上記以外
シェリン・バーガンディ
「カゲツさん」「叢雲さん」
- 初コラボは2023年大晦日に行われた「にじ3→4 年越し特番」のゲームパートで行った人生ゲーム。
- ゲーム中、叢雲が思わぬ読み間違いをしたり、屋根上の風見鶏を見て「なんかペリカン乗ってない?」と発言するなどの奇想天外っぷりに呆気に取られ、思わず突っ込む。
- 2024年第6回マリカにじさんじ杯に向け精力的な練習を重ねる叢雲を見てか、叢雲のマリカ配信中、とても細やかなアドバイスを含めたメッセージを送った。そして叢雲はそれを丁寧に音読。
- 『沢山練習してくださってありがとうございます』
- 「ありがとうございます。沢山教えてくださってありがとうございます。」
- 叢雲は練習配信内でも「シェリン先輩の見て勉強した」とたびたび話しており、テキスト上で質問もしたそう。そんなシェリンからのメッセージが送られた叢雲は「先輩って偉大なんだっていう…マリオカートの神じゃない?」とシェリンの努力を想見し、しみじみ口にした。
- そんな初のマリカ杯を終えた際には「シェリン先輩待っててください。第7回があったら…もうちょい頑張ります」と言葉にした。
レオス・ヴィンセント
「カゲツ君」
- 公式番組「にじ3→4 年越し特番」にて初対面を果たす。ライブパートを終えたレオスが次いで行われたゲームパートに顔を出したところ、叢雲から握手を求められた。
- 叢雲曰く、「レオス先輩は風格が違う。天から舞い降りてる感がある」とのこと。
- 叢雲から見て「芸能人」という印象を抱いている相手がレオスと佐伯イッテツらしい。
「エンターテイナーよね。なんかオーラが違うもん、喋ってて。あの二人はマジで、ぼくの中で違うものを持ってるなって」「(行動にブレーキをかけてしまうような)恥というものが1ミリもなさそう、でも6Vメタモンやん。ぼくもああいう風になりたいですよね」
- 叢雲から見て「芸能人」という印象を抱いている相手がレオスと佐伯イッテツらしい。
- APEX大会「にじエペ祭2024」のカスタム練習で突発コラボとなった際、冷静に戦闘の指示をした叢雲を褒め尽くすも、「先輩褒め上手っすね。気をつけた方がいいすよ。全世界の人を虜にするっすよ」と褒め尽くし返された。
椎名唯華
「カゲツ」
- 椎名から頼んだOnly Up!のRTA講座配信を機にコラボするようになった。その後星川サラ,フレン・E・ルスタリオを加えた「Only Up!組」と称された4人でのコラボが増えた。
- アソビ大全でのサシコラボでは「負けた方が1年間雑用」を賭け、楽しく殴り合った。その際、椎名の相関図作成配信で叢雲を「雑2」と位置づけていたことに関して突っ込まれるも、オセロ中という状況を利用し言い抜けた。
- 「ぼくも(先輩のことを)雑に扱って良いってことですか?」
- 「あ……ごめん頭使うと喋れない」
ヤン・ナリ
「くもさん」
- #TSBcustomで結成したチーム「やみくもやん」の一員。
- Discordでの挨拶時、「征服」を「制服」と漢字間違いをした叢雲のことを「パンチしても大丈夫なひと」と認識している。
- 互いに韓国語や日本語(「チョベリグ」「おけまる」「オイごれぃ!」)を教え合ったり、仲良くプロレスし合ったりしている。
Shu Yamino
「カゲツさん」
- 「恐縮です」
- 「ピタゴラスの定理」について
- 「煮卵」と「ゆで卵」の違い
- 「ゆで卵は煮込むっすよね?」
- 「茹でるからゆで卵…」「煮たのは煮卵じゃないんですか?」
- 「そうなんだ…」
- 「諸刃の剣」
- 「匙」
- 「スプーンは日本でもスプーンっすよね」
- 「まぁ、匙とか…ですよね」
- 「サージ?」
ローレン・イロアス
「カゲ兄」「カゲツくん」
- カゲツのValorantイモータル達成時、一番最初にDMにて「おめでとう!」と送った。
- 3Dお披露目後に叢雲からお祝いのメッセージを送られた。後日行われたコラボ配信内で、例のシーンをはじめとし、「歌もダンスも凄かった」と感想を直接伝えられる。
- 「にゃん!」
- 「もしかして…イジってはないよね?」
- 「ローレン・イロアスにゃん!」「歌もすごかったっす。めっちゃかっこよかったっす」
星川サラ
「カゲツくん」「忍者」
- Only Up!ブーム時、RTA勝負配信で初コラボ。カゲツ独特の脊髄トークに終始困惑させられ続けるが、カゲツのJP最高記録達成時には賞賛の言葉を贈った。
- 【歌ってみた】トンデモワンダーズ / sasakure.UK (feat.星川サラ)【にじさんじ/叢雲カゲツ/星川サラ】にて歌みたコラボ。
- Only Up!コラボ直後、カゲツに歌みたの相談をされたところ、この曲を薦めた。
- 「Only Up!してなかったら(このコラボの)歌みたもなかったかも」
- サムネイルイラストにも、豆の木や王冠などのOnly Up!要素がちりばめられている。