口癖
- 「ということでね」(というわけでね)
- 主に司会の際、話を切り替えたり締めたりするときに多用する言葉。便利。
- 緑仙「『ということでね』!出ましたよ、誤魔化す時のやつじゃないすか」
- また最近では、ゲーム中に進行が滞った時など強引に配信を締める芸として周りに振られたり、自ら言い出したりしている。
- 他に司会を任されたりするライバーも同様に使うようになっていった。他の人にとっても便利なよう。
- 「そんな感じで今日もふぁいとだー!」
- 一日の最初のツイートの最後に付けている定型句。「だ」がなかったり、今日も「1日」が付いたり、時間に応じて「今日」が「午後」になったり「今夜」になったり、月初特別バージョンになったりと応用されることも多い。
- 挨拶ボイスが始まってからは、投稿が深夜になったり日付を超えたりすると語尾が「でした」になったりもする。
- 初出は2019年3月6日、それからしばらくは不定期で使っていたが徐々に頻度が上がっていき、同年11月頃にはほとんど毎日の挨拶ツイートで使うようになった。
- 2020年2月にはついに略されて「そ感今日ふぁー!!!」になってしまった。
- イントネーションはこんな感じ(44秒あたり~)。
- 毎日の挨拶ボイスが開始した2020年11月からはそちらの締めの言葉として使うようになり、ツイートで文字として使うことはほぼなくなった。
- 「がんばれ」という言葉をあまり使いたくないため、意図的に「ふぁいと」にしている。
- 一日の最初のツイートの最後に付けている定型句。「だ」がなかったり、今日も「1日」が付いたり、時間に応じて「今日」が「午後」になったり「今夜」になったり、月初特別バージョンになったりと応用されることも多い。
- 「◯◯って言うのやめな?」
- リスナーに向けて使うことが多い。追及やツッコミをはぐらかす時に便利。
- 「こんにちはー」
- ゲーム内で登場するキャラクターにする挨拶。ホラーゲームでも動じずに挨拶する姿はリスナーを恐がらせることも。
- 「天才」
- 褒め言葉として使用。連携が重要なゲームのコラボで頻繁に聞くことができる。
- 「適切な距離感」
- 「○○してみようのコーナー」
- 主にゲーム配信で頻出。○○の内容はその場の思いつきであることが多い。
- "I see."
- 理解したという意味。
- 「プリズムの煌めきを」
- 元ネタはプリティーリズムシリーズ。シリーズの大ファンで配信中も度々このフレーズを使ってる。
名言・迷言
配信での名言/迷言
- 「もやし生える」
- 夢追本人がノリで思いついた、にじさんじにおける
ウィードやおハーブ、芝のような「草」の代用コメント。思いついたはいいものの、もしこれがウケてコメントが「もやし」で埋まったら罵倒されてるみたいになるのではと感じた為、使用については強要せず個人にゆだねている(投げやり)。
- 夢追本人がノリで思いついた、にじさんじにおける
- 「僕をね是非、インターネットのおもちゃにしてほしいんですね」
- 「勇気ちひろイズム」
- 「~~だけど、みんな僕のこと好き?」
- 通称雑エアル。同期の春崎エアルが突然ガチ恋距離に詰め寄ってくるという物真似ネタ。エアル本人は言っていない(重要)。
- 元はすごろく企画のために一時間で用意した物真似で、当日にやりたかったができなかったネタを後日個人配信で披露したもの。
- 「息継ぎをしてほしい」*1
- 社築「夢追さん、でたわね。」
- コメント「クロールの息継ぎの方が良くない?」ゆめお「うーん、平泳ぎ!」
- 「疼いてきたぜ、俺もお前も、トイレットペーパーも」
- 「上から読んでも~、下から読んでも~、キズナ~アイでーす!」
- 「リューシェーン」
- 「俺様は、天才イケメンバーチャルライバー失袖の捕食者ダークネス・ノースリーブD.N.こと……夢追翔だ。」
- 鈴木勝の名乗り口上のパロディ。
- 鈴木勝「お肉食べれないのに捕食者名乗ってる......」
- 失袖は「しっそで」と読むとのこと。
- 「普段のにじさんじにはないものだよね」
- 2019年10月29日のUnrailedコラボにて、エクスが溢した「褒め合うスタイルいいなぁ」という言葉に対してつい溢れた言葉。
- 「僕だよ」
- 「気づいたよね、おもちゃ会社の社長っていうのは、我々がおもちゃになるんだなって」
- SitR福岡公演の振り返り生放送で、歌う加賀美の様子に興奮した結果出てきた解釈。これを聞いた出演者の百花繚乱は「はぁーーーっ、そういうことかぁ!」と驚嘆。
- 夢追本人はこれを「昨夜の(生放送の)ハイライトです」とツイート。*2
- 「夢みたいだ」
- 3Dお披露目配信のライブパートで、たくさんのサイリウムが広がる景色を見て呟いた一言。
- 「鹿はどこ?栃木?」
- 桃鉄配信中に飛び出した、夢追の日本地理の弱さを象徴する一言。
- 「みんなそんなもんだろと思ってる」「勉強しよっかな……」
- 「日本は東京と東京以外だと思ってるんで」
- 上記の二年半後、GeoGuessr配信の開始時挨拶の中での一言。吹っ切れた。
- 「夢追翔は夢を追いかける概念」
- 妖精のようなものらしい。なお初出はこちら。
- 「今ヒヨコのおもちゃがアヒルのおもちゃに話しかけてるんだよ」
- 「なんかノイズ入ってない?キミの思想。」
- 犬山たまきに提供されたサムネから始まったゆめかわ雑談でゆめかわとは何かとリスナーと議論するなかでの一言。
- 「俺たちは日々ゆめかわを奪い合って生きてるんだ」
- 「みんなで一緒に、諦めよう」
- かつて笑っていたおじさん概念が現実になってしまったことに抗いたい30代のおじさん視聴者に対して、おじさま代表夢追翔(30)からの一言。
- 「女装っていうのは男性にしかできないもっとも男らしい行為だと思うんですよ」
- 女装するならとの雑談テーマで女装は男性にしかできない男らしい行為なので自分でしたくないとのこと。
- 「一回世界観やっていい?」
- VOLTACTIONの謎解き脱出ゲームでゲームマスターを務めた際、賑やすぎるメンバーにゲームの説明が進まないなか飛び出た一言。
- 「にじさんじはなぁ、男子に厳しいんだよ」
- 後輩たちに、にじさんじで生きていくうえでの厳しさを経験談から教育した一言。
- 大事なことなので2回言いました。「にじさんじは男性ライバーに甘くないんだから。」「なんか今フラッシュバックした。」
- 「インフルエンサーになったゴロリ」
- 飲酒雑談してたらカメラの故障でバーチャル骨折し、その場しのぎにガムテープでつくってあそぼしてゴロリのモノマネをしてる様子。
- にじさんじ公式でも切り抜かれる。
- 「新人潰し続けて31年、夢叩潰(ゆめたたきつぶす)でございます!」
- 第2回新人ライバー面談で後輩達を恐怖させた名乗り口上。最初にこの名前を名乗ったのは舞元啓介。
ゲームでの名言・迷言
- 「畜生が畜生を操る」
- スマッシュブラザーズSPで黒井しばがモンスターボール(アイテム)を使うことを評して。
- 「速く...もっと速く飛んでくれ!アルゲンタヴィス!!!」*3
- 「記録しておこう、これは」
- Pacify(悪霊から逃げるゲーム)のコラボで、夢月ロアに「悪霊と一緒に部屋に居て」と言った夢追に対して、ロアが普段あまり吐かないような暴言を吐いたことを記録しようとする発言。*4
- 翌日ロアがツイートでこのことに言及、感情を乱さなかった夢追のことを「本物」だと評した。
- 夢追からのすっとぼけたリプライにロアはダムが決壊しそうになった。
- 「夢追い続けて…いや、おち◯ちん出し続けて29年 夢追翔です。」
- 同期コラボの「NKODICE」にて明かされた衝撃の事実。2022/6/28時点で30歳を迎え同時に30年出し続けたことになる。
- 「引っ越しのついでに彼ピ断捨離した?」
- 同棲を始めた主人公が次の引っ越しで彼氏と別れたのを察した発言。
- 「共依存ズブズブハッピーエンド」
- 「NEEDY GIRL OVERDOSE」であめちゃんとどんなエンディングを迎えたいかの希望を的確に言語化したもの。
- 「なんて、なんて可愛い生き物なんだ…!」
- 闇深いあめちゃんの言動に愛しさを隠しきれない様子の発言。
- 「俺はホラーゲームが実況できない」
- ホラーゲームの数々の恐怖演出に全く動じない夢追にざわつくリスナーの様子から自分の反応が普通と違うことを察して。
- 「早く俺を誰か外気から遮断された世界に閉じ込めてくれって思ってたんだ~!!」
- ダンガンロンパでモノクマに学園に閉じ込められたことを全力で喜んでる様子。
- 「最悪刺されてもいいか!」
- 舞園さやかを怪しみながらもかわいさに絆され、受け身になろうとしてる様子から。
- 「こいつ…オタクの中のゴミだ!」
- 山田一二三のあんまりな言動に対する感想。
- 「巨大化、縮小化、こんなもんメジャージャンルのいっこやろ!」
- ゲーム内のギミック解除の場面で夢追のマニアックな性癖が垣間見れた瞬間。