2019月1月に黒井しばにマイクラを教わってから、コツコツ進める性格と合ったのか高頻度でマイクラ配信をするようになった。
りつきんのマイクラ配信はエピソードも多いため、にじ鯖またはソロ鯖のものについてまとめる。
にじさんじサーバーでのエピソード
いつからか「りつきんと言えばマイクラ」「にじさんじのマイクラ女王」といったイメージを持たれるようになったが、実はマイクラを始めたのはにじさんじ加入後。
ただ最初に一人で作った建造物が難しいとされる球体であるなど、センスは光っていた。
なお、基本的には設計図無し*1で作ることがほとんどである。
- 年代別エピソード
~2019年のエピソード
- 最初期については、マイクラの要素を学びつつ少しずつ成長しながら試行錯誤していく彼女を見ることができる。
- 基本的には自分で何でもやってみたいという性格、かつ初期はサーバーが寂しい状況であったのも手伝い、ほぼほぼ一人で建築・ダンジョン攻略していくこととなった。
- 結果、リスポーン地点近くには桜第一惑星なる領域が広がる。さらに遠隔地には城を有した敷地や海底神をトラップタワー化したプラント状の施設を所持するまでに至った。
- 建築に特に関心があり、大型建築やちょっとした企画を数パートを分けて配信していくのがりつきんのマイクラ配信スタイル。
- 見て喜んでもらいたい・楽しんでもらいたいという理由から、アトラクションやおもてなし要素があることが多い。
- 例えば、❀ンボ宮殿のエントランスにはテーブルの上にケーキが並べられており、自由に食べて良くなっている。
- 抜群の建築センスを持っており、他ライバーは完成度に驚いたり感心することも多々。
- 建築の腕を買われて他ライバーと建築する姿も見受けられ、「りつきんリフォーム」を名乗ったことも。
- 配信外でも作業を進めていることがある。
- 膨大な時間がかかる作業を裏で進め、配信でお披露目してリスナーを驚かせたことも。
- 基本的に素材集めなどの作業は配信外で行う。これは無言になったり長時間配信になったりすることをりつきん自身が気にしていたから。
- ただし異常に作業が速いため、実際は"膨大な時間"がかかっていない場合も多い。
- 超巨大建築であるガーディアントラップは、たった5日で完成したらしい。
- 雨が降ると釣りをしたい欲求が溢れ出し、作業を中断して釣りを始めていた。人呼んで「にじさんじフィッシャーズ」。
- ワールド内で初めて会うメンバーや初心者のライバーには、食べ物を分けたり弓矢を贈ったりしている。
- 弓道場を建設したりと弓矢の楽しさに目覚め、「にじさんじアーチャーズ」としての活動を始める。ロゴなども作成。
- 冒険に出るとよく迷子になる。
- 多数のトラップを所有しているが、他ライバーに自らアイテムなどを与えることについては慎重な姿勢を見せていた。
- 苦労してアイテムを作ったり成長していくことに対して、マイクラの楽しさであるとりつきん自身が考えていたから。配信内でも度々触れており、それぞれのプレイ方針を尊重するというりつきんの考えを知ることができる。
- こういった理由もあり、自身のトラップタワーを使ってくれるのは嬉しいが、ライバーから聞かれない限りはりつきんのトラップタワーについて言及するのは控えてほしいとお願いしていた。詳しくは桜凛月のトラップタワーについての詳細を参照。
- 大型建築をするタイプのコラボでは、りつきんが資材を用意することが多かった。
- 多くのシュルカーボックスを広げ、その中に大量の資材が入っているのが常。コラボ相手はもちろん、りつきん側のリスナーも驚くのが恒例化していた。
- 自身が宇宙人ということもあり、建造物には宇宙に関した物が多い。
- MOBを捕まえて「サンプル24○○」とナンバリングする趣味を持っている。
- 基本的にはガラスケースに収められているが、放し飼いされていたり、
収容違反バグなのか消えたり、本人曰く「かわいい」展示テーマがあったりする。 - コラボでは、相手が「UFO」に吸い込まれるのをスクリーンショットに収め、その後「UFO」内に点在する血痕・サンプル・実験器具・実験記録などを見て怯える姿を眺めるのが定番な流れとなっていた。
- りつきんと全く関係ないものの、実験要素のある場所を見た後輩ライバーに「りつきん先輩っぽい」と言われてしまった。
- 2019/08頃 とある理由から頭集めをするようになり、2019/08/31に念願のクリーパーの頭をゲット。
- 2019/08/30 にじさんじサーバーにて初めての夏祭りを開催。
- 後に定番化され、大規模になっていった夏祭り企画の初回である。
- なお事前準備には黒井しば等複数のライバーが携わった。準備期間は2ヶ月にも及び、その間に大量の火薬を集めたり、トラップタワーを建築したりと、文字通りにじさんじサーバー内を奔走した。
- 2019/09/07 相羽ういはが「寝たいです」の代わりに「太陽がみたいよう」と発言して即ログアウトするも、配信外だった上にダジャレ好きだったのでチャットでツッコミたかった模様。*3。
- 2019/09/10 再び「太陽がみたいよう」と発言したういはに対し、「それが好きだーー!!」と言えてご満悦であった*4。
- 2019/09/30 物述有栖とのコラボにて、マイクラ初心者である有栖が猫を追いかける様子を応援しつつ見守る微笑ましい一幕があった。
- が、最終的にロープで無理やり捕獲した。
- 2019/10/13 マイクラにじさんじサーバーが長期メンテンスに入って11日目。
- 今までできなかったゲームや歌枠など、様々なことに挑戦したりつきんだが、マイクラ欲が抑えきれなかったのかついにソロ鯖プレイ配信をしてしまった。しょうがないね。
- 配信が開始されると既に洋館前に居て、エンダーチェストは勿論、装備も揃っている状態であった。
- トラップはブレイズトラップを作ろうとしている所、とのこと。トラップ作るつもりなんですかりつきんさん。
- 2020/01/25 にじ鯖がダウンしてしまい久しぶりにシングルプレイを再開したりつきんは、今度はガーディアントラップを作り始めた。
- 2019/10/24 一時的ににじ鯖が開放され、リスナーの予想通り(にじ鯖の)マイクラ配信を行った。
- 2019/10/28 イベント会場の設営も大詰めとなり、地下の化石や奥に続く洞窟なども綺麗にディスプレイされている様子が見られた。
- 配信中黛灰がログイン、りつきんとのやりとりが多く見られた。
- りつきんが挨拶する際に黛の「どーも」を真似ようとしたところ「d-も」と言ってしまい、それに対して黛から「DEEMO」と返信が来る。黛DEEMO誕生である。
- 黛の墓を一緒に見たり、化石に案内したりと、2人のどこか微笑ましい交流を見ることができる。
- 配信中黛灰がログイン、りつきんとのやりとりが多く見られた。
- 2019/10/31 にじ鯖ハロウィンイベントが開催!
- 実質1ヶ月弱の準備期間ながら、ハロウィンらしくライトアップされた会場にて多数のライバーがイベントを楽しんだ。
- 2019年末 巨大恐竜創生建築を開始。
- ティラノサウルスみたいな姿をしているが、その大きさは自然生成される山よりはるかに大きく、恐竜というより怪獣である。
- 2020/08/26に無事完成した。
- これら膨大なエピソード故か、にじさんじ運営からも「りつきんといえばバーチャルマインクラフター」というイメージで見られるようになってしまった。
- 雑誌「Vティーク」Vol.5でにじ鯖特集が組まれた際には、にじさんじきってのマインクラフターとしてベルモンド・バンデラス・アルス・アルマルと対談した。
2020年~2021年のエピソード
- 2020/03/27 新衣装お披露目配信。
- 本衣装はさくらインターネット株式会社のPRキャラクターと同じ制服を少しアレンジした、案件で提供された衣装であることが説明された。
- なお、本案件で建設した神社が後の2020年マイクラ夏祭り会場のシンボルとなった。
- 2020/08/22 マイクラ夏祭り開催。
- 2020/09/02 自分の拠点近くに博物館の建設を開始。以降長い時間をかけて地道に作成が続けられている。
- 2021年8月時点では、かなり完成に近づいていると言っても良い状態で、他ライバーが観光配信をした際に候補地として推薦されることが多くなってきている。
- 超レアである茶パンダは繁殖による発生条件が複雑でかなり苦戦している。試行錯誤を繰り返しているが、今だ見ることは叶っていない。
- 2021/09/06 博物館建設開始から一年、パンダ収集開始から約半年、ついに繁殖に成功した。配信外で延々と繁殖を続けてきた中、配信中に誕生の瞬間を捉えることに成功した。
- 2021/09/14 博物館完成を宣言。
- 色々な人に見てもらえるように、博物館を含む近隣施設を案内できるような動画・地図や道の作成などを後々検討するとのこと。
- 2021/03/04 昨年に続き、さくらインターネット株式会社から案件として建築コンテストの説明が語られた。
- 節分の日に作成した般若の面の前に、ベルモンドと共に恵方巻を作成。
2021/03/30 建築コンテストの結果発表として各リスナーのサーバーへと訪問し、桜ンボ達の力作を見学していった。 - 盛大な仕掛けを施した作品もあり、りつきんはそれらを見て歓声を上げ「幸せな企画だった」と笑顔で締めた。
- 節分の日に作成した般若の面の前に、ベルモンドと共に恵方巻を作成。
- 2021/08/09 マイクラ配信400回突破。
- 先述の博物館に飾るビーコンの材料を集めるため、裏ボスとも言われるウィザーを1体30~40秒程でさくさく倒すことを10数回繰り返した。
- 新たな女抱けるロードを作成した。
- 2021/10/14 レコードを欲しがっているタワマン住人が居るらしいと聞き、レコードショップ「Re:TSUTAYA」の建築を開始。
- 2021/11/09 Re:TSUTAYA開店記念
- 実際のTSUTAYAでも一日店長をしたことがあった痛面組の二人に一日店長を依頼し様々な訪問客を出迎えた。
- 2021/11~ ネザーでの建築を開始。相変わらずの大型建築。訪問者をびっくりさせたいと色々な仕掛けを検討・作成中。
- 「暗黒城」として様々なギミックや世界観を入れた巨大建築を完成。万が一の事故に備え、初めてリスポーンアンカーも設置した。
2022年のエピソード
- 2022/01/01 マイクラ初詣。
- 途中、DDD神社のライバーおみくじで『ンジュ吉』を引き当て、その内容に戦慄していたところチャット欄に著者であるアンジュ本人が登場。おるやんけ!
「<●><●>」
- 途中、DDD神社のライバーおみくじで『ンジュ吉』を引き当て、その内容に戦慄していたところチャット欄に著者であるアンジュ本人が登場。おるやんけ!
- 2022/04~ 自身の本拠点地下にスペースを確保してアイテム自動仕分け機の作成を開始。
- 2022/04/20 にじさんじ各国サーバー統合記念、巨大田角像を各国ライバー達と一緒に作る配信をグウェル・オス・ガールとともに主催した。
- 2022/05/08 蜘蛛スポナーを用いたトラップを作成。スポナー5つの同時起動による圧巻の湧き具合ではあるが、蜘蛛が嫌いな人にとっては地獄絵図である。
- 2022/05/09 自エリア付近の地下にアメジスト晶洞を見つけたためアメジスト自動回収機を作成。後日、晶洞の地上部分にアメジストをふんだんに用いた建築物と通路を作成した。
- 2022/05/22 世界共有ハウス建築コラボに参加。
- 2022/05~ 長年そのままであった城下町部分の改装に着手。色々なタイプの家を次々に建築。
- 2022/06/07 「2023年夏祭り企画」の開催を発表 (主催・運営。共同運営は長尾景、セフィナ、Nara Haramaung:めにまにカンパニー)。
- テーマは「統合」。発表配信はこちら。
- 夏祭りと言いつつ「1年かけて様々な企画、施設を作り思い出を作っていきたい!」という、長期・超大型企画。なお、夏祭りの名目としては3年ぶりの主催。
- 「りつきんのやりたいことをギュッギュッギュッ!とまとめてやっていきたいと思います」
- これ以降、めにまにカンパニー関連の活動詳細はMinecraftにじさんじサーバーまとめを参照のこと。
- 2022/06/17 先月に完成させた蜘蛛トラップが自宅内を通過するルートしか無く、りつきん以外がアクセスしにくい状態であったため、他ライバーも気兼ねなく使用できるようにトラップ用の入り口を作成した。
- 2022/06/21 にじ鯖にVersion1.19が実装される。
- ベルモンド・バンデラスや長尾景と一緒に新要素捜索の旅に出撃、ウォーデンを垣間見た。
- 2022/06/22 配信外で捕獲したカエルを繁殖させて全3種類を揃え、事前に用意していたフロッグライトトラップを完成させた。
- 2022/06/22,23 ヤギから角笛を収集。
- 角笛の種類は通常ヤギから4種、叫ぶヤギから4種の全8種類。これが1頭からランダムで1種類しか取得できないガチャ形式だが、りつきんは一度も被ることなく全種類をコンプリートするという豪運を発揮してリスナーを驚かせた。
- 2022/06/23 自宅のネザー岩盤裏を利用してマングローブバイオームを探索し、無事発見する。
- 2022/06/28 天宮こころ主催のにじさんじサマープールにベルモンド・バンデラス、ルイス・キャミーと参加。
- 2022/06/30 「全部の進捗を達成させる」ことを目標に様々な挑戦を開始。
- 特に、最難関と思われる隠し進捗「どうやってここまで?」達成のため、様々な環境に居る生物を一か所(博物館横のスペース)に集める作業は艱難辛苦の連続であった。
- 2022/07/12 ウォーデンを捕獲。
プレイヤーを追って自走してくれるため、他の輸送対象と比べるとまだ楽な方であった。 - 2022/07/19 シュルカーを捕獲。
エンドシティから博物館横まで輸送する大作戦。ベルモンド・バンデラスの協力を得て無事成功する。 - 2022/07/20 エルダーガーディアンを捕獲。
ネザーゲートを通過するたびにトロッコから下車して暴れまわるため輸送に苦戦するも成功する。 - 2022/08/05 イルカを捕獲。
博物館建設時に経験していたため比較的スムーズに輸送することに成功した。 - 2022/08/08 襲撃者トラップ作成開始。
誰でも気軽に英雄になれる。8/13に完成。 - 2022/08/15 進捗達成のための装置を検証開始。
クリエイティブモードで博物館横と同じ状況を再現して実行手順を確認した。 - 2022/08/18 ついに進捗「どうやってここまで?」達成。
- 2022/07/12 ウォーデンを捕獲。
- 特に、最難関と思われる隠し進捗「どうやってここまで?」達成のため、様々な環境に居る生物を一か所(博物館横のスペース)に集める作業は艱難辛苦の連続であった。
- 2022/07/15 痛面組修学旅行配信。
- 黛灰卒業に伴う企画。にじ鯖の思い出をめぐりながら、最終的に黛をアレイの中にサンプルとして確保した。
- 2022/09/29 以前から「あったらかっこいいよね」と言っていた『地上に現れた古代都市』を宮殿裏に建設開始。
- 2022/10/31 ハロウィン企画として限定モブを収集したほか、旧鯖の駅付近に多数のイタズラを仕掛ける。
2023年~2024年のエピソード
- 2022年同様、8月まではめにまにカンパニーの活動がメインのため詳細はお祭り会場2023を参照のこと。
- 2023/01/20 昨年作り始めた人工古代都市のスペースを見下ろす形で巨大ウォーデンを作成。2/10に完成。
- 2023/03/13~ 竜宮城作りを開始。超大型建築になる予定らしく、海の中を広く深く整地している。
- 2023/06/22 にじ鯖にも1.20のアップデートが到来、めにまにカンパニーの活動の合間にコツコツと新要素の収集に乗り出した。
- 2023/11/27 新要素がある程度揃ったため博物館への展示を行った。
- 最初期については、マイクラの要素を学びつつ少しずつ成長しながら試行錯誤していく彼女を見ることができる。
- 資材王エピソード
りつきんの持つ資材が潤沢であることについて、他ライバーからの言及を雑多にまとめる。- 「資材王」
- 特定の誰かからではなく、また他ライバーのリスナーにも全体的に呼ばれがち。
- 「シーランタン財閥」
- 本来貴重品であるシーランタンを湯水のように使うことからでた言葉。「シーランタン財閥の令嬢」
- 「りっちゃんバグってるからなぁ嬉しさが」
- 射的の景品陳列を考えている最中、一般人の価値観がすでに無くなっているのではないかと危惧した言葉。
- 「りつきんさんに報酬って何やったらいいんだよ」
- サクラチャットの報酬を求められ、思わず漏らした言葉。
- 「社長!」
- 夏祭り2023の企画始動時、JPサーバーでは装備が整っていない二人にダイヤピッケルを振る舞った際に出た言葉。
- なお、これが発端となりりつきんが「社長」と呼ばれ、コラボ名も「めにまにカンパニー」に。
- 「ローバのウルトみたい*7」「とんでもねえシュルカーボックスだった」
- ネザライト装備が大量に入っているりつきんのシュルカーボックスを覗いて出た言葉。
- 「文明に触れすぎて分かんない原始人みたいな感じ」
- 大量の資材やエメラルドを与えられた結果、憧れの先輩が困惑気味に語った言葉。
「りつきん空気読めないって言われるけど今分かった」
- 大量の資材やエメラルドを与えられた結果、憧れの先輩が困惑気味に語った言葉。
- 「そこにポケット置いといたでしょ」
- ド◯えも~んと呼ばれたりつきんがシュルカーボックスを指して言った言葉。
「パワーワードすぎる」
- ド◯えも~んと呼ばれたりつきんがシュルカーボックスを指して言った言葉。
- 「業者か?」
- 金床を貸してほしいという小野町春香に「60個あるからあげる」と発言したりつきんに対して。
- 「こわい」
- たまたまマグマ(溶岩入りバケツ)を4つも持っていたりつきんに対して。
「ん?あかちゃん?」「あっなんでもない、ちがいます」
- たまたまマグマ(溶岩入りバケツ)を4つも持っていたりつきんに対して。
- 「資材王」
- 白馬の王子エピソード
りつきんは配信外でもマイクラの作業していることがあり、他ライバーがトラブルに遭った際にヘルプすることがある。
用事を済ませるとさっと帰っていくのだが、以前は骨馬に乗っていたこともあり「王子様」と表現されることがあった。
実際はタイピング速度が遅いため最小限の会話で留めるのと、配信を邪魔してはいけないという配慮から来る行動なのだが、どう見てもイケメンの所作である。- 2019/08/27 葛葉が案件配信中に事故によってデス。混乱してうろつく中にりつきんが駆けつけて馬と焼き魚を供給した。
- が、「馬は差し上げる」と伝え忘れていたたため葛葉の配信が少し混乱するという一幕も。
- これがきっかけで、おりコウWeekの大型企画「ベストパートナー決定戦」に参加することになる。
- りつきんとしては「CPってなんや?よくわからないけれど、企画に呼ばれる事ってないから…」という理由で快諾した。
- 後に(案件配信であったと知り)出しゃばった真似を後悔したと共に、葛葉を「かわいそうな吸血鬼」と評した。
- 2019/09/07 アンジュ・カトリーナが配信中、りつきんが見失っていた骨馬を発見する。
- ちょうどりつきんもログインしていたため、ささやきチャットでコンタクトを取る。りつきんはその場に駆けつけた。
- このときアンジュはシーランタンを欲しており、ついでにガーディアントラップの使用許可をもらおうとした。が、それを申し出る前にシーランタンを3スタックプレゼントされてしまう。
- さらにアンジュが驚いている間に颯爽と帰っていった様子を見て、アンジュは即落ちであった。
- りつきんは配信をしていなかったため、アンジュの配信を確認してシーランタンが欲しいと察したと思われるので、かなりまずい発言を繰り返していた所をりつきんにも見られていた可能性があるがそれはそれ。
- 2019/09/10 えるが配信中、骨馬の名前をつけるために名札を欲してチャットで呼びかけたところ、りつきんが反応。
- 🌸ンボ宮殿からにじさんじランドまで5分程度で駆けつけ、えるを驚かせた。
- 名札だけでなく金床を設置するホスピタリティを魅せた。なお、後日にサドルも渡してあげたほうが良かっただろうかと振り返っている。
- えるはお礼にたんぽぽとパンを贈った。りつきんはこれを喜び、倉庫の大切なもの入れで保管している。
- 2019/10/31 魔界ノりりむが建築中、木が必要になり全体に呼びかける。
- このとき一番に反応したのがりつきんだったのだが、ひたすら重めの感謝言葉をチャットし続けるりりむを見ることができる。
- 2020/07/09 来栖夏芽がカ○ン塔を訪問中、誤操作により水流エレベーターを壊してしまう。
- 必死に復旧を試みるも、頂上到達まで空気が持たずに溺死を繰り返した。
- 現状の自分のスキルでは無理だと判断し、配信中での補修作業を諦めようとした時、りつきんが夏芽のもとに現れ水中呼吸のエンチャントがついたダイヤモンド装備と、大量の焼き鱈を与えて帰っていった。
- このあと水流エレベーターの修復に成功。何度も感謝の言葉を口にしていたが、地上に飛び降りようとして着水を誤り墜落死するというオチも残した*8。
- 2023/03/06 五十嵐梨花がネザーのフロッグライトトラップ付近でベッド爆破事故を起こしてしまった。
- 連絡を受けたりつきんはすぐに駆けつけ修復作業を開始。手際よく作業し、完了宣言後には「マイクラライフを楽しんで!」と言い残し颯爽と帰っていった。
- 自分だけで全て直すのではなく、壊してしまった五十嵐にも修復を手伝えるよう、簡単な作業を割り振るなどのイケメンっぷりを魅せた結果、来栖夏芽に続き2人目のサンプル志願者が誕生した。
「何でもやります。サンプルにでも血でも肉でも目でも臓器でも、先輩が御所望なら何でもあげます」 - その後、五十嵐はりつきんから余分にもらっていたブロックに「りつきん先輩の
お尻ぬくもり」と名付け、額縁に飾るために祭壇を作成した。
「我が尊敬するりつきん先輩 ここに祀る」- 後に観光に来た本人にバレた。
- なお、りつきん本人は「マイクラの洗礼受けたか!と思ってニコニコしてた」「めっちゃ焦ってて滅茶苦茶可愛かった」と語った上で、「直ってないとずっと気になるだろうから早く直して解決してあげたかった」から即時修復したとのこと。
「全然大丈夫だから、もっとマイクラ遊んで取れ高(が起こるような事を)一杯やればいい」
「マイクラの世界では全てを手に入れたような位置にいるので、トラップ一個壊れたくらい屁でもないから気にしなくても大丈夫*9」
このほか、例えばゼロスタートの新人などが円滑にプレイできるようにと、自身が作成したトラップから得られる豊富な食糧を提供したり(しかし過剰に世話を焼き過ぎないように気を付けつつ)、マイクラを楽しんでもらえるよう随時ささやかなサポートをしている。
- 2019/08/27 葛葉が案件配信中に事故によってデス。混乱してうろつく中にりつきんが駆けつけて馬と焼き魚を供給した。
サンプル一覧
「サンプル」とは、りつきんが研究目的で収集したものであり、一定の命名規則によって識別されたMOBたちを指す。
- 配信外で確保したサンプルや、
収容違反脱走したり消えたりしたサンプルたちもいるため、正確な数は不明となっている。 - 桜第一惑星近くのUFOの操縦席、コンソールにある日記にその研究を記した記録があり、りつきんが地球に馴染むために努力したエピソードの一端を知ることができる。
- 日記の内容については、是非とも好きなライバーがりつきんとコラボしてUFOを訪れる時に一緒に確認すると楽しいだろう。
- 名札をつけられない存在
(ライバーたち)についてはここでは省略する。 - 以下、とある機関が極秘に収集したものが公式記録として一部公開されている。興味のある人は一度確認してみても良いかもしれない。
ここに記載されているのは一部であり、全容はいまだ掴めていない…。
- UFO(共有スペース側)内部
- 【サンプル2434】牛。近くに血痕が飛び散る実験器具が並ぶ中、少し悲しそうに鳴く姿が見られる。移動する自由は認められていない。
- 【サンプル2435】ゾンビピッグマン。こちらもまた、何を考えているのかわからない目で虚空を見つめ続けている。
- ネザー(りつきんエリア側のネザーゲート周辺)
- 【サンプル2439】チキンジョッキー。ひとりじゃないからさみしくない。
- 【?】ガスト。配信外で捕まえていた。
- 【?】かぼちゃを被ったゾンビピッグマン。ハロウィンを楽しもうとしていたら収容された。
- UFO(りつきんエリア側)ンボ宮殿側出口
- エンダーマン【サンプル2443】、エンダーマイト、スケルトン、ウィッチ、クリーパー、ハスク、ファントム、ラヴェジャー、船に乗っているゾンビの親子、襲撃者
- 一か所に集めるようにして収容されており、さながら博物館。
- エンダーマン【サンプル2443】、エンダーマイト、スケルトン、ウィッチ、クリーパー、ハスク、ファントム、ラヴェジャー、船に乗っているゾンビの親子、襲撃者
- ンボ宮殿の隠し部屋
【サンプル2442】プールに収容されていたドラウンド。- いつの間にか消えており、現在ただの水槽と化している。
- 一時期は観光に来たライバーたち
を収容するためのサンプル体験ができるフォトスポットとなっていた。
- ハロウィン会場(暗黒城(仮))近辺
- 【収容違反】かぼちゃを被ったスケルトン。名札が足りなかったらしい。
- 【?】かぼちゃを被ったゾンビの親子。これでずっとハロウィンパーティーができるね。
- 【?】ハロウィン会場2階に収容されたスノーマン。
- 【?】村人ゾンビ。船で鶏と揺れている。
- しば神社(夏祭り会場2019付近)
- 【サンプル2448】襲撃者。射撃をするライバーたちを見守り、皆と一緒に花火を見た。
- 【?】村人ゾンビ。歩いていたので確保した。日光対策にコンクリートの屋根があるので快適。
- 新サーバー
- 【サンプル2449】新世界にて放たれているキツネ。サーバーが異なるためりつきんは収容を諦めている。
関わった建造物
コラボでりつきんが建築に関わった建造物たち。詳細は各ページを参照。
また、個人で制作したものについてはMinecraftにじさんじサーバーまとめ/名所/桜凛月へ。
ソロサーバーエピソード
2019年秋頃のマイクラにじさんじサーバー長期メンテナンスを受けて、その期間だけソロ鯖での配信を実施した。
少なくとも森の洋館の地図が手に入る程度は交易をしており、ダイヤモンド装備もエンチャントがされているほど進行していた。今も裏で文明は進化し続けているかもしれない。
- 2019/10/19 にじ鯖では討伐済みのエンダードラゴンへ挑む。
- 2019/10/21 りつきんとしては3度目の海底神殿攻略に挑戦。
- 19時から配信開始の所、18時45分から配信を開始。挨拶もそこそこに50分ごろから攻略を開始。
- なんと19時を待たずに攻略完了。「なにしよう?」
- 19時に来たリスナーたちに謝罪する。
- 各種トラップをソロ鯖で作る宣言をし、配信は砂集めに切り替わる。最終的に水抜き作業まで始めてしまった。
- 2019/11/09 にじ鯖復活後にもソロ鯖での配信を行った。
- 前回から2週間経ったが、その間に海底神殿の水抜きは終了していた。
- 本人曰く「結構時間たったし」という話だったが、その間はハロウィンイベントの主催のためにじ鯖を奔走していたはずである。
- 前回から2週間経ったが、その間に海底神殿の水抜きは終了していた。
- 森の洋館
- 現在リフォーム中。二階天井からぶち抜く形でハート型の水槽を建築している最中。
- ガーディアントラップ
- 森の洋館の水槽のために必要だと思ったので建築中。ソロ鯖でもりつきんは変わらない。
ハードコアモード(ソロ)
- 2021/06/07 初のハードコアモードに挑む。
- 順調に初日の配信を終了することができて油断が生まれたのか、翌日の配信で匠の洗礼を受けた。その後悲しみのオーラを纏いながら戦場を駆けぬけた…。
- 2021/06/16にリベンジを挑む。が、カメが2匹しかいない孤島からのスタート。
- その後無事に陸地につき順調に地下採掘に励んでいたが、一旦地上に戻ってきた瞬間"奴"と遭遇、びっくりした拍子にキーボード操作がきかなくなり2度目の洗礼を受けることとなった。
- 2021/06/22に3度目の正直とばかりに再リベンジを開始。
- 順調な滑り出しで始まり、ゲーム内時間で100日生きることを目標にエンドラ討伐に必要な装備やアイテムを収集していった。
- 2021/09/08の配信でエンドポータルを発見し、装備を確認してエンドラ戦を開始。
- 「初めてやった」という水バケツクッションという高等テクニックを見事に決めるなど見どころの多いバトルを繰り広げ、見事にエンドラ討伐を成し遂げた。
- なお、ゲーム内時間99日目でのハードコアモードソロクリアであった。2021/09/08時点で確認出来る限りにじさんじ初の偉業である。
- 2021/06/16にリベンジを挑む。が、カメが2匹しかいない孤島からのスタート。
- 順調に初日の配信を終了することができて油断が生まれたのか、翌日の配信で匠の洗礼を受けた。その後悲しみのオーラを纏いながら戦場を駆けぬけた…。