エピソード
2018~2019年 / 2019年 / 2020年 / 2021年 / 2022年 / 2023年
口癖・名言
- 口癖
- 「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」
- 「寝る方おやすみ、ゆっくり寝てね」
- 「なるほど」
- 「っということで」
- 「ほんとぉ?」
- 「どーも」
- 「え?」
- 「大丈夫そぉ?」
- 「のんび~り」
- 「まった~り」
- (';')
- 通称:虚無の顔・虚無。本人いわく無の顔文字らしい。赤ちゃんと入れると出る。
- 名言
- 「ゲームはやっぱりスタート地点に戻らないとダメでしょ。ね?皆さん」
- 「何だろう……このゲーム(壷)でイライラできる気がしない」
- 「まだ壺の手になっていない」
- 「ちょっと落ち着いていい……?ちょっと落ち着くわ!」(THE・HOUSE後の精神安定剤壺)
- 「RIDE ON SNAKEしてみたかったんで」
- 「いぇーーい!ひゅーー!(狂)」
- 「相手の裏を突け……それが勝利の鍵だ」(オワリ)
- 「まだ舞える」
- 「タスケテ……タスケテ……」
- 「エルヘイムの森を薙ぎ倒せ!」
- 「俺のダブルバレルが火を噴くぜ」
- 「じゃあ龍角散キメますね!」
- 「あぁあぁぁぁぁあああぁあぁ……キタァああああぁあぁぁぁぁあ!!!!(龍角散)」
- 「臓物引っこ抜きに夢中になっててコメント見てなかった」
- 「過労死ポイントが溜まっていない」
- 「草むらでいいこと(アサシネイト)しよう」
- 「アカリツケル……」
- 「壷の手が荒れている」
- 「オカマ心と新車は傷つきやすいのよ!」(新宿ハジメ)
- 「にじさんじ一期生ぞ?我」
- 「我一期生ぞ」
- 「それわしの死体やで」
- 「脱がしたら一緒やしな」
- 「次元力高まってきた」
- 「もう燃えるとこねーよ燃えカスだわ!」
- 「イキリカーなら行けるやろ、速いし」
- 「深夜三"徹"!!・・・三徹は俺だけか」
- 「にじさんじは家族みたいなものだから」
- 本人が言って以来、同期(元一期生)からたまにいじられたり、使われたりしている。本人もたまに言う。この言葉はあながち嘘ではないらしい。
- 「結構スパイシーだね(平気)」「辛さの中にフルーティーさも残ってるね」「ちょっとタバスコ入れてみようか(タバスコ投下)」
- MAXENDを食べながらの発言。ホラー配信である。
- 「タンスの臭い」「しっかり辛いね(平気)」「味変カンフージェネレーション(タバスコ投下)」
- 極激辛ペヤングを食べながらの発言。やっぱりホラー配信である。
- 「"渋谷ハジメは人間です"」
- 「自分、咲になってもいいっすか」
- 「オコトワリだ……」(オワリ)
- 「茨が燃えてる道を歩いてきたんだが」
- にじさんじ甲子園本選2日目の監督へのインタビューにおける、樋口楓の「炎の中を歩んできた者と茨の道を歩んできた者」という発言に対してのツイート。
- 「渋谷ハジメ、炎上します!」
- 「にじ鯖夏祭り」で誤って井戸に落ち、脱出できなくなったため、火を利用してデスルーラした時の発言。
主な関連人物
- 勇気ちひろ
同期であり、10歳年下の妹的存在。- YouTubeデビュー当初機材周りの手伝いをしたことなどもあってか、ちひろはハジメを非常に気に入っていて積極的にアクションを起こす。
- それをハジメはさらっと受け流し、「ヘタレがよぉ!」とちひろが怒る……というのがお約束だった。
- ハジメが落ち込んでいる時に励ましたり、ハジメの失敗や触れにくい話題もちひろが適度に笑い話にしたりとフォローされることも多い。
- YouTubeデビュー当初機材周りの手伝いをしたことなどもあってか、ちひろはハジメを非常に気に入っていて積極的にアクションを起こす。
- 鈴谷アキ
同期で唯一の同性。そう同性である。- 漢組は最初この二人で始まった。なにかと過激な同期の女性陣に対して癒し系の二人である。
- 何度も言うが男同士である。しかしながらアキ君の見た目が災いし、仲良くしているとリスナーから通報されてしまう。
- 彼と勇気ちひろのラジオ「まほすずラジオ」の第1回ゲストにも、二人と交流の深いハジメが呼ばれた。
- 樋口楓
同期で関西出身仲間。- ハジメは長らく関西弁を封印していたが解禁後には関西組としてコラボをしている。
- える
同期でオワリが大好きなエルフ。- 一期生コラボ以外に麻雀やAPEXなどでもコラボすることがあるため、結構コラボ回数が多い2人。えるがハジメを振り回し、ハジメがツッコんだり困惑したりする。思い出したかのようにオワリが召喚されがち。
- 葛葉
叶を通じて仲良くなった。
- 安土桃
後輩。ハジメのことを呼び捨てにする貴重なにじさんじライバー。- これは「同期には同年代のライバーがおらず、一期生ゆえに後輩が多くて呼び捨てにされない」という事情があり、呼び捨てに憧れを持ったハジメ本人たっての希望である。
- 主にストV部などでコラボ。上記の事情もあって、にじさんじ内ライバーでは珍しい距離感の会話が見られる。