口癖、口調
- 「あ?…うん。」「え?…うん。」
- 「イ↑ィゾ↓ォ⤴」
- 「いいだろうがよぉ…」
- 「言うてね」
- 「一生○○やってる(やってるからね)」
- 「うわあ…」
- 「えっちじゃん」「えっちですねぇ~」
- 「恐ろしいですね」「あー怖い怖い怖い」
- 「ショウショウオマチヲ~」
- 「○○○。知らんけど。」
- 「死んだわ」「はい死にました。」
- 「シンプルに○○○から」
- 「○○○…そう…○○○。」
- 「そおだあ…」
- 「それは…そう。」
- 「○○○だけで(ここまで)やってきましたからね。」
- 「違うんです!」「違う違う違う…」
- 「○○○てっから」
- 「という訳でね」
- 「どゆこと?ww」
- 「○○○なんか○○○」
- 「なんだぁ~?」
- 「ぶっ○してやる!」「コロッス!」
- 「…まあね」
- 「やだ~…○○○…」
- 「よいしょ~⤴︎」
- 「○○見たぁ?(やったぁ?)」
- 「うっそ~。本当は○○ぅ~」
- 「俺(様)を誰だと思ってる?」「俺は天才花畑」
- 「む゛!」「む゛む゛!!」
- 「あたしゃあ○○だよ」
名言
※セリフに貼ってあるリンクは時間指定されているのですぐに実際の発言を聞くことができます。
- 「おつかレーシック、角膜ペリペリ!」*1
- 本人も「元ネタがある」と言っていた通り、このセリフは日本テレビ系列『月曜から夜更かし』に登場した"ゆっこママ"なるオカマの持ちネタである。
- 「オカマを下ネタのはけ口に使いやがって」
- 「一万年ベロチューの刑よ」
- 「カニは エビだろ(頭おかしなってる)」
- 「カイジくらいだぞお前……これが萌えキャラで通用するのは」
- 初配信にて、八朔ゆずから「チャイカちゃん、どう考えても萌えキャラ枠でしょ?」と言われた際の言葉
- 「これから勉強していきますから。許してくださいねホント。ウ●コパクパク食べますから許してください」
- 「指入れるわよ」
- 初配信にて、後続の海夜叉神の配信に行くよう脅したときの発言が初出
- 「股間にナンはないわよ。ナンより美味しいものがあるのよ」
- 初配信にて、「その股間にあるのは何ですか?」という質問に対して
- 「こういう時はねぇ、ケツにウォッカをかけるでしょ?そしてー、燃やす」
- 「醤油とって」
- 「輪を乱す者はああなります。死です。」
- 「金クレア~」
- 「おもしれー女」
- OTN組コラボ内で行われた即興寸劇にて
- 「緑仙を使った数なら誰にも負けません!にじさんじSEEDs2期生第4弾、白濁液翔です!」*2
- 「タオル入っててもおっぱいじゃんそれ?なあ、よくわかんねえんだけどそれ。だってブラジャーしててもおっぱいじゃん?タオル挟まっててもそれはもうおっぱいだろ」
- 「先っちょだけだから」
- 初体験にて、お互いに初めてであり怖がっている相手に対して出た言葉。
- 「なんですか?また私はリスナーに騙されたんですか?」*3
- 「リーダーと呼ぶな」
- 「謝らないよって言え!」
- にじレジにて、企画の趣旨を理解してなかった椎名唯華に対して
- 「シーユードリック」
- 「公式チャンネルがBANされたらどうなるんだろうな?乳首出すかーおい、乳首出すかー?」*4
- 「角へし折るぞ」*5
- 【命の授業】(長文のため畳んでいます)
「あぁかわいそうにねぇ!あの…親子かな?親子かなぁ?親子かなぁ?
いいかい?いいかい君ら、坊や…いいかい坊や…私は今から君たちの母親か父親かはわからないが今すぐ君らの目の前で殺す
何故か、わかるかい?それは君らが勝手に脱走したからだ、いいかいわかるかね?んー…
君らは籠の中の自由を手に…?して?そのまま?あの、自由に暮らしていくがよい
うん…籠の中だったら自由だでも外は自由じゃない、危険がいっぱいだ何故なら私がいるからね
んーまぁ籠の中にも私は出入りすることが出来るがねぇ
だが今殺すよ?殺すよ?ほら殺すよ?この、このことを覚えておくんだ
いまかr…今からこのことを覚えておくんだ君らの母親か父親かどちらかわからないが今から私は殺す
そうだ、甘えておけ甘えておけ!今のうちに甘えておけ!存分に甘えておけ!殺すからな今から
今からよしやるぞやるぞ?じゃあな。
あぁ死んだなぁ!あぁ暴れている暴れている!かわいそうに、かわいそうにねぇ!
何でだと思う、何でだと思う?なぁ何でだと思う??なn
脱走したからだあ…君が今ぁ…あの籠の中から…
おぉ…!わかってるねぇ、わかってるねぇ!かわいいねぇ、わかってんねぇ!君は良い奴だぁ…
ゥンン~~牛の生肉をやろう、君の母親だか父親だか知らんがなぁ!!さぁ食べるがいい…
生き肉を食らって強くなれぇ…さぁ戻れぇ…籠の中に入れぇ…Ahh go to home…良い子だァハッハッハッハッ
…さぁ君はどうかな?君は賢いのかな?賢いか?ぅん?かしこいか?賢い牛になれたか?
しぃ~~~~↑ばぁ~~~~↓
よーしよししばぁ…どこに行ってたんだい?お前にはこの生肉をあげよう~!
なぁ何で生肉をあげると思う?私が貴様を
殴るためだよぉ!!!!!
お前を好きなだけ殴るためにぃ!!!私は貴様のHPを!!生肉を与えてぇ!回復させる!ハートを出している…ソウダァッハッハッハッハッ」- この時既に配信を始めて5時間が経とうとしており、深夜テンションも相まって完全脳死状態でのマイクラとなっていた。
- 「全てはこの一球のために」
- 「誰ぇ…?誰がいるのぉ…?二人いたじゃん…二人いたよぉ…こわぁい…トイレいけない…」*6
- 「Vtuberも死ぬ」
- 「ロアなのだ」
「これでいいのだ」
「WIN-WINなのだ」 - 「確かにッ…もう一人やられたッ…!」
- 公式発表*7から僅か6時間後の出来事
- 「マイネェェェエエエムッ!イズ、チャイカハナバァタケ!ニジサァァアアアンジ!!」*8
- 「これが人間のエゴだよ」
- 「そんな配信はないんだよ?」
- 禁酒配信にて、動画内で問題を起こしてしまい禊中のでびでび・でびるに対し言い放った
- 「100万スパチャしな!」
- 「推しの引退を考えてしまう」というお悩み相談に対する返答。
- 「たわけが」
- 「頂点に立つ者が自由でなくて何が悪いのか(?)」
- 「であるぞ」
- 「わらわが、第一第二第三皇女、リゼ・ヘルエスタである」
- 「正気か?」
- 「朕を恐れぬ愚か者は貴様が初めてぞよ、気に入ったわ!スラム街に毒を撒け! 」
- 「私も入れてよ。」
- 司会VS出演者にて、出演者のコラボ告知に対して連呼したのが始まり。
- 後に「私も入れてよって言わせるゲーム」が企画された。なんだこれ。
- にじさんじ×WIXOSSコラボにおいてカード化された際右下のテキストとしてこの名言が採用されおり、花畑チャイカを代表する名言となっている。
- 「花畑チャイカ…?知らんなぁ?ん?あぁ…登録者数8万の雑魚Vtuberか」
- 「俺バカだからわかんねぇけどよぉ…バカだからわかんねぇわ…」(エンプレス億泰構文)
- 「社会の扉が開かれた……こんばん○ーーーーーーックス!!!」
- (??「待って、ここ先が見えなくね?」)
「なるほど?……バーチャルユーチューバーみてぇだ…」
(???「ありますよ!つくるんですよそれを!我々が!) - 「これボカロ?」
- チャイカの音楽知識が浅く、知らない曲を全てボカロだと思い込んでいるため知らない曲を聞くとこれを連呼する。
- 音楽イベントの同時視聴などをした際にbot化するため、時間の無駄たちには「こボ」まで略され擦られている。
- 「一十百千万10万20万!すげえ 案件ぐらい貰えるね」
- 「こんれーなって何だ…」
- 「こんれーな」を見るたびにチャイカがこの反応をするため、時間の無駄たちが面白がって配信冒頭に書き込みまくっている。
- のちに本人の説明によって謎が解けた。
- 支離滅裂な発言のオチに雑に使われる。
- 「内包型の家だね。全てを内包している」
「この家はツリーハウスを内包しているんだ 内包 内包型の家だね 全てを内包している 私は家を作ってるんじゃない 世界を作っているんだ 世界ってことは それは家も内包しているからね 互いに内包しあっている状態 そう そこーその間には無限が生まれる その無限の中に君たちは今いる 無限を今 可視化しているんだね私は 私はこの配信を通して 「無限」を 君たちに見せているんだ わかるかな 少し難しかったかもしれないね まあ この話は… やがて気付くときが来るだろう 君たちがね 大きくなって 世界の理を理解した時に ああ "そういうことだったんだな"って 知るときが来る 私はその時をゆっくり待つことにするよ 「これが世界なんだよ」ってね そしてその時にまた 君にお早うをいう 「お早う」って そしたらまた世界が始まるんだ こうやって繰り返されて来てるんだね 世界ってのは 「うんち」そうだね それもまた世界 よいしょ 痛いな… よいしょ こんれーなーってなんだ…」
- 「家って何かな。君にとって」
- 「内包型の家だね。全てを内包している」
- 「これ触ってみ?……ヌルヌルしてる…」
- 調理中、持っていたナスをえるに触らせた際の発言。無自覚セクハラシリーズ。
- 「案件減るどぉ!!」
- 「違う 殺戮だ!」
- 「なんかいっぱい死んでんなあ」
- αUNION-ヨルミナティ戦争の終盤、ロケットランチャーを乱射し、リスポーンした敵ごとヨルミナティ本拠地の一部を爆破した際の発言。
- 「うんちじゃないよ~?うんちは違うねぇ~。うんちは選択肢にないからね、これ3択だからねうんち違うようんち違ううんちじゃないようんちじゃないねうんち違ううんちじゃねえっつってんだろぉが!ブチ殺すぞテメェ!!」
- 「おもちぃなは!そんなこと!!言わなぁぁぁぁい!!!」
- 「死にたくなることなんて一度もないね」「面白すぎる、この世界は。」
- 「カジュアルっつってんだろが」
- にじさんじ大乱闘のDiscordで、ガチの調整をしようとした笹木咲へカジュアルな大会である旨の釘を刺した発言。
- 語気の強さから笹木には怖がられ、チャイカ自身も強く言い過ぎたかと思案していたが、奇しくも両者は大会決勝で激突。そこで発言の意図なども詳らかになり互いに後顧の憂いなく決勝に臨んだ。
- なお、上に対する笹木の返答は「カジュアルってなんや」であった。
- 「気になったこと聞いて!何が悪いんだ!!!ぅ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
- 「力欲しー」
- 「ごめんね。クリスマスはずっとS○Xしてたから配信できなかったんだ。」
- 「おら、媚びたぞ。金を払え。」
- 「緑色で可愛いのって私と初音ミクだけだから。」
- 「やるのかいいぞ」
- 「金の方が重いから、金に埋もれれば命は浮くんだ。」
- 「にじさんじの強さって何だと思う?数だよ」
- 「拾って戻るか、失って前に進むか。人ってそういうこと」
- 「ずっとステキになってかない?人間って」
- 長命エルフからのステキな言葉。
- 「なんだそりゃあ!?ケツに何付けてんだクソかぁ!?拭けよぉ!!!」
- 投げたアカこうらが前のレーサーの装備していたアイテムに防御された際に発した怒号。音量注意。
- 「かかったなバホ!」
- 「何が一番大事なんだぁ?社員だよぉ」
- ホワイト企業にじレジ(株)の社長の名言。社員を傷つける客がいるならば「お客様とて許せん!」
- 「ナッシュラッシュ!」
- 「いいじゃん。」
- Q.うちの猫が用事がある時に限って膝に乗ってくるんですけど、対処法はありますか?
- 「指を差すな!」
- この配信内で幾度も同じセリフが発せられた。
- 「我慢しなさい!」
- 「このお父さん嫌や!いやらしい目で見てました今あたしの索子の3を!」地獄の家庭である。
- 「我慢できる?」
- 「お前は、第一関節まで指を入れたことがあるかね゙ぇ!?」
- 「ちょっ…あるかもしれないけどもぉ!?ないかもしれない!」
- チャイカはこの配信で語っている。
- 「初配信で内臓も見せられねえ奴らがよう!」
- 「マリガンはする奴は、雑魚だ」→ 「マリガンはしよう!!」
- 「甲斐田はアレだね…誰でも思いつくおもしろを出すよね」
- 「まめねこってさぁ!!!!どこから来てどこへ行くの!!!???素敵!!!!!!!!!」
- 全編通してハイテンションな花畑と次々にひねり出される名言は必見。
- 「闘エネルギー!?金色の!?」
- ポケモンカードのBOXに1枚は入っているレアカードが金色の闘エネルギーだった時の反応。
- 使用者はチャイカのみにもかかわらずにじさんじの2023年流行語にノミネートされた。
- 「幸せになろうよ!」
- 「どうだ?社。俺活躍しただろ?」
- にじさんじ甲子園2023決勝の〆に放たれた、社とのエモいやりとり。
- 「どけ!!!俺はちいかわだぞ!!!」
- 「必要だから愛してるんじゃないね、 愛しているから必要なんだね」
関連名言
- 「えっ、ここでスるんですか!?」
- いちから社員の発言。詳細は下記エピソードにて。
- 静凛の発言である「エースって死ぬんですか…」と混ざった「えっ、○○って死ぬんですか!?」という構文も存在する。
- 「うん!」
「ち!」
「ち?」
「ち!」
「ちくび」
「びんかん」
「おぉ~」- 「お前ら…駄目だぞ」
- 「すまぬ~~😇」
- 名伽尾アズマといちからCEO田角陸とのTwitter上での一連のやり取りより。一部改編され配信が始まる直前の時間の無駄達のテンプレ待機コメントとなっている。
- 「ようやった!!!!!!!来世に期待!!!!!!!!!!!」
- テトリス大会の際、コメント欄に現れた樋口楓による発言。テトリス大会以外でもにじさんじ最強雀士決定戦、にじさんじ大乱闘など大会系の大規模コラボのチャイカの枠では熱血コーチのごとき檄を飛ばす樋口楓が見られる。
- 曰く、バチバチした空気になりがちな大会企画において、ムードメーカー的な役割をもつチャイカに勝ち上がってもらうことで場を和ませる効果に期待しているとのこと。(※出典)
その他エピソード
Minecraft
- 花畑チャイカはにじさんじ内で最初にマイクラ配信を行ったライバーである。*9
にもかかわらずマイクラを用いた世界合同企画には呼ばれなかった。
気軽に他ライバーとコラボしたり、Macしか持っていないライバーとも一緒に遊べることや、その雑談配信との親和性の高さからチャイカを起点に社築、アズマ、ドーラ、京子、緑仙、海夜叉神などSEEDs内でマイクラ実況の輪が広まり、その他ゲーマーズでは本間ひまわりがプレイするようになった。- その後のにじさんじ内でのマイクラの大流行は知っての通りであり、社も「にじさんじにマイクラを持ち込んだチャイカの功績は大きい」と評価している。
- ドーラが管理者として立てたにじ鯖では地図を作る、線路を敷く、トラップタワーを建てる、拠点に一番近いメサの場所を特定する、などといった公共事業を行っており、数々の取れ高を縁の下から支えている。詳しくはMinecraftにじさんじサーバーまとめ、Minecraftにじさんじサーバーまとめ/名所/花畑チャイカ等を参照。
- マインクラフトはよゐこの実況を見てPS4版から始めたのでガチガチの古参ではない。プレイは基本的にパッド派。ソロで遊ぶときは拠点を作らずあちこち放浪しながら森を見つけ次第放火するようなプレイングが好みらしい。
- 以前から念願していた同期とのマイクラマルチプレイを行った配信において、ドーラとチャイカの昆布論争が巻き起こった。
- 発端はチャイカがドーラの家付近に昆布ブロックを敷き、橋を作ったことだった。景観を損ねる等の理由からドーラがやめるよう要請したところ、反骨精神を発揮したチャイカが「どうしても他人の家の近くに昆布を敷きその上を歩きたい」と主張しお互いの意見は対立した。話し合いを続ける両者だったが、主張は平行線のままついに妥協点を見出すことはできなかった。最終的にチャイカは「殺せ」の言葉と共にドーラに己の剣を投げ、自らを殺すことで解決するよう求めた。昆布が敷けないというのなら死を選ぶという驚きの結論であった。
*補足する必要もないが茶番劇である。このやり取り以降にもプロレスをしたいチャイカがドーラに組もうと仕掛け続けたが、少しばかりの疲労からかドーラが拗ねてしまう一幕もあった。全般に渡ってかわいいやり取りである。 - この配信が後に数々の伝説配信を生み出すSEEDs鯖の初披露であった。前述の通りこの配信以前からチャイカはマイクラマルチプレイを懇願していたが、例によって機械音痴の為鯖を開くことができず、社が鯖立てを買って出ることでSEEDs鯖が誕生したのだった。まさにサーバー神、社である。しかし、ドーラによってにじさんじ鯖が開かれて以降は配信が殆ど行われず、緑仙が悲しみ嘆いている。チャイカとしては様々なmodを導入して今後もプレイしていきたいと公言しているが2018年12月現在未だ行われていない。
- 2020/08/19にこの昆布論争がぷちさんじ化された。
- 発端はチャイカがドーラの家付近に昆布ブロックを敷き、橋を作ったことだった。景観を損ねる等の理由からドーラがやめるよう要請したところ、反骨精神を発揮したチャイカが「どうしても他人の家の近くに昆布を敷きその上を歩きたい」と主張しお互いの意見は対立した。話し合いを続ける両者だったが、主張は平行線のままついに妥協点を見出すことはできなかった。最終的にチャイカは「殺せ」の言葉と共にドーラに己の剣を投げ、自らを殺すことで解決するよう求めた。昆布が敷けないというのなら死を選ぶという驚きの結論であった。
- ドーラのチャンネルで行われた2万人記念兼誕生日配信において、終盤突如としてチャイカがマイクラで火事が起こったとコメ欄で騒ぎ始めた。不審に思ったドーラだったが、ログインし確認すると、眼の前に広がったのは火事などではなく、ケーキと誕生日に対する祝福の言葉であった。想定外の出来事にドーラは思わず涙してしまった。ファイアードレイクを泣かせるなんて本当に罪で粋なオカマである。
- JK組によるREALITYコラボを受け、OTN組にて祝3D化REALITYコラボと称しマイクラ配信を行った。
- この項では、チャイカがにじ鯖に設置した柵トラップにまんまと引っ掛かったライバー(計1名)についてまとめています。是非リンクから飛んで嘲笑ってあげましょう。
- 配信外にて、椎名唯華のファンであるゴリスナー達が運営しているマイクラサーバーに招待される。その際、椎名の誕生日にここに招待したらどうかと提案した。その結果、椎名唯華の誕生日記念配信にて椎名と共にサーバーにログインし、ゴリスナーと一緒に誕生日を祝うこととなった。
- この配信では感動して泣きそうになっているチャイカの声が所々確認出来る。
- 時間の無駄達が運営するマイクラサーバーに参加し、リスナーと一緒にマイクラをする配信を行なっている。
- リスナーによるチャイカ誕生日のサプライズとして、チャイカの配信を元にした大量のオブジェ、作品、建造物を披露されたこともあった。
配信
- リスナーによるチャイカ誕生日のサプライズとして、チャイカの配信を元にした大量のオブジェ、作品、建造物を披露されたこともあった。
- 苦労して入手したエリトラ(飛行できるアイテム)の使い方を配信外で練習していたところ、サグラダファミリアに激突してロストする(「なぜか回収できなかった」とのこと)。この時、しずりんが配った強力な弓である『※ご自由にどうぞ※しずりん印のつよつよ射っぞ!今なら送料無料5年保障!』も一緒に失った。
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(再生リスト)
- 前作はデビュー前(発売時)にプレイしクリア済み。また、ティアキンの発売前に予習としてメン限でプレイ済み。
- 配信外で祠の解放やバッテリーの増設等やポーチ拡張等の下準備を済ませているので、1配信内で『連続した祠の攻略』や『安定したゾナウ兵器の運用』『用途ごとに異なるスクラビルド武器の運用』が見て取れる。ストレスフリーなティアキン配信。
- またラムダの財宝等の防具集めも配信外で行っているので、配信開始直後には歴代作品のモチーフキャラの装備一式を身につけてることも。
- 配信外での探索で気になった所にスタンプを付けるマメさもある。しかし配信中になんで付けたのかを忘れることもある。
- ティアキンの嫁は「パーヤ」「プルア」「ゼルダ」の3人。
- その内のパーヤとゼルダが「別の男といい感じになってる」「思い込み」から常に寝取られを危惧している。
- 「俺にはプルアが居るし…」→→→「俺の傍にはいつでもルージュが居る」
- その内のパーヤとゼルダが「別の男といい感じになってる」「思い込み」から常に寝取られを危惧している。
- コハクを入手すると名前が同じライバーの名前を叫ぶ。「こはっく とうどぉぉーーっ!!!!!」
- SAGONOファッションを「全身ちんぽコーデ」と表現。あんまりにもあんまりな表現である。
- サゴノ本人からの発言で『キノコモチーフ』のファッションであることを知った。だからと言って言い方を改めるつもりは微塵にもなかったりする。
- ラウルの右腕を使う場面において「はいこれ手!分かる?手!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!」と発言するのが定番になりつつある。
- コログ構文を気に入ったのか第7回配信から配信タイトルの出だしが『花畑チャイカとゼルダの伝説ティアーズ オブ ザ キングダム ハァ…困ったなァ…』で始まるようになった。そんなコログ構文にも陰りが…。
- 当然他の配信者同様コロ虐はする。…がさすがに予期せぬコロ虐が起きた時はちゃんと謝る。途中から友達の所へ行きたいコログを助けるのが面倒になるのもご愛嬌。
- 「がんばりの器」の名称に
を未だ許してない慣れていない。 - チュチュ系のモンスターに出会うと『どりーみんチュチュ』を歌い出す。
- トーレルーフの存在を忘れがち。
- ラウルの祝福は『Cの世界』
- 常に謎に飢えているので『Cの世界』が来ると落胆する。「ダイヤモンドなら許す」
- だからかそこら辺にポツンと佇んでる祠の方が好き*10
- 常に謎に飢えているので『Cの世界』が来ると落胆する。「ダイヤモンドなら許す」
- (花畑本人の頭は柔軟なので)祠の攻略で行き詰まるような事は基本的に無いが、本人の性格上『アタリマエ』より『独創性や話題性』*11を求める気質があり
余計なことをして祠の攻略難度を上げ結果祠攻略に時間が掛けることも多々ある。エンターテイナー花畑。- 攻略法に納得いかなかったor満足に楽しめなかった*12場合はやり直しも辞さない徹底ぶり。
- 「これがゼルダの伝説 マスターモードだ」
大まかな道筋
- 風の神殿→炎の神殿→雷の神殿→マスターソード入手→ハイラル城(探索??)→魂の神殿→水の神殿→
リトの村のチューリ
- 第4回配信でメインチャレンジの受注。第5回配信で道中~神殿の攻略。
- フリザゲイラ戦
- 「新しいねェ。こんなボス戦。武器一切使わないんだ」ゼルダの『アタリマエ』がまた1つ見直された事を感じさせる印象的な台詞の1つ。
- 初代風の賢者の声をリーバルと勘違いしていた。*13爽やかリーバル。
ゴロンシティのユン坊
- 第7回配信で受注
ゲルドの街のルージュ
- 第12回配信でゲルド地方に足を踏み入れ、第13回配信で雷の神殿の攻略。
- ルージュにお熱。浮気。
- 「ゼルダが浮気してるから」
- 新たな嫁の一人。
- ルージュに「蓄電池」と言わせたい。言えばにっこり。
- クィンギブドのビジュアルを受け入れられない。
- 「これ倒したら地下にも湧くようになるってこと?嫌なんですけど」
- コイツの昆虫めいたビジュアルから各神殿ボスにとある共通点を見出した。
太古よりの導き
- 第14回配信で受注。
- 神殿の場所は配信外で既に見つけている。ストーリーの進行順的にどうかと思った花畑は、何故かハイラル城を目指すことに。このどこからでも行っても良いフリーダム進行がオープンエアーの魅力。
- ミネルをミネアと呼び間違える。ミネルゴーレムはキラーマシン。ドラクエと(実質)夢のコラボ
- ミネルゴーレムより奪われしゴーレムの方が欲しい花畑。
- 奪われしゴーレム戦をハート4つで挑戦(残りのハートは瘴気でやられている)実質縛りプレイ。
- 最初の方は敵のフェイントについていけず一方的に蹂躙されていた。後半になると必勝法が分かっても行動パターンが見たいという理由で手を抜きゲームオーバー。最終的には必勝法でハメての勝利。今の所花畑が1番苦戦したボスモンスター。
ハイラル城の異変
- 第14回配信で探索??。ゼルダがリンクのために仕立てたと言われる衣装を目当てにハイラル城に足を踏み入れる。…が『新式・英傑の服』を入手、近場の祠の攻略、根の解放をしたところで探索を中断、魂の神殿攻略を優先することに。
ゾーラの里のシド
- 「このニセモノのゼルダが!!ホンモノのゼルダだったらそんなノリノリで言わない!!『ごめんなさいリンク赤い月が来てしまいました私の力及ばず時の賢者であるこの私が何とかマモノを復活するのを封じようとしていたんですけどどうしてもガノンの力には叶わずまたリンクが折角倒してくれたマモノが蘇ってしまったんですけどごめんなさい私を探してリンク』って言うはず」
- 「このニセモノがァ!!ホンモノのゼルダ姫だったらそんな事言わない!!『マモノの魂が肉体を得て蘇ってしまいますごめんなさいリンクが折角倒してくれたのに私の力では再びこの地を席巻してしまいます止めることが出来ませんでした』言うはずだ。ホンモノのゼルダ姫だったらなァ」
- 「ホンモノのゼルダだったら『ごめんなさいリンクあなたが折角倒してくれたマモノ達が再び蘇ってしまいますごめんなさい私の力では止めることは出来ませんでした私を探してくださいすみませんでした』って言うはずだ」
スローダンサー
ヴァルキリー
ローチ
エネルギー
フィールドボス
- フィールドボスはフィールド上に生息している中ボスのことである。
- キンググリオーク
- 炎氷雷のキングな3つ首龍。初遭遇は第8回配信。潤沢にある『キースの目玉』のおかげで戦闘面は終始安定していた。「最強の武器」で身を削りながら攻撃を加えていき、更には「氷の頭には(炎が)こうかはばつぐんだぜ」と言うポケモン理論で、同胞の素材を使った武器で氷雪の頭を、執拗に攻撃を加えていくというえげつなさもみせてくれた。
- イワロック
- イワロック系統の原種。初遭遇は第2回配信。「雑魚じゃん」とイキって倒させるというお手本のような死亡フラグを立ててくれた。擬態能力には関心。「バサルモスも見習って」
- モルドラジーク
- 初遭遇は第12回配信。前作ではほとんど戦った事の無い(知識もない)モンスターだったから苦戦する事が予想されてたが…?実際は爆弾矢で蹂躙されていた。哀れ。