エピソード
- 配信中はあまり考えていないらしい。脊髄トークを楽しもう。
- 家族で見れる配信を目指している。
- エゴサはタグと「魔使」「まちゅかい」で行っている。しかし漏れがあると嫌なので全てにいいねはしていない。ファンアートは全部保存している。
- 配信はゲリラスタイルであり事前の告知を行うことはほとんどないが、配信の無い日は何かツイートをするように心がけているらしい。(ツイートがある⇒配信が無い ではないので注意)
2019年
- 使い魔ゆえか魔女には警戒心が高い。COした早瀬走からは逃げたが、優しいとわかったアルス・アルマルには腹巻きをもらいにいくことにした。
警戒すべきはアルスの方なのは言うまでもない。 - ルイス・キャミーの家でパルムを食べた際、口の周りにチョコレートがついているのを教えられる事なく外出した。
- 初配信では、勝手にパルムを食べたことをルイスによって明かされてしまい、倍返し(?)としてルイスの恥ずかしいエピソードを晒した。
- 耳毛長いですねとマシュマロにて言われキレる。
- 「えっ耳毛じゃなかったの?!????」
- 「耳毛さん!!!」
- ちなみに、自己紹介の際には耳毛根本パーツの部分になぜか「文明」と書かれていた。曰く文明の利器らしい。
- 自身の身長が142cmと低いことを気にしているのかアホ毛 (5cm) も身長に含めようとし、「実質147cmあるってことは1mってことでいいですよね!」と発言した。実質2mと言いたかったのだろうか。
- 「えっ、1mって小さい? どういうこと?(中略)……じゃあ100mで!」
- どうやら1m = 100cmと理解していなかった模様。
- 緊張のあまり友達に連絡したところ、焚火をするとよいといわれベランダで焚火をしようとするが、主人に止められる。なお、ちゃんと考えて取った行動らしい。
※近所にも迷惑がかかるので良い子は真似をしないで下さい。 - なんにでも変身できるらしい。オムライスにもチャーハンにもなれる。
- 2019年12月23日には「自分の指をエビフライに変身させて自分で食べた」らしい。
- 公式紹介文に書いてあるとおりのポンコツ。初回配信では英語を読み間違えた直後に漢字を読み間違えた。
- 口から石油を生成できるとのこと。
- チャット欄では「(石油が枯渇して国民が苦しんでいる)ヘルエスタの救世主」と呼ばれた。
- メンヘラの友人にお好み焼きをひっくり返すヘラの写真を送り付けたらブロックされたことがある。
- ホラゲー「Visage」の配信にてビビりと謝罪を繰り返し、ビビっていないとイキリながら進行した。
- スンマセンホンマを連呼し、これが口癖であるという認知が進んだ。
- 小さい頃の将来の夢は忍者。
- 手裏剣のことをしゃりけんと呼んでいた。
- Minecraftを初めてから暫くナレーター設定がオンになっていた。2019年11月頃のマイクラ配信の要所要所で女声の案内が入っているのはこれ。
- Minecraft初回配信にて操作をあれこれ試している間にオンになった。どこかのタイミングでCtrl+Bを押したのかもしれない。再度Ctrl+Bを何回か押せば元に戻るが、マオは特に気にしていなかったようだ。
- 2019/12/05の配信にて遂にナレーターさんとお別れした。今後は時々使うかもとのこと。
- ガンダムはSEEDと00を嗜んでいる。
- 創作に意欲を見せる一面もあり、初配信で使っていた動く待機画面や2回目の配信で使っていたネタっぽい待機画面はどちらも自作したとのこと。他にも待機画面の絵コンテを作る配信をしたり、3Dモデリングを勉強する配信をしたり、SMC組の企画告知動画を作ったりしている。
- かつてゲーム制作に関わったこともある。
- 3Dモデリング配信をしたのがきっかけで、使用したモデリングソフト「Cinema 4D」のメーカーであるMaxonJapanからTwitterフォロー&YouTubeチャンネル登録された。
- 野菜がとても苦手。
- 白菜、大根、ピーマンは食べられる。
- カレーに入れる具材はジャガイモとお肉だけ。どうしても玉ねぎを食べなきゃいけないときはすりつぶして入れる。にんじんなんてこの世に存在しない。
- 後日明かされた魔界の野菜の姿がこちら。
- 映画「コララインとボタンの魔女」が好きで20回以上は見ている。
- 4万人記念配信にて苦手なセロリを食べた。
- クックパッドを参考に醤油とかつお節と合わせカリカリになるまで炒めた。
- 泣きながらも完食することに成功。「なんでこんな配信1000人も見てんねん!」
- 5万人記念ではパクチーに挑戦することになるかもしれない。「パクチー? 魔界では食べ物じゃない」
- 学校の行事で自転車に乗ることになった際に乗れるかどうか心配された。
- 「自分自転車乗れますから!!!」
- 新しい知育菓子が発売されたら、すかさず買っている。
- 2019年12月27日、勇気ちひろと契約を結んでその下僕になる(勇気ちひろ視点の経緯)。
- 接客は出来るが何時になってもレジ打ちが出来ないため、どのバイトでもレジに回されない。
- 胸の大きさは太平洋。
- 海の深さを胸の大きさと例えたいとのこと。余談だが世界一深い海はマリアナ海溝。
どうみても絶壁だがドーラ様に「わしと一緒・・・」とフォローされてとても喜んでいた。- 持ちネタと化した巨乳ネタだがリスナーからは虚乳と言われている。
- 勝てると思われたのか同じ道を歩む錬金術師にすさまじい胸マウントを取られた。
大差はない。
2020年
- 2020年1月3日時点で年賀状が1枚も届かなかった模様。
- 友人・知人・いちからを含む。
- ベースがちょびっと弾ける。
- 天ぷらはソースを衣がはげるくらいにビチャビチャにして食べる派
- 塩などもっての外!
- 子供の頃好きだったお菓子は味噌汁を作った際に出汁を取った後の昆布
- 2020年1月、禿げてるリスナー用のファンネーム「毛根死滅丸」が誕生した。
- 5万人記念配信にて、リスナーの服は花柄のワンピースが良いと希望があった。
- 30人以上で同時に撮影した写真を募集しているとのこと。
- 2020年1月13日、マイクラ配信にてルイス・キャミーに5万人のお祝いとして名札をもらい猫に「5万人」と名付けた。後日、1月21日のマイクラ配信で不慮の事故により「5万人」を溺死させてしまう。その後しばらく傷心していたが、なんとか持ち直し新たな猫に「5万人」と名付けたが、全く同じミスで溺死させてしまう。
- 2020年1月15日、マイクラ配信にて資材サーバーからの帰り道を見失い「いえがないサンバ」と口ずさんだ。
- これをもとに有志により作曲された曲が後に待機場のBGMとなった。
- 勘違いされがちだが、当時から家はある。
- 黛のすべてに杞憂するマイクラ配信にて、協力者の1人として参加していた。
- 後日黛はお礼として魔使印の石シャベルを魔使にプレゼントしたが、魔使がマイクラをプレイ中クリーパーがお礼の文言が書かれた看板を吹き飛ばしてしまう事故が起きる。
- 配信終了後魔使がそのことを黛に謝りに行くと、黛は「見に行ったけど看板あったよ」と返答。確認すると実際に看板が復活しており、魔使は黛に感謝し、この話を何度もリスナーにするほどに喜んだ。
- 物心がつくかついてないかくらいの頃、お気に入りのクマさんをレンジで焼いてたらしい。
- 2020年2月6日、魔界ノりりむが架空の友達になった。
- 後に、下記のにじさんじスプラ杯でチームメイトに。
- 2020年2月11日、自己紹介の名乗り口上がなかったため「お使い小遣い魔使マオ」という口上を天宮こころに考えてもらった。
- その場ではダサいと嫌がっていたが、他チャンネルでのコラボの際に何度か使用している。
- 2020年2月15日、ARKでテイムしたアルゲンタヴィスに7万人と名付けた。後日、配信外で遊んでいた際に野生のショートフェイスベアに殺されたことが告げられた。
- 前述の5万人と合わせて計17万人を失ってしまった。
- 2020年2月17日、この日の配信直前までアンジュ・カトリーナと通話しており、アンジュの開幕の挨拶「お待たせ、待った?」をやらされ、直後アンマオてぇてぇの流れが発生。てぇてぇくない!やめろ!!
- マオは赤の組織のオフコラボのために、黛は白内障手術報告ラジオのために事務所に来ていた際、デスソース入りシュークリームを黛の口に突っ込んだ。
- 黛は配信中ではないタイミングで襲撃されたことも含めて納得がいっていない様子。
- また、別の用事で来ていた夢追にも同じことをしている。
- にじさんじスプラ杯にてDチーム「インクフィッシュ」の一員として出場。マオ自身は初心者としてのスタートながら、何と優勝を果たすという大金星の結果をチームメイトと共にもぎ取った。味方の地盤を整える塗りと、ここぞという場面でチャクチを用いた自陣堅守&キルは必見。
- 2020年3月23日、自称「ヨルミナティ腰巾着代表」としてヨルミナティ陣営で第一次にじさんじARK大戦「ASK-ヨルミナティ戦争」に参戦した。
- 第一次大戦に敗戦しヨルミナティが実質解散となったため、マオも次の選択を迫られることとなった。
- 2020年3月30日、マオが選択したのはあくまでも「夜見ちの腰巾着代表」を貫くことだった。夜見れなの後を追う形で猟友会に加入した。
- 2020年4月1日、猟友会でボス「ドラゴン」を討伐に向かうも、ボスステージに移動し恐竜に騎乗しようとしたところバグにより死亡してしまった。
- 2020年4月5日、再びドラゴンに挑戦し見事リベンジを達成した。
- 2020年4月6日、猟友会の一員として第二次にじさんじARK大戦「にじARK頂上決定戦」に参戦した。
- ARKラグナロクマップにて、砂漠の遺跡を住処としたところ、すでに砂漠の王として君臨していた葛葉に民と認定された。
- 刷り込みに失敗したティラノサウルスを引っ越しそばに送ったら使いかけの至高装備が返ってきた。
- ARKラグナロクマップにて、秘密基地として使っていた滝の裏の洞窟にましろが住み着いたので家賃を要求した。ましろはそれに応じ、みかじめ料を払い手下になった。
- 2020年5月12日、マインクラフトのにじさんじワールド鯖を訪れ、同時刻にログインしていたNIJISANJI KRのハン・チホとの国際交流を楽しんだ。
- 久しぶりのマインクラフトでほとんどの操作を忘れていたが、ハン・チホの手助けもあり、なんとか家を手に入れた。
- 「家族で見れる配信を目指している」と公言している通り、配信中にセンシティブな話題を出すことはほとんどない。
- ゲーム中にセンシティブなシーンに遭遇した際、硬直し言動がおかしくなったり、凸待ちで下着の色を聞かれても照れて答えられなかったりとそもそも本人が苦手なのかもしれない。
- 2020年7月5日、チャンネル登録者数10万人達成。
- コラボや耐久枠でなく深夜に一人でAPEX配信中に達成。ある意味マオらしいといえばらしいのかもしれない。
- 2020年7月24日、10万人記念にリングフィットをプレイし、驚異的なフィジカルの弱さを見せつけた。
- 2020年8月18日、深夜雑談にて繰り返し触れていた喫茶店のメロンクリームソーダは800円。
- 2020年8月27日、ARKにじさんじ鯖チーム対抗企画 「ボス ロックウェル討伐」において、マオの所属する「青学の柱」が一番に討伐を達成した。
- 学校の友達(マオ曰く一番仲がいい)からクラスのみんなでBBQに行くという話を聞かされる。尚、マオは誘われたどころか初耳である。
- その後みんなでBBQや花火をした写真をLINEで送り付けられ、オーバーキルされた。返事に悩み未読無視を決行。
- 2020年9月16日、マインクラフト内で1人BBQをした後、およそ一週間越しに返信した。「ごめん、寝てた」
- その後みんなでBBQや花火をした写真をLINEで送り付けられ、オーバーキルされた。返事に悩み未読無視を決行。
- 2020年9月5日から9日まで、APEX部2434キルリレーに参加した。
- 2020年09月16日、マイクラ配信にていえがあるサンバを歌う。
- 2020年10月10日、パ・リーグ6球団とのコラボレーション企画において舞元啓介とともにパーソル パ・リーグTVで試合実況を行った。
- 東北楽天ゴールデンイーグルス 対 埼玉西武ライオンズの実況を行うも雨天により3回で試合が中止。その後、同日の福岡ソフトバンクホークス 対 千葉ロッテマリーンズの試合を6回から実況した。
- 企画が発表された際、配信で野球について触れたことがほとんどなかったため、人選に多くのファンが困惑した。本人も困惑した。
結果的には、できる範囲でルールを予習し試合中に分からなかったところは舞元に積極的に質問するなど、野球観戦を楽しもうとする姿勢が非常に好評であった。 - なお本人は運営からこの案件を告げられた際、サッカーの案件だと思っていた。
- ライバー用スマホをスマホスタンドに置かずにガムテープで固定している。
- 2020年10月20日、live2Dモデルがアップデートされたことを発表。
- 以前と比べると髪が滑らかに動くようになった。
- 胸が成長したモデルを作ってもらおうと考えたが、他のライバーに止められた。「マオさんはその方がいいです」
- 誰に言われたかは覚えていないが初対面だったらしい。
- 英語はリスニングはちょっとできる。
- Paranormal Entitiesという海外のホラーゲームをプレイした際、流れている英語の音声をその場で聞き取り翻訳してみせた。
- Twitterをほとんど告知にしか使わず、その文面すらも非常に簡素なものであることが多いため、一人だけ文字数制限がかかっているのではないかという疑惑をかけられた。
- 「ダチョウって飛べないの?ダチョウってあれでしょ、コールダックみたいな」それはガチョウ。
- 2020年11月13日、満を持して初の歌ってみた動画が投稿された。
- 2020年11月30日及び12月4日、レインボーシックスシージ アジア対抗ルーキー大会「NO PLAN NO GAME」に日本代表として出場した。
- 結果は準優勝でアジア2位となった。
- 夜見れなとおでかけするにあたってリスナーにおススメの服屋を募った。
結果、コメントにあったZARAへと行ったが、店の雰囲気に負けて10秒で退店した。 - 虫が大の苦手。
- にじさんじに入る際、絶対にやりたくないことを聞かれて「虫を食べること」と答えた。
- 第三回マリカにじさんじ杯予選Aブロックにおいて、コースアウトしないというハンドルアシストの利点を最大限に生かすため希望コースにレインボーロードを選択し続けた。
- その結果4レース中の2レース目3レース目の2連続でレインボーロードを引き当て大波乱を巻き起こした。誰が呼んだか「レインボーテロリスト」。
- 12月31日にメンバーシップを開始。
- スタンプのイラストは寺田てら先生。
2021年
- 2021年1月3日、唐揚げにレモン汁を勝手にかけると宣言した事でチャット欄が戦場と化し、今年の抱負「炎上しない」をさっそく失敗させた。
- 反対派の好感度を上げようと焼鳥を串から勝手に外すと宣言した事で再びチャット欄が戦場と化した。
- そうしてマオは「お前らと焼鳥食べに行ってもじゃあもう串から外してあげないから!」とすねた。
行けたらね。
- そうしてマオは「お前らと焼鳥食べに行ってもじゃあもう串から外してあげないから!」とすねた。
- 反対派の好感度を上げようと焼鳥を串から勝手に外すと宣言した事で再びチャット欄が戦場と化した。
- 「他者のおっぱいを引きちぎり自分に植え付ける者」
- Among usという人狼型ゲームをにじさんじライバーとプレイした際、あまりにも初動で殺されてしまうことが多く、まともにゲームに参加できていなかったため「ファーストキル魔使禁止縛り」が設けられた。
- そして次のゲーム開始から25秒(キルクールタイム)経過後、殺された。通称魔使殺害RTA。
- 最終ゲームでは初のインポスター(人狼)を引くも、人狼専用の通路を繰り返し出入りするところを三人に目撃され無事吊られた。
- 2021年5月29日、ついに待望の新衣装+自身初の単独の歌ってみたを披露。感想用に用意したハッシュタグ#まつかい新衣装はトレンド入りを果たし披露後に16万人に到達。記念すべき一日となった。
- 2021年6月24日、歌ってみた動画が100万再生を突破した。
- 2021年5月30日、誕生日カウントダウン配信にてメイド姿でくまきちハンバーグを作りおいしくいただいた。ハンバーグを作るのが得意と本人は自称しているが得意は過言とリスナーからの突っ込みが炸裂していた。
- 2021年5月31日、わずか2日で20万再生を突破した歌ってみたの好評を受けてか、誕生日記念は初の歌枠を行った(アーカイブはメン限のみ)。
- 2021年6月5日、みんなのリズム天国の耐久配信を敢行。なお夜8時から翌日朝12時までの長丁場になりましたが残念ながらもクリアできませんでした。
- 2021年7月4日、今後の活動を考えてジムに通い始めたことを明かした。ジムで頑張った後に色々あって食事をしなかったために体調を崩した。ちゃんと食え!
- 2021年7月7日、新ビジュアル公開。その際に雑談を音声入力ありで行い、音声入力ミスの数だけ腹筋するという地獄企画を実施、ミスを頻発した結果100回腹筋行いやりきった後ビジュアルの公開を行った。
- 2021年7月17日、にじARKエクスティンクションにおいて、ラスボスであるキングタイタンの討伐戦に参加した。
- 昼に配信を行う旨を前日に告知するも寝坊してしまい、18時から朝練という名目で昼配信を行った。
- 2021年7月19日、あいきゅーとろけるのコラボ配信後に天宮の家でフレンと共にお泊り会をした。夜見は帰宅。
- 冷たいシャワーの温度の上げ方が分からずそのまま上がり、後に入った天宮を「マオ!!お湯冷たくなかった!?」とびっくりさせた。
フレンが最初に入っていたものの、マオと同じ発想で二人して「まぁいっか!」と思って冷たいまま浴びたとか。 - 入浴前の脱衣所で、物を取りに入っても大丈夫か聞いてきた天宮に「大丈夫だよ~」と答え、入ってきた天宮にほぼスッポンポンの体を見せて「大丈夫じゃないじゃん!!」「マオ!!」と天宮に言わせる逆ラッキースケベを行ってしまう。
- 冷たいシャワーの温度の上げ方が分からずそのまま上がり、後に入った天宮を「マオ!!お湯冷たくなかった!?」とびっくりさせた。
- ボイス収録で徹夜後そのままスタジオへ赴き一日中色々やった結果疲労困憊となり、時間的にも帰れなくなったためフレンに保護され一緒にホテルに宿泊した際、入浴中に寝てしまうという命の危機をフレンに救われた。
- 2021年9月22日、念願の3Dお披露目配信を行う。フレン、夜見、天宮、チャイカ、アンジュといったお馴染みのメンツをゲストに招き、コントに歌にと盛りだくさんの内容となった。また、コントにはそれまでに絡みのなかった町田ちまも参加し(元ネタ的にぴったりでダメもとで依頼したとのこと)、視聴者を驚かせた。そして、ラストに披露した「じょいふる」にはバックダンサーとして総勢20人を超えるにじさんじライバーが登場した。
- そのほか、VRホラゲーをやるという体で、心霊スポットとして有名な廃墟になったテーマパーク「新潟ロシア村」を探索した実写のロケ映像を公開。3Dお披露目なのに魔使本人の姿が映らないという点も含め色んな意味で斬新な企画となった。※今回撮影しているロシア村は管理者に特別な許可を得て撮影しております。
- 2021年10月21日、月ノ美兎制作の『にじ診断』を行い、結果にホラゲー配信ばりの大絶叫をかます。その後無事に?本人にも伝わった。
- 2021年12月10日、ぷちさんじ化された。
- 2021年ごろより不意に飛び出すようになった「あたし」で数々のリスナーを助けてきたが、夜見からうつっちゃったとのこと。てぇてぇ。言葉づかいが影響されやすいらしい。
- 年末年始に行われた第2回にじヌーンの金曜レギュラーとして出演した。
- NJU歌謡祭2021に出演。あまつまいまごころ及びアンマオでデュエットを披露した。
2022年
- 1月7日、にじヌーン後に出演者みんなで食事へ行き、食事代を全員分支払った。
- チャイカが1月30日の配信で話したことで発覚。予定があった委員長が最初に離脱し、次いで魔界に帰らなければならなかったマオが離脱。その後残りのメンバーが帰ろうとしたら、食事代が全額支払い済みになっていた。チャイカは委員長が払ってくれたものだと思ったら、マオだと分かり驚愕した。委員長は金を払わずに帰っていた。
- その後、リスナーからの糾弾を受け委員長もこの件に触れた。素で支払いを忘れて帰り、あとで気付いてリゼに連絡したところ、マオが支払ってくれたことを知ったとのこと。最初は自分の分を合わせて払ってくれたのかと思ったが、全員分だったと知り驚愕した。
- マオ自身はこの件に触れなかったため、様々な憶測が飛び「自分の分だけの支払いを言い出せず、請求されるまま全額支払った」説が有力視されるに至っていたが、3月23日の配信で遂に真相を語った。果たして真相は、「お世話になった方々なので感謝の意を込めて奢った」というある意味シンプルなものだった。イケメン…!普段奢られる立場であることも影響していたらしい。また、長らく語らなかったのは、「奢ったことを言うのはダサい」と考えていたため。イケメン…!
- なお、委員長からはその後、下記の「ゲームる?ゲームる!」の収録で再会した際に、出合い頭に現ナマで返され、目撃した夜見と天宮に誤解されかけた。
- 1月~2月にかけて遊戯王マスターデュエルに没頭
- カードゲーム経験がなく難解なゲームながらもデッキ構築を楽しんでおり、久々の長期ものになった。
- 3月~4月初めてのフロムゲーであるエルデンリングをクリアまでやり抜いた。
- 死にゲーとも呼ばれる難しいゲームではあったが夜見から一緒に始めようと誘われプレイを決めた。
- 初回冒頭、友好的NPCの口調にムカついて攻撃した結果敵対(フロムの洗礼)、キャラを作り直す。
- 第二回及び五回、完走後の十六回枠では夜見とコラボを行い、ボス討伐数競争や協力・対人を楽しんだ。
- 4月20日。ikaiというゲーム配信を行った際、デモ版を誤って製品版のつもりでプレイしてしまう。直後、製品版をプレイした。
- 初のレギュラー番組「ゲームる?ゲームる!」に出演。
- 同番組EDテーマは魔使含むレギュラー3人によるオリジナル曲「女子回えぶりでいっ!」が歌われている。
- 8月27日、ファンネームが「リチャード」になってしまった。
- もろだし相撲配信にて、リスナーの本名を募ってその内の1つから強制的に統合された。
- 出身は日本のトイレ。頭部はマオの配信を見る機能が異常に発達し、それ以外は著しく退化しており、感情は無いが口だけニッコリしている。下顎から前歯が突き抜けている。
- いつもの放言なのですぐ忘れそう。
- 8月29日、約1年3ヶ月越しでリズム天国耐久のリベンジを行う。なんと一からやり直し。9時間半の激闘の末、遂にクリアとなりました。おめでとうございます。
- 11月19日、20日に開催されたにじさんじ遊戯王マスターデュエル祭2022に参加。
それに向けて、同月の上旬から中旬にかけてパック開封配信やデッキ構築配信、夜見れなやリスナーとの練習配信を行う。
大会運営から渡されたデッキを【召喚獣シャドール】の形に改良して使用。特に【シャドール】部分は強力ながらも難解なカードが多く、遊戯王に対するブランクも相まって頭を悩ませる場面も多々。
とはいえ、練習相手からの学びや裏での個人勉強もあり、大会までに一通り使いこなせるように。 - 12月11日、18日に開催された第5回マリカにじさんじ杯に参加。
11日に行われた予選では6位で惜しくも敗退・・・のはずだったのだが同リーグ1位の神田笑一が本戦辞退のため6位だったマオを指名。
繰り上げにはなるものの初の予選突破ということになった。
18日に行われた本戦の準々決勝では最下位予想4割越えの1位をマオがマーク。
その予想に違わず4+1の5レースあったうちの4回を12位で終えポイントも唯一の一桁の9ptというぶっちぎりの最下位で敗退することとなった。- 本戦では最下位にもかかわらず甲羅にボムと巻き込まれたり、下位を走行しているにもかかわらずアイテムの大半がキノコ系という絶望的な状況だった。
最終レースでは数多のキノコの中で引いたミラクル8のボムで自爆する悲しいプレイングも見られた。
- 本戦では最下位にもかかわらず甲羅にボムと巻き込まれたり、下位を走行しているにもかかわらずアイテムの大半がキノコ系という絶望的な状況だった。
2023年
- 1月7日から始まる新春!にじさんじ麻雀杯2023に出場。
- 2月3日、にじさんじ5周年記念特番にお馴染み花畑チャイカとデビュー間もない新人石神のぞみとチームを組み出演。隣の椎名唯華チームに乗っかって保護者ムーブをするなどしていたが、実際石神に対して優しい先輩っぷりを発揮していた模様。
- ZARAのオンラインストアで購入した服が破れていたため、店舗に交換しに行ったが破れているのはデザインだった。
- オンラインで購入したために背景の白と服の白色が同化しておりダメージ加工が分からなかったらしい。
- 赤の組織で行ったたこ焼きパーティーにて、マオは仕事の都合で遅れて参加することになったのだが、マオ不在の間二人は悪戦苦闘し凄惨な事態に。到着を待ち望まれたマオは実際救世主となったのだが、到着直後なぜか盛大にズッコケた。
- にじさんじ甲子園2023最終日のABEMAでの観戦配信に参加。決勝では監督勢がみんな本配信へ行ってしまい小野町春香が一人になってしまうことから人員が急募された結果、たいして野球に詳しくないマオとチャイカが呼ばれることになった。
- ヘル高のまちゅかいの活躍具合に合わせていじられたりしつつ、詳しくないながらも熱い戦いに徐々にのめり込んでいき、観戦配信を盛り上げた。
- 町田ちまとテーマパークへ行った際、普通ににじさんじの話をしている人がおり、二人でビクビクおびえていた。
- 町田とは町田のゲームるゲスト出演以降、裏で交友を深めている模様。マオの3Dお披露目の際は諸々の都合であまり話せなかったが、ゲームるでがっつり話して波長が合ったとは町田談。色々と出かけたりゲームしたりしているとのこと。町田はやたらとマオに煽られるらしい。
クソガキVSクソガキ。
- 町田とは町田のゲームるゲスト出演以降、裏で交友を深めている模様。マオの3Dお披露目の際は諸々の都合であまり話せなかったが、ゲームるでがっつり話して波長が合ったとは町田談。色々と出かけたりゲームしたりしているとのこと。町田はやたらとマオに煽られるらしい。
- 11月11日から始まるにじさんじ遊戯王マスターデュエル祭2023に、今年も経験者枠として出場。
運営から配布されたストラクチャーデッキは、マスターデュエルオリジナルの「ブラックフェザーズ・プライド」、すなわち【BF】である。
個人アカウントでならば、該当ストラクチャーデッキ3セット(=1500ダイヤ)、汎用カード、および数枚の不足カード生成のみで構築できるリーズナブルなデッキなのだが、
大会用アカウントではそのルール上、ダイヤでデッキ購入をすることができない。(配布された1セット目は当然使えるが、2,3セット目を追加購入することができない)
よって、ストラクチャーデッキに含まれるレアカードのうち、デッキに2~3枚重ねて投入したいカードは、自力で集めなければならない・・・という厳しめの条件を突きつけられる。
だが、蓋を開けてみれば、限られたダイヤ数からすれば異常ともいえるパック引き運の良さを見せ、条件をなんなくクリア。URLURカードの入手枚数をカウントするだけの切り抜き動画すら作られるほどの、圧倒的な引きであった。
そうして構築した【BF】が、前年の【召喚獣シャドール】とはまたベクトルの違う難しさを持つデッキであるためか、ルール上許可されたサブデッキの構築・使用権すら投げ捨て、このデッキ一本で大会に臨む決意を固める。
猛特訓の成果は、ぜひとも本配信にて確かめられたし。
2024年
- 毎年恒例の新春!にじさんじ麻雀杯2024に出場。
多くの参加者が登録名を自身のライバー名とする中、「天才のまお」というエントリーネームで出場。
解説陣やリスナーから、「てんさい・のまお」という新人ライバーではないかと、バチボコにイジられる事態に。 - みんなの常識力テレビの配信にて、人体の器官に関する問題に正答する自信がなかったためか、「自身の身体は皮のみで、空気が詰まっているだけ」と弁明する。「マオ風船だったのかよ」「だから頭が・・・」と、全リスナーからイジられる。
- 大型犬を飼いたいとずっと思っているが、飼っていた犬を看取った経験から失う悲しみを知っているためまた飼うのを尻込みしているらしい。
- 4月下旬から、にじさんじ内外で流行している「バニーガーデン」をプレイ。主人公・杯人に必要以上に感情移入し、プレイヤー目線にて「水商売のお店に入り浸りになるクソ厄介客」を異様な解像度の高さで再現する。
当該ゲームで第2回配信を行った少し後に、新衣装お披露目配信&新曲披露配信を実施。そのクオリティの高さゆえ、バニーガーデン実況時の氏と同一人物であったか疑う向きも。
口癖
- 「スンマセンホンマ」
- 2019年11月のホラーゲーム配信で連呼したためリスナーの記憶に残った言葉。初配信から謝っており、その後も度々謝っている。
- 「~、ゆうて。」
- 関西弁が出る際に高頻度で言う。
- 「ヘイ、コメント欄!」
- 初出はソロでのMinecraftあたりで、何かわからないことがあるとリスナーを頼るときにたびたび発言される。「Hey, Siri!」からの派生。
- 「僕の勝ち!」
- 根拠はないが良く発言する。なお現実は……。
- 「分かんない分かんない分かんない」
- 天才にも分からないことはある。2019年12月~2020年1月頃から時折言うようになった。
- 「んー」
- 照れ隠し。例。
- それ以外の場合にもよく使う。よく分かんなくなったときなど。特徴的な抑揚が癖になる。
- 「ふんっ」
- 2020年2月頃、言うのをやめられなくなった言葉。
- 「一人で歩いてるときに誰も回りにいないのにさ、一人でぽこぽこ歩いてたら『ふんっ』って言っちゃって『はー!?』ってなった」
- 「オケーイ!」
- 癖になる独特のイントネーション。
- 「やめろよぉー!」「ふざけんなよぉー!」
- 嫌がってる時や照れ隠しの時に多用。こちらのイントネーションも癖になる。
- 「なーんで!」
- 2020年2月頃目立つようになった。なー↑んで↓?
- 「今日も今日とて・・・」
- 毎度おなじみのゲーム等の配信の冒頭の決まり文句。
- 「驚き桃の木そちらの木」
- 恐らく山椒の木がわからないのだろう。
- 2021年8月24日の配信で山椒の木と発言した。
- 「めう」
- 2020年初頭から稀に口にしており、特に2020年5月によく口にしていた語尾。
- 「おーんおんおん」
- 2020年5月から発するようになった泣き声。
- 「っすねー…」
- 何かをやらかした時や、気まずい時に場の空気を誤魔化すためによく使う。
- 「ピャー」「ピー」
- ホラゲーなどでびっくりした時に出す甲高い悲鳴。リスナーの鼓膜を破壊する。あまりにも綺麗な悲鳴なので中毒になるリスナーもいる。
- 「1ミクロンも~ない」
- 強く否定するときに使う。
- 「いひっ」「えひっ」「えへへ」
- 得意気になった時に発する音。
- 「まぁーね!」
- 褒められると得意げになって喜ぶ。
- 「イイヨ アリガトウ」
- 何者かに許可を得る際に聞こえるやりとり。自問自答。
- 「うゆー」
- 2020年10月頃から発するようになった。かわいくないからやめたいらしい。かわいい。
- 悩んだり考え込んだりしている時にふと口から漏らす。
- 「ふざをけるな」
- 「ふざけるな」のこと。
- 「Q.E.D.」
- 何かを(自分の中で)理解した時などに連呼する。天才っぽい。
- なお「『(この仮定を)示したかった』と強調する用語」なので実は叙述も主語もなく単体だと文脈がイカレてしまう(証明終了という意味は無い)。
- 消滅(証明)という意味らしい。
- QEDが低いという発言もあり。「理解力っていう意味でしょ?」
- 「大丈夫そ?」
- 大丈夫じゃなさそう。
- 「バカがよぉ」
- 「あーーーーーーーーーー」
- 配信開始時の音声確認の際に言う。
- 「あーも!あーも!」
- イライラした時とかに連呼する。とてもかわいい。
- 「もう無理だぁ!無理じゃない!」
- 負けん気の塊。ホラゲーなどでくじけそうになってもすぐ立ち向かう強い子。なお数回使うとヘタレて無理になってしまう事も。
- 「よし…よし…」
- 連呼することでどんなヤバイ状況でも自己暗示的になんかいい感じにする。現場猫。
- 「にゃ~!」「にゃ~ん!」
- 「やー!」「いやーん!」が舌っ足らずでにゃ~に変化している。もう猫じゃん。
- 「いやだいやだいやだいやだ」
- 「たちけてぇ~」「たちゅけて~」「どうちよう」
- 困った時、誰かに助けを求めている時に使う。たちけてぇ!!!と絶叫しても同じなので本人は真面目っぽい。
- 「どうしよう」だけはたまに言える。
- 「あちゅい!!」
- 熱い時。マオは火のオブジェクトがあるとよく乗り上げて炎上する。リスナーからはあちゅかいと呼ばれる。
- マオはよく「つ」が「ちゅ」に入れかわる。「みっちゅ持ってる」なども。
- 「ハッハッハッハッハ」「ハフハフハフハフ」
- 興奮したり恐怖を前にしたり思考が追いつかなったりするとワンちゃんみたいに過呼吸になる。
- 「ぅう~ぅ~ぅ~」
- 苦悶してる時に出す音。かわいい。
- 「そうとも言う」
- 誤読したり解釈が間違っている事を理解した時。大体の場合そうとしか言わない。
- 「う~んw」
- (たぶん)自覚のある無理な言い訳をしたり、困惑したり、照れたりしてる時によく漏らすうめき声。
- 「やっちった」
- やっちった時に言う。
- 「というわけで」
- 話題を切り出したり、切り上げたりする時の配信者共通の口癖。
- マオの場合は配信の開口一番に言ったり、話題に詰まると「というわけで…えー…というわけで」と無限に繰り返す事があり、どういう訳か分からない事も。
- 「一旦話し合おう!」
- 話せないゲームの敵に対して劣勢な時の口癖で、よく有利にしかならないとてつもないハンデも要求する。
- その後、巻き返すと必ずこれでもかとバカにしだすのだが、そもそも強敵なのでまた追い詰められて絶叫する漫画みたいなお約束を披露してくれる。
- 「うい」
- 2022年10月頃からよく言うようになった相槌。かわいい。
- 「店内全品30%オフで~す」「いかがでしょうか~」
- 物を売るシチュエーションに遭遇するとなぜか何でも30%オフにする。パン屋やアパレルだとよくある掛け声。
- 「え↓え↑!?」
- びっくりすると元気な声でリアクションする。ぇうぇ!?
- 「そんなんお前のさじ加減じゃん!」
- ゲームで同じやられ判定に何度も何度も苦しめられたりした時に言う。それはそう(仕様なので)。
- 「ハイ!」
- 鼻に抜けたような独特の発音の、勢いとキレが気持ちいい相槌。相手の話している途中でも約1.5秒間隔でいくらでも連発する。
- 返事っぽいが、即「何て言ってたっけ?」と言ったりするため、このモードに入った時はなんにも聞いてない可能性が高い。
- 「オーマイガー!」→「オーマイガッシュ」→「オーマイグッネス(ぐんねす)!!」
- 自称悪魔なのに、よく神様に祈りを捧げたり助けを求めたり神は見ていたりする。
- この言い換えは「God」と言わない信条による言葉だが、マオは「神」を何度も呼び付けてこれでもかと頼み込むのでどこかで聞いたからなんとなく言ってるだけかもしれない。
- 「ごめん(なさい)って言ってんじゃん!!!!!」
- ゲームでピンチになったマオは敵に「ごめん」と詫びを宣言する事があり、当然無視されると謝ったのに許してくれない敵に対して怒りを発動し、そのままやられる。
用語
- IQ
- 曰くアドバンテージ・キューティクル・ヘッドの略。
- あした
- 次の配信予定を話す時によく言うものの、マオが撮影や私生活などで力尽きると寝ちゃうので明日ではなくなったりする。大体18~20時頃に告知ツイートがあれば配信がある。
- いえがないサンバ
- マイクラ配信中、マオが唐突に口ずさんだ歌を元に、有志によって作曲された。本人がたいへん気に入ったため配信の待機画面でよく流れている。夜見も気に入っていて、自身の配信やコラボ等で歌ったりしている。
また、何かがない時に○○がないサンバとして度々派生したものが生まれる。(例:わらがないサンバ)
いえがあるサンバも誕生した。 - orokamono
- APEXのIDやパソコンのユーザー名に使用している。言葉の響きが可愛いらしい。海外のリスナーからorokamono girlと呼ばれることも。
- 神様
- マオがいつも助けを求める存在。
- 下界
- 我々の世界の事。魔界の外に位置する。
- ご主人
- マオが使い魔としてデビュー当初仕えていた主人のこと。マオの仕事は主人のために人間を惑わすこと。しかしマオがベランダでたき火しようとするのを止めるなど、苦労が絶えなかったようだ。マオはご主人の家に住んでいたがあくまで主従関係にあるだけで、魔物なので他の者の使い魔にもなれる。
新衣装お披露目により、リスナーが「じきゅう5000円」で押しかけメイドとして雇うはめになった。なお学歴も職歴もない。
今はご主人ではなくママとパパと暮らしている。 - 5万人
- マインクラフト内で飼っている猫。現在3代目。
- 侍
- 忍者。
- シンカリオン
- シンカリオンね。
- 石油
- マオは口から原油を出す魔法を得意としている。
- 背中
- 胸。
- ダイナソー君
- 初配信の終盤に登場した緑の恐竜。後日の配信で名前が「ダイナソー君」だと判明した。Tシャツになった。
- 使い魔
- 悪魔のいち種族の名称らしく、ご主人の有無は特に関係ないらしい。なので度々悪魔として語る事がある。
- 文明
- マオの髪留め。文明の利器らしい。
- 魔界
- マオの地元および生活圏。基本的に治安が悪く、ヤンキー話や流血話などに事欠かない。
他のライバーの「魔界」と共通しているかは不明だが、夕陽リリとデートする事が可能なため時間の概念が異なる可能性がある。 - 耳毛
- マオのツインテールは耳毛では無い。どこに本当の耳があるかは三面図を参照。
- 夕方
- 夜。20時からの配信を頑なに夕方配信と言い続けている。過去には23時から夕方配信を行ったことも。尚、20時は冗談抜きで夕方だと思ってる模様。
名言
- 「ホォ」
- 自身曰くかわいい顔をするときにでる声。
- 「アイコンと名前覚えたかんなぁ……」
- ツインテールのことを耳毛といった視聴者に対する発言。
- 「僕のコスプレ、男もしろよな!」
- 「waiting」「考察」
- 初配信での誤読。最初からポンコツを見せつけた。
- 「忖度」
- 「wishlist」
- よくゲームを洗っている。
- 「IQ3000」
- メチャ賢そう。
- 「博識キャラで売ってるんでやめてください!」
- 英語も漢字も読めなかった博識キャラとは……。
- 「なんですかぁ……? ……ピザ生地ですか?」
- ゲーム中でトイレに置いてあったオブジェクトを眺めての一言。おそらくトイレにピザ生地は無い。
- 「侘び寂びってなんなんやそもそも。ワサビか?」
- 「替え玉きくやんけ!ふざけんな!」
- お前は必要な存在だという意味での「マオちゃんはラーメンでいうところの麺やぞ」という例えに対する返し。
- 黛灰が魔使のツッコミ技量を語る流れで触れた際は「感服だよ。面白いの上を行かれた感じ」という言葉で称賛されていた。
- 「僕が天才ってこと忘れてないか?」
- 「(頭に人差し指を当てながら)もっとここ使って喋ってくれませんか?」
- 2020年1月時点の魔使マオ本人のマイブームな煽り。なお本人は炎上のつもりはなく、まったりと配信をするのが希望。
- 絵文字では🙄👈
- 「地球っておっきいのに何で僕ってこんなちっぽけなんだろうか。」
- 『はじめてのWii』の戦車にボコボコにされた後の発言。
- 「太陽と地球より僕がえらい…んだ…」
- 「全身全霊で気持ち悪い」
- アンジュ・カトリーナからてぇてぇの押し売りという名のセクハラを受けた時の発言。
- 「この人の縁と通話を本当に切ろうかと思った」
- 配信外でアンジュ・カトリーナと通話をしていた際、一瞬離席し戻ったときに強烈なリップ音を聞かされた時の感想。
- 「その場でマーチ」
- ナレーション「教えてください。あなたはどういう人?」
マオ「天才、秀才、何でもできる、寿命が長い、魔法が使える、人気者、友達が多い、総理大臣になる可能性がある、万物に愛されてる……言ってて悲しくなってきちゃった」 - 「ふたなりのほね」
- 「ふなのりのほね」を読み間違えた。その直後に何を思ったのか「いいねぇ…」と発言している。
- 本当に「ふたなり」を知らなかったらしく、その後にコメント欄から指摘されてもエロ用語だと理解するまで連呼していた。
- 「(F)ファンタスティック(P)プレイング(S)スーパースター」
- 「ンアッシ!」
- R6S配信で宇志海いちごに「マオお姉ちゃん」と呼ばれ咄嗟に口から漏れた限界化の音。
- 「キスキスマイマイ」
- Kis-My-Ft2の事らしい。アフリカマイマイにしてしまった。
- ノコノコエックス(ノコノコX)
- エキノコックスの事らしい。コメントを読んだ上で何故かこうなった。
- 「おむつ型の滑り台」
- ズボンタイプもあるらしい。なおブランコの事。間違いを自覚した後すぐにまた間違えだしリスナーを騒然とさせた。
- 「うにかにわい」
- マッツォトッツォ
- マリトッツォ
- インテグラ/インテリジェンス羽蛾
- インセクター羽蛾
- ハートの森/森
- クラブのスート(♧)
- ロォスト…!
- エルデンリングの「LOST GRACE DISCOVERED(失われた祝福を発見した)」が表示された時の決め台詞。Lostだけは分かるものの読み飛ばしているので毎回何かを失っていると疑問に思っている。
- 10月10日(とつきとおか)
- スーパー経営で借金に苦しむマオが思い出した闇金ウシジマくんの金利。10月10日とは赤ちゃんが生まれるまでの日数である。丑嶋が産んだのか生まれたのかリスナーでも意見が分かれた。本当は10日5割(トゴ)。なおこれを知っているのにこの配信まで「借金とは借りた金額をそのまま返せば良いもの」と思い込んでいた。こわい。
コラボ済みライバー一覧
※グレー=アーカイブ非公開
※20XX/XX/XXまで確認
参加しているユニット一覧
主な関連人物
- 黛灰
配信での初絡みはマイクラにじさんじ鯖の案内。初手から殴り掛かりダイヤ剣で反撃されるなど仲の良さがうかがえる。その後も鏡餅とコラボ中にコメント欄に現れたり、配信のテンポがよくて面白いと褒められるなど、関係は良好のようである。
黛のすべてに杞憂するマイクラ配信にて、協力者の1人として参加した際、黛はお礼として魔使印の石シャベルを魔使にプレゼントしたが、魔使がマイクラをプレイ中クリーパーがお礼の文言が書かれた看板を吹き飛ばしてしまう事故が起きる。配信終了後魔使がそのことを黛に謝りに行くと、黛は「見に行ったけど看板あったよ」と返答。確認すると実際に看板が復活しており、魔使は黛に感謝し、この話を何度もリスナーにするほどに喜んだ。
事務所に来ていた際、デスソース入りシュークリームを黛の口に突っ込んだ。
- 天宮こころ
初コラボはマイクラの海底神殿攻略。
貧乳、ツインテール、声が似ている等共通点が多い。マオがよく声真似をする。
天宮曰く「マオは可愛すぎてぐちゃぐちゃにしたくなる」らしい。
桃鉄コラボでは天宮、夜見、葉山の3人でマオを取り合った。
- アンジュ・カトリーナ
どんぐりの背比べ両者共に自分の魅力をアピールして競う仲。赤壁(物理)の戦い。
初通話で酔った勢いでいきなりガラガラを聴かせてくる、胸でマウントを取ってくる、自分の不幸話を聞かされるなど壮絶な対面をした先輩。
アンジュ側から半ばセクハラじみたてぇてぇの押し売りを受ける。
アンジュの3Dお披露目配信にてゲストとして呼ばれた際にもからかったり、別れ際にまた遊ぼうというアンジュの誘いにも即答で無理と返す等徹底してツンケンしていた。
徹頭徹尾アンジュに対して当たりが強いが、ふとした拍子にアンジュに対しての本音をぽろりと漏らすことも…? - その後、ゲームなどでコラボした際は、変わらずツンケンしながらも、なんだかんだでアンジュに懐いている姿を時々見せている。
- ただ、マイクラ図書館にアンジュが寄贈した夢小説(のマオ視点の章)を読んだ際は、悶絶してのたうち回り必死に除霊した。
- 2021/09/22の自分の3Dお披露目配信にて、以前の凸待ちの際に話していた「magnet」をついに歌う。
- 翌日の振り返り配信にて、magnetを歌おうと誘ったのは自分であること、アンジュは二つ返事でOKしてくれたこと、リハの際に自分から手を繋ぎに行ったこと、(演出で)抱きしめていいよ、と言った等を自ら明かす。
- 更に翌週のアンジュ誕生日配信で逆凸された際は、アンジュが当日ド緊張してマネージャー越しでしか話せなかった事について「寂しかった」と語るなど、急にデレ始めた。また、その際にコラボの約束までした。どうした魔使
- エクス・アルビオ
にじさんじスプラ杯優勝チーム、インクフィッシュのリーダー。
スプラ杯ではそれぞれのいい所をしっかりと褒めることで士気を高め、司令塔としてチームを優勝に導いた。マオ曰く「いっぱい褒めてくれるから嬉しい」とのこと。
実はマオの配信内で婚活していた伊勢海老がロブスターと結婚して生まれた子供が後の彼であるという誕生秘話があるとかないとか。
- 夕陽リリ
にじさんじスプラ杯優勝チーム、インクフィッシュのメンバー。マオ称「りりり(最初はリリち)」※RRRとは関係ない。
スプラ杯では心強い言葉で仲間を元気づけ、精神面でもチームを支えた。
マオの配信チャット欄によく出現してはマオを可愛がっている。
マオとの可愛らしいプロレスは必見。
- 魔界ノりりむ
にじさんじスプラ杯優勝チーム、インクフィッシュのメンバー。マオ称「りりむち」マオのことをまおにゃと呼ぶ。
スプラ杯では度々見せる神プレイで活躍した。
マオと同じ魔界出身で、よく二人でクソガキムーブをかます。
- 夜見れな
ARKでヨルミナティに所属したことにより関わるように。
以前は先輩、さん呼びだったが、ARKでの一連の関わりにより、現在は「よるみ」「よるみち~」と呼び、夜見からは「まおまお」と呼ばれている。
ARKでの関わり以降で、マオのソロ配信で時折コメントしたり、かわいいと褒めていたり、さらには2020年3月以降のマオの配信をほぼ全て追う等かなりお気に入りの様子。
ARKでは夜見の甲斐甲斐しさから一時ママと呼んでいた。
その後は他ゲームでもコラボをするようになり、夜見が時折メンヘラ、ヤンデレムーブを表すようになりママというより厄介彼女友人のような関係に。
コラボ配信でのイチャつき具合は某錬金術師との絡みとはまた違った方向で、一見の価値有り。
チャンネル登録者10万人を突破した配信もリアルタイムで視聴していたようで、その配信中に突発コラボしてお祝いも兼ねて遊んだ。
食った。
遊びすぎて一人称が侵食されてきた。
夜見にとって小さくて可愛らしい生き物はみんな「マオちゃん」であり、ポケモンやARKを配信するたび至る所に「マオちゃん」が登場する。
- 葉山舞鈴
マイクラでマオが作ったトラップに引っかかった銀髪で褐色の胸がある方。
二人でよくapexをやっている。マオ曰く葉山とやるapexはとても楽しくて好きらしい。マオがよくオカンになる。
- フレン・E・ルスタリオ
アソビ大全コラボで超次元将棋を繰り広げた相手。それ以降も仲がよく、オフで遊びに行ったりしている。
マオにとってのお姉ちゃん枠。…ではなくクソガキ枠。
ホテルの浴槽で気絶しかけていたマオを救った命の恩人。
- 花畑チャイカ
チャイカがARKでマオと葉山を誘ったことにより一緒に遊ぶようになった。
最初、マオはチャイカのことを怖いと思っていた。
永遠にボケまくるチャイカとツッコミに定評のあるマオの質のいい掛け合い、そこに葉山が加わるともう止まらない。
何回かのコラボを経て雑に扱える仲になった。
親しくなって以降、ボケムーブを中心にマオの言動がチャイカに似てきていると度々リスナーに指摘されるようになっており、夜見にもつっこまれたことがある。