ゲームに関するエピソード
ゲームにおいての2人の関係性は味方であれば最高の相棒、敵であれば最強のライバルである。
- 詳細に説明せずとも考えを察知して速攻で連携が取れるため、咄嗟に判断しなければならない状況でもすぐに対応することができる。また、お互いに対して臆さず自分の意見が言える関係であり、大会練習などの非常に真剣な場面ではときに意見が対立した議論が繰り広げられることがあるが、すべて仲が良いからこそできる議論である。
- プレイスタイルについては主に叶がスナイパーやヒーラー等の後方支援型・葛葉が前線でのインファイト特化型のため、デュオでも非常にバランスの取れた立ち回りができる。
ゲーム内での使用キャラについても、叶は汎用性が高く柔軟な対応ができるテクニカルなキャラを、葛葉はある程度自分の判断で行動可能な索敵キャラを使用している様子が多く見受けられる。 - しかし本質的には、お互いに「意外と似ている」と言っている通り実は2人揃ってかなりオフェンシブ。突っ込み癖があったり一度スイッチが入ると止まらない(止まれない)性質である。
その上で、それぞれの戦闘スタイルの好みや本領発揮できる場面は異なっている。「(叶は)盤外戦術みたいなのを好むイメージ」「葛葉さんはねぇ、限界ポジが今まで僕が見た誰よりも上手い」 - 特に、周囲に自分たちよりも大人であったりリーダーシップの執れるような、いわゆるストッパーになってくれる人がいる場合にそのノンストップぶりが発揮されることが多い。その姿はさながらリードを離された狂犬そのものであり、一応本人たちもそのことに自覚はあるらしい。「僕ら落ち着かないよ?」
- 一方、大会等で同じチームに初心者やゲームに不慣れなメンバーがいる場合は、自分たちが培ってきた知識や経験を優しく的確に教えたり、軽快なトークや冗談で緊張を解そうとしたりするなど、まさに“お兄さん”という印象の非常に頼もしい姿が見られる。
- 別のチームとして出場する際には一番倒したい相手にお互いの名前を挙げたり、お互いにのみフィニキャン・死体撃ち*1を許容する協定を結んでいたり、目が合うと戦況そっちのけでプライドバトルが勃発するなど、ライバルとして本気で張り合う姿を見ることができる。
歌に関するエピソード
お互いの歌に関して言及することが結構ある。
- 2人でカラオケに行くこともあるらしく、叶は葛葉の歌う『vinyl』(King Gnuの楽曲)が「最初と最後の2回歌ってくれてもいいくらい好き」とのこと。未だに歌ってみたを出してほしいと話すこともある。ライブの感想配信などでもよく率直に彼の歌を褒めまくっており、AimHigherの感想配信では20分近く葛葉の歌やパフォーマンスについて語っていた。「うちの葛葉ラップ上手いんだよ」「めちゃくちゃリズム感が良い」
- 葛葉は普段表立って口にしないが、『ケッペキショウ』の歌ってみた公開の際に(配信していると気付かずに)「いいねぇ」と褒めていたり、ChroNoiRでの収録の際に叶が録っているときに(聞こえていないと思って)「歌うめぇなぁ」と小さい声で言っていたりと、裏では結構褒めている様子。ちなみに叶の歌ってみたの中では「『ホロン(Holon)』が特にいいと思った」と答えている。
- ChroNoiRオリジナル曲に関しての質問に答えた際、葛葉は結構好きな曲が多いと語っており、中でも『常夏☆スカイスクレイパー』や『スターブラックゲイザー』、『ブラッディ・グルービー』が一番好きとのこと。叶は『Geminids』と『Not For You』が好きで、『Not For You』については当時の収録も楽しかったと話している。
- お互いの歌声を食べ物に例えるなら?という質問に答えた際は、それぞれ「バニラアイス」「赤身のステーキ(赤ワインに合いそうなコクのあるイメージ)」と答えている。
個人活動へのリスペクトとエール
個人としての活動もお互いに本気で応援している。
- どちらかが躍進した際には心から祝福し、「葛葉を超えたいって気持ちもあるし同時に並んでたいって気持ちもある」「叶は戦友でありライバル」と各々の配信内で語っており、お互いが一番のライバルだという意識も持っている。
- 葛葉のバースデーソロライブ開催の際、叶は運営から貰ったチケットではなく自分で購入したチケットでリアルタイム視聴しており、そのためにスケジュールを空けていた。また、ライブの直前放送でもビデオレターでエールを送っている。
- 叶がダンスパフォーマンスを始めたことで葛葉にダンスや振り付けに対する意欲が湧いていたり、葛葉のソロライブをきっかけに叶のソロライブに対する興味や意識が変わったりと、お互いの活動をきっかけに一歩進むこともあったりしている。
- また、叶は普段は裏での努力を見せない葛葉のことを「天才って思う人も裏ではすげえ努力したり考えたりしてる」と言ったり、葛葉は事あるごとに「アイツの方が日々頑張ってる」と言っていたりと、お互いが努力している姿を一番目の当たりにしているのもお互いである。
「くろのわday」について
結成記念日(周年記念)とクリスマスは一緒に過ごし配信をするのが恒例となっている。内容はその時々だが、大体はご飯を食べつつ話したあとゲーム配信に移ることが多い。
- ChroNoiRの周年記念配信(通称:くろのわday)について
- 企画をするとかではなくすごくいい場所に泊まってのんびり過ごすのが恒例。叶曰く、「くろのわdayは美味しいもの食べていい景色を見てすごいね、良かったねって言って、そんな周年でいい」と話しており、「配信してるけどプライベートな時間」としている。
- 配信もツイキャスであることが多い。宿泊場所の例としては、2周年はホテルのスイートルームだったり、4周年は旅館だったり。毎回ベッドも大きく料理も豪華な所である。
- 前日もしくは当日にX(旧Twitter)にて告知される。基本的に何か事情があったり予定の重複等が発生しない限りは結成記念日である7月17日に開催。
- 大まかな開始時刻以外はすべて自由だが、恒例コーナーとして事前に募集されたリスナーからの質問への回答タイムが設けられているほか、3周年以降は特別製の衣装やアイテムが製作されたり、宿泊先に様々な玩具が置いてあったりなど、配信するにあたってのオプションのようなものも少し用意されている。*2
- 余談だが、4周年記念配信の際に行ったガチャガチャの景品で、2人で鳴らして遊んでいたセミのおもちゃは現在叶の手元にあるらしい。「(年末の大掃除のときに)それ(セミのおもちゃ)だけは捨てれんかった」
- クリスマスの配信について
- クリスマスもくろのわday同様に一緒に過ごすのが恒例となっている。配信についても同様にツイキャスであることが多く、大体はどちらかの家でのんびり晩ご飯を食べて過ごしている。
- 質問への回答タイムなど決まったコーナーは無いが、2人がクリスマスをより楽しむためのオプションとして、クリスマスプレゼントやケーキが用意されているのが恒例。*3
2018年の9月~10月頃(2人とも正確には覚えていない)にたった一度だけ殴り合いレベルの大喧嘩をしたことがある。
- どんな内容だったかについては、少しでも悪くしようとする人に捻じ曲げられて伝えられてしまうと面倒だから、と公開していないが、お互いに不満を悶々と抱えていた際にとあるタイミングをきっかけに言い合いになったとのこと。
本人たち曰く「あれから変わったことが多かった」「今の関係を築く上で大事だった」とのことで、2人にとって転換期となる出来事だったらしい。 - 叶曰く人生の中でも一回あったかどうかくらいのレベル。(本来叶は喧嘩になる前に関係を切るタイプで、他人と喧嘩したことがほとんどない)
- 誤解していた部分もあったりしたが、この喧嘩を機にそれらが解消されお互いに完全に理解し、以降はお互いに思ったことは言おう、ということになった。「それが僕たちの男の契り」
- 余談だが、2021年上旬あたりにも一度、事件というほどではないが重めの出来事があったらしく、それを機にさらに関係値が深くなったとのこと。「それまで(叶に対して)1枚だけ最終壁を置いてたけど、それも今は無い」
- ちなみに、今現在は「安定期に入った」らしい。
食事・お出かけに関するエピソード
オフに2人で買い物に行ったり映画を観に行ったりすることも多く、配信にて一緒に遊んだ際のエピソードを話すこともある。収録の帰りなどに食事に行くことも頻繁にあるらしくご飯エピソードも豊富。
- 数あるご飯エピソードの中でもとくに焼肉に関するエピソードが多く、焼肉に行く際は必ず叶が焼いている。「焼肉によって叶の信頼は培われてきた」「お前のせいで肉焼くの上手くなった」
焼肉の他にはすき焼きやしゃぶしゃぶ、お寿司、ちょっとお高めのお店など、とにかくいろいろなところに食事に行っている。 - ちなみに叶はお酒に非常に強く、葛葉が残したお酒を飲んであげることも多い。また食べ物の好き嫌いはお互いに把握しており、叶が苦手なキノコやメンマはよく葛葉に食べてもらっているし、葛葉が苦手なグリンピースなどは叶が食べている。
- 叶の手料理に関して、葛葉はオムライスだけ食べたことがあるらしく、その出来栄えを星2つ(満点)と言っていた。
- 収録やライブのあとに2人で一緒に買い物に出かけることもある。主なエピソードは「OIOIでの待ち合わせの話」「鞄を買いに行った話」など。
- 一緒に服を買いに行き、葛葉が叶に「選んでくれたお礼に」とプレゼントしたというエピソードがある。葛葉は「半ば強引に買った」と話していたものの叶はかなり喜んでおり、「だいぶ気に入ってる」と嬉しそうに語っていた。
ちなみにこのとき「また季節の変わり目に買いに行こう」と話していたらしいが、ちゃんと秋頃に二人で買いに行った様子。
異体同心な言動・行動
まさに異体同心と言えるほどに様々な行動が合致することが多々ある。
- 基本的に思考回路が同じで発言の内容が被ったりハモったりすることがよくある。「俺も(僕も)それ思ってた!」と2人がお互いに同調する場面や、普通なら絶対にハモらないような言葉でハモることも多々あり、コラボ相手に「なんでそこハモれるん?」とツッコまれたりするのもよく見られる光景。ゲームのキャラクリもお互いがどんなパーツや色を選んだか大体分かる。(該当シーン12)
- 思考回路が同じであるあまり、何を言おうとしているのかが完璧に分かってしまうシーンも。
- 言動だけでなく動作も一致することが多く、飲み物を飲んで置くタイミングが一緒だったり笑った際の動き方が全く同じだったりする。
- また運命までもがそれに引き寄せられているかのごとく、バトロワゲーにおいてランダム配置にもかかわらず一番最初に出会ったりなどまさかの合流を果たすことも。「最初に出会うのが葛葉っていうのもなんかな…」「1日目いきなり叶と会うとはなんか運命的な…」 ??「くろのわがよぉ…」
- 最近では本人たちが「最近考えること一緒多いよね」と話題に出すほどに更にシンクロすることが多くなっているらしい。中でも凄かったエピソードとして(示し合わせたわけでもないのに)全く同じタイミングで同じ曲の同じフレーズを歌い出したという出来事を話しており、これには2人も「本当にビビったね」「双子やん!って言ってたもん」と驚きを語っている。
また、この出来事については第62回の「くろなん」収録時にも“本当の以心伝心エピソード”として話題に挙げていた。 - ライブパフォーマンスに関しても、長年一緒にやりすぎて打ち合わせなしで振り付けを揃えることができるようになっているらしい。「楽だわ、横が葛葉さんだと」
その他エピソード
- 唯一無二の存在
- 葛葉は過去にユニットや叶の存在に関して、「ユニットというものは補い合えるからいいなと思っていて、(自分が組むにあたり)いろいろな人を見てきたけど、結局叶の(相棒としての)適性が一番高かった」と語っている。一方で叶が葛葉との関係性について答えた際は、「お互い悪いこと考える瞬間は悪友、大会とかだと相棒・親友、対戦してるときは好敵手だったりする」「その瞬間をその関係として楽しめる、気を遣わなくていい」関係性だと話していた。
- また、叶は過去にも他ライバーとのコラボ配信内で葛葉との関係や思いを語っており、その際は「葛葉だけは特別違うよな」「多少人生にデメリットがあっても葛葉といる方を選ぶ」とまで言っている。
- ちなみに運営も誰も知らないお互いだけが知っていることが死ぬほどあるらしい。「僕の名字まだ誰にも言ってないから。運営にも言ってない、お前しか知らないんだから」
- 風邪を引いた際の話
- 葛葉がOPENREC.での収録のあとに風邪でダウンした際、ホテルの葛葉の部屋に叶が薬やポカリを持参して看病しに行ったことがある。叶本人はうつらないと言っていたものの後日見事に風邪がうつりダウンしており、その際に行った雑談配信中に葛葉がチャット欄に謝罪に来ている。
- このエピソードは葛葉の記憶に強く残っているらしく、叶が体調を崩すたびに思い出している。流行病に叶が罹った際も、そのときのことを思い出して差し入れにユンケルを持っていこうとしていた。(なお、万が一うつってしまった際に「叶のせいで葛葉にうつった」などと叶が悪く言われたら嫌だ、という理由で断念している)*5
- お揃いの持ち物や家具
- 何かにつけてよく持ち物をお揃いにしている。過去にお揃いにしていた(なっていた)アイテムはマウス、キーボード、キーリング、リップバーム&スクラブ、洗顔、鞄など。
- 現在はライブで使用するカスタムイヤホン(イヤモニ)もお揃い。 2人で耳の型を取って一緒にオーダーしたとのこと。叶は青、葛葉は赤のカラーリングで、ロゴが入っているらしい。
- また、テレビとテレビ台もお揃いらしいが意図的にお揃いにしたわけではなく、葛葉が叶宅のテレビの組み立てを手伝いに行った際に偶然全く同じ物を購入していたことが判明したとのこと。(第83回の「くろなん」収録時にもこのエピソードについて触れている)
- 2人で一緒に買い物に行くと同じものを買うことが多いため、結果的にどんどんお揃いが増えているらしい。叶曰く、タイミング次第だが、外出の際も同じものを身に着けていたりすることが結構あるとのこと。
- 配信中によくある部屋凸
- 叶の配信中にオフで葛葉が遊びに来ていることも多々あり、新衣装お披露目配信の際に隣にいたりゲーム配信中に冷やかしに来たりと度々乱入することがある。乱入パターンはちゃんとノックしたり気付かれるまで防音室の小窓から覗いていたりと様々。
- 数度にわたってWi-Fiのパスワードを聞きに来たエピソードはあまりにも有名。(該当シーン12)「ちょっとWi-Fiのパスワード聞きに行くかぁ」
- 香水に関する話*6
- 叶は香水をつけるタイプだが、葛葉が香水が嫌いなため葛葉と会うときはつけていない。(苦手とする香りの強さの程度がどのくらいなのか分からないためつけていないとのこと)
- お互いの好きなところ
- 3周年記念配信にて「お互いの好きなところは?」という質問に答えた際、「引くほど優しい(ところ)」「言葉の裏の優しさ」とそれぞれ回答している。
- 衣装に関する話
- 3Dでも実装されたユニット衣装について、叶曰く「葛葉は背中の羽が対になっていることが気に入っていたみたい」と話している。(叶自身もお披露目配信で背中の羽について「かっこいい、すごい好き」と話していた)
- レーベル衣装については個人活動でのメジャーデビューに際して各々で制作・着用した衣装だが、合わせたわけではないにもかかわらず対のようになっている。「対に見えたのが個人的にはアツかった」「めちゃくちゃ衣装なんか対でいいねって言ってた」
- 相棒兼ボディーガード?
- 葛葉が極度の人見知りなため、叶がよくフォローをしている。昔は知らない人と同じチームになりたくないあまり(他のチームに入ることになったら)生きていけないと発言したり、叶を通してしか会話をしない・オフラインコラボでも叶がいないとできないといった状態だった。(現在はオンライン通話であれば初対面でも普通に話せるようになっている上、3Dなどのオフライン企画にも参加するようになっている。)*7
- 同じにじさんじ内のライバーと会うことすら徹底的に避けており、叶がいる場合は叶と一緒に行動していることが多い。
「にじフェス2022」においてもスタッフの配慮でChroNoiRの控え室に人払いがされていたり、ケータリングを取りに行く際も叶が葛葉の分を取りに行く・外で行動する際は曲がり角などで他のライバーと鉢合わせしないように先に叶が様子を見てから葛葉を呼ぶなど、ボディーガードのごとく手厚いフォローがされていたらしい。「お前は命でも狙われとんか」 - 叶自身はそのようにフォローすることを全く負担だとは思っておらず、「嫌なことを頑張らなくていいよ」と尊重している。ちなみに、葛葉は後日配信で「最初はスタッフがやってくれていたのを(叶が)申し出てくれた。超ありがたい」などと語っていた。
2人の物語と2つの世界線について
ChroNoiRが公開している楽曲MVや動画のほとんどに意味深な文章や映像・モチーフが数多く散りばめられており、それらを読み解くことで2人の過去にまつわる物語の大筋が理解できるようになっている。
150年前、神父と吸血鬼としてとある街の教会で出会った2人は共に同じ時間を過ごしていた。*8
そんな2人の別れの日に、葛葉(サーシャ)が魔界へ帰った際の“時間帯の違い”によって世界線が分岐している。
- ifの世界線の物語について
- 『Geminids』のMVおよび2月に開催された単独3Dライブにて、日が沈んでから葛葉(サーシャ)が魔界へ帰ったことで“叶が死んでしまった世界線”ということが明らかになっている。
- この世界線での叶は何度も転生を繰り返しており、その度に葛葉と出会っている。その後、やがて人間ではなくなってしまった叶と葛葉は2人だけで次元を超える旅をすることになる。
- 2020年に公開された『ヘテロスタシス』~『Geminids』までの5つの楽曲によってこの“次元を超える旅”が描かれており、『Geminids』を以って完結している。
- なお、この世界線での物語はその名の通り完全なifルートであり、いわゆる二次創作的な位置づけとなっている世界線である。
- 本世界線の物語について
- 2月に開催された単独3Dライブにて、まだ日が明るいうちに葛葉(サーシャ)が魔界へ帰ったことで“叶が死ななかった世界線”ということが明らかになっている。
- この世界線での叶は葛葉(サーシャ)と別れた後すぐに旅に出ているため、今も人間として生きている。
- 単独3Dライブにて歌唱されたカバー楽曲『ザルバラ』のエフェクトや『マグマグラグラ』のMVにて、この世界線での出来事が描かれている。
- この世界線での物語が、今現在を生きている2人の過去の物語。2023年公開のショートアニメ『ChroNoiR Episode.0』で描かれている世界線である。
ちなみに、何気ない通常のコラボ配信内での発言等でも随所に意味深なやり取りや発言が確認できる。主なものは下記の通り。