本人に関するエピソード
ライバー活動
- EN公式番組の進行役や大人数コラボの主催を務めるなど、NIJISANJI ENの顔のような存在。
- 彼女自身は自らが前に出るよりも、他のメンバーの活躍を応援する立場を常々見せている。
- 後輩が主催するコラボでは後輩に進行を促す。その後輩が遠慮しても顔を立てることは欠かさない。
"Hello, everybody. I'm Elira Pendora from Nijisanji EN, and I'm a penguin."
"Eh???" - 実はとてもシャイなので、自分から先輩ライバーなどにコラボを持ちかけるのは超苦手。
- 年齢不詳のお姉さん (Oneesan)。
- 当初はリスナーからママと呼ばれ、エリーラがOneesanを自称する度に「X」(バツ)のコメントが並んでいた。
"I'm not your mom. I'm a young, hip, girl, Onee-san."- 同期から「ママっぽくて真似できない良い声」と褒められる。
- 狐坂ニナがデビューしてからはその立場を譲っているが、年齢はエリーラが最年長という見方が強い。
- 同期に100万歳以上(a few millions)であることをバラされる。
- 100万をゆうに超えることは確かなようだが、具体的な数字は明らかになっていない。
"You don't ask a lady for her age and I am a lady, a well-respected woman old lady. Okay?"
- EN5期生「Noctyx」と話そうとDiscordを繋いだら "Oh My God... Elira dai-senpai." と言われ、年長として扱われるのが嫌で一旦通話を切った。*1その後改めてあいさつした。
"I’m not dai-senpai. I’m still young!" - 実際に弟がいる(詳細は後述)。
- 当初はリスナーからママと呼ばれ、エリーラがOneesanを自称する度に「X」(バツ)のコメントが並んでいた。
- ネットミームとオヤジギャグが好き。
- 初配信から「Deez Nuts (ディーズ ナッツ)」ジョークや「l33t speak (リート スピーク)」のハッシュタグ(#E1337RA)を持ち込む。
- 最新のネット流行語である「Sheesh」を持ち出す。TikTokに入り浸っている影響が大きいと思われる。
- 「チョベリグ」や「そんなバナナ」など時々日本語のチョイスが古い。
- そんなバナナを多用していたらIDのデレム・カドに「おじさんかよ」と言われた。
- 更にKRのセフィナに気に入られ、専用のスタンプを作成するにまで至った。
- お酒を飲むと饒舌になる。
- 飲酒配信の回数は多くないが、毎回何かしら迷言を残す。
- エリーラ自身は自分が話した内容をほとんど覚えていない。
- [2021/11/01] 【PHASMOPHOBIA】 if you drink enough nothing is scary 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】
ハロウィンの夜にフィナーナとPhasmophobiaをプレイ。Phasmo配信、ナイアガラの滝とも。カナダトーク、シモトーク、トゥワークなど、初めての飲酒回にして伝説回となった。 - [2021/12/29] 【LUCKY DRAGON HOST CLUB】 drinking to end the year~! 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】
ニナとのオフコラボ。前回からの反省か、自制しているほう。 - [2022/03/13] 【LUCKY DRAGON HOST CLUB】 Let's drink to White Day & Our growing family~【Nina Kosaka | NIJISANJI EN】
- [2022/07/30] 【FALL GUYS】 EXCEPT IM DRINKING....... 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】
リスナーとFALL GUYSをプレイ。「わたし意外に結構飲めるかも。」とウッキウキな様子で言うが、段々ろれつが回らなくなり... - [2022/11/01] 【PHASMOPHOBIA】 DOKI DOKI DRINKING DATE 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】
- [2021/11/01] 【PHASMOPHOBIA】 if you drink enough nothing is scary 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】
- デビュー配信でnuts(○玉)ジョークを飛ばすなど、LazuLightの中で一番清楚から遠いと思われていたが、その後フィナーナのFeeshな実態とぽむの性癖が明らかになり、今では彼女が(2人に比べれば)最も清楚と見られている。
- にじさんじのタイプ診断をプレイしてそれを証明した。
- Fワードや猥語の使用頻度は同期やENの中でも控えめ。しかし知識はあるので、単にブレーキを掛けているだけと思われる。
- 特に日本語を話す時は落ち着いた話し方になるため「きれいなエリーラ」と呼ばれる。
- 清楚を心がけているが、日本のリスナーからNKODICEの話を毎回持ち出されることに憤っている。
- 日本語でも罵倒しようと思えばできるらしい。
「お前ら!何言ってんだクソッタレ!!」 (Hana Macchiaのチャンネルにて)
- エナーやミリーのデビュー後は2人のガキムーブに散々振り回されていたが、遂にエリーラからミリーに両者配信の最中に凸して、下ネタジョークをぶっ放す。
"Am I a bad influence for Elira?😅" - 人間の学校に登校した初日の教室で、先生がスクリーンに「ブルーワッフル」の写真をでかでかと映して衝撃を受けた。
- BL漫画「D*ck Fight Island」(邦題は「8人の戦士」)のタイトルが気になりすぎて買ったことがある。
- くしゃみが多いことを自覚している。
- 部屋は掃除しているのでほこりのせいではないと主張。
- 頭の羽で飛ぶことは出来ない。だがカワイイので良し。
- 左目はちゃんとある。*2
- 「ウインクして」と言われると左目でウインクするのが彼女の持ちネタ。
- 左目ではっきりウインクして見せた。
- EN公式チャンネルの投稿動画 (NIJI Scenario) で左目の秘密が語られた。
- 2023年4月の新衣装披露と同時に左目の全貌が明らかになり、左目のウインクもばっちり見えるようになった。
"Finally, after two years, I can wink!"
- 普段あまり見せないが、真顔になることもできる。
- 誕生日が偶然ヒロアカの切島鋭児郎と同じ10月16日であることに誇りを持っている。決して運命が意図して操作されたわけではない。
生活
- バーチャルカナダ在住。
- 夜は窓の外が完全に真っ暗になるほどの田舎に住んでいる。
- 部屋にエアコンが無いため、夏は扇風機で頑張っている。
- なおお世辞にも綺麗な部屋とは言えないらしい。
- その後、人生で初めて自室用のエアコンを買ったとのこと。
- 使用しているPCは2年前に自分で組み立てたものだが、組み立て済みPC(BTOパソコン)の方が良いと思っている。(2022/02/22スパチャ読み配信)
- 1日の生活パターンは以下の通り(2022/10/27時点)。
- 起きる
- SlackとDiscordをチェックしてメッセージに返信する
- やりたいことをやる
- 配信準備
- Discordへの返信
- 配信(6~8時間)
- 食事
- 弟と少し話をする
- Slackをチェック。スタッフとミーティング
- 寝る
- 家族(父、母、弟)は彼女の配信を多かれ少なかれ見ている。
- よく配信中に弟について言及している。ブラコン?
- エリーラは弟にVtuberであることを自ら打ち明けている。弟はVtuberを知らなかったようだが、その後はエリーラの配信や切り抜きを見ているらしく、2021/06/13のAmong Usを見てエリーラに "Pomu SUS"(ぽむが怪しい)というメッセージが送られた。
- エリーラとミリーのASMRコラボ配信中に家の階段から転げ落ちて、配信に音が乗ったんじゃないかと心配してエリーラにメッセージを送った。
- エリーラは配信中に弟が部屋へ入ってこないようにドアに「I'm streaming (配信中)」の看板を掲げている。
- テレビドラマ「スイート・ライフ」(原題: The Suite Life of Zack & Cody)が好きすぎて4回も見直しており、エリーラが「どの回がお勧め?」とメッセージを送ったらリストで返ってきてエリーラをうんざりさせた。
- スマホ向けアクションゲーム「Temple Run」に熱中していた時、ゲームを終了せず中断をかけたまま寝て、起きたらそのままゲームを再開し、車で8時間かけて移動している間もずっとプレイしていた。エリーラはなぜそこまで熱中できるのかと呆れていたが、彼女も「ハデス」を11時間プレイしており、きょうだい似たもの同士。
- 「Dragon Deez Nuts」についていくつか逸話を残している。ミームを参照。
- 後輩のルカに似ているらしい。
「うちの弟がPOOOOOG!って言い出しそうで怖い。」 - スポーツ(ホッケー)に夢中でアニメは見ない。
「あいつはガチのリア充」 - マクドナルドが好き。
- エリーラは弟に物やお金をねだられると断り切れず、甘やかしてしまう。
- 母はジャニーズの男性アイドルグループに詳しいジャニオタ。
- Sexy ZoneとSixTONESが好き。以前はキスマイをよく見ていた。
- エリーラ自身は嵐以外のグループにそこまで詳しくない。
食
- 納豆のにおいが好き。
- カナダでは納豆は輸入品しかないため、冷凍になっているものを購入し、冷凍庫で保管している。
- 食べる際には電子レンジで解凍しているため、納豆を電子レンジに入れるという発言で日本の視聴者を驚かせた。
- マヨネーズが好き
- キューピーのマヨネーズが大好き。他のマヨネーズは食べられないと言うほど。
- 何にでもかける、いわゆるマヨラーではないとのこと。
- パイナップルピザは好き。*3
- トマトが苦手。
- 遺伝子組み換えのトマトの味で嫌いになってそのイメージが定着したため、オーガニックなど他のトマトを食べてもおいしく思えないとのこと。
- 炭酸飲料が苦手。
- 今までゲップできたことがなく、炭酸飲料を飲むとガスが体内にたまって肩が痛くなるとのこと。*4
- なお、「女の子はおならをしない。」
- にじさんじフェス2022のライバー考案ドリンク「LazuLight Splash」は炭酸だったが、舌が全く受け付けなかったハナ・マキアの証言によればエリーラは結構飲んでいたらしい。
- お酒はあまり飲まない。
- 日本のお菓子についてもある程度知っている。
- 「きのこの山」か「たけのこの里」を選ぶなら「きのこの山」。
- 日本在住の頃によく最寄りのセブンイレブンに行っていた。
- ツナマヨサンドやツナマヨおにぎりなど、ツナを使った食べ物が好き。
- 好きなおでんの具ははんぺんとしらたき。
- ティムホートンズ(カナダで有名なファーストフードチェーン)のメニューではベーコンとビスケットのブレックファストサンドイッチが好き。
- 金額を物に例える時、日本ではツナマヨおにぎり換算、カナダではティムホートンズのアイスカプチーノ換算になる。
- 朝食は食べない派。
得意・不得意
- 日本語は日常生活レベルで話せる。
- 生まれてからすぐに日本語を勉強し始めたため、英語とカタカナ英語を区別できる程度に自然な発音で話すことができる。
- アニメや声優ラジオをたくさん視聴してリスニングで日本語を身につけたが、配信するようになってから機会が減り、日本語の話し方を忘れていく一方だと感じている。
- 漢字は大の苦手。
- 漢字勉強配信をやると何度か公言しているが、デビューから一度もやったことがない。
- JLPT(日本語能力試験)は一番簡単なN5レベルに合格している。
- フランス語も少し話せる。
- カナダでは英語とフランス語が公用語となっており、人口の8割以上は英語を、3割はフランス語を実用レベルで話せる。
- 特技は「超超超早くしゃべること」。*5
- ぽむの幼馴染みエピソードからファン小説の着想を得た時。
- 「Niagara Falls(ナイアガラの滝)」のくだりでその本領を発揮。
- 子どもの頃にピアノとオーボエの演奏経験がある。今でも持っている楽器はオタマトーン。
- けいおん!の放送当時から秋山澪が好きで、ずっとベースギターを弾きたいと思っている。
- 朝にとても弱い。
- 午前12時~午後1時起床が日常。
- コラボなど大事な配信がある日はアラームを起床時間までの1分ないし5分刻みで10個以上セットしている。
- ついにオーストラリアに住んでいる後輩のルカと同じ時間で目覚めることになった。
- リスナーに目覚ましボイスを提供。これなら目が覚めること間違いない。
- 時差のため日本時間の夜に配信するには早起きする必要があり、日本語配信があまりできていない理由の一つになっている。
- 料理の腕には自信がない。
- お菓子作りは簡単だが料理は難しいと思っている。
「料理?この世にはウーバーイーツという素敵なものが存在するのに?」 - 学校でカップ麺を作ろうとした時、お湯を沸かせると思って紙容器のカップ麺を丸ごと電子レンジに入れて燃やしたことがある。
- お菓子作りは簡単だが料理は難しいと思っている。
- スポーツが苦手
- 一度スキーに行った際、足の小指を折り、以来スキーには行ってない。
- ボーリングでも指を折り、野球でも腕を折った。
- 子供のころはサッカーとバレーボール、バレエをしていた。バレエはやってたことを忘れていた。
- 両親と弟がホッケーに出かけている間、エリーラは家でピアノを一人練習していた。
- 生の血を見るのが苦手。
- ドラマや映画の流血シーンは苦手。アニメやゲームは大丈夫。
- 魚恐怖症であり、特にクラゲが苦手。
- 幼少期に海へ泳ぎに行った際、クラゲ (jellyfish) でしびれたことがきっかけ。
- 湖やプールは大丈夫だが、海と水族館は苦手。
- 映画「ファインディング・ニモ」を見た時は魚は大丈夫だったが、クラゲが映るシーンでは恐怖を感じた。
- 魚が苦手になる前、家で魚を飼っていたことがある。
- フィナーナは友達なので怖くない。
- 和式トイレについて苦い経験がある。
趣味
- TikTokが大好き。ネタにするミームもTikTokから影響を受けている。
- 1日に何時間も見ることは珍しくない。
- 基本的に見る専。
「Sheeeeesh!使う人パリピ。でも私は違う。」 - なお、海外のTikTokに上がる動画は日本とは傾向が違うらしい。
- 日本の男性アイドルグループでは嵐をよく見ていた。
- 推しは大野智。
- テレビで「嵐にしやがれ」をよく見ていた。
- お笑いコンビの千鳥が好き。
- 「嵐にしやがれ」を見ていたときに知った。
- ボカロの鏡音レンが好き。
- 昔、鏡音レンが好きすぎて本気で結婚したいと思っていた。
- 15歳の誕生日前日、母に「明日、私、鏡音レンより年上になっちゃう。」と泣きついた。
- テレビアニメが大好き。
- 雑談の半分以上はアニメの話をしている。
- 一番好きなテレビアニメはHUNTER×HUNTER(2011年版)。メンバーシップ限定で毎週数話ずつ同時視聴配信をしている。
- アニメ視聴がメインでマンガはあまり読まないが、少年ジャンプは公式アプリの英語版で読んでいる。
- HUNTER×HUNTERは日本語版で全巻揃えている。
- 「(ONE PIECEが)3,000話だって?違う!たったの1,035話よ!」
- 子どもの頃、一人でバスに乗っていた時、犬夜叉を読むのに夢中になりすぎてバス停を乗り過ごし、終点まで気付かなかったことがある。
- カートゥーン(海外アニメ)は見ていたが、テレビドラマ(海外ドラマ)はあまり見ていない。
- ドラマで見たことがあると語っているのは、グッド・オーメンズ、アイ・カーリー、ハンナ・モンタナ。*6
- 一時期、アニメより芸能人(三次元)に夢中になっていた。
- 好きな芸能人はセレーナ・ゴメス。
- アニメオタクをやめようと、自室の壁に飾っていたアニメのポスターをジャスティン・ビーバーのポスターに張り替え、毎朝目に焼き付けようとしていた。ただし、ジャスティン・ビーバーの曲は全然知らなかった。
- サンリオで好きなキャラクターはクロミちゃん。
- 見た目が気に入ったキャラクターのコンテンツやグッズへの課金は惜しまない。ガチャゲーにハマる典型タイプ。
- 特に乙女ゲーの「A3!」が大好きで、Twitterに告知のリツイートや購入したグッズの写真をアップしている。
- 麻雀の勉強をしている。
- 雀魂(英語版タイトル:Mahjong Soul)をプレイしており、キャラクター収集状況からかなりの額を課金していることがうかがえる。
- にじさんじの大会に出場することが目標。
- 2023年1月、新春!にじさんじ麻雀杯2023に参加。
- 太もも(Thigh)フェチの大変教養のあるドラゴン(cultured dragon)であり、初配信で同期の太ももに言及し、同期の初配信のコメント欄でも太ももを褒め称えた。
- 当然、絶対領域も大好物で原神配信ではアンバーに大興奮した。
- 初めて見たアニメはカードキャプターさくら。*7
- ソウルイーターのマカが人生で唯一やったことがあるコスプレ。
- アニメでおっぱいを見るなら「Occultic;Nine」、尻を見るなら「競女!!!!!!!!」を勧めている。
- ずっとおっぱいを見ていたいなら「ソウルイーター」も勧めている。
- この配信ではマイクラ建築のかたわら、アニメ版ソウルイーターのエピソードを1時間にわたって事細かに語っており、偏見が多分に含まれている可能性は否定できない。
デビュー前のエピソード
- 日本に一年ほど住んでいたことがある。旅行で行ったのは3~4回くらい。
- 行ったことがある場所は東京、千葉、神奈川、大阪、京都、兵庫、沖縄。
- 日本に住んでいて最もよかったことはコンビニが多くて便利なこと、面倒だったのはコンビニへ行くにもきちんと着替えなければならないこと。
- 日本の文化で一番驚いたことは夏でも短パンを履かないこと。
- 日本で行ったことがあるテーマパークはディズニーランドとUSJ。
- ディズニーランドで好きなアトラクションはプーさんのハニーハント。
- アメリカと日本以外で旅行したことがある国はドイツのみ。
- 2022年5月、休暇中にぽむと友人でアメリカ合衆国・フロリダ州オーランドにあるユニバーサルスタジオとディズニーワールドへ行った。
- 2022年11月、ぽむとフィナーナの3人で日本の東京ディズニーランドや富士急ハイランドへ行った。
- たまごっちが好きでよく遊んでいたらしい。電池が無くなってきたら舐めると復活するという裏ワザを母親から教わって実践していた。
- 親には内緒で自分の部屋にネズミを1週間ほど飼っていたことがある。
- 友人から外で捕まえたというネズミを受け取り、弟と一緒に "chestnut" と名付けて可愛がった。
- 最初はダンボールの靴箱に入れていたが、ネズミが紙を食い破ってしまうので、寝室のクローゼットにしまい込んだ。
- 弟や祖母と一緒に食事していた時、祖母から「何か分からないけど、エリーラの部屋で何かが動き回っているのを見た。」と言われ、エリーラは「ああ、おばあちゃん、年をとって呆けたんだね。」とごまかし、弟は「早くトイレに行かなきゃ。」と逃げ出した。
- 弟と部屋に戻ってきてネズミを箱に戻し、隙間や穴をテープで塞いで逃げないようにした後、外に帰そうと決めた。
- 箱を持って外に出ようとしたとき祖母に「その箱は何?」と聞かれ、「えーっと...バイバイ!」と言って逃げるように出ていった。
- その後、そのネズミは外で恋人を見つけたらしく、近所で色々問題を起こしたらしい。
- 学校で好きな教科は音楽と数学、苦手だった教科は物理。
- 小さい頃、学校に行きたくなくて寒い日にわざと風邪を引いて学校を休んだことがある。
- 休んで家でブラウザゲームやアニメにはまっていた。
- ミュージカルの劇団員を真剣に目指していた。学校も演劇関係に行きたかったらしい。
- 演劇を学びたい気持ちはまだあり、いつか時間が空いたら学校へ行きたいと思っている。
- ミュージカルで年配の人が出演しているのを見て、自分もまだチャンスはあると思ったとのこと。
- NIJISANJI ENのオーディションに応募してから4週間何も返事がなく、自分の夢は叶わなかったと思って3週間泣き続けた。*8
- もしにじさんじライバーになれなかったら、以前に教授から勧められていた修士課程を取りに日本かヨーロッパの大学へ通っていたかも。
- にじさんじ以外に入りたいと考えたことはなく、もし不合格だったとしても何度もにじさんじオーディションに応募したはずと語っている。
- もし他のNIJISANJI ENライバーになっていたとしたらペトラかエナー。
"But, I think I am me. There is nothing else that I could be besides me."
- ぽむやフィナーナと初めて会ったのはデビューの2~3ヶ月前。
- 会った時の印象は「2人ともカワイイ」。また、こんなカワイイ2人と一緒で良いのかと不安になる。
- LazuLightのユニット名は彼女の発案。
- 学校の授業では答えを知っていても挙手しないタイプだが、デビュー前のミーティング後にユニット名を思い付いた時は「ここで提案しなかったら一生後悔する」と思って提案したところ、スタッフやメンバーから絶賛された。
- 後からデビューしたエナーやミリーとはデビュー前からの長年の親友。
配信に関するエピソード
2021
- 2021/05/15 【DEBUT STREAM】 it's time. 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】
- NIJISANJI ENグループ第1弾LazuLightのデビュー配信リレーで、ぽむに次ぐ2番目で初配信。
- 同期や多くのENライバーが物語動画(lore video)を作ってデビュー配信の冒頭に流しているが、エリーラにはそれがない。
- NIJISANJI ENがデビューすることは4日前(プレスリリース日)まで極秘情報だったため、他のクリエイターに制作を依頼することはできなかった。
- スタッフから「何でも自分でやれるね?」と言われて「ええ、もちろん!」と答えたものの、自分に創作能力がないことに気づいた。
- カラオケでGod Knowsを歌っているが、当初はマジLOVE1000%を歌う予定だった。
- デビュー配信で使う予定だったST☆RISHのメンバーカラーで自分を描いた絵が、約1年後に発掘された。
- デビュー初期は少し不運なエピソードが多数あった。
- 人生初のマイクラ配信では、木が一本も生えていないメサに降り立ってしまいチュートリアルが始められなかった。
- LazuLightの初コラボのホラーゲームでは、開始1分で死んでしまい第1ゲームのほとんどの時間で地面を這いずり回ることしかできなかった。何度か助けてもらったもののすぐに死んでしまい、コメント欄がRizard (トカゲ)で埋まった挙句脱出時にはフィナーナに置いて行かれてしまった。
- LazuLightのAPEXコラボ配信では、配信を開始した瞬間にマイクスタンドが壊れた。
- 星川先輩のNKODICE配信を見に行ったら、星川のCHINK◯を見せつけられた。
- MinecraftでNTR 傷心のあまりガラスから扉まで家から持ち去った挙句、村の家々に火を放った。
- 2021/06/04、YouTubeのチャンネル登録者数が10万人に到達。 ▶カウントダウン配信(雑談) ▶記念配信
- デビュー配信から18日という記録は、当時のにじさんじライバーでは最速。*9
- 2021/06/02~、ローグライクアクションゲーム「ハデス」をプレイ。長時間配信を行うことが多く、初回は7時間半で、最長で約11時間も配信したことがある。
- 日本のリスナーに「学校行く前に始まって帰ってきたらまだ配信やってる」と言われた。
- 2021/07/19、アドベンチャーゲーム「The Stanley Parable」で約6時間ひたすらボタンを押し続ける。
- 2021/08/26、メンバーシップを開設。スタンプはChroneco氏が作成。
- 2021/10/18、YouTubeのチャンネル登録者数が20万人に到達。
- 2021/10/31、ハロウィン配信で盛大に酔っ払った結果、同配信でコラボしていたフィナーナが圧倒されるほどのアグレッシブさを発揮し、EN1期生~3期生までを巻き込んで大暴れした。
- 2人でゲームをプレイしている時からたびたび下ネタを言い合う。
- エリーラがフィナーナに「Diamond City Lightsってトゥワーク (twerk) できる曲なの?」というネタについて教え、ゲーム中でDiamond City Lightsを歌いながらトゥワークする。
- 後にコラボしていた他のメンバーに執拗に推したため、迷言として知られるようになった。
- 詳細はミームを参照。
- ハロウィン怪談配信中のぽむとロゼミからDiscordで凸される。また、後にゲーム実況中のペトラと霊夢に凸する。
- エリーラの開口一番は、「やあ、ロゼミ、ぽむ。iCarly*10でキッズが目玉から牛乳を飛ばすエピソード覚えてる?」
- 巻き込まれたらヤバいと察知したぽむが通話を切ろうとすると、エリーラが「待て待て待て、こういうの好きでしょ?」と言いながら日本語で「萌え萌えキュン」を唱え始める。
- ロゼミへのしつこい絡みに対してぽむがエリーラの通話をバンしたため、 Discord ENサーバーの管理者権限でぽむの権限を削除してから再接続したところ、ぽむからガチ気味にキレられる。さすがにやり過ぎだったと反省し、すぐに戻した。
- 「Niagara Falls(ナイアガラの滝) 」
- フィナーナの「私たちは2人ともナイアガラの滝のようだった。」という発言にロゼミがその意味を尋ね、それに対してエリーラが繰り出したマシンガントーク。
- 詳細はミームを参照。
- エリーラが何も告げず離席したためカメラが固まったまま無音になり、リスナーや通話を繋いでいたみんなから酔い潰れたかと心配される。Black Out(EN2期生OBSYDIAのオリジナル曲)の唱和が始まりかけたところで復帰。
- フィナーナがたびたびヤバい単語を口走るため、これ以上は配信がアーカイブに残せなくなってしまうとして終了することにした。
- 「あなたたち、アーカイブを残す気はあるの?」
- 「ええ、そのつもりよ。気にしてないわ。」
- 「ええ、ネコちゃんじゃないもの。」*11
- 「何てこと!ロゼミ様の配信に載っているんだから言葉を慎みなさい。」
- 「Sheeeeesh!」
- 「Nekoを知っているわ。」
- 「ミリーと話してるの?フィナーナ、あなた、もうどうしようもないわね。」
- "Nekoじゃな~い, wait, that's ****ko~."
- 「ギャーーーーーーーーーーー!!😂」
- 「......😮」
- 2022/02/11(3ヶ月後)の配信にて回想。今でも思い出すと恥ずかしいらしい。
- 当時、飲んだのはソジュ(韓国焼酎)750mlとヤクルトのミックスとのこと。
- 2022/05/02(半年後)の回想にて。
- 例の日の翌朝は自分がDCLでトゥワークしたこと以外は記憶になかったとのこと。そして、それが一番忘れたい(くらい恥ずかしい)部分らしい。
- 2021/12/14、自室を掃除する配信。
- 掃除機の騒々しい音が響き渡り、リスナーに「Vacuum ASMR(掃除機ASMR)」と言われた。
- 2021/12/29、ニナとお酒を飲みながらの雑談配信。
- ハロウィン配信以来、飲酒が怖くなって避けていたため、それ以来の飲酒配信になった。
2022
- 2022/01/04、にじさんじのタイプ診断をプレイ。誰にも予想できないまさかの結果となった。
- 2022/01/29、新衣装を公開。
- 感想のハッシュタグは「#PeepTheFit」。「Dragon Deez Nuts」と同様、アレなダジャレになっているところが彼女らしい。
- 2022/03/14、約11時間ほとんど寝ているだけの様子を配信。
- チャットでは「ミロはごはんにかけて食べるもの」といったコメントをきっかけにミロ*12の話題で盛り上がり、飲み方や競合製品との争いが勃発したり、あまりにも話が続きすぎてゲシュタルト崩壊したりと、ある意味荒れ放題になった。
- 2022/03/15、文化庁が企画・推進するプロジェクトの一つである「バーチャル日本博」にぽむ、ロゼミとともにコンテンツを提供。
- 2022/03/15、アイク、ペトラ、霊夢、シュウ、レイン・パターソン(にじさんじ)とDECEIT+PICO PARKコラボ。
- EN×5人とJP×1人で日本語ゲーム実況。ENとは?
- 2022/03/20、エナー、ミリー、ロゼミとオフコラボ(エナーのチャンネル)。
- ロゼミ様がリアルでもかわいくて限界化する。
"I AM CURRENTLY SHARING A BED WITH ROSEMI AT GACHIKOI DISTANCE SOS"
- ロゼミ様がリアルでもかわいくて限界化する。
- 2022/03/24、YouTubeのチャンネル登録者数が30万人に到達。 ▶カウントダウン配信(歌枠)
- 2022/03/26、募集していたファンのマスコットデザインを発表し、案をもとに自ら描いた。
- 新しいマスコットの名前は「weewa」。
- YouTubeメンバーシップ2年バッジに使用予定。
- 2022/04/30 アメリカ合衆国・サンノゼで開催されたVTuberファンイベント「OffKai Expo」にLazuLightとしてリモート出演。
- これまでにもイベント出演はあったが、今回が出演者側からファンの様子を見ることができる初めての機会だった。
- Diamond City Lightsのカラオケの際、緊張のあまり自分のインストの音量を上げ忘れ、アカペラに近い状況で歌っていた。
- 本人の生歌に合わせて事前収録のムービーが流されたが、始まるとファンが最前列のスペースと中央の通路に移動して(上から見ればTの字に並んで)トゥワークし始め、メンバー3人の度肝を抜いた。
"Half a year ago, if I didn't drink a whole bottle of soju on my stream, Diamond City Lights would never become a twerkable song."
- 2022/05/03~11、デビュー以来初めての長期休暇をとる。
- 友人と一緒にアメリカ合衆国へ旅行し、休暇の後半ではぽむとオフで会った。
- ぽむとオーランドにあるユニバーサルスタジオとディズニーワールドへ行ったとのこと。
- 2022/05/16、LazuLightデビュー1周年記念企画として、同期メンバー3人でデビュー配信振り返り視聴、間違い探しゲーム実況(Finana Ryuguのチャンネル)、Virtual to Liveカバー動画をプレミア公開同時視聴(Pomu Rainpuffのチャンネル)。
- 2022/05/19、西園チグサとマイクラコラボ配信。World Serverとにじさんじサーバーを巡った。
- これまでも大人数コラボで一緒になることはあったが、対面コラボは今回が初めて。かなり緊張していて上手く話せなかったため、リベンジしたいとのこと。
- 2022/06/28、YouTubeのチャンネル登録者数が40万人に到達。▶記念配信
- 2022/07/02、おやすみ・おはようボイス「Good Night & Good Morning Voice 2022」を英語と日本語で期間限定発売。日本語ボイスは今回が初めて。
- なお、恥ずかしくて自分で聞き返していないので、しゃべった内容はもう忘れたとのこと。
- 2022/07/30、久々の飲酒配信。Fall Guysでリスナーと対戦した。
- 2022/08/06、にじフェス2022実行委員会だよりvol.3の配信にて、10/2のにじさんじフェス2022オープンステージ出演がLazuLightとHana Macchiaの3D初お披露目となることが発表された。NIJISANJI ENメンバー初となる。
- 2022/10/02、にじさんじフェス2022ガーデンステージ「Daylight Dimension Dive」(ライブ配信)にて3Dを初披露。ぽむとフィナーナは諸事情で不参加となったため2人の3D披露は見送り。その代わりにぽむの枠で同時視聴配信を行った。代替公演や3Dお披露目配信などは未定。
- 日本に行けるかどうか出発する前日まで分からなかった。
- 行けると思っていなかったので、直前まで移動の準備を全くしていなかった。
- 9/28のゲーム実況配信の後、寝て休む間もなく荷物をまとめて空港に向かった。
- 他のメンバーより遅れての到着になったため、ステージ出演まで外で息抜きしたり外食したりする余裕はなかった。
- 日本に着いた初日はUber Eatsで注文したココイチのカレー(3辛)を食べた。
- 3Dステージでの出来事
- 準備やリハーサルで忙しく、朝の3Dステージまで30数時間眠れなかった。
- ステージの最中にマイクが落ちそうになったが、テンパっていたため自分で直すこともスタッフに直してもらうこともできず、ただ身体を大きく動かさないようにしていた。そのため、緊張に加えて動きがさらにぎこちなくなった。
- リハーサルの時だけでなく本番でハナが3Dステージに出た時も感激して泣いていた。
- 3Dステージの最中は20人弱のスタッフに見られて恥ずかしかった。
- ステージでのエリーラの様子を見た父親から、腕が変に上下していることを指摘され、恥ずかしくなった。
- スタッフは多忙の中でこの日のために準備を進めてきたため、3Dはまだ完全なものではなく、動きに色々制約があった。
- 今回のステージはティザーみたいなものなのでわざとズームしなかったが、後日の3Dお披露目ではもっと精巧な所まで見られるようになる予定。
- イベント後の打ち上げでは天宮こころや西園チグサに会うことができた。
- 田角社長からPIKLの絵をもらった。
- カナダの手土産としてメープルクッキーを持っていった。
- スタッフからデビュー以来の自分のグッズ全部を一つずつもらい、スーツケースの中が一杯なった。
- 恥ずかしがり屋で慣れない中でたくさんの人に会ったり話したりしていたため、夜に他のライバーとつるむような余裕はなく、21時には寝ていた。
- 弟がエリーラのチャンネル登録者数50万人を達成する瞬間を見ていてお祝いのメッセージを送っていたが、その時エリーラは疲れ果てて寝ている最中だった。
- セレンとガチャポンを引きに行き、五等分の花嫁の一花などを引いた。
- 日本に行けるかどうか出発する前日まで分からなかった。
- 2022/10/05、YouTubeのチャンネル登録者数が50万人に到達。
- 2022/11/23、フィナーナの配信にて11月中にLazuLightの3人でバーチャル日本に滞在していたことが明らかになる。
2023
- 2023/01/07、エリーラの3Dお披露目配信が1/14に行われることが発表された。
- 2023/01/07~08、新春!にじさんじ麻雀杯2023に参加。
- 2023/01/14、【#Elira3D お披露目】 Love at First Light 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】
- ガチャゲープレイ中のエリーラにささやく天使と悪魔のPIKL (天使PIKL:Pomu Rainpuff, 悪魔PIKL:Finana Ryugu)
- 台詞の台本はなく、振り返ったら2人が後ろでキスしている様子を目の当たりにしてビックリしたとのこと。
- ♪ miss you... - MEZZO (Petra Gurin)
- ポーズ・スクショタイム (Rosemi Lovelock, Enna Alouette, Millie Parfait, Luca Kaneshiro, Shu Yamino, Uki Violeta, Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Hana Macchia, ミン・スゥーハ, セフィナ, バン・ハダ)
- ♪ Plastic Love - 竹内まりや
- 演出や歌詞テロップは昔のカラオケ映像風に作っている。
- オリバー・D・エバンスによる講義『クラブへ行った時に守るルール』(オリバー・エバンス, Pomu Rainpuff, Finana Ryugu)
- ♪ テレキャスターと白昼夢 - なつめ千秋
- ガチャゲープレイ中のエリーラにささやく天使と悪魔のPIKL (天使PIKL:Pomu Rainpuff, 悪魔PIKL:Finana Ryugu)
- 2023/04/09、2着目の新衣装お披露目。カジュアル衣装を披露した。
- 公式ファンブック「にじさんじアーカイブス2021-2022」で披露された彼女の私服姿が元になっている。
- 隠れていた左目が見えるようになった。ウインクもばっちり。
- 2023/04/11、にじさんじ公式チャンネルのバラエティ番組NIJIBAN第2回に出演。
- 今までも大会への参加や歌謡祭の前説などで公式チャンネルへの出演はあったが、これが公式バラエティ番組への初出演になった。
- 時差の都合でこの番組の収録はエリーラにとっての午前3時に行われた。
- 日本語でQ&Aスタイルのプロフィールを公開
- 海外ではバラエティ番組があまりない、コンビニがないなど、日本と海外の違いが話題に挙がったが...
「海外だとスーパーはよく行くのか?」
「行かない…w」
「エリーラの場合は行かないかもしれないけどw」
「www」
- 2023/10/16、新衣装お披露目。コンセプトは「スパイのCEO」。
- 左肩の腕章は“3W1W4”(EWIWA)と書かれている。由来はミーム「Ewiwa」「l33t speak」を参照。
- 右脚のホルスターには彼女のお気に入りであるDumb Bi*ch Juiceをぶら下げている。
口癖
- 「actually⤴」(本当に、実は)
- 雑談などのトークで自分の考えや疑問を強調する時によく言う。文頭・文中に関わらず語尾を上げるクセがある。
- 「Oh My God」(ヤバい、マジ)*13
- 「like」(~的な)*14
- 2つともバレーガール*15発祥で北米に広まった、若者で多用されるフレーズ。「I mean」のようにあまり意味を成さないつなぎ言葉として使われる。他に、同意を示す「literally」や「totally」を多用する、疑問文でなくても区切りごとに語尾を上げる特徴などがある。
- フィナーナによるものまね。なお、'普通の'女の子(つまりギャル)がよく使うとのことで、彼女自身はあまり使っていない。
- 後述のナイアガラ構文にもこの特徴がみられる。
- 「Sheeeeesh!」(ヤバッ!)
- 「What!?」(ナニ!?)
- 「ふふハハハッハッハ」
- 爆笑した時の、少し後から来る高笑い。
- 「YIPPEE!」
- 「やっふー!」みたいに喜びの勢いで言う言葉。
- もともと口癖というほど口にしていなかったが、ある時期から気に入ったのか好んで使うようになった。
- 世界で一番長い「YIPPEE!」
名言・迷言
日本語録
- 「今日はがんばって午前中に起きました。えらいでしょ?」
- 「生まれてすぐリア充生活ゲームオーバー、オタクオンリーな生活でした。」
- 「自分で電子レンジで温めてごはんの上にかける納豆が一番おいしい。」
- 「生きててえらい→嬉しい。ツイえら→嬉しい。起きられたのえらい→嬉しい。」
- 「インポスター、2人、アトノ4人、ソノ2人コロス、ゲイム!」
日本語台詞
- 「梅はうめぇからなぁ、はっはっはっはー」*16
- パイモン「えへってなんだよ!」
- リサ「お姉さんはすごいのよ❤」
- リサ「あらあら❤」
- 「チュッ💋」「んーま💋」
- 「マジだいスキ!」「スキなんだ!」(エリラップ)
- 「お帰りなさい、あなた。***にする?」
- 「ご主人様、このオムライスにハートを込めて、萌え萌えキュン❤」
- 「カエルぴょこぴょこみぴょこぴょこ」「生麦生米生卵」
- 萌え声告白(デビ様、長尾先輩、安土先輩、アクシアさん、モイラ様、剣持先輩)
- 矢澤にこ「にっこにっこにー あなたのハートににっこにっこにー 笑顔届ける矢澤にこにこー にこにーって覚えてラブニコっ♡」
英語録
- 「Guys like dragons? Yeah? Huhuh, Dragon Deez Nuts.🤭 Got'em!」
- 「What is happend to me, Pomu? Sheeeeesh! This is cursed chat.」
- 「Oh my god, my heart is noble.😳 "Dot dot dot".」
- パイモン?「SHEESH!」
- 「I wanna see the big PP.」*17
- 「Let there be ochinchin.」
- 「brrrrrr brrrrrr brrrrbrbrbrbrrn brn bonbon brrrrr😠」
- ド○ルドダック「Quack」
- 「uwu pien🥺」
- 「Peep the fit. Sheeeeesh!」
- 「Damn, who's she? Oh, IT'S ME! AHA☆」
- 「Do you think Diamond City Lights is a twerkable song?」
- 「Blow the clouds away!!☁☁」
- 「Girl, are you from Mississippi? (以下略)」
- 「anus can stretch raccoon fit in small places; theoretically 2 raccoons fit inside」
ミーム
- Dragon Deez Nuts (ドラゴン ディーズ ナッツ)
- エリーラがデビュー配信の自己紹介でぶっ込んだフレーズ。
- エリーラの種族「ドラゴン」とネットミーム「Deez Nuts」をくっつけた、とある下品なフレーズを混ぜたダジャレになっている。ミームに毒されたダジャレ好きなおじさんドラゴンの一面が垣間見える。
Deez Nuts (ディーズ ナッツ)とは、会話の途中に挟んで話の流れをぶった切り、相手を苛立たせたり話題を変えたりする際に使う言葉。相手に "What? (何?)" か "Who? (誰?)" で質問させて、そこでこの言葉を返すというもの。
A: 今朝はなんで約束をすっぽかしたの?💢
B: 急きょD...に呼び出されたから。
A: D...って誰?
B: Deez Nuts😁
A: 🤨
B: 🤣もっとも、ジョークを既に知っていて察しがいい人は途中で気付いてしまうので、相手に質問させず先手を打つ流れもある。5年以上前から知られている比較的歴史が長いミームだが、ネット用語と同様で全員が知っているわけではない上、相手との距離感を考えないと取り返しが付かないことになるので注意。
Deez Nutsという言葉は1992年のラップ曲が元ネタだが、2015年にInstagramに上がったDeez Nutsジョークの動画がウケてミームとして広く知られるようになった。現在はDで繋がっていなくても、何かしらきっかけを作ってDeez Nutsと言い返す悪戯となっている。キンタ○のことを見た目が "nuts (木の実)" に似ていることから、遠回し表現のスラングでそのように呼ぶことがある。"deez" は "D is" の変化と見れば "D is nuts. (Dはキンタ○だよ)" となり、先の問いに対する返答になる。"deez" 単独でも聞き手の察しが良ければDeez Nutsを意味すると予想できる。
また、Deez Nutsミームの派生で "imagine dragon deez nuts across your face" というのがある。バンド「Imagine Dragons (イマジン・ドラゴンズ)」に掛けたもの。"dragon" を "drag (引きずる)"の現在分詞 "draggin(g)"、"deez" を "these (これらの)" と読み替えると、直訳すれば「お前の顔の上に俺のキンタ○を引きずるところを想像する」となる。
この派生ミームはエリーラのデビュー前から存在していたが、エリーラ自身はリスナーのコメントに気付かされるまでイマジン・ドラゴンズと結びつけたことはなかったと述べている。いずれにせよ、"Dragon Deez Nuts" だけでも解釈次第で下ネタになることに変わりない。
ともかく、デビュー配信での台詞は以下のように解釈できる。
- : "Do you guys like dragons?" (「あなたたちドラゴンは好き?」)
- リスナー: "Yes" (唐突な話だが、とりあえず「はい」と答える)
- : "Dragging deez nuts!" (そんなにdraggingが好きなら「このキンタ○を顔に擦り付けてやるよ!」)
- リスナー: "Oh, no! You've got me!" (「うわっ、はめられた!」)
- デビュー前の打合せでマネージャーから「リスナーの印象に残るには驚くか面白がるようなことを言った方がいい。」というアドバイスを受け、エリーラが考え出した。
- バンド「イマジン・ドラゴンズ」の曲を口ずさんだボイスに「この曲知ってる?」というメッセージを付けて弟に送ったところ、「うんうん知ってる!イマジン・ドラゴンズのレディオアクティブでしょ!」と返ってきたので、エリーラは "Imagine Dragon Deez Nuts" と返した。弟は自分が間違った情報を送ったんじゃないかと心配になり、バンド名と曲名が正しいことを友達に確認して回り、"Dragon Deez Nuts" と大声で言ったので笑われて恥をかいたと怒った。
- エリーラが弟と母の3人で車に乗っていたとき、エリーラの配信を少し見たことがある母が弟に「Dragon Deez Nutsってどういう意味?」と尋ねたため、既に意味を知っていた弟は困ったあげく「そ、それはただの内輪ネタだよ。」と答えて難を逃れた。
- その後の配信でもたびたびリスナーからネタにされ、また彼女自身もネタにしている。
- 日本語を使ったDeez Nutsジョークを読んで爆笑する。やはりダジャレ好き。
- Dumb Bi*ch Juice (ダム ビ○チ ジュース)
- 略してDBJ。エリーラのお気に入りのジュース。
- エリーラは赤ん坊の頃、このジュースを注射されたらしい。
- 2022年1月の新衣装お披露目配信でタピオカチャレンジならぬDBJチャレンジを披露。
- 2023年10月に披露された新衣装で右脚のホルスターにDBJを常備している。
- 'Dumb Bitch'は直訳すれば「馬鹿女」となり、普通に暴言として使われる言葉である。
- DBJは画像ネタ「Dumb Fuck Juice」(ダム ファック ジュース)の派生。"Dumb Fuck Juice"と書かれたパックジュースを飲んでいる白い犬の画像を付けて自虐ネタを投稿するというもの。要するに「これってバカよね~」って自嘲している。
- あくまでジョークであり、そのような飲み物は実在しない(ミームのネタグッズとしては存在するかも)。
- Ewiwa (えうぃわ)
- 彼女の名前「Elira」をuwu語に改めた表記。
- 海外のアニオタ界隈で使われた顔文字に赤ちゃん言葉を連想したネットミーム「uwu」が元ネタ。詳細はにじさんじ語録集を参照。
- uwu自体はどこでもよくネタにされるミームであり、ENパーティーゲームコラボ(2021/09/17)でもエリーラが罰ゲームでuwu言葉を話している。
- 転機はポケモンダイパリメイクのプレイ配信(2021/11/19)で自分が操作する主人公の名前に付けたこと。
- リスナーの提案にしぶしぶ乗った形となったが、彼女自身も気に入ったのか、その後の登場人物の名前を全員uwu語に改めた。
- その後もリスナーからエリーラのカジュアルな愛称として親しまれている。
- l33t speak (リート スピーク)
- エリーラのミーム用Twitterハッシュタグが#E1337RA(ELEETRA)、TwitterサブアカウントのIDが3W1W4(EWIWA)となっている。
- 2023年10月に披露された新衣装では、左肩に“3W1W4”と書かれた腕章を付けている。
- 海外のIT系コミュニティではディープなコンピューターオタクのことを"l33t"(リート)と呼ぶことがある。
- "elite (エリート)"→"leet"→"lEEt"→"l33t"と変化したもの。"1337"はこの変化の最終形と言えるが、ただの数字と誤認しやすい欠点がある。
- この他にも様々な字の置き換えがあり、そうしてできたスラングを"l33t speak"と呼ぶ。
- まだインターネットが普及する前の1980年代、BBSが主流だった頃からハッカー同士の書き込みで使われ、当初はNGワードを回避する目的があったとみられる。
- Niagara Falls (ナイアガラ フォールズ)
- 2021年10月31日のハロウィン配信で酔いリーラが発したマシンガントーク。
- 日本のファンからは「ナイアガラ構文」とも呼ばれ、この伝説の配信を指し示す代名詞にもなっている。
- この配信での他の出来事については配信のエピソード (2021/10/31)を参照。
- フィナーナの「私たちは2人ともナイアガラの滝のようだった。」という発言にロゼミがその意味を尋ね、それに対してエリーラが早口で発した言葉。
原文:
日本語訳:Basically the Niagara Falls is like a tourist attraction that is between both America and Cana—Canada, oh my god I almost said Canadia, oh my god imagine being Canadian and saying Canadia, ah couldn't be me, anyways so the only difference is that the Canada side is like actually really really pretty but the American side is just like one little streamline of water and they're like "yeah this is our Niagara Falls" but like honestly that's like, kinda lame, and as only someone who has only ever gone to the, like, Niagara Falls ever like once, because that shit's just far as f*ck like who the f*ck would go there in their free time ever as a Canadian like I don't know, just not me but like, like, yo America you gotta up your game a little bit because the Niagara Falls are kind of wild.
ナイアガラの滝っていうのは観光者向けのアトラクションで国境をまたがってあるんだけどアメリカとケネイ…カナダの間に、待って…ケネイディアって何カナダ人がケネイディアなんて言うの想像できる?私はそんなことしないけど、それはそれとして違いとしてあるのはカナダ側は本当に本当に素敵なんだけどアメリカ側は一本水が流れてるだけなの 「これがうちのナイアガラの滝なんだ」って言ってるけど正直言ってつまらないしナイアガラの滝にはみんな一度しか行かないんだけどなんだってすごい遠いところにあるんだもん誰がそんな遠いところに何回も行くわけカナダ人としてせっかくのフリータイムに 要はアメリカ側も魅力を上げないとダメってこと なんたってナイアガラの滝はすごいからね
- ここで語っているのはカナダ側から見た観光地の「ナイアガラの滝」のことだが、エリーラはあくまでカナダ人の考えを想像して語ったに過ぎない
と主張。 - 結局何がナイアガラの滝だったかというと、飲酒のせいでトイレが近いと語っていることから、そういうことである。
- なお、エリーラ自身はナイアガラの滝に1回しか行ったことがない。
- フィナーナの「私たちは2人ともナイアガラの滝のようだった。」という発言にロゼミがその意味を尋ね、それに対してエリーラが早口で発した言葉。
- Raccoon Fact (ラクーン ファクト)
- アライグマ(raccoon)についての、ある事実(fact)。
- 恐らく2019年のRedditの
クソ投稿から広まったネットミーム。“アライグマは4インチの穴にすっぽり収まることができる。人間の肛門は7インチまで傷めずに拡げることができる。従って、人間の尻には2匹のアライグマがすっぽり収まることができる。”*18
- 2021/10/01の配信中にこれに触れたコメントがあり、エリーラは周知の事実だと思って反応したが、リスナーの大半はそうではなかったようでチャット欄がどよめいた。
- タヌキについての新事実を聞いて興味津々。
- 一部の日本のリスナーに認知されていたことが判明する。
- Sheeeeesh! (シィーーーーシ!)
- Sheeshは、スラングで驚きを表す。英語のjeezやdamnと同等。日本語の「ヤバイ」のように、感情が動いたときならいつでも使える万能用語らしい。最近は良い意味で使うことが多いが悪い意味でも使える。
- 「ワホーウ!!」「イエーイ!!」みたいな意味合いらしい。
- 本来は失望や苛立ちの言葉だったが、2010年代に入ってからポジティブな意味で急速に使われるようになり、2020年から翌年にかけてTikTokで爆発的に流行した。
- ぽむによってコメント欄が絵文字地獄になった際に発したsheeshがリスナーの琴線に触れて人気を博してから定着し、配信終わりに発するのがお約束になりつつある。
- リマスター版も作られた。
- それにあやかり、メンバーシップ入会時のメッセージも"Welcome to Membersheesh"である。
- Sheesh単体のみならず良い意味を表しがちな英語のスラングを2つ加えた形である"Sheesh pog based"という表現も使われる。
- デビュー配信までSheeshなんて言ったことはなく、その時もジョークのつもりで言ったらしい。
- その後、配信で1回もSheeshを言わなかったことがあったが、リスナーから残念がられた。
- Twerk (トゥワーク)
- "twerk"とは足を曲げた状態で尻を激しく振るヒップホップのダンス。要は「尻振りダンス」。実はオックスフォード英語辞典による英語版の流行語大賞で2013年に自撮り(selfie)と接戦を演じたほどバズっていた時期もある。
- 元々はTwitterでファンがDCL(省略名)の感想を述べている中に"Is Diamond City Lights a twerkable song? (Diamond City Lightsってトゥワークできる曲なの?)"というツイートがあった。
- ハロウィン配信(2021/10/31)にて酔いリーラがこれを取り上げ、コラボしていたフィナーナや凸したメンバーにしつこく推していため、迷言として有名になった。
- トゥワークを推した経緯)
- フィナーナとPhasmophobiaのプレイ中、light (照明) を点けようと辺りを探す。
- 2人でDCLを歌い始める。
- ゴーストが接近したためエリーラがフィナーナの前に立ったところ、フィナーナが「うわ、でけー尻」と言う。
- エリーラがフィナーナに「TwitterでDCLの感想の中に素晴らしい質問があった」としてこの文を取り上げ、ゲーム内でDCLを歌いながらトゥワークしたり、どのパートがトゥワークしやすいか熱く語ったりと、トゥワークにハマっている様子を見せる。
- この後、ロゼミやペトラとDiscordで通話中にこの質問に答えるようしつこく要求したり、トゥワークして見せたりする。
- その後、DCLの話題が出ればコメント欄はtwerkで埋まる、果てにはそれ自体が隠語のように使われるまでになった。
- かねてから「名曲」「神曲」を示すスラングとして"banger"が有名である(ENライバーも頻繁に用いている)が、この事件以降トゥワークできる(twerkable)ことも名曲の証かのような文化が誕生した。
- "twerk"とは足を曲げた状態で尻を激しく振るヒップホップのダンス。要は「尻振りダンス」。実はオックスフォード英語辞典による英語版の流行語大賞で2013年に自撮り(selfie)と接戦を演じたほどバズっていた時期もある。
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
コラボ総当たり表の「コラボの定義*19」に基づく
※グレー=アーカイブ非公開 / 緑色=凸待ち、逆凸、多人数コラボ(10人以上)など
※2024/03/16まで確認済み
参加しているユニット一覧
主な関連人物
NIJISANJI EN
Pomu Rainpuff(ぽむ・れいんぱふ)
- NIJISANJI ENグループ「LazuLight」の同期。
- 同期コラボだけでなくEN内外のコラボでも一緒になる機会が多い。
- 2021/11/12、マイクラ内で式を
挙げさせられた挙げた。 - 2022/05上旬、長期休暇中にぽむとオフで会い、アメリカ合衆国・オーランドにあるユニバーサルスタジオとディズニーワールドへ行ったとのこと。
Finana Ryugu(フィナーナ・竜宮)
- NIJISANJI ENグループ「LazuLight」の同期。
- 彼女の放つ下ネタにはよく振り回されるようだ…Seison't
- フィナーナがいたずらや下ネタをぶっ込んでエリーラが火消しする流れがしばしば。
- お酒で歯止めが利かなくなった結果が例のハロウィン配信である。
Selen Tatsuki(セレン・龍月)
- NIJISANJI ENグループ「OBSYDIA」のメンバー。一応、後輩になる。*20
- 同じドラゴンでも種族は異なるようだが、ママ(イラストレーター)は同じであることから半分姉妹とも言える。
- コラボは他のメンバーより特別多いわけではないが、デビュー前からじゃれ合うなど仲は良い。
- デビュー直後のTwitterでのやり取りから、エリーラのYouTubeチャンネルのヘッダーが姉妹お揃いになった。*21
Petra Gurin(ペトラ・グリン)
- NIJISANJI ENグループ「OBSYDIA」のメンバー。
- エリーラ以上に日本語が達者で、何より乙女ゲーの同士。
- 対面コラボでは乙女ゲー談義に花を咲かせている。
Millie Parfait(ミリー・パフェ)
- NIJISANJI ENグループ「Ethyria」のメンバー。
- 同グループのエナー共々、デビュー前からの親友。
- コラボ配信内外でエリーラへの片思いを度々ぶつけているが、エリーラの方は全くその気はない模様。
- 過去にエリーラのファーストキスを奪っており、キスの回数は一度だけではない。
他のグループ
- NIJISANJI KR5期生。
- デビュー日が19日差で、KRでは貴重な英語話者ということもありか交流が多く、コラボ数も顔を合わせる数が多い。
- 「NIJISANJI AmongUs」の大人数コラボで初めて顔を合わせ、その縁あってかソロでもコラボ配信をすることになった。
- 配信を覗きに行ったり、Twitterでリプライしたり、配信外でもAPEXを一緒にプレイしたりと頻繁に交流ししている。
- NIJISANJI KR5期生。
- バン・ハダと同じくデビュー時期が近く、セフィナがEliraのデビューツイートにいち早く反応したことから交流が始まった。
- お互いの配信チャットに頻繁に顔を出したりツイッターでやりとりをしたりと、日本語が得意なことや好みが近いこともあってか国境を超えて親しくしている。
- 共通言語が日本語のため、KRライバーとENライバーが日本語で意思疎通するという少し奇妙な状況になっており、そんなバナナの使い手でもある。
実は二人とも日本人だろ - 2021年の誕生日にはイラストとメッセージを贈ってくれた。このイラストは現在ツイッターのヘッダーとなっている。
- にじさんじライバー。
- デビューが2ヶ月遅れの後輩だが、デビュー経緯や本人のスタイルも相まって、エリーラの方が後輩と思われがち。
- 同じ英語と日本語のバイリンガルとして国際コラボの中で何度か共演している。
- EN4期生「Luxiem」の公式デビュー番組で共にMCを務めた。
- リスナーからよく「JPのエリーラ、ENのオリバー」といじられていた。日本語が堪能なENライバーが増えてからはエリーラが対比に上がることは少ないが、2022/08/26にはオリバーの3Dお披露目配信に出演して国際交流に貢献した。
- にじさんじライバー。
- チグサの方が9か月先輩。エリーラは彼女を神推しと言って憚らない。
- チグサが英語は苦手でも自前のパッションで国際コラボに積極的なため、他のメンバーを交えて何度か共演している。
- 2022/05/19にMINECRAFT内で初デート。だが、それに嫉妬したぽむに弓矢で襲われるという事件が発生。