- 「MJ」というドリンクを宣伝して売り歩いている。
- 「風邪をひいたらMJを飲め!」「健康的で身体に良い」という当たり障りない宣伝文句もあれば、「MJを飲めば不眠不休でゲームできる!」など眉唾な話も。
- ジャムウ(インドネシアの伝統的な健康飲料)のような飲み物と思われる。特にジャムウの瓶を詰めた竹かごを背負って街を練り歩く伝統的な女性商人をジャワ語で「Mbok Jamu」と呼ぶ。
- 企業ロゴのワッペンが貼られたドラムのようなバッグの中にもMJの缶が詰め込んである。
- 黄色のイメージカラーはインドネシアに実在する伝統生薬のロングセラー商品「トラック・アンギン(Tolak Angin)」のパッケージを彷彿させるが、これに影響を受けているのだろうか。
- 結局「MJ」がどういう意味かシア自身も知らない。
- 作曲が得意。
- デビュー配信で使っている2種類(待機画面と雑談)のBGMは自作。
- デビュー直後にアップした歌動画「Tak Sanggup」は自分で作詞・作曲・歌唱・ミックスまで完結している。
- 同期のヒョナ・エラティオラやミカ・メラティカにも自作のBGMを提供している。
- 時々配信で弾き語りをしたり即興で演奏したりする。
- 家にDTM環境だけでなくギターやキーボード、ドラムセットなど様々な楽器を揃えている。
- 楽器:ギター(アコースティック、クラシック、エレキ)、キーボード2台、リコーダー、ハーモニカ(ダイアトニック、トレモロ)、カホン、ソプラノ・ウクレレ、タンバリン、フット・タンバリン、シェイカー、バトン、鍵盤ハーモニカ、ヴァイオリン、ドラムパッド
- DAW:FL Studio、REAPER
- ソフト音源:BBC Symphony Orchestra、他はフリー音源を使うことが多い
- 得意な楽器はギター。
- 全部の楽器が上手く弾けるわけではない。
- 家は広くないので楽器の置き場に困っているらしい。
- 好きなサッカーチームはイングランドのチェルシーFC。
- なぜかTwitterやYouTubeのアカウントのアイコンが上下反転して逆さまになっていることが多い。
- メンバー用スタンプにも逆さまになったXiaのスタンプがある
エピソード
- オリジナル曲で実質的デビュー曲の「Tak Sanggup」は何かに耐えながらゴールまで進む熱い曲である。
- 2022年8月ににじさんじ国際歌リレー企画にて日本語歌詞で歌った際の曲タイトルは「我慢できない」。
- この曲を歌う最中は「🔥🎸」の代わりに「🚽🔥」のコメントが大量に流れる。
- 2022年9月11日、シアが演奏したバックミュージックに15人のリスナーが次々にセッションするメドレー演奏動画を投稿。
- 2022年6月15日から8月31日までGoogleフォームで募集し、その後10日間でREAPERを使って繋いだ。
- 2022年12月19日よりexIDライバーとMusic Class(音楽教室)配信を行っており、Xiaの高い演奏技術がうかがい知れるとともに、楽しそうに楽器と弾き語りの練習をするライバーを見ることができる、にじさんじ全体でみても稀有な配信となっている。
- 第1弾:Taka Radjiman(ピアノ)
- 第2弾:Derem Kado(ギター)
- 第3弾:Hyona Elatiora(ウクレレ)
- 第4弾:Layla Alstroemeria(ウクレレ)
Ukulayla - 第5弾:Rai Galilei(ギター)
- 第6弾:Etna Crimson(ギター
latto-latto)*1
- Nagisa Arciniaとリコーダーとハーモニカで対話を試みる配信をしたり、Hyona Elatioraと「AraAra」だけで配信を行ったりチャレンジングな配信を行うことがある。
- サッカーの同時視聴も度々行っている。
- 2023年11月27日卒業直前に自身のチャンネルにて自らが作詞・作曲(編曲)・歌・インスト・ミキシング(マスタリング)を担当したオリジナル曲に自画像を添えて公開した。
主な関連人物
- NIJISANJI ID第6弾同期。
- NIJISANJI ID第6弾同期。
参加していたユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開
※2023/11/27まで確認