「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」

Last-modified: 2019-08-04 (日) 11:44:32

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ニンジャスレイヤー殺(キルズ):(「ゴー・ストレイト・ワン・ウェイ・ドライブ」のタイトルで#2に収録)

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アニメイシヨン第8話

登場人物


あらすじ

暗黒メガコーポ、ヨロシサン製薬が極秘裏に進めるクローンマッポ大量導入計画。
これが実現するとクローンのバイオ・マッポはソウカイヤの意の趣くままにコントロールされ、ネオサイタマ市民の最低限の安全も確保できなくなってしまう。
この恐るべき事態を防ぐため、ナンシー・リーニンジャスレイヤーはオカキ工場に偽装されたバイオプラントに潜入。
そこで二人は奇妙なニンジャと遭遇する……。

 

「おれはお前なぞどうでもよい。だが、この美女は連れ帰っておれのヨメにしようと思う。そこをどけ」

 

フォレスト・サワタリ。自らをベトコンだと錯覚しニューロンのベトナム戦争の真っ只中にいる狂った男。
ヨロシサンにもソウカイヤにも所属しないこのニンジャは何者か?そして次いで現れた異形の者達は敵か、味方か!?

 

サイゴン!錯覚なる地獄の黙示録!狂気・婚活・ベトコン・ニンジャリトルウォーズ!


解説

「汚染土中の黙示録」。野を駆け川を走り地に潜むサヴァイヴァー・ドージョーの初登場話である。
再放送に際し大幅な加筆修正が行われている(比較)。さらに物理書籍版でも本放送版では顔見世程度だったサヴァイヴァー達がよりクローズアップされており、マディソンおばあちゃんが「ハードモード」と評すほどの展開に。是非読み比べてみてほしい。

 

物理書籍版では「ネオサイタマ炎上#1」に収録。
キルズでは「ゴー・ストレイト・ワン・ウェイ・ドライブ」のタイトルであの「デイ・オブ・ザ・ロブスター」と結合。それに伴い、残念ながらサヴァイヴァー・ドージョーの出番は割愛されている。
「一方通行の道のりをまっすぐ進め」!ニンジャスレイヤー!



入り口のノレンに書かれた「コメント欄」の文字。
  • ベトコンの大将は本当ゴーイングマイウェイだよな。脇目も振らずにバッティングするこの独特の感覚、以後も頻繁に覚える -- 2014-11-03 (月) 20:49:28
  • TV版シヨンにてマッポが放送禁止用語なのなんで?ピーピーいってて腹筋に悪影響!でも別のアニメでは普通にマッポ言ってた…私には解らないマッポ真実が隠されているのか? -- 2016-05-01 (日) 16:32:26
  • どういう描かれ方が問題なんじゃないかな -- 2016-05-01 (日) 16:38:43
  • 実はTVに「放送禁止用語」などという制度は存在していないのだ。あくまで「TV局側の自主規制」なので、その基準は一定ではなく、局によってもあるいは時間帯・内容によっても異なるのだ。私はこういったことに詳しく、諸君らに教えてやった格好だ。 -- 2016-06-24 (金) 19:31:38