タモ・イシイ/タモ・ヒロシ

Last-modified: 2023-12-09 (土) 16:28:00

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【タモ・イシイ】 ◆殺◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【タモ・ヒロシ】 ◆殺◆

登場エピソード

 

「オモチが冷めねえうちに運ばねえとな」
「ああ、その通りだ」


人物

  • 本編に登場する民間人ではなく、上記の相当イノベーション的なツイッターアー・ゲームブックに登場する翻訳チーム作の民間人。
    • ゲームブックとは、文中に登場する選択肢を選び、そこで指示されたページに読み移りながらクリアを目指すゲーム書籍のことである。これはそのTwitter版であり、指定番号のツイートに飛ぶことでゲームが進行する。
       
  • 電脳犯罪都市ネオサイタマにオモチ店を構える民間人の親子。タモ・イシイはフリーランス・ヤクザ兼オモチ職人で、タモ・ヒロシはその父親であり師匠。
    • タモ・ヒロシは優れたオモチ職人なのだが、ソウカイヤとのオモチ独占販売契約を拒否したため、親子共々ソウカイヤから命を狙われることとなる。
  • オモチをデリバリーするためのスクーターを所持している。
     
  • エピソードは丁度年の瀬にあたり、タモ・イシイはオモチ職人の仕事が忙しいためヤクザを休業し、父親のタモ・ヒロシから二段重ねの新鮮なダブル・オモチを手渡されブッダ寺院に届けるべくスクーターを発進させようとするが、ソウカイ・ニンジャであるダブルソードの魔の手が迫っており…。
  • 本エピソードはゲームブックのスタイルをとっているため、彼らの行動は読者であるあなたに託されている。ミコー・プリエステス達の待つブッダ寺院に無事オモチを届ける事が出来るのか、はたまたソウカイ・ニンジャのエジキとなってしまうのか、全てはあなた次第だ。
     
  • ソウカイヤが明記されていることから、時系列は第1部にあたる。

一言コメント

「出来たぞ、イシイ」「ハイヨロコンデー!」「おや裏口からコメントが?」