プブリウス

Last-modified: 2019-05-30 (木) 14:35:54

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0167 【プブリウス】 ◆殺◆
過冬のニンジャ。古代ローマカラテの使い手であり、ウィトルウィウスと共にエッジカム火山の大アジト深部を守る「双防壁」であった。特に関節技に長けており、相手を長時間苦しめ、降伏やセプクすら許さず残虐な人体破壊で殺す事で恐れられていた。

登場エピソード

 

人物

  • ロシア系ヤクザクラン「過冬」に所属するニンジャ。
  • ウィトルウィウスと共にエッジカム火山の大アジトを守護する。

外見

  • 外見描写は特にない。

元ネタ・考察

  • プブリウス(Publius)はローマ人の個人名として用いられる言葉である。

ワザ・ジツ


ストーリー中での活躍

サツバツナイトの恐るべきヤリめいたネタバレだ。

「サヨナラ!」立て続けにプブリウスも爆発四散!

  • 登場した時にはすでにサツバツナイトのサイドキックを受けて柱に背中から叩きつけられており、そのままウィトルウィウスに続いて爆発四散した。
     
  • その役割やサツバツナイトの「手ごわい相手だった」との発言から考えるに決してサンシタではないと思われるが、相手と修めたカラテが悪かった。ナムアミダブツ。

一言コメント

「手ごわいコメントだった」
  • シンウィンターが侵入者が広間にたどり着けない可能性を挙げていたことから相当なワザマエであったと窺い知れるな(彼真書) -- 2018-11-15 (木) 12:16:49
  • カークィウス、サイグナスを退けたのを知ってなお、「あるいは途中でくたばる」ってシンウインターが言ってたのでこの二名よりカラテのワザマエが上なことが分かる。恐ろしい強さであったことだなぁ -- 2018-11-15 (木) 13:35:49
  • 少なくとも三闘士以上の古代ローマ練度でなければフジキドが手ごわいとは評すまい -- 2018-11-15 (木) 14:42:07
  • ↑2プブリウス=サン一人だけの評価というわけではあるまい。だが双防壁の二忍ならばワイズマンに匹敵、それ以上ということだろうか -- 2018-11-15 (木) 15:21:02
  • マスラダにはナラクを通しての記憶、フジキドにはスパ=サンやそのほかの使い手とのリアルな交戦経験があったからその僅かな差を突かれ負けたに違いない。俺は頭脳指数が高アバーッ!? -- 2018-11-15 (木) 15:47:57
  • ↑きっとそうでしょう。描写されてないだけで、一回はフジキドをひん死に追いつめるも、コトダマ空間にイマジナリ・スパルタカス=サンが現れて「俺を倒したお前が、他のローマカラテ戦士に負けることは許さん」的な激励をして、新ヒサツワザ「サイドキック」を伝授してくれたとかに違いない。 -- 2018-11-16 (金) 17:28:31
  • ↑((何者もサイドキックで殺すのが一番だ)) サツバツナイトの迷いが消えた! -- 2018-11-17 (土) 10:52:39
  • 100発サイドキックを防御されるのなら10000発サイドキックを放てば良いのだ!これぞインストラクション・ワン。 -- 2018-11-25 (日) 20:35:43
  • どこまでの構えを修めていたのであろうなあ -- 2018-11-26 (月) 18:25:10
  • 1000発のサイドキック。実際タツマキケンでは? -- 2019-05-30 (木) 14:35:54