◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ヤリテ・バーバ】 ◆殺◆
◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【盲目の翁】 ◆殺◆
登場エピソード
「ハッ!ハッ!ハッ!」
「ホロウ、ナッシン、エンター、サツバツ、ホロウ、ナッシン、エンター、サツバツ……」
人物
- ニチョームの語り部。共に盲目であり、サイバーサングラスを装着している。
- ニチョームで小競り合いが起きると、自治会本部「ゼン・トランス」の中層階から突き出したタタミレールに座し、電子演奏で自治会員を鼓舞する。
- バーバは電子シャミセン、翁は小太鼓を使用し、重低音サイバーテクノサウンドを響かせる。チューニングは主に翁がタタミのダイヤルを捻って行う。
ストーリー中での活躍
一言コメント
- 軍歌とかそういうのは、実際士気を高め戦術的に有効だ。クルイ・マックスフューリー死の道の火を吹くギターもそうだった。ボンモーも今回影響を受けていたのでは?(ボブしみ) -- 2015-07-13 (月) 08:10:29
- オットット!UNIXゲームの「全軍突撃行進曲」でも歌えば撤退する事は電子戦争時代から語られていることですね? -- 2015-07-13 (月) 11:00:17
- ホロウ!ホロウ!ホロウ!ナッシン!ホロウ!ナッシン!エンター!サツバツ! -- 2015-07-13 (月) 11:05:45
- ↑2 「歌えば撤退する事なく戦う」の誤りでありケジメの後になんかしたのでもういません -- 2015-07-13 (月) 11:10:46
- マン☆ガタロ=センセイの作品にもイクサの只中で即興を奏でる翁がいたことですね。 -- 2015-07-13 (月) 12:47:24
- 今回は重要な役割も果たしたけど…そのぅ…なぜ彼は避難してなかったんですかね?やっぱり多少ボケが来ていて状況を理解せず、避難を断ったんでしょうか -- 2015-07-13 (月) 14:59:16
- ↑ニチョームを長いこと見守ってきた者としての意地では? -- 2015-07-13 (月) 15:10:51
- ニチョームの中に安全地帯は無く、ニチョームの外には居場所がない、なら戦うしかないデスネー… -- 2015-07-13 (月) 16:11:55
- ↑1・2 納得しました、ニチョームにいる以上少なからずマイノリティだろうし、そんな彼なりに出来ることとして奏でたビートならあの効果も当然デスネー -- 2015-07-13 (月) 16:15:06
- 「盲目の老人」という社会的弱者がニチョームにとって欠かせぬ存在である点に、ニチョームらしさを感じることだなぁ -- 2015-07-13 (月) 16:27:13
- ニンジャスレイヤーの、こういったモブキャラがアツいシーンを作り上げる瞬間が本当に大好きだ。 -- 2015-07-13 (月) 16:38:37
- あげはセンセイが、作劇上バイセクター重点の「サツバツ~」で、あえてこの二人を描いていた理由が今になってよくわかる。多分ボイスドラマになっても、彼らのBGMが重点されるんだ。俺は詳しいんだ! -- 2015-07-13 (月) 18:08:48
- 鼓舞演奏は実際重要な。最近の映画「発狂最大・怒りロード」でも盲目のギタリストが溢れ出る存在感と炎と共に演奏していた。監督が忍殺を知っているかは不明だがミーミー自体は過去から遺伝子レベルで伝わるのだ -- 2015-11-20 (金) 12:45:10
- 件のギタリストの話題が既に出ていたのでセプク突撃してきます(口に銀のスプレー -- 2015-11-20 (金) 19:53:29
- ニンジャスレイヤーがUNIX格闘ゲームになったらニチョーム・ステージの背景でBGM演奏をしてくれるんだ、俺は詳しいから分かる。 -- 2016-01-12 (火) 13:45:02
- なんたる貫いた生き様か! -- 2016-08-23 (火) 20:45:27
- あの二人の役目は代々受け継がれたものなのかね -- 2016-08-23 (火) 20:52:36
- ニチョーム関連のエピソードをアニメで見たくなる理由の一端だ、可能ならリミテッドじゃない作品で抜群のトランスがしたい -- 2016-08-23 (火) 23:43:23