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ネコネコカワイイ

Last-modified: 2017-11-12 (日) 20:19:28

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ネコネコカワイイ】 ◆殺◆

登場エピソード Edit

「みんな今日はありがとう!」「もっともっとカワイイになるよ!」
未来に対して一片の憂いも映さぬその澄んだ瞳!あらゆる歓喜、安らぎ、狂熱を見渡しながら、ネコネコカワイイは笑顔と言う名の圧倒的無表情!いかなる道具として用いられようとも、彼女らの幸福笑顔が曇ることは決して無いのだ!
――「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」」#3より


アイドル紹介 Edit

  • 2体のオイランドロイド「ネコチャン」と「カワイイコ」で構成される人気アイドルデュオユニット。実際、スゴイカワイイとされる。
  • 物理書籍版ピンナップによると青い外ハネショートがネコチャン、赤いボブカットがカワイイコらしい。実際カワイイヤッター!
  • 機体の開発はオムラ・インダストリ傘下のオムラ・メディテック社が担当し、これにピグマリオン・コシモト兄弟カンパニーの人工知能を搭載している。ほかにメガロ・キモチ社も開発に関わっていたとされるが、作中で開発担当の分野は明言されていない。
  • 物理書籍版ピンナップによると作詞がメガロ・キモチ社名義なので、作曲担当のオムラ・エンタテイメント(オムラ傘下のエンタメ企業)と合わせて彼女らのマネジメントやマーケティングを担当するパートナー企業だったと考えられている。
     
  • 第2部の約10年前に琵琶湖クルーズ船『グランド・オモシロイ』船上で開催された、ハイテック・ビジネスショウにおいてお披露目(「リブート、レイヴン」)されたオイランドロイドのパイオニア的存在でもある。

「最近女性とうまく付き合えない」「そんな症状は出ていませんか?」「ビョウキかもしれません!」
ネコネコカワイイはサイバーステップを刻みながらMCパフォーマンス
「薬を飲むの?」「いいえ!オムラ・メディテック社のオイランドロイドが解決します!」「「一部医療保険適用ヤッター!!」」
――「リブート、レイヴン」#4より

  • 流石は非人間のなせる業か、彼女等に代表されるオイランドロイドの出現によって、数十万人単位の女子が夢を諦め、オイラン専門学校への転校を余儀なくされたという。
  • ネコネコカワイイ自体も量産され一般販売されており、廉価版は姿を模しただけのようだが、最上位クラスはライブで使用される機体と同性能らしい。
  • 現在では、ショッギョ・ムッジョなネオサイタマの音楽シーンにおいて、10年以上に渡って若い世代を中心に圧倒的な人気を保持し続けている化け物ユニットへと成長した。
     
  • オムラが倒産した第3部以降、権利は以前からパートナーであったメガロ・キモチ社に移り、ここから新たな楽曲が発表されている。
第3部ネタバレ

コスチューム Edit

  • 服装は「性的」とのこと。サイバーサングラスで目元を隠しながら「非人間的なデジタルビート」に乗って「マッポー的なウィスパーボイス」で歌う。
  • 機体にはいくつかバリエーションがあり、現在「豊満機体」「アニメ機体」という特殊機体の存在が確認されている。
  • ニンジャスレイヤープラス身長一覧表によると、標準素体の身長は162cm。

ディスコグラフィー Edit

  • 判明している曲名は「ほとんど違法行為」「アルヨ多幸感!!!」、「ほとんど違法行為、それから」の3曲。
  • 「ほとんど違法行為」:以下はTwitter連載の中で集積された不完全な記録であるが、物理書籍「ピストルカラテ決死拳」口絵裏には正確な歌詞が掲載されている。みんなも決死拳を決断的購入、しよう。

「5万円ー」
(「バイオテック・イズ・チュパカブラ」#5より)

「……激しく前後に動く。ほとんど違法行為。激しく上下に動く。あなたは共犯者……」
(「リキシャー・ディセント・アルゴリズム」#1より)

「「5−5−5−5−5−」」(イントロ部分)
「五万円―、もっと私をカワイイにしてみせるー」「五万円―、貴方もそれで楽しい気持ちでしょうー」
「今夜サッキョーライン降りたー」「駅前の雨が止む前にー」
「私のこと助ける権利ー、あげるからー」
「みんな今日はありがとう!」「もっともっとカワイイになるよ!」(ここは歌詞ではなく、MC)
「激しく前後に動くー」「ほとんど違法行為ー」
「ミュージックですかー」「ジャンプ!ダンス!ジャンプ!」
(以上全て「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」#3より)

「ミュージックですかー」「ジャンプ!ダンス!ジャンプ!」
(「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」#5より)

「5万円ー」「見せてあげる私のIPアドレスー」
「ロマンチックー」「それで貴方も、大きいところでしょうー」
「IRCから聞こえーて来ますー」「逃げ場無しのミッションー」
「激しく前後に動くー」「ほとんど違法行為ー」
「激しく上下に動くー」「あなたは共犯者ー」
「ジャンプ、ダンス、ジャンプ!」
(以上全て「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」#6より)

  • 「アルヨ多幸感!!!」

「今夜ハッピーハッピー今夜!シアワセ!タノシイ!」「今夜パーティパーティ今夜!シアワセ!タノシイ!」「「いつでも困ったら呼んで下さいー」」「「アルヨ多幸感ー」」
(「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」#2より)

  • 「ほとんど違法行為、それから」

「五万円〜、それから先の秘密教えてあげる〜」
(「デイドリーム・ネイション」#1より)

  • 曲名不明

「ネコ、ネコ、カワイイー…!ネコ、ネコ、カワイイー…!」
(「チューブド・マグロ・ライフサイクル」#1より)

暴徒的親衛隊「NERDZ」 Edit

「ふざけんなバカヤロー!何も考えずに踊りたいから金払って来てんだバカヤロー!」
(「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」#6より、イッキ・ウチコワシ闘士への罵声)

  • コンサートで度々死傷者を出し、時にはネコネコカワイイ自体を破壊するほどの、オタ芸師真っ青な暴動的盛り上がりを見せているファン集団、それがNERDZである。
  • 「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」で行われた20万人規模のライブ中、その内の5%=10000人を占めているらしい。
     
  • 破壊され飛び散ったネコネコカワイイのパーツを聖遺物めいて崇め(無論バックアップがある為、彼女らの破壊自体は問題にならない)、彼女らと直結したがるのは序の口。身体を女性用オイランドロイドパーツにサイバネ置換して一緒に踊ったり、「解き放つ」と書かれたハチマキを巻きおかしな目つきで狂乱したりと、相当ヤバイ連中が集まっている。
  • こうした連中を止めるため、ライブにはケンドー機動隊が随行・介入を行うのが慣例化しているようだ。
     
  • ちなみに「nerd」とは「オタク」とか「まぬけ」といった意味。複数形は「nerds」。
    「ナード」と片仮名表記すれば分かりやすいだろうか。

パフォーマンス Edit

  • 両足をWの字にして跳ぶ「ネコネコカワイイ・ジャンプ」が印象的。ドロイドならではの非人間的ジャンプらしい。AAにするとこんな感じらしい。
    V
    W
  • 人間の骨格では不可能な姿勢らしく、たまに「脚が無残に折れている様」がネコネコカワイイ・ジャンプに喩えられる。
    • 物理書籍「ピストルカラテ決死拳」の口絵によると、片方の膝は後ろ(人間でも簡単に可能な)に曲げているが、もう片方の膝は前側に曲げている。モーターヤブのような逆関節をイメージしてもらえればわかるだろうか。
      つまり股関節か膝関節が360度回転とかなんかしない限り人間には不可能。
  • 大規模ライブではバックモニターのサブリミナル演出も取り入れられている。スポンサーの宣伝は勿論、観客の感情制御まで行われており、まさに観客は彼女達の掌で踊らされているに等しい。

ストーリー中での活躍 Edit

「「「「ネタバレヤッター!!!」」」」ヘッズは再び熱気に包まれた。手を握り合い目を閉じた二体の待機ドロイドは静かに同期パトスを刻む。

ストーリー外での活躍 Edit

  • 第1部時代の短編で、ニンジャスレイヤーダークニンジャ、その何度と無くぶつかったエピソードのうちの一つと見られる「カタナ・ソード・アンド・オイラン・ソーサリー」
  • 結構な短編だったようで、連載に際してツイートに混ぜてハイライトシーンをピックアップしたCGアニメイシヨーンビデオを使うという手法を取ったのだが、そこにネコネコカワイイのライブシーンが登場した。
  • もちろん歌うは「ほとんど違法行為」。バックダンサーにクローンヤクザやスモトリを従える姿にヘッズもネコネコカワイイリアリティショックを起こしたりなんか大変だった。
     
  • その際の声の担当はネコチャンが五十嵐裕美=サン、カワイイコが内山夕実=サンであった。前者は「アイドルマスター シンデレラガールズ」の怠惰なアイドル双葉杏=サン、後者は「蒼き鋼のアルペジオ」のキリシマ=サンが有名か。
     
  • 2014年12月4日にメディアミックスも兼ねてSEGA社のリズムアクションゲーム「maimai」とTAITO社のリズムアクションゲーム「GROOVE COASTER」に「ほとんど違法行為」が収録された。(ちなみに両機種共に「naraku within」、GROOVE COASTERはそれに加えて「ラスト・ガール・スタンディング」が同時収録されている。)
  • maimaiは上記のライブシーンがバックで流れてオトゲーマー・クランに重篤なネコネコカワイイリアリティショックを与え、演出や原作再現に定評のあるGROOVE COASTERでは曲に合わせたワザマエな演出でヘッズを沸かせた。

一言コメント

「そのコメントはわかりません」ネコチャンが答える。無数のネコネコカワイイがヘッズらを観察する。