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パワーワードの批評解説
概要
その名の通り力強い言葉の事。自己啓発における自己暗示ワードなどの意味で使われていたが、ネット用語としては単にインパクトのある面白い言葉の意味で使われるようになり、さらに今思いついた面白い(と自分だけが思ってる)フレーズを考えなしに書き散らすための枕言葉として使われるようになり、【ギャグにもなってない寒い思いつきの単語を意味もなく羅列する】用途のための言葉に変化していった。
パワーワードと称される言葉の傾向としてはただくどい言葉を繋げただけの物、ただの内輪ネタ、意味が成り立ってない言葉の占める割合が多い。
また元々は面白かった言葉でもパワーワードと付けたとたんつまらなくなるという効果がある。
関連用語
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