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デッサンの批評解説
概説 下手な奴ほどよく吠える
素描の事。またはそれを描画する技術。下絵段階での完成度を評する際に使われ、技術的未熟から立体感や各パーツのバランスがおかしい事をデッサンが狂っているなどと表現する。
作画上重要かつ基礎的な技術とされる一方、言葉だけが一人歩きしてなんとなく違和感があると言う程度の指摘になんでもかんでもデッサンが狂っていると乱用されたため、知ったかぶりの使うにわか用語として逆に敬遠される言葉にもなっている。
コンピュータグラフィックスやアニメ絵、ハンコ絵の普及によりオタクメディアではかつてほどは使われない言葉になっている。
用法
ジョジョの奇妙な冒険では敵の攻撃でありえない髪型になったポルナレフが「デッサンでも狂ったか」とメタな突っ込みをされている。
関連事項
ラフスケッチ?
下書き?
画力?
作画?
知ったかぶり?
下手絵師の法則
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