1巻/あとがき

敬意を表します。最初に～(266p11行目)

• ジョジョの奇妙な冒険第６部のプッチ神父のセリフ

後ろにアプローチを～(266p14行目)

• Φなる・あぷろーち

今すげープレミアついてる～(267p1行目)

• 元祖SDガンダム ファイナルフォーミュラー
  • 最後の元祖SDガンダムとして発売されたプラモであり、現在は生産終了している。

光速の異名を持ち～(267p1行目)

• プレイステーション3用ソフト「Final Fantasy XIII」の主人公ライトニングの謳い文句。

まあ、なんでも、いいですけれど。（267p2行目）

• 「アイドルマスター」の如月千早の台詞。

ニャル子は言うに～この気持ち、まさしく愛です。(267p10～11行目)

• 「機動戦士ガンダム00」の乙女座の男グラハム・エーカーのセリフから。
  • 「ようやく理解した！君の圧倒的な性能に、私は心奪われた！」
  • 「この気持ち、まさしく愛だ！」

ところで絵師が～エロ作家認定されました。(267p11～12行目)

• 絵師の狐印(こいん)は「かのこん」の挿絵も担当している。

～尾てい骨なめプレイは無理にしても～小学生のよい子に(267p14行目)

• 尾てい骨なめプレイも「かのこん」ネタ。また、動画サイトのGyaoの世代ごとのランキングにおいて
  小学生男女ともに「かのこん」が１位になったことがネットで騒がれたことがある。
• まあ、一昔のアニメでは小学生向けだろうが普通に触手プレイとかあったけどな。
  さすがに尾てい骨なめプレイはないが。それほどまでに衝撃的な作品にしたかったのか……。
• まさかアニメの製作会社まで「かのこん」同じだとは思ってなかったのだろう。
  この現象の元凶であるXEBECには小学生に見てもらえた触手プレイも実際ある。「かのこん」以前の作品だが。
  • 余談だがこのXEBEC、過去に制作したアニメの名場面を声優ネタに別のアニメでオマージュしたりもしてる。
    小学生向けのはずなのにSMプレイやBLっぽいシーンなど前科を挙げればきりがない。
    ここまで来ると公式が病気。

ばっちゃが言ってた！(267p16行目)

• TVアニメ「舞-乙HiME」の主人公、アリカ＝ユメミヤのセリフ。

『ニャル子対アバドン王』(267p17行目)

• PS2用ソフト「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』より