固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
闇を討ち、運命と戦うために! | 選択時 | ─ |
私が出よう | 武将交代 | |
切り開く! | タイプアクション | |
任せよ | 援護 | |
出撃!運命を打ち破るために! | 開始時 | |
この勝利に、希望の道標とならんことを! | 勝利時 | |
完全なる勝利だ。 この大地の息づき、生きる我らの! | 戦闘結果 | |
よい勝利だった。 だが……私の闇との戦いは続く | ||
敵将、討ち取った | 敵将撃破 | |
見事だ | 敵将・百人撃破褒め | 対目上 |
見事だ。 その武勇と誇り、上に立つに足る | ||
見事だ。 その武で戦場にも君臨するのだな | ||
やるな | 対目下 | |
やるな。 そしていい瞳をしている | ||
戦場を切り裂いていく……。 まるで運命を切り開くかのように | ||
見事だ、神話の英雄よ | アキレウス | |
見事だ、神話の英雄よ。 その血塗られた剣こそ名誉の証だ | ||
小気味よい、さえずる者すべてを屠るか。 それがたとえ運命であろうと | ||
あの少女、見事な武だな | 孫尚香 | |
あの少女、見事な武だな。 凛々しく、まっすぐなソウルを感じる | ||
見事だ。 その果敢な戦いに敬意を表そう | ||
頑張っているのだな | 甲斐姫 | |
頑張っているのだな。 ふふ、不思議な感じがする少女だ | ||
あの少女、いい目をしている。 ふふ、懸命な様子……あの者を思い出す | ||
あの闇の気配のする男……やる…… | 織田信長 | |
あの闇の気配のする男……やる……。 私の中の闇が……ささめく | ||
やる……。 あれだけの闇をまといつつ暴走せずにいる | ||
我がソウルは一騎当千。 このまま運命に抗い、切り開く | 千人撃破 | ─ |
お前こそ、一騎当千の猛者だ | 千人撃破誉め | ─ |
怒れる神話の英雄よ。 お前こそ、一騎当千の伝説をなした漢! | アキレウス | |
少女よ、お前こそ真の三國無双だ | 孫尚香 | |
少女よ、そのソウルこそ天下無双。 お前の内に「希望」を感じる | 甲斐姫 | |
闇をまとう男よ、お前こそ天下無双の将だ | 織田信長 | |
押されているか…… | 苦戦時 | ─ |
救援、感謝しよう | 救援感謝 | 対目上 |
救援、感謝しよう。 そしてまた感謝しよう、共に戦えることを | ||
救援か……。 ふ、その武、死地でこそ信ずるに足る | ||
救援、感謝している | 対目下 | |
救援、感謝している。 さあ、この危機を共に切り抜けよう | ||
背中は預けた。 死地で礼など欲するまい。共にいこう | ||
死地へ来てくれたか、神話の英雄よ | アキレウス | |
死地へ来てくれたか、神話の英雄よ。 我らには運命に抗う力がある | ||
神話の英雄よ、救援の礼は言うまい。 お前が欲するは剣に血塗るべき敵のみゆえ | ||
助けられたな。ありがとう | 孫尚香 | |
助けられたな。ありがとう。 その強さと優しさ、大いなる美点だな | ||
救援の礼、言葉のみでは非礼に当たるか。 我が槍で示そう、この死地に | ||
少女よ、感謝する | 甲斐姫 | |
少女よ、感謝する。 お前に、優しく、猛々しいソウルを感じる | ||
助けに来てくれたのだな、ありがとう。 お前を見ていると、希望という言葉が浮かぶ | ||
闇の気配をまとう男よ、救援か? | 織田信長 | |
闇の気配をまとう男よ、救援か? 私の内なる闇に惹きつけられて来たか? | ||
救援、感謝しよう。 闇に属そうと、お前はお前、私は私だ | ||
私に挑め | 敵将遭遇時 | ─ |
私に挑め。 戦う意味は合わせた刃が知るだろう | ||
我が槍が哭いていた。 お前と戦うことになるという兆しだったか | ||
勇敢なる者よ、私に挑め…… | ||
できるな。 この私を押してくるとは…… | ||
見事だ。 私も全力を出さねば非礼に当たるな | ||
私自身が相手か……ふ……。 来い | ネメア | |
血にまみれた剣、折るのはこの槍だ | アキレウス | |
怒涛の攻撃……。 さすがは神話の英雄 | ||
神代の力に対抗しうるものは一つ。 我が内に眠る、古き神話の闇の力のみ | ||
少女よ、槍を向ける非礼、許してもらおう | 孫尚香 | |
いい動きをする。 ケリュネイアと同じく、速度で押す戦法か | ||
手加減した非礼は詫びよう。 全力にて向かわせてもらう | ||
いい瞳をしているな。来い、少女よ | 甲斐姫 | |
私をここまで押すとは……。 ふふ、まさに無限の可能性を感じる | ||
希望を宿せし少女よ。 その強さ、我が全力に立ち向かう価値がある | ||
闇の気配がする……この男、危険だ | 織田信長 | |
闇に……押されて……いる……! | ||
私は闇に堕ちるわけにはいかない……。 ソウルの限界まで……開放する! | ||
降りかかる火の粉なら、払うのみだ | 応答 | ─ |
勇者ではない。戦士として闘いを受けよう | 島津義弘 | |
英雄相手に裸で挑むわけにもいくまい? | アキレウス | |
敗者は去るのみだ | 敗走時 | ─ |
敗者は去るのみだ。 ……強くなるがいい | ||
さらばだ。 ……強くなったな | ||
ふふ、宴か。楽しいのだが…… 酒や肴を褒める気の利いた言葉が思いつかぬ | 飯店 | |
やるようだな | ミッション達成 | |
そこまでの者だったか | ミッション失敗 | |
これを受け取れ。 お前なら、使いこなせるだろう | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 武将名(シナリオ名) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
先の戦、かなりの敵兵を倒した。 ……兵などでは、私は止められぬ | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
最近、出撃の機会が多い。 私が必要ならば、いつでも力を貸そう | よく出陣している |
最近、出撃の機会がない、か……。 それは、よいことなのかもしれぬ | しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
---|---|---|
アキレウス | 貴様……不思議に遠い目をするな。 何を見ている? | アキレウス1 |
ネメア | 景色……か | |
アキレウス | この異界の馴染みない風景に見入っている? ふん、大した詩人だな。呪われろ! | |
アキレウス | くっ、俺はどうかしてしまったのか? 貴様の目が見つめる先、気になってならん | アキレウス2 |
アキレウス | この滅びつつある、我らには無関係の景色。 ただ捨て去るべき大地に何を見ている? | |
ネメア | そこに息づく者たちの営みを。 彼らがある限り、この大地は守らねばならぬ | |
アキレウス | くっ、貴様は俺の知る最大の愚か者だ! 貴様の眼差しの先にあるものは大きすぎる! | アキレウス3 |
アキレウス | この世界共々呪われろ! だが、知れ。 貴様を傷つける者には俺が最悪の死で報いる | |
ネメア | ふ、最大の讃辞という奴だな。 嬉しく思う、アキレウス | |
孫尚香 | あなたってすごく頼りになって優しい。 だけど……時々影みたいなものが見えるの | 孫尚香1 |
ネメア | 敏感な少女だ。 私の内なる闇を感じたのか | |
孫尚香 | 闇……! でも、大丈夫! 晴れない闇なんてないもの、ね? | |
ネメア | お前の心には闇が感じられない。 よき家族や仲間に恵まれているのだな | 孫尚香2 |
孫尚香 | ええ。父様も兄様たちも……みんないい人! あ、もちろん、あなたもね! | |
ネメア | ありがとう。 お前の優しさが、心に染みる | |
ネメア | お前のソウルは太陽のようだな。 私の闇に光を差し込んでくれた。礼を言う | 孫尚香3 |
孫尚香 | お礼だなんて、照れちゃうな……。 私、あなたの闇を全部なくしたいの! | |
ネメア | 私の闇に挑むのか……。 優しいだけでなく強いのだな、お前は | |
甲斐姫 | 容姿端麗、長身脚長……お尻とかもろ好み! しかも金髪を颯爽となびかせる強者…… | 甲斐姫1 |
甲斐姫 | そりゃモテたいって常々言ってましたけど? 難易度、高すぎやしませんかねえ……? | |
ネメア | ……どうしたのだ? 不思議な少女だな | |
ネメア | 少女よ、よい戦いぶりだった。 お前には無限の可能性を感じる | 甲斐姫2 |
甲斐姫 | か、可能性……あたし……。 その可能性に期待してもいいんでしょうか? | |
ネメア | ああ。自ら闇に閉ざさなければ……。 その期待は現実へと変わるはずだ | |
ネメア | いい瞳をしている。美しいな。 この理なき世の今を生きようという姿勢が | 甲斐姫3 |
甲斐姫 | あうっ! いいの、あたしにこんな展開? ああ……まるで夢みたい……! | |
甲斐姫 | ってか、やっぱ夢なのでは!? 夢オチだったら、必殺・熊殺し炸裂じゃー! | |
織田信長 | うぬの心に広がるは無明長夜の闇…… | 織田信長1 |
ネメア | お前からも底知れぬ闇が漏れ出ている | |
織田信長 | クク……似た者同士、か | |
ネメア | 闇を纏いし者は、強く……そして危うい | 織田信長2 |
織田信長 | クク……闇の暴走が怖いか? | |
ネメア | 人の意志は闇に抗う力を持つ。 この体も心も、闇ではなく私の意志のものだ | |
織田信長 | クク……この闇濃き世にあって……。 よくぞ内なる闇に抗いしものよ | 織田信長3 |
織田信長 | その意志、愛でよう……ぞ | |
ネメア | ふ、お前は誰よりも強い意志と闇を持つ。 そのお前に言われようとはな |