他1/妲己

台詞関係（注：ネタバレ有り）はこちら→台詞集

基本データ

使用条件	2章｢関ヶ原の戦い｣クリア
武将名 & アタッカータイプ
使用武器	妖球	CV	金月真美
スキル1	経験値増	効果	経験値を獲得しやすくなる。
スキル2	馴染み増	効果	馴染みが上昇しやすくなる
特別友好	卑弥呼、太公望、かぐや、遠呂智、真・遠呂智、 安倍晴明、玉藻前、哪吒(人型)、九尾の狐
相手からの特別友好	卑弥呼、遠呂智、真・遠呂智、董卓、孫悟空、 平清盛、弁慶、素戔嗚、哪吒、アキレウス、 毛利元就、安倍晴明、玉藻前、哪吒(人型)、九尾の狐

紹介

攻撃方法

武将考察

• 今作では思いの外早く仲間になる、遠呂智の元軍師（自称）。相変わらず卑弥呼には優しい模様。
• タイプがテクニックからスピードに変更。技後の隙をジャンプで消せるようになりその面では使い勝手が良くなった。しかしC攻撃の属性の乗り方、攻撃判定が変わり、その点で大きく弱体化している。
• 通常攻撃は素早いが、動きがトリッキーでリーチの穴から横槍を刺されることもしばしば。攻撃の繋ぎ目も分かり辛いので、慣れないうちはC3やC4が暴発するだろう。
  通常攻撃中の小ジャンプモーションを確認してからチャージでC4、小ジャンプ2回からでC5が出る。
  また攻撃は妖球を中心とした範囲なので離れ過ぎは当然だが近過ぎても外れてしまう。(攻撃している球と妲己の間に敵が平然といる事が多々ある)
• 主力はC1、C3、C4。戦闘スタイルによってはC5も。高難易度になるとC4が一番出し易い。が、スピンのヒット全てに属性が乗るわけではないので注意。
• 他キャラでは非常にお世話になる吸生だが、高難易度になるにつれてリターンの少なさが目立つ。
  無いよりかはあったほうが良いのだが、素直に交代した方が良いかも。
• C1は妲己の攻撃の中では良い火力。凍った敵やモーションの遅い敵に使うと吉。
  ただし攻撃範囲が非常に狭いので、安全を確認して打つ事。
• 仲間になってからは意外と馴染んでいる様子。
  • 卑弥呼が勝手に協力の約束をした時はキレ気味だったが、一旦利用するとなると徹底的にこき使ってくるあたりさすが悪女である。
• 無双OROCHIシリーズのお色気担当悪女。通常衣装もだがサンタコスは更に刺激的。
• 武器の｢堕落｣~｢亡国｣は、 殷王朝最後の帝「紂王」を美女「妲己」が惑わした話そのもの。日本でも「封神演義」の序章の一節として有名。
  • ちなみにこの二人に纏わる故事から、三國無双の董卓が執拗に目指している「酒池肉林」という言葉が生まれたのだとか。
  • 「酒池肉林」は、もともと殷の紂王が彼女のために開いた宴が元とされている。今作ではそのことで董卓と揉める（？）邂逅台詞や、似たような意味合いの言葉について毛利元就から指摘される陣地会話がある。
    • 仙界軍には紂王さんがいらっしゃいますが一切からみません。
      が、潼関の戦い等の妲己が出撃するステージでプレイヤーが彼女をパーティに入れている時
      代理を務めてくれるのは地味にこの方だったりします。
• 5章以降はシナリオの展開上、討伐軍を離脱し再び敵となるがプレイヤーキャラとして使用不可能になる訳ではない。
• 相手からの特別友好も含めると、相当数の相手と陣地会話イベントがある。彼女からの特別友好だけで、9枠もあり空欄がなくなってしまった。凄い…
• 習得スキルがさらに豪華になった稼ぎ特化型。無印の時点でこうだったら…と歯噛みせずにはいられない。
  • 通常の稼ぎをしたい方は、サブ固定推奨なほど。
• 余談だが彼女は登場の多さの割には過去について語られていない、続編に期待しよう

・最高ステータス(転生前)

武器データ

武器属性考察

蒐集、奪取、報奨、習熟、調和、武勲、練磨、恵石、調達
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は、一覧から省いています。

<オススメ属性>

<オススメ装備アイテム>

ミッション

登場ステージ

コメント欄