「えへへ!それじゃあ一緒に作りましょうか!」
Apple=Ginger
プロフィール | |
シンボル | 林檎と王冠 [添付] |
種族 | 人 |
武器 | マルブラージュ? |
性別 | 女性 |
年齢 | 19歳 |
外見 | |
服の色 | 赤 |
アクセサリー | 林檎のヘアゴム |
肌の色 | 小麦肌 |
身長 | 158cm |
髪の色 | ピンクがかった茶色 |
瞳の色 | 緑 |
モチーフ | ポーランド童話「不思議な林檎の木」 |
センブランス | 物質の移動 |
ステータス | |
所属 | ベーコンアカデミー |
得意料理 | 果物を扱った料理と製パン |
職業 | 学生兼ショコラの店の従業員 |
チーム | ACHT -ショコラ・ティアラ -タルト・タタン -ハニー・ソルベ |
パートナー | ハニー・ソルベ |
関連人物 |
外見
[添付]
赤のバルーンワンピースに薄黄色のエプロンを着け、林檎のアップリケが縫われている。頭には林檎の形のベレー帽を被っており、林檎が大好き。(ちなみに次に好きなのはさくらんぼらしい)
髪の毛が長く、フィッシュボーンや三つ編みやお団子など色々と試している。
顔は童顔で鼻の周りにそばかすがあるのが彼女のコンプレックス。
ショコラの店で働くときにはメイド服にピンクのエプロン。
人物
ど田舎からの出。パティシエになりたい!と家族に話したところベーコンアカデミーに行くよう勧められ、はるばる都会に出てくる。
しかし、ヴェイル王国に着いたは良いもののその人柄の良さとドジな所からスリに逢い、一文無しで路頭に迷っていた。お腹を空かせて彷徨っているとショコラの店に辿り着き、目を輝かせてショーケースを見るアップルを見兼ねたショコラがご飯をご馳走する。そこで自分の今までとベーコンアカデミーに入りたいということ、でもお金が無いこと、悲しいことを伝え、ショコラの「従業員になって住み込みで店を手伝ってくれたら学費は払ってあげる」という提案に喜んで同意する。今はベーコンアカデミーに通いながらショコラの店で働き、また簡単なバイトもしているらしい。
性格
先ほども述べたとおり、人柄がよく明るく元気。1人よりも2人、2人よりも全員!っていうタイプ。みんな一緒だとご飯おいしいね!
ニコニコしていて今では店の看板娘兼おじいちゃんおばあちゃんのアイドルである。ただ、ドジっ子属性を持っているため何もない所で転んだり、センブランスを途中で切らしたりしてしまうこともしばしば。
ショコラには何とかしてこの御恩を返したい!っと思っているものの、上手く行かないことが多い。
最近少し達観してきた。
能力
センブランスは物質の移動であり、これは無機物有機物問わず自分の身近にあるものを移動させることが出来る。ただし、あまり大きいものは出来ず、また長い距離を動かすことは出来ないためグリム戦においてはあまり役に立たない。
ただ、お菓子作りの際にはその効果を発揮し、1人で大量の林檎の木から林檎を収穫したり、ケーキなどのトッピングをまとめて複数行ったりする。