アポダイド・サンシャワー

Last-modified: 2018-06-05 (火) 18:53:10

「空を飛ぶって難しい事だったんだな…」

Apodide Sunshower

プロフィール
シンボル太陽とその周りを囲む5本の火柱 [添付]
種族狐のファウナス
武器アガナ&べレア?
性別
年齢17
外見
服の色狐色と黒
アクセサリー羽のペンダント
肌の色
身長176cm
髪の色白髪
瞳の色
モチーフ天気雨・北風と太陽の太陽・太陽神アポロン
センブランス怪火による攻撃 怪火で分身
ステータス
所属ビーコンアカデミー
元所属なし
職業ハンター
チームRAIN
-レノワール・グレイ
-インドラ・ブラス
-ナイト・ボレアス
パートナーナイト・ボレアス
関連人物エニアス・ハーキュリー/宿敵

外見

[添付]
身体中に傷があり、傷の多さに全身包帯巻いてるように見える。それを隠すようにコート(ナイト曰く、昔の警察官が着てるようなやつ)を着ている。見た目は普通の狐のファウナスと違って、耳とふさふさの尻尾が(獣の特徴が2つ)ある。髪は肩くらいまで届くロング。武器の性質もあって、腕は常にまくっている。

人物

孤児だった過去あり。ビーコンアカデミーに普通に入り、普通にしてたらインドラに絡まれて、その流れでチームRAINに入った。他の3人からは、愛称で「ダディー」と呼ばれている。チームの家事全般を1人でやっているため、料理は普通にうまいしなんでもできるようになった。成績は中の上。センブランスは火の玉を5つ生み出し自由に飛ばす他、ひとつひとつを分身に変身させることができる。そのセンブランスから、策士よりワーカータイプ。

アポダイドの過去

実は昔はアマツバメのファウナスでアポロという名前であり、ナイト・ボレアスの師匠的存在だった。しかしホワイトファングの暴動を抑えようとした際に両翼、四肢を失い瀕死の状態に。気が付くと病院にいたが、彼を生かすための苦肉の策として別のファウナス種族の身体のパーツを移植、彼の身体は狐の姿になっていた。ナイトをとても心配した彼は、自分の無力さを悔いて後のすべてを守る戦い方を選ぶようになる。
ナイトとは師弟というより友人の間柄だったため、ナイトを見守るためにビーコンに入学した。(ナイトは死んだと思っている。)

性格

穏やかで、レノワールとはよく話が合う。自分より他人の世話を焼く、ある意味他人想いの優しい性格。しかし愛称とは真逆のその世話焼き過ぎる性格から、お母さんみたいだと言われることも多々ある。度が過ぎるとほんとにお母さん化する。また、内なる情熱を秘めており、琴線に触れる出来事や燃える展開などには全情熱を注いで戦う。

能力

彼の武器のアガナ&ベレアとセンブランスの怪火による、相手に休みを与えない多段攻撃が得意。また、過去からみんなを守ることに固執していて、仲間のダメージになりそうな攻撃はすべて盾で防ぐし、敵であっても致命傷を与えないようにしている。
武器、アガナ&ベレアについては後々やっていきます。

センブランスについて

センブランスの分身には、アポダイドに体の一部をくれた5人の兵士の魂が宿っていて、耳のイア(中年男)、腕のアミス(若い男)、脚のレックス(老いた男)、尻尾のテイル(若い女)、臓器のビゼラ(若い女)と5人にも名前がついている。【名前については変更予定あり】また、5人の魂を自分の体に入れることで6倍のスピードで動ける。