「話して分かり合えなきゃぶちのめすしかない。けどまあ、話し合いで済むならそれに越したことはねーわな」
Neville Diopside
プロフィール | |
シンボル | |
種族 | 人間 |
武器 | H.E.アームズ? 自動拳銃 |
性別 | 男 |
年齢 | 17 |
外見 | |
服の色 | 黒 |
アクセサリー | |
肌の色 | 少し焦げた肌色 |
身長 | |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 橙 |
モチーフ | |
センブランス | マス・アドジャストメント |
ステータス | |
所属 | ビーコンアカデミー |
元所属 | |
職業 | 学生 |
チーム | SGNL -サリマ・オリーヴ -グロッシュ・ラウレクス -レオポルド・パイロープ |
パートナー | グロッシュ・ラウレクス |
関連人物 |
作者:フォルネウス
外見
人物
【決して折れない鋼の心、ひたすら我の道を進む楽天家】
誰にでも(最低限の礼儀は弁えているが)気楽に話し掛け、いつも緊張感のない少年。
しかし、性格の割に色々と苦労してきており、暴力は嫌いだが、暴力が必要になる場合もあることという考えを持つ。そのため、必要とあらば人間相手でも殺さない程度に痛め付ける。
根は至って明るいムードメーカー。パートナーとなったグロッシュとは良き親友となった。
極度の辛党。
性格
いつも緊張感なく気楽に振る舞っているが、意外にも授業は真面目に受けて予習復習も欠かさない等真面目な性格。しかし時にはバカ騒ぎに参加することも。
メンタルはかなり強く、よほどのことが無ければ落ち込んだりしない。
能力
センブランスのマス・アドジャストメントは、自身の体に触れている物体の質量を一時的に増減させるというもの。例えば靴の質量を一瞬だけ肥大化させることで飛び蹴りの威力を増加させたり、逆に重い物の質量を減少させて持ち運びやすくしたりできる。センブランスを解除するか体から離れると、その物体の質量は元に戻る。自分自身の質量は変えられない。
武器のH.E.アームズは両腕と両脚に装備した装甲であり、この内部に仕込んだ刃とセンブランスによる近接戦と、自動拳銃による中~近距離射撃戦をこなす。