ISEC
イベント | ディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 9章 伏魔 第4話 |
---|
概要
【ディミルヘイム】において復活に向けて眠り続けていた【サルーイン】の空間に辿り着いてしまった【リベル】達は目覚めたばかりのサルーインと戦う事になる。
リベル達を幻と間違えて半睡状態で襲いかかるサルーイン、リベル、【ヴァージニア・ナイツ】、【アモル】、【メカドッグ】だけという状況であったが、【女神】の恩寵により強化された状態でサルーインに立ち向かう。
だが、【ミルリク・ベリアス】の魂を生贄に捧げる用意をしていた【ミニオン】達の動向にサルーインは夢ではない事に気が付いてしまうと、メカドッグの遠隔攻撃とアモルの誘導とヴァージニア・ナイツのアシストが入り、リベルの渾身の一撃でサルーインを再び眠りに就かせる事に成功する。
敗北を認めたサルーインであるが、蓄えていたエネルギーが空間内で暴発する寸前に何者かの手引きにより空間を脱出する。
空間を脱出した先で目撃した人物はミルリクであり、ミニオンに捕らわれた後に、【零姫】と【シャールカーン】と【ようせい】の助力により解放され、零姫の転生の法により成長した姿となり、【影の領域】において過去視により知った【真影帝国】の真実を伝えようとしていた。
一方で真影帝国では【ラモラール・カブラ】の最後の託宣が下され、闇の【亡星獣】の【テネブラエ】解放のために【ギジェルミナ・カブラ】は【ギヨーム・ド・アクィラ】共に出撃する。
アクィラは最後の封印をギジェルミナに解除させる必要があることを確認する中、ラモラールの身体から闇の瘴気が放たれ、アクィラの内部に入り込みとアクィラとは異なる笑い声がこだましていた。
【ヘカトムーア大陸】へと出向くギジェルミナとアクィラは、【五大詩人】の一つである闇の詩人の力により真影帝国の本拠地がある【エキドニア大陸】の海底洞窟から艦隊を出撃させる。
【リージョン諸島】では、【pzkwV】が真影帝国の所在を確認し、執政官の【レオナルド・バナロッティ・エデューソン】に報告すると、【ナカジマ零式】に真影帝国への対応を各地に通達するように指示する。
海上では、【ザール】が【イーリス】の【ストーミー】に空中輸送してもらっている最中に、光の亡星獣である【リュクス】がヘカトムーア大陸に向かって海上を走っている姿を目撃していた。
関連イベント
作品 | イベント | 概要 |
---|---|---|
ISEC | 【妖精の森を抜けて!微睡む破壊神の神殿へ!】 | 連れて行かれたミルリクの動向 |
ISEC | 【大炎上する二刀流!命運賭したる球宴開催す!】 | 休眠中のサルーインのその後 |
ISEC | 【凍結と重力の残響!無限再生の罠を打ち破れ!】 | 真影帝国の本拠地である地下空間のその後 |