スマブラ個人小説/個人企画倉庫

Last-modified: 2016-08-08 (月) 23:31:33

基本的に、1か月更新がないとしまわれます。(更新停止や氾濫を防ぐため)

合作小説「D騒動の小説」

製作者:金魚(移転のみ)
発案、参加:蒼猫
(小説の名前変えました!by奈江)

各個人小説執筆者からのお知らせ

ここで、自分の小説の更新情報を載せて下さい。ここはスマブラ個人小説のTOPページなので、各個人小説のページで知らせるよりも、多くの人に見てもらえます。

執筆者内容

短篇個人小説投票会

責任・製作者:金魚
短篇個人小説の評価を競います。詳細はこちらを参照。

インタビュー

&size(px){Text you want to change};  過去のインタビュー→[個人企画倉庫>スマブラ個人小説/個人企画倉庫]

説明

  • ここは、インタビューしたい人に、インタビューし、記事を書くところです。
  • どなたでも、書いてかまいません。じゃんじゃん書いてください!また、あまりにも変な場合を除き、どんなものでもOKです!
  • ただし、インタビューをする際、アポをとってください。(本人に了解を得る など)また、書く際は下で一言、言ってくださると幸いです。
  • インタビュー記事は、最低でもインタビューしてから1ヶ月以内に書いてください。
  • インタビュー記事は、掲載されてから1週間です。その期間内なら、訂正はご自由になさってください。

現在、インタビューは募集中です

過去のインタビュー記事が載っています。

グリーンさんへのインタビュー記事 
『歩み ~これまでの物語 これからの物語~』

先月、「オノグリーン」さんから「グリーン」さんへ。変わりゆく小説。
今までの長編小説「ココロの牙」の連載をストップ。それは「一世一代の覚悟の判断」だったのではなかったのだろうか。そして、かなりの不安を背負っていたのではないだろうか。
そして、新しく始まる「亜空の使者」。今後の展開。そして、そもそもの原点。
それらを聴くために、私、ネスリュカはグリーンさんへのインタビューを決意した       


     この「スマブラ個人小説」を始める上で、まず最初に感じたことはなんだったでしょうか?

グリーン:当初は、色々と不安を感じていました。 小説の内容も勿論ですが、なにせパソコンが上手く扱えないので…… これから上手くやっていけるかな、と若干ネガティブゾーンに入っていました。

     当初の「オノグリーンの小説」で執筆しているとき、一番苦労した点は?

グリーン:まぁなんだかんだ言って、自分が面白い、と思える物語へ近づけていくことに一番苦労させられました。

     今、現在は「グリーンの小説」で活動していらっしゃいますが、名前を変えようと思ったのはいつごろから?

グリーン:結構最近です。 というか年明け前後ですかね。 名前を変えたのは心気一転の意味が強いです。

     ただいま、「亜空の使者」を執筆していらっしゃいますが、重要、もしくは見て欲しいところをお願いします。

グリーン:ストーリーですかね(原作があるけど) 少し、原作とは変更が入る場所があるのでそこですかね?
 上手くいくかな?

     グリーンさんは、やはりシリアスの方が書きやすいのでしょうか?

グリーン:慣れているのがシリアスですからね。 今はそうです。 でもいつかほのぼの系(なにそれ)とかも書いてみたいです。

     執筆しているときは、やはり楽しいですか?こういうことを聞くのもなんですが…。

グリーン:楽しいです (^-^  苦労も多いけど (T-T

     それでは、なぜ、「スマブラ個人小説」で執筆をお初めになられたのですか?

グリーン:元々 攻略wikiの方をよく利用していて、そこでここへの扉を見つけました。スマブラ創作にはちょっと憧れがあったので……。

     今のお願い事は何でしょうか?

グリーン:小説の才能をください(笑)

     (笑)執筆していて、「ここが辛かった・ここが嬉しかった」ということは何ですか?

グリーン:書いていく段階での言葉選びに時間を掛けるんですが、自分のボキャブラリ(語彙)不足がなんとも……
 でも、そうやって苦労して完成させた小説にコメントがもらえるととても励みになります。
 コメントくださーい (//

     もちろん(笑)  最後になりますが、これからの抱負を一文字で表すと?

グリーン:一文字ですか…… じゃあ、『』で。 意味はまぁ色々……。




グリーンさん。その人と話すと、まるで『絶対に完成させる』という、強い『信念』が感じられた。
一つ一つの小説に懸ける信念が、私とはまるでけた違いだった。
『話を中断させる』         それは、時として必要である。しかし、実際に行動へと移すのは怖い。それが長編小説であれば、なおさらだ。
そんな『目に見えない恐怖』を跳ね除けて心機一転し、これからの小説に懸ける気迫も変わらない。いや、変わらせないグリーンさん。
今後も、ご活躍を期待しております     

アイリスさんへのインタビュー

アイリスさんへの質問

今回は俺が尊敬するアイリスさんへインタビューしてみました
様々なジャンルの小説をこなし、短篇個人小説投票会でも何回も優勝しているアイリスさんはどうしてあんなに上手いのか?気になったので今回インタビューを申し込みました!!!





1、「アイリスさんの名前の由来はなんでしょうか?」
A,わたしの名前の由来は、花の名前です。アイリスというのは、花の名前なんですよ。
アイリスという言葉の意味は、「虹」という意味です。そして、アイリスの花言葉は「優しい心」だとか、「情熱」だとか・・・とてもいい言葉なんですよね。
そのすべての意味を含めて、「アイリス」という名前にしました。まぁ、ただ単にアイリスの花や虹が好きッて言うのもあるんですが(笑)






2、「小説のアイデアはどのようにして生まれるのでしょうか?」
A,普段の生活をよく見つめてみたりすると、「あ、こういうのって面白いかも。」と思えるようなアイデアが浮かんできますね。実際、小説のネタの中には、実話や実際にありそうなものが多いです。






3、「小説を書いていて嬉しかったことや、楽しかったことは何ですか?」
A,やっぱり、皆さんが「面白い」とか「よかった」とかコメントをくれることですね。
アドバイスもありがたく受け取っております。






4、「最後に、アイリスさんにとって小説とはどういったものですか?」
A,当たり前かもしれませんが、「楽しめるもの」ですかね。
書いているほうも楽しいですし、見ているほうも楽しいですから。
これからも、自分が楽しんで小説を書けるように、そして、皆さんを楽しませられるように頑張るので、応援よろしくお願いします!
by クローバー

オススメ

責任・開催者:スマゲン
オススメの小説などです。どの小説から見ればいいかわからないときは、ここを参考にして下さい。


短編小説特集!!
スマブラ個人小説内にある、名作とも言える様々な短編小説を集めました。

この3人はギャグ小説の執筆を得意としているので、短編小説にもギャグものが多く、どれも魅力的です。
まだまだスマブラ個人小説には、名作とも言える短編小説があります。ぜひ、探してみて下さい!


そしてもう一つ、オススメしたいものがあります。
これは8月6日のネスリュカさんの週一日記です。
この日記では、ネスリュカさんがスマブラ個人小説執筆者一人一人に感謝の言葉を贈っています。
「え、いまさら?」と思う方も多いかも知れませんが、僕はずっとこの日記を紹介したい気持ちでいました。ですが、色々あって紹介することができませんでした。
しかし、ついに今ここで紹介することができました。
一人一人にわざわざ感謝の言葉を贈った、偉大なる日記です。まだ読んでいない方もたくさんいると思いますので、ぜひ読んで下さい。きっと心がうたれます。
そして何より僕たちが、この日記を書いたネスリュカさんに感謝すべきなのです。
※記事をそのまま、コピーしています。

8月6日

今回はとっても長いのでリージョン化

先週は執筆しないで放置していました。誠に申し訳ございません。
そして今回は…、日頃お世話になっている個人小説執筆者に感謝の言葉を。

ななみさんへ

『亜空の使者 ~もう一つの物語~ 』いつも楽しませてもらってます。
いつもななみさんの書く小説で、じ~んと来るものがあります。
誰かの言葉だったり、考えだったり…。
これからも体には気をつけて、小説を書いてください。

アイリスさんへ

僕がこの創作Wikiを知ることとなった理由。それはアイリスさんの小説を見つけたからです。
一目見て、『こんな小説、どうやったら書けるのだろう』と思いました。
きっと、僕の一番の師匠で居続けると思います。(もちろん皆さんが師匠ですよ)
これからも、その素敵な物語を書き続けてください。

リュシオンさんへ

あなたの書く小説、いつも楽しみにしています。
色々なキャラクターを出すために調べきれなかったり、色々批判が来たり。
それでも、あなたは書くことだけは、終わらそうとはしない。…すごいです。僕だったら逃げてしまうかもしれない。
その、気力と根性で、書き続けてください。

Hooさんへ

Hooさんの小説。
それは、見る人をぐいぐい、小説の中に連れて行くものだと思います。
息詰る戦闘シーン、笑いの宝石箱のような、ギャグシーン。
これからも大切に書いていってください。

オノグリーンさんへ

『ココロの牙』とても素敵です。
独特の雰囲気があって。
それでいて、まるで現実のように書かれた小説。…神技、としか言いようがない。(もちろん皆さん神様的存在です)
その独特の書きで、また僕を小説の中に引きずり込んでください。

セブンさんへ

いつもいつも、『スマブラ旅行物語』見ております。
こんなにギャグだらけなのに長編で続いている。
多分、セブンさんだけだと思います。
これからも、皆さんを笑いで包んでください。

スマゲンさんへ

いっつも、『スマブラ個人小説』の管理、ありがとうございます。
そんな、忙しいしごとについているのに、あれだけ面白い小説がある。
…もしも、スマゲンさんがそのお仕事についていなかったら、どれだけすごいんだろう (^^;
僕に言われる筋合いはないかもしれませんが、これからも楽しみにしてます。

なしぃさんへ

なしぃさんの小説。
まわりのちょっとした(本人にとっては大事ですが)事件を上手に小説にしているなあとつくづく感心します。
代表作『工作戦争』も味が出ていて、素敵だなあ、とおもいます。
これからも、周りのちょっとしたことを楽しく書いていってください。

ムスカさんへ

いつもいつも…これちょっとしつこいですね (^^;
ムスカさんは、小説の腕前だけでなく、モナーを描いたり。その腕前もすごいです。
そういうユニークな人です。(もちろんいい意味ですよ)
これから、どんな展開になっていくかが、楽しみです。

マリオさんへ

『亜空の再来』。
こんな小説の題名があったら読まずにはいられません。すぐに読みました。
読み終えて…『頑張れ、ルイージ』、初めてです。ルイージを応援したの。(そっち?!
これからの展開が早く知りたいです。

電脳神の福音者さんへ

『虹色の翼』。
素敵な題名に惹かれて、読みました。
キャラが生き生きしていました。僕の小説では、微妙なのに。
これからも、書き続けていってください。

こうすけさんへ

『スマブラ野球物語』楽しいですね。
スマブラキャラが野球する!そこからまず面白い!
なにより、スポーツの長編小説は珍しいし、難しいのに、連載を続けている…すごいです。それしか言いようがないです。
これからも、連載頑張ってください。

ケロンさんへ

『物語 第1部』。シンプルなのに読みたくなる名前です。
もちろん内容も。
僕は、あまり特撮系のは好きではないのですが、これを読んで初めて特撮系に興味がわきました。
その素敵な書きで、小説を続けていってください。

マツノシンさんへ

マツノシンさんの小説。
とっても笑いがたくさん含まれていながら、道筋が成り立っている。
本っ当にビューティフル!の小説です。
続きが待ちきれないほどの小説を、これからも書いていってください。

今回、『長期間更新されていない個人小説』の方々へのは、省きました。
では。

オススメ

オススメの小説などです。どの小説から見ればいいかわからないときは、ここを参考にして下さい。


  • ココロの牙?&new(pagename[,nolink]): No such page;
    オノグリーンさんの長編小説です。正式タイトルが決定し(元は題名がなく、単に『長編小説』でした)、物語も激化していきます。これからの展開にますます期待が高まります。
  • 工作戦争
    待望のなしぃさんの長編小説です。個性が活きた作品になっています。

『ココロの牙』『工作戦争』・・・、どちらもぐっと目を引かせる、魅力的なタイトルです。まだタイトルの意味はよくわかりませんが、その分、期待が高まります。

  • 歌ハ銃弾
    待望のアイリスさんの短編小説の、新作です。ぶっ飛んだドタバタギャグになっています。歌は時に、銃弾となる・・・

オススメの短編小説

飲み物は大切に♪(アイリスさんの個人小説)
アイリスさんの実話をもとにした、ギャグ短編小説です。バレンタインデー関係の小説を執筆しようとしたけど、ネタが思いつかなかったので、代わりにこの小説を執筆したらしいです。

オススメの記事

記事をそのままここに、コピーしています。

小説を書く上で大切な事って、何だろう。(ななみさんの小説トップページより)

何だろう、大切な事。
どうすれば人気になれるんだろう。
漫画家も同じ。一握りの人が大人気になって、ちょっとの人が普通で、多くの人は落とされていく。
小説家も同じだろうね。
じゃあどんな事でも、大切な事って、何だろう。
小説書くなら・・・私は次に書く事が大切じゃないかなぁ・・・と思っている。

一、最後まで諦めずに書き終える事。
完成を待つ人が居る。物語の進展を待っている人が居る。途中で投げ出してしまったら、その心を裏切る事になると思う。ハッピーエンドは、みんなで見たい。

一、ちゃんと筋道のたった物語を創り上げる事。
どんなに最後が素敵でも、それまでの物語があまり評価されないものばかりのものなら、感動的な最後の素晴らしさもかすんでしまう。だから、途中だろうと何だろうと、気は抜いちゃダメだと思う。

一、どんな批判にも負けない、強い心と精神を持つ事。
肯定する人も居れば、否定する人が居るのは当たり前。好評だけ受け付けて、批判にはきつく当たって、消してしまう。それは・・・弱虫のやる事だと思う。色んな人が見る作品を作ったなら、批判に負けない心を持つべきだと思う。

一、自分を信じる事。
自分がダメな奴だと思ったら、きっと小説もダメになる。だから、最後まで自分自身を信じ抜く事も大切だと思う。

多分、人の目に付くような職業なら、こういうのって大切じゃないかなぁと思ってるんだ。
これが私の思う事。
まぁ・・・ただのちっぽけな「私」という存在の戯言だけどね。

「小説を書く上で大切な事って、何だろう。」を読んで管理人が思ったこと

僕(スマゲン)も個人小説を執筆しています。しかし、長い間更新していません。決してWikiに来ていないわけではないのに。
なぜだろう。
諦めたつもりはない、しかし更新はしていない。
これを見て、僕は「再び、個人小説更新始めないと」と思いましたよ、でも実際見たのは結構前、結局未だに更新を開始していない。
きっと、どこかに「できない自分」がいるのです。これを読んで僕は「できない自分に打ち勝つ」ことが大切だと気付いたのです。勝負ってのは変かも知れないですが。・・・いつ勝てる日が来るのだろうか。
失礼かもしれませんが、僕以外にも個人小説を三日坊主的なことにしてる人がいます。
だから、今個人小説を更新していない人も、個人小説を作ろうとしてる人も、まずはこれを見て、「できない(かも知れない)自分」を見つけ、「できる自分」に変えることをお勧めします。

オススメ

オススメの小説などです。どの個人小説から見ればいいかわからないときは、ここを参考にして下さい。


「スマブラ個人小説の大改革」が行われたころから現在までに加わった、新しいスマブラ個人小説執筆者&長期間更新していなかったけど再び更新を始めた執筆者のページです。どれも個性的な小説です。

スマブラ個人小説15000HIT&移転1周年記念!!!!

責任・開催者:スマゲン
スマブラ個人小説、
ついに!!
!!!!!15000HIT!!!!!
そして!!
!!!!!移転1周年!!!!!

!!!!15000HIT&移転1周年!!!!

ヤッター!!
ついに、スマブラ個人小説のアクセス数が15000を突破!!!!
そして、攻略Wikiから創作Wikiへの移転から1周年!!!!
どういうことかは、このページの下の方にある『ページ情報』を見ればわかりますよ。
おめでとう!本当におめでとう!!そして、ありがとう!
こんなにめでたいことになったのは、みんなのおかげだ!!
次は20000HITになったら祝いたいと思います。

管理人の言葉

どうも、『スマブラ個人小説』管理人のスマゲンです。
いつも『スマブラ個人小説』を利用していただき、
誠にありがとうございます。
この度は、当『スマブラ個人小説』のアクセス数が15000を突破し、
攻略Wikiから創作Wikiへの移転から1周年になったということで、
心よりお祝い申し上げます。
当『スマブラ個人小説』の開設は僕が行いました。
当初は『スマブラ個人小説』がここまで発展するとは思ってもいませんでしたし、
そもそも『スマブラ個人小説』が発展するかどうかなんて、正直、どうでもよかったです。
ですが、執筆者が増えていき、創作Wikiに移転され、
アクセス数が7000、8000、9000と増えていき、ついに10000に達し・・・
そしてここまで至ったのです。
開設者として、管理人として、そして一人の「スマブラ個人小説執筆者」として、
この度の「15000HIT&移転1周年」は、とても嬉しいことであり、
とても感動できることであります。
このことを踏まえて、再度お祝い申し上げるとともに、
『スマブラ個人小説』のここまでの発展に少しでも貢献して下さった全ての方に、
心より感謝申し上げます。

キャッチコピー募集

スマブラ個人小説15000HIT&移転1周年記念して、
当『スマブラ個人小説』のキャッチコピーを募集したいと思います。

ルールなど

  • 投稿方法
    • 専用の投稿欄で投稿して下さい。
  • 投稿ルール
    • 基本的にスマブラ個人小説のキャッチコピーであれば、どんなものでも構いません。
    • 必ずしも、来た人を出迎える形でなくてもいいです。(「ようこそ、~~~」のようでなくてもよい)
    • キャッチコピー本体を太字にして、解説などは通常通りの文字にして投稿して下さい。
  • 賞、利用方法について
    • 大賞(1点)に選ばれた作品は、上の『はじめに』の中に追加されます。
    • 優秀賞(3点)に選ばれた作品は、具体的には決まっていませんが、様々な方法で利用します。
    • 投稿された作品はすべて、『多目的倉庫』に収納し、公開致します。
  • 審査方法
    • 投稿受付が終了したら、連絡致します。

投稿受付

上記の投稿ルールに従って、投稿して下さい。

  • ここであなただけのスマブラの世界を、創り上げてください。よく分からない人もいると思うのでとりあえず僕が最初にコメントさせていただきました。 -- スマゲン? 2009-10-28 (水) 21:58:11
  • スマブラのいろんな世界観。ギャグからシリアスまで幅広いジャンル。さぁ、ここで自分だけの小説を作ろう!宣伝みたいですが、大丈夫でしょうか。 -- Yu? 2009-10-30 (金) 16:20:22
  • 自分だけのスマブラ世界を!! これでいいのですか? -- ギア? 2009-12-19 (土) 11:02:51
  • オリジナルのスマブラの世界を紡ごう!どうでしょうか? -- チャカラ? 2012-12-03 (月) 17:14:16

スマブラ個人小説10000HIT&1周年記念!!!!

スマブラ個人小説、
な、ななな、なんと、
まさかの!!
!!!!!10000HIT!!!!!
そして!!
!!!!!!1周年!!!!!!
や、やったぁぁーー~~!!
ななななんと!ついに、ついにスマブラ個人小説のアクセス数が10000を突破!!!!
そこの君、もう4ケタじゃなく、5ケタだよ!
これって超すごいことだよ!!
おめでとう!おめでとう!本当におめでとう!!そして、ありがとう!!!!
・・・そして、皆さんはお気づきだろうか?
このページの下の方の『ページ情報』を見てみよう。
あ、開設から1年経っている!!!!
そう、スマブラ個人小説は1周年なのだ!!!!
ここで初めて気づいた人も多いだろう。
やった、やったぁぁー~!
ちなみに次は12000HITになったら、祝いたいと思います。11000HITは意外と結構早く来るかもしれないので・・・。ただ、NEWSにはちゃんと掲載しますよ。
↑12000HITもすぐに来るかもしれないので、15000HITになったら、祝いたいと思います。

管理人からの感謝の言葉

どうも、「スマブラ個人小説」管理人のスマゲンです。
この度は、「スマブラ個人小説」アクセス数10000突破、1周年、おめでとうございます。
スマブラ個人小説は開設当時は、目立った様子はなく、アクセス数も大したことはありませんでした。ちなみに「スマブラ個人小説」を開設したのもこの僕です・・・。
最初は「個人で小説が書けるページを作りたい」という軽い気持ちだったのですが・・・、こんなにまで発展しました。
管理人として、開設者として、本当に嬉しいことです。
これも、スマブラ個人小説閲覧者・執筆者、そのほかスマブラ個人小説の発展に協力して下さった皆様方全員のおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。本当に、本当にありがとうございました。

記念小説

スマブラ個人小説10000HIT&1周年を記念し、スマブラ個人小説執筆者の皆様方に、記念小説を書いてもらいたいと思います。

ルール

  • 執筆できるのはスマブラ個人小説執筆者です。
  • 執筆は強制しません。
  • ここだけのオリジナルの小説を執筆して下さい。すでに執筆した小説を掲載するのはやめて下さい。
  • 「スマブラ個人小説10000HIT&1周年記念」に関係していない内容でもかまいません。とにかく記念に小説を書いてもらいたいだけなので。
  • そのほかは、普通に小説を執筆するのと同様です。

スマゲンの小説

近日執筆予定

ネスリュカの小説

~まえがき~
ちゃ、おうう!!!ネスリュカです!!僕も10000HIT&1周年をお祝いするために小説書きます!いやっふう!!
(ハイテンションですが)今回は微妙にシリアスですよおおおお!!(ならなんでテンションがそんなに高い
題名は『僕を呼ぶ声』ですう!!…じつは駄作集にでも入れようかと思いましたが、(をををい 
ストーリーがどんどんひらめいていきましてね…。
ちょっと長いかもしれません&ちょっと変かもしれません。
いちおう頑張ります!とりあえず御覧ください!ではあ!!


ネスリュカの小説、相談所


マスター「………」


クレイジー「………」


そんな陰気な顔しないで。明るくいこう!


クレイジー「…だがよう、急すぎやしねえか」


うん。でも、この日が来た以上、みんなに言わなくちゃ。


マスター「…わかった。皆に伝えてくる」


クレイジー「だけど…!」


マスター「クレイジー…。この日が来るのは作者は知っていた。
そして決めていた。だから始めたんだろう?
『少しでも、ほんのすこしでも、誰かの、悩みの癒える種になりたい』って気持ちで…」


クレイジー「…!………。…分かった。だけどあいつらは…」


マスター「ああ、何を言うかは分からない…。でも、決まっていたことだ。今更変えられん」


クレイジー「…わかった。もう何も言わないでおく」


………たとえ、『ネスリュカの小説』が終わるとしても………







ここからはちょっと どころじゃないけど ギャグが入るよん♪(だからテンション高かったのか



トゥーリン「……………」
ドンキー「……………」
ネス「(放送事故~~~~~!!!)小説始まってるよ!」
ドンキー「えっ、まじか。すまんすまん」
ピット「では、今回は!!」

全員(ある人を除き)「パーティー
(だぜえ)(ですよ)(だよ)~~
~~~~~~~
~~~!!!!!」

ゲムヲ「黙ってください。誰のおかげですか。パーティーできるの」
ゲムヲ以外「さーせんorz」
ゲムヲ「…とりあえず、今回は作者の小説が終わりになるん…だ……って、えええええ!!!!!

みんな(ゲムヲ以外)「(原稿ぐらい前もって読んどけよ)」
みんなはゲムヲのいい加減さを知った。
リンク「でも、作者の小説が終わるって…」
ネスリュカ「みんな、それはだね。」
全員「わっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!が何個あるんだよ
ネスリュカ「それは、……………OK?」

ネス「(何気に僕のお決まりゼリフ、パクられた!?)」
全員「…う、うん…」
エネオス・エネゴリ・エネファーム「てかそれって…って、My nameがあああああああああ!!」(え、英語!?
いったん中断です。

アイリスの小説

~まえがき~
どうも!アイリスでっす!今回、スマブラ個人小説が10000HIT突破&1周年を迎えた…ということで!
スマブラメンバーと一緒に盛大に!祝いたいと思います!
ではご覧ください!どうぞ!!


「お祝い騒動」
ネス「どもっ!スマブラメンバーでっす!!さあ、まえがきで記したとおりッ!」
リュカ「今回はですねッ!」
ピカチュウ「盛大にッ!」

カービィ「カ・ラ・オ・ケ・大会じゃああああああああ!!ペポ!」

一同「お黙んなさい。」
カービィ「サーセンorz」
プリン「…このダメダメピンク球に代わって、あたしが説明するプリ…。…と、いうわけでッ!今回は盛大にッ!


パーティーするプリ!!」


一同「イェーイ!!!」

マリオ「いぃやっふううううううう!!」
ワリオ「酒ねえのか、酒!」
リンク「まあまあ…じゃあ…何かゲームしましょうよ。」
一同「ゲーム?」
リンク「ふふふっ!そんなに緊張しなくってもいいですよ☆簡単にいう「王様ゲーム」でっすよ♪」
サムス「…なんかいやな予感…。」
マスター「同感だ。」
リンク「ルール、わかりますね?まあ、わかんなかったら、そこらへんの知ってる人に尋ねてください。説明するの、めんどいんでね。」
マルス「(適当だな…。)…ルールがわからない人のためにも、僕がルールを説明しますよ。まずは、人数分の割りばしを用意して、1本の割りばしだけ、印(王様とか、赤い印とか)をつけます。そのほかには番号を書きます。そして、番号や印が見えぬように、箱に割りばしを入れます。これでくじの完成です。後は、そのくじを引いて、その時に、割りばしに印があった人が王様で、王様は、それ以外の人に命令ができます。…とは言っても、「○番の人が○番の人に○○する。」って感じで、名前での人の指定はできませんがね。…こんなもんです。わかりましたか?」
クレイジー「マルス、説明乙!」
マルス「…わからないと困りますから、ね。」

リンク「じゃあ、さっきくじを作ったんで、さっさと引いてください。」
トゥーリン「(さっき?!…いつの間につくったんだろう…。)」
ロイ「わーい!くじだーッ!」
ルイージ「…ちょっと待って。DXキャラもいるの?」
クレイジー「あぁ、俺が連れてきた。文句あっか?
ルイージ「イヤ、ナンニモ…;;;」

ピチュー「わーい!引くピチュ!」
ピカチュウ「ピチューが喜んでくれていて…。嬉しいピカよ。」
アイクラ「よかったねー。」(棒読み
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
―しばらくして―

リンク「はい!全員引き終わりましたかッ!」
一同「はぁい!」
リンク「じゃあ…王様の人!」

プリン「あ、あたしプリ。」

ルカリオ「(…バイオレンスになる予感…。)」(ぇえ?!
リンク「では…命令は?」

プリン「14番の人ッ!17番の人を殴るプリ!」

一同「え。」
リンク「では、14番の人~。17番の人を殴りましょ~ね~♪」(弾んだ声(ぇえ
ドクター「(誰だ…。14の人…。)」

ピカチュウ「…ボクピカ…。14番…。」

一同「ちょ。」(ぇ
リンク「では、17番の人は?」
カービィ「………。」(こっそり逃げようとしている
リンク「(キラン★)カービィさんですよね?さっさと来てくださいな★
カービィ「う、うわあああああああん!!!」
ピカチュウ「ほ~お…。カービィピカか…。じゃあ…遠慮は無用ピカね…。」
カービィ「いやあああああああああああああああん!!」

ピカチュウ「問答無用!かみなりパアアアアアアアアアアアアアアアンチ!!!」

カービィ「うわあああああああああん!!!」

そして、カービィはいなくなった。(そして、だれもいなくなった風に
一同「………。」
クレイジー「…次行くか…。なあ、兄貴…。」
マスター「ああ…。リンク…。」
リンク「はいはい、おkですよ♪」(声が弾んでいる(ちょおおおお
カービィ「…勝手に死なせないでえええ…。まだ生きてるよおおお…。」
リンク「(無視)じゃあ、皆さん、くじを引き直してください。」
一同「はーい。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
―しばらくして―

リンク「引き終わりましたね!」
一同「はあい!」
リンク「では、王様の人ッ!」

マルス「あ、僕だ。」

一同「ぇ。」
リンク「じゃ、命令は?」(やはり、弾んだ声(ぁあ

マルス「じゃあ…5番の人!27番の人に、出力全開で最後の切り札をかましてください!」

一同「ちょ。」
リンク「じゃ、27番の人出てきてください。ちなみに、5番は私です♪」

一同「ぇえ。」(反応が…
ガノン「…(そろ~り…)」
リンク「(キラリッ★)ガノン?お前かい?27。」(ぁあ
ガノン「う…うわああああああああ!まだ死にたくないィ!!逝きたくないィ!!」(おま

リンク「問答無用ですねッ!トライフォースラッシュ!!!」

ガノン「うわあああああああああああああああ!!!」

そして、ガノンもいなくなった。(そして、誰もいなくなtt(ry
一同「………………。」
クレイジー「兄貴、つg「わかっている。」(←マスター)…今までにない速度で言葉が返ってきた…。」
リンク「はいは~い♪つっぎでっすね~♪」(今までにないくらい弾んだ声
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
―しばらくして―

リンク「引き終わりましたね。」
一同「うん。」(ぉ
リンク「…皆さんの返事がそっけなくなっていますね。」
一同「うん。」(ちょ
リンク「じゃ、王様は?」

リュカ「ボクです。」

一同「(リュカが命令?何にするのかな?)」
リンク「では…命令は?」

リュカ「…じゃあ8番の人、11番の人にこの歌を歌ってみてください。」

一同「(ボカラン詐欺いいいいいいいい?!?!)」
リンク「では、8番の人~。」

トゥーリン「ボックでっす。」

一同「ちょ。」
リンク「じゃ、8番はガノンですね。
一同「(へ?)」
ガノン「何故ばれたし。」
一同「(えええええええええぇぇぇぇぇぇぇ?!?!?!)」
リンク「では、どうぞ。」
トゥーリン「じゃあ、遠慮なく。この人殺し~。この人殺し~イェ~♪
ガノン「(…なんか罪悪感…。)」 …休みます。

マツノシンの小説

まえがき
どぅーもマツノシンです。記念小説、僕も書かせてもらいます。
内容はスマブラ学園のみんなで記念祭を実施するんだって。(誰?)ではどうぞ!!


マスハン「今日はスマブラ個人小説10000HIT&1周年を記念した記念祭を開催しよう・・・ってマツノシンが言ってるんだが・・・。」
マリオ「記念祭?・・・まぁ、暇だからいいけど。」
リンク「いいですよ行って。今日は休日ですし。」
マツノシン「じゃぁ9時に体育館に集合って無線で知らせといて。」
ルイージ「(なんで無線があるんだろ・・・)」
数十分後・・・
マスハン「Эこれより、スマブラ個人小説10000HIT&一周年記念祭を行います。」
一同「わ~~~~~~~~!!!!!!」
マルス「かなり盛り上がってるねぇ。」
ロイ「本当だねぇ。僕たちも盛り上がろうよ。ひゃっほぅ~~~~~!!!!!」
マルス「(ロイテンションあがりすぎじゃぁ・・・)そ、そうだね。ひゃっほう~。」
クレハン「Эもっと盛り上がるためにカラオケしようぜぇ!!」
リンク「え゛!?」
カービィ「ようし。じゃぁ僕が歌うよ~!」
フォックス「お、おい!」
ファルコン「やめろって!」
カービィ「ボエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!」
ネス「うわぁぁぁ!!」
カービィ「お~れ~はぁジャイア~~ンが~き大将~~~~!!!!!」
ファルコ「何でジャイアンなんだよ!」
ピカ「クッ・・・カ、カービィ・・・い、いい加減に・・・
しろやボォケェ!!!!!!」
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ
カービィ「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
バタッ
カービィは倒れた!
ピカは1529の経験地を手に入れた!
ピカはレベル48に上がった!
子リンク「なぜにポケモン風?」
ドクター「ていうかそのまんまだろ。」
ヨッシー「クレハン、カラオケはもうやめましょうよ。」
クレハン「え、何で?楽しいじゃん。」
ドンキー「いや別の合唱部のやつが・・・」
プリン「今度はプリンが歌うプリ!ぷ~ぷり~ぷ~ぷり~ぷ~ぷ~り~ん~♪」
ゼルダ「あら、なぜかしら。急に眠気が・・・」
ピーチ「むにゃむにゃ・・・」
マツノシン「ほらみんなが眠ってしまったぞ。」
クレハン「ん?何か不都合でも?」
マツノシン「プリンの歌は聴いてる人を眠らせる効果があるんだ。それで人が眠ってるとプリンは激d・・・」
プリン「人が歌ってるときによ~~く~~~も~~~~~~・・・
眠ってんじゃねぇよ!!!!!ゴルァ(°Д°)!!!!!!」
マツノシン「ゲ!?ヤ、ヤバイ!!マスハン、クレハン、逃げるぞ。」
クレハン「え?」
マスハン「何でだ。そしてどこにだ。」
マツノシン「とにかく逃げろ!死にたくなかったらな!!」
プリン「逃げる?どこにプリか?」
マツノシン「ヤバイ、目がイってるよ。と、とにかく逃げるぞ!!」
ダダダダダダダダッ
プリン「チッ、逃げたか。まぁいい。こいつらだけでも殺るか。
ハイパーボイス!!!食らいやがれ!!!!!」
5分後・・・
会場は見るも無残な姿となり中に居た人は全員見るも無残な姿に・・・
クレハン「ひでぇ有様だ・・・。」
マツノシン「だから逃げといて正解だったろ。」
プリン「マツノシン、これはどういうことなんだプリ?」
マツノシン「プリン、これおまえがやったんじゃぁ・・・。」
プリン「知らないプリ。いつの間にか気絶して気がついたらこの有様だプリ。」
マスハン「もしかしてキレてる間の記憶がないんじゃ・・・」
マツノシン「あまり刺激するな。」
クレハン「何でだ。」
マツノシン「さっきの二の舞を踏みたいのかおめぇは。」
マスハン&クレハン「イヤです。
マツノシン「だろ。だからさっきのはなかった事にして、パーティーのやり直ししようぜ。でないと・・・」
マスハン&クレハン「分かりました!!
10分後・・・
マツノシン「Эさっき何かあったかもしれないけど、それはなかった事にして・・・」
マスハン「パーティーを始める。」
一同「いぇ~~~~~い!!!」
クレハン「誰もさっきのこと覚えてないんだな。」
マツノシン「それがせめてもの救いだな。」
マリオ「マツノシン、酒はないか、酒。」
ルイージ「兄さん、お酒はやめようよ。兄さん酒癖悪いんだから。」
マツノシン「酒なんてねぇよ。ここ学校だぞ。未成年の奴だってたくさん居るんだ。そいつらが間違って酒飲んだらどうすんだ?」
マリオ「チッ、仕方ねぇな。じゃぁスルメをもってこいスルメを。」
ヨッシー「マリオさん、キャラがひどくなってきますよ。これを見た子供達が夢を失っちゃいますよ。」
マツノシン「スルメもねぇよ。っていうかおまえだんだんおっさんっぽくなってるぞ。」
マリオ「そうだよな。俺、子供達の夢を売ってるようなもんだよな。」
ルイージ「元気出してよ兄さん。パーティーなんだからさ。ほら、お酒はないけどウーロン茶ならあるから。」
ファルコン「おぉ!この唐揚げむっちゃうめぇぜ!!」
フォックス「ファルコン、俺にもひとつくれ。ファルコも食うか?」
ファルコ「てめぇな・・・俺に共食いをさせろってか。てめぇに稲荷寿司食わすぞゴルァ(°Д°)!」
ネス「ファルコさん、それ共食いになってませんから。」
ファルコ「何!そうなのか!?」
ネス「知らなかったんですか・・・」
マツノシン「Эここでもっと盛り上がるために・・・」
クレハン「カラオk・・・」
ドゴッ
クレハン「グエェ!」
マツノシン「しつけぇよ!Эここで盛り上がるために・・・」
マスハン「ボウリンg・・・」
ドゴッ
マスハン「グハッ!」
マツノシン「ボウリングネタはねぇんだよ。」
カービィ(復活)「で、何をするの?」
マツノシン「カービィ、いつの間に復活したんだ?」
カービィ「まぁまぁ、それより何をするのマツノシン。」
マツノシン「そうだな。カラオケは絶対できないし、ボウリングもちょっとな・・・」
カービィ「じゃぁ枕投げする?」
マツノシン「何で修学旅行気分なんだよ。」
カービィ「やろうよ。マツノシン。」
マツノシン「いいぜ。おまえvs残り全員ならいいけど。」
カービィ「・・・やっぱいい。」
マツノシン「じゃぁどうしようか・・・あ、いい事思いついた。」
ロイ「いい事ってなんだよ。」
マツノシン「モ・ノ・マ・ネ大会だ!」
一同「えぇ・・・」
マツノシン「文句あんのか!?」
マリオ「いや文句というか・・・」
ルイージ「誰もできないと思うよ。」・・・いったん休憩

シークの小説

~前書き~
シーク 「10000HIT&一周年記念の小説を、僕も書こうと思います。」
マスター「・・・と意気込んでる作者に突然の平手打ちー!!」
シーク 「グハァ!!」
マスター「という訳で、今回は私が書く!!」
――――――――――――――――――
記念のパーティーがおかしな方向に突っ走っていくなあ・・・ ←(題名です)

いつも平和なスマブラ合宿所――
マスター 「貴様らァァッ!!」
バキィィィン!!
リンク  「突然何すんですか!!」
マスター 「おめでたい事が起こったんで、殴ったんだよ。」
リンク  「何言ってんですか!!」
マスター 「昔のヨーロッパには、おめでたい時に殴る風習があったんだよ。だから殴った。」
リンク  「それで、わざわざ突然やってきて殴ったんか・・・。」
マスター 「まあ、何にせよ、スマブラ個人小説10000HIT&一周年記念なんで、何かしようかと思って。
      なんかアイディア無いか?」
リンク  「無難にパーティーしましょう。(今みたいに殴られるのは嫌だ!)」
マスター 「ラジャー!!」
マスターが全員を呼んできた
アイク  「なあ、パーティーって言うと、ドンチャン騒ぎしてる、酔っ払いしか思い浮かばないんだが。」
リンク  「いや、それを思い浮かべる人、普通いないから。」
マスター 「とりあえず、パーティーの準備やれよ。」
全員   「はーい。」
・・・・・・・
リンク  「準備完了!!」
マスター 「それじゃあパーティー始めるか。はい、そんじゃパーティー始め~。」
マルス  「あれ?ロイが居る。リストラ組もOKなの?」
マスター 「まあ、めでたい席なので許してやろう。」
アイク  「いいや、皆が許しても俺だけは許さないね。リストラ組許すまじ!!」
ロイはパーティーの間、恐ろしい殺気を感じていたという。
マルス  「ロイって、アイクに何したの?」
ロイ   「何もしてないけど・・・。っていうかあの殺気野郎に対して何かできると思うか?」
マルス  「ねえ、アイクって、ロイに何かされたの?」
アイク  「何もされてないぞ。しかし、この世は弱肉強食。弱い事自体が罪なんだよ。」
マルス  「・・・。」
マリオ  「おーいルイージ、ダーツがあるぞー。」
ルイージ 「あの的に当てれば良いんだね?」
びしゅッ!!放った瞬間、ダーツの的の前でファルコが足を滑らせて転んだ。
ザクッ!!
マリオ  「命ー中ー!!」
ファルコ 「俺に命中したんだよ!!」
カービィ 「賞品は、鶏肉丸々一羽分でーす!!」
ルイージ 「やったー!!」
ファルコ 「コラ、カービィちょっと待て!!鶏肉ってのは俺の事か?」
カービィ 「ファルコは察しいいねえ。」
ファルコ 「オイコラ!褒められたって嬉しくねえよ!俺のあだ名はそうめんで、鶏肉じゃ無えよ!
カービィ 「ええ!?褒められても嬉しくないの!?」
ファルコ 「当たり前だろうが!この野郎!!」
カービィ 「わ~、ファルコが包丁もって追いかけてくるよー!!」
マスター 「・・・。」
マスターはファルコが包丁を持ってカービィを追いかけ回しているのを見て、叫んだ。
マスター 「皆ー!カービィとファルコが喧嘩してるぞー!応援しなくていいのかー!?」
ファルコ派「ファルコ頑張れー!」
カービィ派「カービィ、殺っちまえー!!」
ファルコ 「カービィ派の奴、過激だなー・・・。」
アイク  「なあ、ロイもあの『包丁持ちファルコから逃げる鬼ごっこゲーム』に参加してみれば?」
ロイ   「嫌だよ!絶対嫌だよ!」
アイク  「そんなあなたに、殺人タックルー!!」
ロイ   「ゲフゥ!!」
結局、ロイも包丁持ちファルコから逃げる鬼ごっこゲームに強制参加する事になり、戦いは激化していった。
クレイジー「おいマスター、パーティーじゃなかったのか?そろそろ合宿所が崩れるぞ。」
マスター 「じゃあそろそろパーティーは終わりにするか。パーティー終了~!!」
しかし、パーティーが終わった後も鬼ごっこは続き、合宿所は崩壊しました。
~後書き~
シーク 「おい・・・!この作品はなんだ!!」
マスター「え?悪い?」
シーク 「当たり前だ!!記念なのに合宿所を崩壊させるなど!!」
マスター「いや、記念に崩壊させたんだよ。おめでたい事があったら、昔のヨーロッパでは殴ったりしただろ?
     すると、痛いから印象に残るという訳だよ。それと同じで、合宿所を壊せば、印象に残るだろ?」
シーク 「(恐ろしい奴だ・・・)全く、今度からもっといい話作るのだぞ!」
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。

お詫び

8月5日(水)~11日(火)の7日間、管理人の僕スマゲンは個人の事情により、「スマブラ個人小説」の管理ができませんでした。それについての予告もしませんでした。
予告なしに急に、管理をしなくなったことを、お詫び申し上げます。
今後はこのようなことがないように、気をつけます。
―追記―
8月16日(日)~24日(月)の9日間も、同様に管理ができず、それについての予告もしませんでした。
このときは、予告をできる状況ではありませんでした。
皆さんにご理解を願いますとともに、上と同様にお詫び申し上げます。


8月~9月中旬、管理人の僕スマゲンは様々な事情により、当『スマブラ個人小説』の管理が度々できないことがありました。その中のほとんどがその予告もしていませんでした。
度々かつ予告なしに急に管理をしなくなったことを、お詫び申し上げます。
その中にはどうしても避けれない用事や、急用等により、どうしても予告できなかったりする場合が多くありました。
このように何度もお詫びを致しましたが、これで最後にします。
皆様のご理解を願いますとともに、再度、心よりお詫び申し上げます。