スマブラ個人小説/Shaillの小説/スマブラキャラの毎日 11

Last-modified: 2013-10-20 (日) 15:27:56

始めに

オリジナルキャラクター

第39話 【コラボ】カイザーさんのオリキャラたちと文化祭

アイク「記念作品は?」
この次
アイク「俺の出番は?」
最近無いな
・・・もう儀式みたいだな




マリオ「色たちがいない・・・ってことはまたアレか」
ファルコ「タイトルのやつだな」
メタナイト「メタい」
マリオ「なぁ作者、今日はあの日か?」
あの日ってどの日だ?
マリオ「オリキャラ交換日」
ん?ああ。そっちか
アイク「そっちってどっちっち?」
マスター「たまごっちか」
今日、文化祭だろ
フォックス「は?」
今日、文化祭だろ
マルス「なに当たり前みたいに言ってんのさ」
あれ?言ってなかったけ?
クレイジー「一言も」
俺のホームのコメントに、ワカメオウム(仮名)さんと話してたときに言ったんだが
アイク「知るかそんな裏事情!」
あそこって結構情報漏れる
サムス「知らん」
レッド「って言うか早く準備しないと!いつ頃来るの?」
今でしょ!じゃなくて、もうそろそろ・・・
あ、なんか人身事故で遅れるってさ
マリオ「だからどういう世界感なんだよ!なに、電車で来てんの?」
さあ
でも良かったろ?時間が出来て
リュカ「飾り付けとかしないと!」
それはコンマ一秒で終わる
リンク「ハハハハッ!一気にやる事がなくなったな」
アイク「何笑ってんだよ」
リンク「ほぅ?俺に逆らうとはいい度胸だ」
アイク「あぁー?やんのか?ああぁ~?」
リンク「・・・」
アイク「何か言えよ!」
マスター「おい!誰かやめさせろ!」
ピット「アイクはともかく、リンクはちょっと無理が・・・」
アイク「ともかくってなんだよ!」
ピット「てへ☆」
アイク「テメェーキメーんだよーー!」
リンク「こっちを向け、平民風情が」
ゼルダ「リンクやめなさい」
リンク「はっ」
アイク「都合のいいやつ・・・」
話を戻すぞ
外装も内装も、俺の小説魔法があればなんとでもなるが・・・
ネス「小説魔法?」
出し物の演劇はどうにもならないんだ
ルカリオ「劇・・・台本は?」
台本は自分たちで作ってくれ
ピーチ「まさかのオリジナルストーリー!?」
そうだ。オリジナルキャラクターと掛けてみた
フォックス「掛かってねえよ」
中身は任せる
マリオ「ヤバいぞ!早く考えようぜ!」

 

その頃

 

『人身事故の為、出発が遅れます』
レビ「わーもう!なにしてんのよ事故に遭った人!着くのが遅れるじゃない!」
シュン「誰に怒ってんの」
レビ「姉ちゃん、100円ちょ」
アリサ「なんで」
レビ「キヨスクでポッキー買うから」
ゼロ「キヨスクのポッキーは120円はするぞ」
レビ「そうなの?なら姉ちゃん、120え(ry アリサ「はい」
レビ「あ、珍しくくれた」
アリサ「珍しく・・・」


店員「ありがとうございました~」


レビ「ポッキーポッキー貴方とポキポキふんふふ~ん♪」
テスタ「誰かの骨が折れたな」
レビ「?」
アリサ「一本ちょうだい」
レビ「はい」
シュン「二本くれない?」
レビ「はい」
テスタ「五本くれるか?」
レビ「・・・はい」
ゼロ「四二本くれ」
レビ「あげない!私の分なくなるじゃん!」
テスタ「ちょうど50本入りのやつだからな」ポキポキ
レビ「そんな強欲な人には一本もあげないよーだ!」
ゼロ「・・・」
テスタ「欲張ったからだ、ざま」ポキポキ
シュン「五本も大概だよ」ポキポキ
アリサ「・・・」ポキッ


うだうだしてましたとさ




マリオ「やっぱり、何か題材がないと今からじゃ間に合わない。案はあるか?」
アイク「昔話」
マリオ「いいね。採用」
スネーク「近代的なシリアスストーリー」
マリオ「採用」
メタナイト「新しい感覚」
マリオ「採用」
リュカ「派手なアクションシーン!」
マリオ「採用」
ゼルダ「ドラマティックな演出」
マリオ「採用」
全部採用してるな
マリオ「これをうまい具合に融合させる」
いや・・・昔話に近代的は無理があるだろ、どう考えても
マリオ「真面目に考えたらダメだ。柔軟に、柔軟に、柔らかく、タコのようにくちゃくちゃ軟体に・・・」
気持ち悪いわ!
マリオ「昔話って桃太郎かな~?」
堅いじゃねーか
リンク「裸の王様、おかしの家にわらしべ長者・・・まだまだあるぞ」
マリオ「う~・・・ん。まぁ、考えてどうこうなるわけじゃないし、おかしの家でいっか」
クッパ「適当だな!」
マリオ「この話をさっきの案通りに着色する」
マルス「そうと決まれば配役かな」
まぁ、勝手に好きにしてくれ・・・
マリオ「なぁ作者」
なに?
マリオ「一つ頼むが、小道具とか背景とか出してくれないか?」
お安いご用だ




『再び運行します』
ゼロ「元に戻ったようだ」
レビ「うんこ う・・・?」
テスタ「そこで区切るな!」
シュン「テスタは向こう二回目なんだよね?」
ゼロ「どんなんだった?」
テスタ「・・・リュカが変だった」
アリサ「バカにされたから気に掛かってるのね」
テスタ「あと、向こうのリンクが異常に強かった」
アリサ「負けたから気に掛かってるのね」
ゼロ「・・・お前ら本当に夫婦か?」
シュン「からからわれるのが目に見えてるな」
レビ「ヒューヒュー!」
アリサ「ファイア・バースト」
レビ「ライトニング・ファランクス!」
テスタ「・・・早く乗れよ」
レビ「姉ちゃんの愛情は、フレア・ボンバイエより熱く(ry アリサ「トライアングル・シェオール・バースト!」
ゼロ「置いてく?」
シュン「うん」




マリオ「でさ、洞窟がある!ってなったら観客は、あーどうせ入るんでしょってなるわけ」
メタナイト「なるほど。で?」
マリオ「敢えて入らないでおく」
メタナイト「斬新だな」
マリオ「これぞ「新しい感覚」だ」
入らなかったら入らなかっただけだろ
スネーク「昔話を未来の話に変えるのはどうだ?」
マリオ「たとえば?」
スネーク「たとえば藁葺きの家じゃなくて、豪華ホテルのスウィートルームとか」
マリオ「それいいね~」
・・・もう感覚が麻痺してないか?

 

そして スマブラの改変ヘンゼルとグレーテルは完成した




レビ「ちわー!」
テスタ「邪魔するぞ」
アイク「邪魔すんなよ!」
テスタ「馬鹿かお前は」
ゼロ「・・・」
リンク「・・・」
シュン「君は僕と同じ匂いがするな」
マルス「・・・同感だ」
ネス「新婚さん?」
アリサ「・・・」
ネス「あれ。無視?」
テスタ「向こうのネスはアリサの弟子だからな」
ネス「何してんの向こうの僕!」
マリオ「大丈夫。お前はネスであり、ネスじゃない」
ネス「僕はネスだけどネスじゃない・・・こんな悲しいことってある!?」
レビ「複雑ねー」
アリサ「パラドックスのネス」
ネス「僕はネス・・・いや、僕はネスじゃないネス・・・それだと僕はネス。それじゃあ・・・」
テスタ「あと、人間ドッグのカス」
ネス「わー!もうなにしてんだよ。メタボリック症候群?嘘つけ。この・・・人間ドッグのカス」
シュン「あと、ドナルドダックのキス」
ネス「んちゅー。お相手は?リボン付けてる人?あ、人じゃないや」
ゼロ「あと、アサルトライフルの煤」
ネス「昨日も今日も戦場で一仕事。あれ?なんか汚れてる・・・アサルトライフルの煤!」
レビ「あと、度重なる組」
ネス「またお前と同じクラスかよ~!・・・って関係なくなっちゃったよ!何だ度重なる組って!」
レビ「クラス編成のときに起こること」
いや、それよりも・・・
レビ「腫れすぎの耳」

 

ハライチか!!




マスター「それでは第三回・文化祭を執り行う」
アイク「1回もやってねーよ」
マスター「最初に、『演劇 改変・エンゼルとグレーテル』さっき仕上がったばかりの出来たてホヤホヤ、ご覧いただこう」
マリオ「彼奴が司会だと腹立つな」

 

未来~、未来~
ゼロ「未来話か」
ある所に、洋菓子店経営を目指すヘンゼルという若者がいました
ネス「僕だけの店を造ってやる!」
テスタ「・・・これ、ヘンゼルとグレーテルだよな?」
アリサ「恐らく」
彼には妹の・・・
レビ「グレーテル!」
↓ヘソゼノレがいました
サムス「・・・」
レビ「なにそれ!?」
シュン「ヘンゼルとヘソゼノレ・・・似てる!」
アリサ「そういう問題?」
テスタ「まず配役おかしいだろ」
サムス「お兄ちゃんがんばれー」棒読み
ネス「ネタ作りのため家出したいな」
アリサ「・・・」
そんなある日・・・
バンッ!
ピーチ「・・・ヘンゼル。今、なんと言いましたか?」
ネス「・・・」
ピーチ「誓ったでしょう?家の和菓子屋を継ぐって」
ネス「それでも僕は洋菓子が作りたいんだ!」
ピーチ「・・・あなたをそんな風に育てた覚えはありません」
レビ「あれ・・・なんか・・・?」
ピーチ「それでもって言うのなら・・・」
ネス「・・・」
ピーチ「この家から出ていきなさい」
ネス「うん分かった」
ゼロ「素直だな」
シュン「いやおかしいおかしい!了承すんなよ!」
アリサ「なんでここだけドラマチック?」
その後、なんやかんやあって家出しました
ゼロ「雑っ」
テスタ「そのなんやかんやを言えよ」
森の中
ネス「やぁー!やっと親という呪縛から解放された!」
レビ「ヘンゼル最低ね!?」
ヘンゼルはとんだクソ野郎でした
ネス「僕は自由だ!I’m so free!」
サムス「・・・」
シュン「ヘソゼノレさっきから一言も喋ってないぞ。やる気あるのかよ・・・」
そこへ、森の動物達がハイエナのように群がります
ネス「わあ!ハイエナ!」
・・・本物のハイエナ役でした
ファルコ「おい!ここは俺の縄張りだ!勝手に入るな!」
ネス「あっそう」
ウルフ「此処は俺の縄張りだ」
フォックス「俺のだよ!」
ファルコ「俺のだよ!」
フォックス&ウルフ「黙れ!チキンライスにするぞ!」
ファルコ「・・・・・台本になかっただろ、そんなセリフ・・・」
ネス「チキンライスは洋菓子に使えないな・・・」
ファルコ「まず使わせねーよ!?」
ネス「・・・うん、まあいいや。じゃあな!醜い縄張り争いでもしとけよ!」
ヘンゼルは彼らを罵りながら去りました
シュン「ヘンゼルホンット最低だな・・・」
サムス「あ、お菓子の家」
テスタ「さらっと言うなよ!」
ゼロ「あ、10円玉。みたいに言うな!」
サムス「行ってみる?」
ネス「行かない」
シュン「いやそこは行けよ!」
レビ「もうツッコミ切れないわ!」
今度はイタズラ好きのお婆さんがやってきました
ゼルダ「リンゴ、要りませんか?」
アリサ「話が違う」
ネス「やぁ、イタズラ好きのお婆さん」
シュン「何で知ってるんだよ!」
ゼルダ「毒々しい毒リンゴ、要りませんか?」
レビ「言っちゃったよ!」
ネス「下さい」
ゼルダ「はい。どうぞ」
シュン「何で貰う」
サムス「・・・」
ネス「臨兵闘者皆陣列在前・・・」
ゼロ「何かむにゃむにゃ唱えてるぞ」
アリサ「怖」
ネス「伝家の宝刀!秘技・毒消しの術!」
シュピーーン
リンゴが光を放ちはじめた
シュン「何か技出した!!」
テスタ「どう考えたっておかしいだろ!」
レビ「コレどうなってんの!?どういう状況!?」
ネス「ぐ・・・っ!」
ゼロ「何で苦しそうにしてんだ!話に付いていけん」
ネス「よし・・・毒抜き完了」
アリサ「たったそれだけ」
サムス「・・・」
ネス「食べる?」
サムス「いらない」
ネス「・・・」
・・・シャリッ
テスタ「思いっ切りフラれてるじゃねぇか」
ゼルダ「あ・・・あぁ、せっかく時間を懸けて毒を混入したのに!」
ネス「ど、どれくらい?」
ゼルダ「・・・1分よ!1分も懸かったのよ!失った時間、どうしてくれるのよ!」
ネス「・・・」
サムス「・・・」
ネス「・・・それは正直済まなんだ」
シュン「キャラを固めろよ!!」
ゼロ「イマイチ設定が不安定だな」
ゼルダ「泣いてひざまずいて謝っても許さない!」
ネス「許してよ~ん!」
シュン「だからキャラを固めろ!」
ゼルダ「臨兵闘者皆陣列前・・・」
ゼロ「・・・」
ゼルダ「伝家の宝刀!秘技・仕込針!」
シパパパパ
テスタ「シークじゃねえだろ!」
ネス「ビスケットガード!」
ガキーン!
「えええええええ!?」
ネス「ヘソゼノレ!力を合わせて・・・」
サムス「うん分かった」
ネス「必殺!TOPPOバズーカ!」
ボカンッ!
「はあああああ!?」
ドーーン!!
ゼルダ「きゃあああー!・・・」
ネス「悪は正義の前に滅びるのだ!ハーハッハッハッハ!」
サムス「・・・」
「なんの話だよ!!!」




アリサ「酷い話だった・・・」
テスタ「オメーらは何がしたいんだよ?」
マリオ「だから、昔話に近代的なシリアスストーリー、辛辣な感覚、ドラマチック、最後に彼の戦隊のアクションシーンを組み合わせた、」
ゼロ「分かった分かった。お前らがどんな奴か、よく分かった」
レビ「もうギャグでまとまってるわよ!?」
シュン「当面の目的もすっ飛んでたし」
彼らにオリジナルストーリーを創らせると、こうなります
マスター「文化祭は始まったばかりだ。まだイベントはあるぞ」
アイク「何?大食い選手権?」
やんねーよ
リンク「・・・利きワイン選手権?」
やんねーよ!
お前まで乗じるなよ!
レッド「じゃあ何するの?」
そうだな・・・マスター
マスター「あぃよ」
マスターが持ってきたのは、?ブロック
ルイージ「?」
マスター「これは、?ブロック改だ」
レッド「改・・・?」
そう。改
マリオ「ふつうとどう違うんだ?」
マスター「試しに叩いてみな」
マリオ「・・・」
コン
出てきたのは、キノコでも金でもない、一枚の紙切れだった
ゼロ「どれどれ・・・?」
そこには、こう書かれていた
マリオ「ピエロ・・・?」
よし、ピエロだな!
マリオ「は?何?」
Job change!
ドロン
アイク「まッ、マリオー!?」
マリオが煙に包まれた
マリオ「わぷっ!どうなってんだよ!」
リンク「煙が晴れてきたぞ」
マリオの姿は・・・
シュン「ピ、ピエロだ・・・」
レビ「えええぇぇー・・・?」
マリオ「何だよこの道化服は!?」
ピエロだ
マリオ「それは見りゃ分かる!」
マスター「砕いて言うと、コスプレ大会。出たくじ通りの衣装に変身する」
テスタ「どんなカラクリなんだ」
マリオ「こんな格好嫌だわ!」
変更はなしだ。しばらくの間そのままでいろ
アリサ「面倒臭」
ゼロ「そんなの誰も叩かねえよ」
叩かなかったら体が二等分されるぜ?
ファルコ「叩くぞ!!」
アイク「俺が先だ!」
ファルコ「・・・どうぞ」
ゴン
『海老フライ』
アイク「はああああ!?なんだそりゃ!衣揚げにされんのか!?」
ファルコ「ざまぁすぎるww俺の気持ちをとくと味わえ!」
ゼロ「・・・」
ドロン
ファルコ「俺はなんだ?」
『手羽先』
ファルコ「アーメン・・・」
ドロン
ほら、オリキャラ勢もやってみろよ
レビ「うん分かった」コンッ
テスタ「お前すごいな!?」
レビ「え?」
アリサ「いや、え?じゃなしに」
ゼロ「けっこう勇気いるだろ・・・」
さて何が出た?
『雷神』
レビ「・・・?」
シュン「雷の神様?」
アリサ「・・・」コンッ
『ウェイトレス』
アリサ「なんで」
ゼロ「何か出ろっ」コンッ
『ヘンゼル』
ゼロ「なんでだよ!」
シュン「さてー・・・」コンッ
『忍者』
シュン「変わってねえじゃん!」
テスタ「ある意味セーフだよな」コンッ
シュン「テスタは何?」
テスタ「・・・」
『犬』
シュン「・・・・pっ・・・!」
レビ「ww」
ゼロ「~」
テスタ「ーよし、全員殺す。そして過去を抹消する。うん、それがいい」
やめとけ、諦めろ
レビ「負け犬ww」
テスタ「うあああああああああああ!」




結局
テスタ「ーーー」
犬耳と尻尾を付けてみたぞ
シュン「ぷくくくくく・・・っ」
テスタ「ヴィクロム・クロス・サンクチュアリ」
レビ「マジックカウンター!野犬並みに獰猛ね」
テスタ「・・・」
ゼロ「あ、凹んだ」
アリサ「センシビリティね」
レビ「姉ちゃんメイドさんみたーい!露出度高くなーい?」
アリサ「雷神には言われたくない」
レッド「ボルトロスか」
レッドは『学校の先生』になりきっている
リュカ「先生先生!」
トゥーン「選手宣誓!」
二人は揃って『ホスト』
メタナイト「無理がある」
メタナイトは『覆面レスラー』
アイク「でもお前はハマリ役だよな」
リンク「海老フライが何を語る」
彼は皮肉にも『料理長』
アイク「うっせえな!いいか?海老フライの美味さ伊達じゃねえぞ!」
リンク「それは同意」
アイク「同意すんのかよ!」
リンク「海老はラビオリに包むか衣揚げにするのか迷いどころだな」
アイク「コイツ・・・またワケの解らん事を・・・!」
リンク「ん?食通なら筋の通った話なんだがな。あぁ、成る程。貴様の目には肉しか見えないんだったな。済まん。うっかりしていた」
アイク「なっ・・・!!?」
海老フライの顔が歪んだ
メタナイト「皮肉屋のコックだな・・・」
アイク「皮肉なんて肉はないぜ?」
リンク「・・・貴様を肉通だと思っていた俺が馬鹿だった」

 

クッパ「うがーー!」
『ライオン』クッパ
ヨッシー「♪」
『ドラゴン』ヨッシー
シュン「ヨッシーも変わってないな」
ワリオ「ふんふふんふーたんたんたたん」
ワリオは『踊りkぉぼしゃあ・・・!
ワリオ「吐くなよ!」
マリオ「声だけでも嘔吐したって分かるな」
ルイージ「・・・」
ルイージは・・・
シュン「鞭、持ってる?」
ルイージ「・・・んっくっくっ・・・」
Σ!?
マリオ「おい・・・なんでルイージがチェシャ猫笑いなんかしてんだ?」
クッパ「彼奴のコスは何なんだ?」
彼奴は確かー・・・

 

『調教師』

 

クッパ「からにこもる!」
ヨッシー「!」まもる
ワリオ「ポケモンか」
それと鞭鳴りが始まったのはほぼ同時だった
ルイージ「アハハハハ!」
シュン「相当溜まってんだろうな・・・」
甲羅に隠ったライオンと、バリアを張ったドラゴンと、ピエロと調教師と踊り子と忍者が集まるとか・・・
どこのサーカスだよ!
シュン「てかルイージ。甲羅なんか叩いても無駄だと分からんのか」
クッパ「スピニングシェル!」
ドガガガ
マリオ「負けてるし」

 

ふぅー
アリサ「・・・」
そろそろコスプレも飽きてきたな
マスター「お前が何言ってんだよ!」
いやーねーざます
ゼロ「なってないぞ」
アイク「まぁいいや。この揚げ衣が邪魔でしょーがねー」
エビチリの方がマシだった?
アイク「全然マシじゃねぇよ!」
テスタ「チリソースに漬けられるのか?」
そうそう!まずは海老を殻剥きにしてだな、
アイク「どうでもいいだろエビチリの作り方!食いたくなるだろ!」
リンク「ラビオリ・ド・ラングスティーヌでございます」
レビ「姉ちゃん!ラビオド、ネグ、カ・・・モーションだって!」
アリサ「言えてない」
アイク「あれれ~?いつもなら、ゼルダ姫様にどうぞお召し上がりください、とかなんとか言ってんじゃないのかな~?」
リンク「食を振る舞うのは料理長の役目。食事で客をもてなすのは料理人魂の基本だろう」
アイク「お前のダイヤより硬い騎士道精神は何処行ったんだよ!」
リンク「飛んでった」
ダイヤって大抵は小さいもんな。だから飛びやすいのか
リンク「まぁ、そういうことだ」
アイク「納得いかねえ!」
レビ「ねぇ。こっちのリンクって強いんだよね?」
マルス「なんで?」
レビ「テスタが言ってたから」
テスタ「・・・」
リンク「優劣は我の剣が語る」
レビ「・・・こっちのリンクと全然違うし」
アリサ「今向こうからリンクの笑い声がした」
テスタ「マジかよ!」
アリサ「マジ。あ、でも空元気だったようね」
リンク「ー・・・」
アイク「wwwwww」
リンク「閉口」
リンクの拳がアイクの腹を抉った
アイク「ぼふぁあ!」
そのまま壁に吹っ飛び、埋まる
マリオ「化石みたいだな」
レビ「おぉー!なにその技!少林寺?」
リンク「八極拳」
シュン「リンクが一番変わってる」
ゼロ「変わってるって言うか、違うって言うか・・・」
リンク「?」
リンクは特にチートキャラ扱いだからな
メタナイト「ちーと?何の話だ?」
やー、こっちの話
レビ「じゃあさじゃあさ!私とどっちが強い?」
アイク「・・・リンクじゃねーか?」
レビ「えー?なんで!?」
アイク「なんでって・・・」
リンク「肩書きだけで勝負は決しない。闘ってこそ見えてくるものだ」
シュン「?」
アイク「砕いて言うと、やってみないと分からないってことだ」
ゼロ「いちいち遠回しに言うなよ!」
リンク「遠回して言ったつもりはないんだが」
マリオ「・・・まぁ、こんな奴だ」
アリサ「究極にキャラが立ってる」
レビ「ねぇねぇ姉ちゃん!」
テスタ「ねぇねぇねえ・・・?」
レビ「あのリンクに臨んでみようよ!」
アリサ「やめとく」
レビ「えー?なんで!?」本日二度目
アリサ「私の相手は決まってるから」
レビ「は?」
彼女が指名したのは・・・
リンク「・・・っ」
ゼルダ「え?」
アリサ「いたずら好きのお婆さん、貴方に決闘を申し込みます」
ゼルダ「・・・。何故私なのですか?」
アリサ「同じ魔法使いだから」
ゼルダ「私は魔術士です」
アリサ「なら丁度良い。魔法と魔術、どっちが格上か・・・」
ゼルダ「・・・」
アリサ「勝負(ry ゼルダ「嫌です」
アリサ「・・・」ガクッ
テスタ「ドンマイ」
ゼルダ「私はレビさんとやりますから」
レビ「私はリンクとが・・・」
アリサ「もう・・・つまらないわ」
ゲームでもするか?
アリサ「何の」
・・・・
シュン「口から出任せだな」
アイク「もうやっぱバトルだろバトル!それしかねーだろ!」
やっぱりそうなるのね
スネーク「誰が闘うんだ?」
リンク「・・・」
アイク「・・・俺は、いいわ」
マスター「良いのか?」
アイク「いや、逆だよ」
マスター「ギャグ?」
アイク「お前耳悪ぃのか!?」
マスター「耳なんてない」
アイク「あぁはいはいそうでした」
アイクが闘ってもいまいち面白くならないしな
アイク「悪かったな!」
テスタたちはリクエストあるか?
レビ「私はリンクと戦う!」
リンク「興が乗らない」
レビ「・・・」
もういいからやれよ!お前の気持ちとかどうでもいいんだよ!
リンク「・・・なら、こちらの要望にも応えてもらう」
レビ「え?」
リンク「俺はテスタ・ロッサとやる」
レビ「ええぇ~!」
テスタ「な・・・」
リンク「次は負けないと豪語したこと、よもや忘れたわけではないだろうな」
テスタ「・・・あ!あれか!」
ほうほぅ・・・
なら丁度良いじゃん
アリサ「なにが」
ゼルダはレビと戦いたい。レビはリンクと、リンクはテスタと
であれば、タッグで戦えばいい
ゼロ「?」
ゼルダ&リンク 対 レビ&テスタ
これでいいだろ
アリサ「どこが」
なにが
アリサ「私は?」
どこが
アリサ「なにが」
俺は?
アリサ「どこが」
なにが
アリサ「私は?」
どこが
アイク「意味不明な会話してんなよ!!」
アリサ「なにが」
アイク「どこっ・・・もういいわ!」




広間
レビ「広ーー」
乱闘にはお誂え向きの場所だろ
レビ「これなら存分に暴れられるね!」
テスタ「む、そうだな」
ゼルダ「タッグと言ってもサシに等しいですがね?」
リンク「姫様は無理をなさらず・・・」
シュン「楽しみだねー」ワクワク
アリサ「・・・」
ゼロ「・・・出たかったのか」
アイク「まぁファルコでも食ってなよ」
ファルコ(逃げる)
マルス「焼き鳥逃げちゃったよ?」
レッド「捕まえようか?」
マリオ「モンスターボールで!?」
レッド「僕のボールは百発百中!」
シュン「俺の手裏剣も百発百中!」
レッド「・・・おぉ?やるのか?」
シュン「いいぜ?的当てで対決だ!」
ゼロ「しょっぼっ」
アリサ「誰か何かしよっ」
スネーク「ピースウォーカーやるか?」
懐からPSPを取り出した
ゼロ「アリサが持ってるわけないだろ!」
アリサ「・・・」
そして
懐からPSPを取り出した
ゼロ「な、なんで持ってるんだよ!?」
アリサ「カイザーの家から盗ってきた」
悪い女だな
スネーク「何行く?クリサリスか?それともクリスマス?ぷっ」
アリサ「デスマッチしよう」
スネーク「いいねー」
俺も昨日友達とやったわ
ゼロ「しょっぼっ」
アイク「おいゼロ、トランプしようぜ」
ゼロ「いいぜ」
シュン&アリサ「しょぼ」
マリオ「・・・もう乱闘始まるぞ?」

 

テスタ「どう出る・・・」
ゼルダ「暗夜露光」
リンク「ルーン・明鏡止水」
レビ「なるほど。能力強化ってワケね」
リンク「投影・一点投射」
レビに向けて刀剣を放つ
レビ「マジックカウンター!」
刹那、武器諸々は反転し、リンクへと飛んだ
リンク「!消去」
すぐさま投影を解除する
レビ「これが投影か・・・。でも、魔法である限りは跳ね返せるわ」
ゼルダ「そう・・・なら私とは分が悪いようね」
レビ「そうなれば必然的にテスタと戦うことになる」
ゼルダ「残念だわ、私・・・貴方とやりたかったのに」
レビ「仕方無い!」
リンク「なら貴様の相手は私か。テスタを見てやりたかったのだが」
ゼルダ「テスタロッサさん、どうぞお手柔らかに」
テスタ「・・・ぁぁ」
リンク対レビ & ゼルダ対テスタ
かな

 

リンク「お前には攻撃魔術は効かない、か・・・」
レビ「これで貴方の得意技は封じたわ」
リンク「いい気になるな。一手塞がれただけで狼狽えるようなら、俺は騎士隊長なんざなってない」
レビ「ライトニング・ファランクス!」
リンク「投影・ミラーシールド」
レビ「え!?」
剣ではなく盾を投影した
ミラーシールドによって反射された槍は、レビの元へと帰ってくる
レビ「ライトニング・ガード!って言うか吸収!」
その間にも、リンクは一直線に駆けていた
距離はおよそ二十メートル
リンク「投影・垂直降下」
さなか、複製した武器を地面へ突き立てる
用途は不明
レビ「・・・送填完了。ライトニング・レールガン!」
的確に狙いを定め、極太の稲妻を放った
リンク「・・・」
それでも走りを止めない
稲妻は・・・
リンクではなく、床に刺さったままの剣へと飛躍し、破壊した
レビ「!」
刃は鉄。雷を受け止める避雷針となったのだ
レビ「サンダー・バースト!」
軌道が完璧に逸らされてしまう
リンク「ルーン・・・明鏡止水」
レビ「ファ、ファランクス!ファランクス!」
そうこうしてる間に、残り数メートルだ
これなら電撃も外しはしない
レビ「最終奥義!ライトニング・ドラゴン・ミラルーツ!!」
リンク「お前の出番だ、行けっ!」
リンクの秘蔵の剣・・・マスターソードを引き抜き、迫り来る竜へとぶん投げた

 

テスタ「ダブルサンダー・ドライブ」
ゼルダ「防衛術式・シールド!」
テスタ「トリプル・ドライブ!」
ゼルダ「ネールの愛」
テスタ「ソード・ガード」
たった数秒の間で幾重にも技が交錯する
ゼルダ「・・・やりますね、なかなか」
テスタ「以前負けたからって、甘く見てもらっちゃぁ困るぜ」
ゼルダ「へぇ・・・そうですか」
テスタ「、何を・・・?」
瞬間
テスタの背後から、光の矢が飛んできた
テスタ「!?」
左脚に直撃
ゼルダ「私は魔術の全てを修得した人間ですよ?どんな幾何学な事が起こっても、動じたら貴方の負けです」
テスタ「・・・この矢は、あんたの魔法か」
相手の後ろから矢を作って飛ばすとは・・・
刺さった矢を抜きながらゼルダ姫を睨んだ
何があっても動じない、か
おもしろい!
テスタ「やってやろうじゃないか!」

 

バチィィッ!
マスターソードが雷竜を受け止めた
レビ「っ!」
リンク「・・・ッ」
だがマスターソードが、負ける
それでも前進を阻むには至らない
レビ「ライトニング・レールガン!」
リンク「ちっ・・・」
稲妻が光ったと同時に、リンクは右腕を差し出した
リンク「ぐッ・・・!!」
顔が苦痛に歪んだ
腕が焼ける。これではもう使いものにならない
片手の犠牲を引き替えに、零距離にまで詰め寄ると
レビ「ッ!」
間入れずに体を反らす
リンクの右脚は床を踏み、左脚がレビの鼻頭を掠めた
直後、右脚の追撃も不発に終わる
連環腿の攻撃はそこで終了だった
しかし溜め息を吐く暇は残っていない
リンク「ー!」
レビ「みゃっ!?」
顎下から突き上げられた
リンクのサマーソルトキックが中空を蹴り、レビに会心のアッパーをかましたのだ
捨て身の一撃に彼女は吹き飛んだ
リンク「ーー・・・」
大きく深呼吸を一つ。八極拳において、呼吸とは密接な関わりを持っている
リンク「・・・これはやられたな。身体の数カ所が機能しない」
完全に炭素化した腕は、既に神経がやられてしまっている
リンク「深刻なのは・・・」
レビ「・・・!、っ!」
リンクの一撃がより重かったか。壁に寄り掛からないと、立つことすら出来ないでいる
リンク「・・・その程度か」
その程度とは
レビの技量が、ではない
自身の、脚に対して・・・
リンク「壁を支えにすると立てる。通常なら立つことすらままならないんが」
まだ素材にせよ、その負けん気、性根・・・
リンク(この女、できるな・・・)
腹の底からそう認められる
肩で息するレビに歩み寄った
リンク「・・・もう終わりだ。お互い、満足に闘い合える身体じゃないからな」
レビ「ーーッー」
リンク「作者、小説魔法」
へーい
レビ「・・・」
リンク「今回は、引き分けということにしておいてやる」
レビ「な、何で・・・?あのときなら、私を倒せたんじゃ・・・」
リンク「この俺に一矢報いたのだ。文句あるか」
レビ「・・・」
リンク「では。また機会があれば」
レビ「・・・素直じゃないわね」
アリサ「レビ、怪我は?」
ゲームしてた奴が何を言う
レビ「重傷だったけど一瞬で治った」
ゼロ「凄」
レビ「私もまだまだね。もっと修行を積まなきゃ」
シュン「うん、その意気だ!」
レビ「・・・・」
もうちょっとで覚醒出来たんだけどな・・・
テスタ「うぉーい。こっちも終わったぜ」
レビ「どうだった?」
テスタ「いや、負けたよ」
ゼルダ「ちょっと本気出したからっていちいち驚きすぎです」
テスタ「ナハハ・・・」
アイク「俺はトランプで負けたぜ」
レッド「僕は引き分けたよ」
スネーク「俺は全勝だったぜ」
アイク「別に驚かねーよ」
テスタ「で、レビはどうだったんだ?」
レビ「えっとぉー、それが・・・」
テスタ「?」
リンク「相打ちだ」
テスタ「・・・っえええええぇぇーーーーッ!!!」
バターン
リンク「・・・」
仰向けに倒れたぞ
ゼロ「負け犬」




そろそろネタが尽きてきたゾイ
アリサ「ってことはそろそろお別れね」無視
マリオ「時刻が不安定だな」
・・・いや、ちょっと待て
サムス「?」
あっ!
ネス「何!?」
・・・また人身事故だってさー
レビ「えー!またぁー!?」
テスタ「何してんだよ!事故に遭った奴!」
クレイジー「そこかよ」
マスター「なら、まだしばらくここに居ろ」
シュン「あぁ、厄介になるね」
トゥーン「ごぎゃあー!!」意味不明の叫び
リュカ「うわあー!ねぇねぇお姉ちゃん!!」
アリサ「出た・・・」
レビ「噂のリュカとトゥーンリンク!」
ゼロ「・・・テスタが窓際まで避難してやがる」
シュン「一応空気読んでるのね・・・」
テスタ「・・・」
リュカ「何して遊ぶ?」
レビ「鬼ごっこ!」
トゥーン「わーー!!」
ナナ「この人はラトビア姉ちゃんの性があるわね・・・」
ネス「・・・」
シュン「捕まらない自信がある」
ソニック「俺も」
スネーク「高鬼やらないか?俺ずっと飛び続けられるし」
ゼロ「桁が違う」
マルス「それ以前に不公平だよ」
アイク「なに中年が高鬼やろうって言ってんだよ」
ポポ「子供か!」
スネーク「・・・」
オメーも子供だろーがよ
レビ「ねぇ、ポッキーある?」
ネス「TOPPOバズーカならあるけど?」
アリサ「・・・それどういう仕組み?」
ネス「作者が創った」
ゼロ「すげ」
レビ「じゃあポッキー100本作れる?」
そらよ
空中からポッキーが降ってきた
ポッキーの100本って、別に大した数じゃないよな
シュン「一本を99回折ったらいいだけだしね」
マリオ「粉々になるわ」
アイク「ってかポッキー全部床に落ちたぞ」
ゼロ「受け皿なしで空中に出したからな」
アリサ「もったいなっ」
ポッキーぐらい1000本でも2000本でも出せるし
レビ「じゃあ出して」
ほい
バラバラバラバラバラバラバラ
シュン「あっ」
・・・・受け止めろよ
ゼロ「全部落ちてんじゃねぇか」
ピット「1100本か2100本も!?」
アイク「床がポッキーまみれだぞ!なんだこれ、歩きにくいわ!」
アリサ「足元がポッキーで埋まる」
すごい状況だな
アイク「どうすんだよ、このポッキーの山」
おっ!出たねー、キノコの山のパクり
アイク「どうする、このポッキー」
マルス「ポキポキうるさいな!」
アリサ「・・・気絶してるテスタに食べさせる」
テスタ「・・・」
マスター「全然喋らないと思ってたら・・・まだ倒れてたのか」
リンク「情けない」
アイク「ポッキーどこに刺したらいい?耳?鼻?それか尻の」
アリサ「口!」ズボッ
尻の口
テスタ「愛のパワーで復活!」シャキーン
リンク「見損なったぞ・・・」
テスタ「・・・なんか見損ねられたんだが。ってなんだこのポッキーの山は!」
アイク「全部地面と接触しちまったから、食えるやつがないんだよ」
テスタ「んな物食わせたのか!?」
アイク「大丈夫、3秒ルールだ」
マスター「もう2分くらい経ってるが」
テスタ「おい!!」
アイク「でも、提案したのも食わせたのもお前の妻なんだけどな」
テスタ「アリサ何するんだよ!」
アリサ「おもしろそうだったし?」
マリオ「・・・お前ら本当に夫婦か?」
リュカ「ヒューヒュー!お熱いねー!」
熱くねーだろ
アリサ「クォーター・バースト!」バシャーンッ!
テスタ「冷ますなよ!」
アリサ「とっくに冷えてる」
テスタ「ガーン」
レビ「・・・クォーター?ウォーターじゃなくて?」
怒りで噛んだな
アリサ「・・・」
シュン「ところでどうするの?このポッキーの山」
焼却
アリサ「MTN」
じゃ消却
CF「何がどう違う!」
消却は「中心核から分解して跡形もなく消し去る」ことだ
CF「あーはいはい」
アイク「ポッキーじゃなくて肉出してくれよ、肉」
ほらよ
突如、肉が出現した
ドサドサドサッ
アイク「あっ!」
だから何で受け止めようとしないんだよ!
アイク「いやー、まさか本当に出してくれるとは思ってなかった」
俺をどんな目で見てんだよ
ゼロ「でも、肉なら煮沸消毒みたいに出来るんじゃないか?」
レビ「おぉ!じゃあみんなでバーベQしようよバーベQ!」
マリオ「いいじゃん!最後の締めに!」
シュン「で、ポッキーは?」
レビ「・・・」
もう一緒に焼いちまえ!
アイク「そうだ!(ファルコと)一緒に焼いちまえ!」
ウルフ「彼奴ならバーベキューの話が持ち上がったころに出て行ったけど」
既に、みんなで、じゃなくなったな
マルス「ファルコもアイクのパターンを理解しつつあるね」
じゃあ全部出すぞ
ゼロ「は?」
ドサドサドサガシャンッ!
ベーバーキューに必要な物を全部出しといた
アリサ「便利ね」
リンク「ベーバ・・・?」
マスター「ポッキーはどう調理する?リンク」
リンク「知らん」
アイク「焼き肉のタレつけて蒲焼きにしようぜ!」
アリサ「グロテスク」
レビ「ポッキー何本出したの?」
2141本
テスタ「細かいな」
レビ「約四十人だから・・・大体五十本くらいかな?」
ゼロ「一箱分か」
シュン「多すぎだよ」
よっ
バラバラバラバラバラ
アイク「なんでまた出すんだよ!」
なんとなくだ
テスタ「俺はなんとなくって言葉が嫌いだ」
・・・テスタを地獄に落としてやる
テスタ「え・・・?」
テスタは地獄に落とされました
レビ「テスタが消えた!」
テスタが地獄から這い上がってきました
レビ「テスタが現れた!」
シュン「・・・今何が起こったんだ?」
テスタを地獄に落とした
ゼロ「テステスうるせぇな」
テスタ「・・・」
アイク「これ死んでねーか?」
地獄に墜ちたからな
シュン「南無阿弥陀物」
大丈夫だ、生き返らせるから
シュン「え」
サーヴァイヴ
テスタは生き返った!
テスタ「・・・ヤッベ。生き返ったよ、バッチリ生き返っちゃったよ俺」
アリサ「生き地獄」
レビ「ライトニング・ドラゴン・ミラルーツ!」
テスタ「ぎゃああああああなんで!!」
テスタは死んだ
サーヴァイヴ
テスタは生き返った
ゼロ「バスター・フリーズ」
テスタは死んだ
テスタ「・・・」
サーヴァイヴ
テスタは生き返った
シュン「十字光琳!」
テスタ「させるか!ソード・ガード!」
シュン「な・・・俺にも戦わせろよ!」
テスタ「いや、それより人の命を弄ぶな!お前はリンクにでも一撃でやられとけ!」
シュン「なんだと?どうやら、徹底的にのめされたいようでござるな」
テスタ「ああ。いいかな?」
シュン「いいともー!」
テスタ「ヴィクロム・クロ」
リンク「連環腿」
レビに空振った回し蹴りが、二人の頭に連続クリーンヒットした
テスタ「・・・」
シュン「・・・」
リンク「口汚い。共に地獄へ墜ちろ」
レビ「・・・当たらずに済んで良かったわ」
おい・・・これ、また死んだ?
ゼロ「いや、もうこのまま連れて帰る」
リンク「うむ、さらばだ」
アイク「ポッキーの蒲焼き持って帰れよ!」
ゼロ「・・・」
アイクが差し出してきたポッキーは
チョコの部分が溶け、代わりに焼き肉のタレがコーティングされているみたいだった
レビ「さすがに、私でも引く・・・」
マリオ「そんなこと言わずに!」
250本+余りの41本で、291本持ってけ
ゼロ「余り押し付けやがった」
アリサ「1、2、3、4、5、6、7、8、9・・・」
ゼロ「やってらんねぇ!」
レビ「じゃあ一本を290回折るから、それでいいでしょ!」
ガノンドロフ「いくねーよ」
マスター「取り敢えず300本くらい風呂敷に包んだから」
ゼロ「テスタにシュンにポッキー・・・手荷物多いな」
アリサ「手荷物を手に持つ」
ドンキー「・・・」
デデデ「・・・」
ロボット「・・・」
ディディー「・・・」
ソニック「…」
オリマー「・・・」
GW「・・・」
クッパ「・・・寒」
・・・じゃあ、そろそろ行こうか
クレイジー「出番無い奴の使い回し」
アリサ「・・・」

 

タタンタタン タタンタタン
レビ「・・・」
ポキポキポキポキ
ゼロ「・・・」
ポキポキポキポキ
アリサ「・・・」
ポキポキポキポキ
テスタ「・・・」
シュン「・・・」
ゼロ「・・・なんでコイツらだけ食わないんだよ」
レビ「そりゃー・・・死んでるからじゃない?」
アリサ「狡い」
レビ「じゃあポッキー捻り込んで生き返らそうよ!」
ゼロ「オッケ!じゃあ俺からな」
ポッキーをテスタの口に差し込む
テスタ「・・・」
ゼロ「ーーっし、セーフ」
アリサ「黒髭危機一髪か」
レビ「じゃあ次は私ね!」
ポッキーを耳の穴に捻り込む
テスタ「・・・」
レビ「よし。じゃあ次は姉ちゃんね!」
アリサ「・・・」
じっ、とチョコのない棒を睨む
テスタ「・・・」


アイク「それか尻のー」


アリサ「・・・」
レビ「・・・姉ちゃん?」
ゼロ「なにを思案している?」
ズボッ
レビ「あ!?」
ゼロ「むっ!?」

 
 
 
 
 

ぎゃああああああぁぁー・・・

そして

ラオス「たまいらー」
マスター「えかおりー」
ええ香り?
マスター「言ってない!」
ガイアナ「・・・?」
マリオ「何だその大量の土産は」
ラトビア「盗んだ」
ぅおい!!
スリナム「.........」ぶつぶつ
色「こっちはなんか呟いてますけど・・・」
スリナム「あいつッッと覚えとけよこの俺を投げ飛ばす若輩は地獄に落ちるって決まってンだからな本当今度行ったときはあの手袋を仕留めるか......」
クレイジー「なにがあった?」
フィジー「段ボールで海に落とされた」
レッド「うん、よく戻ってこれたね」
フィジー「意地」
ラオス「そうだ!皆さんにもお土産担いで来ましたよ」
クレイジー「お?何だ?」
ラオス「ゴア・マガラ」
ゴア「ガアアアアァー!!!」
「「うわあああぁ!!」」
ラオス「・・・の死体」
ゴア「・・・」バタッ
ルカリオ「ちょっと生きてたな」
オリマー「どうやって持ってきたのこんな物!?」
ラオス「四次元ポケット」
クッパ「嘘つけ」
ポポ「マー君なんかどうするのさ?」
アイク「マー君焼いて食べる」
マルス「バーベキューセットもあるしね」
フィジー「珍味」
どっちかってーとギャンブル料理かな
ガイアナ「どっちでもいいだろう」
マリオ「なぁー(炙ってない)ポッキー食わないか?」
ラトビア「ポッキー食うー!」
ポリポリポリポリ
マリオ「・・・」床に落ちたとも知らずに・・・
色「マリオさん、今週のjump買ってきましたよ!」^^
マリオ「は?あ・・・おぉ」
色「」ニコニコ
マリオ(なんか・・・いつもの色じゃないような・・・)
フィジー「疲れた」
アイク「こんがり肉食べてスタミナつけろよ」
上手に焼けました~♪
フィジー「・・・」
ナナ「マー君が・・・」
ゴア・マガラをマー君って呼ぶな!
アイク「どんだけ親しいんだよ」
ポポ「こんだけ」
アイク「ど、ん・・・分かんねぇ!」
スリナム「何だこの巨大TOPPO」
ああ、俺昨日イチゴのTOPPO食べたわ
スリナム「聞いてねーよ。んー・・・?」
偶然にも発射口を顔に向けていた
ポチッ
ネス「あっ!」

 

チュドン!!!!
彼は黒煙にまみれた

第40話 一周年記念作品 デュラゴン・クエスト/第3章

ガイアナ城
リンク「まったく・・・異界と化けたか、此処は」
ギャラクシア「内部構造が造り変えられている。以前の地図は頼りにならんぞ」
カービィ「ぽよー・・・」
ピット「虱潰しに探してったら見つかるんじゃない?ここのボス」
メタナイト「元より手段はそれしかない、行こう」
カービィ「・・・」
リンク「なに。敵の僻地へ乗り込もうが、恐るるに足りぬわ」
ピット「自信家ですねーぁぶっ!」ドカッ
ギャラクシア「格好悪」
余所見したおかげで何かに思い切りぶつかった
何にぶつかったかというと、立て札にぶつかった
ピット「いったー!何これ!?」
リンク「こんな場所に看板はなかったぞ」
カービィ「ぽよぽよ?」
そこにはこう書かれていた


『他に比べるものがない程、素晴らしい物ってなーんだ?答えを見つけし刻、先の扉が開かれる』


メタナイト「なぞなぞかよ・・・」
ピット「ここに来てなぞなぞか。何て分かりやすい」
ギャラクシア「しかし、なかなかの難問だぞ?」
メタナイト「む・・・」
カービィ「ぅ~~~」
リンク「・・・そんなもの、世に存在し得る物ではないであろうが」
ピット「なぞなぞ」
リンク「奥が深いな。単の考えに固執してはいけない、幅広い視野で世界を捉えねば」
メタナイト「ちょっと黙ってろよ」
リンク「ふむ・・・千カラット超の原石ならば、或いは?」
ブー
リンク「やはり違うか」
ピット「いやいやいや!」
ギャラクシア「華麗なる不正解」
メタナイト「このパターンは敵が降ってくるやつだ・・・」
ボトボト

 

戦闘画面
アラモス郷とキャタガードが現れた!
カービィ「・・・」
メタナイト「だから黙ってろと言ったのだ!」
リンク「大事ない。恐るるに足りんと言っただろう」
ピット「もう何なんだよこの人!」
ギャラクシア「同時に2体相手するのは初めてだな。基本ルールは変わらない。ただ、複数の相手にダメージを与える技もあるだけだ」
メタナイト「例えばこれか」
メタナイトのSK
→マッハトルネイド
アラモス郷に25のダメージ!
キャタガードに25のダメージ!
ピット「おお!同時攻撃!」
カービィのSK
→スマッシュキック
アラモス郷に70のダメージ!
ピットのSK
AWAKE!
→エンジェリング
ピット「あっ!」
メタナイト「ノリに乗ってきているな」
アラモス郷に25のダメージ!
キャタガードに25のダメージ!
ピット「これで三つ目だ!」
アラモス郷のAT
ピットに19のダメージ
ピット「うあ!」
キャタガードのAT
リンクに2のダメージ
ピット「うええええええ!?」
リンク「大声を出すな。品に欠けるぞ」
カービィ「ぽ、ぽよぽよよぽ」
メタナイト「な、何故そんなに被ダメージが少ないんだ?」
リンク「問うまでもないだろうが。ただ耐久が高いだけだ」
キャタガード(汗
リンク「なんだ。魔物も大したことないんだ。俺こそ此の世で無比の存在なのかもな」
ピンポーン
ギャラクシア「?」
先の扉が開いた!
ピット「・・・当たったよ」
メタナイト「は?答えリンク?まさか」
カービィ「ぺよ!」
ギャラクシア「・・・ムヒ、か」
ゴッ!
リンク「ハハッ・・・そうか成る程そういうことか・・・無比かムヒ。へぇ、おもしれぇー・・・」
アラモス郷(汗
リンクのSK
→投影・一斉掃射
アラモス郷に250のダメージ!
キャタガードに250のダメージ!
アラモス郷とキャタガードは倒れた!
リンク「もうこんな茶番に付き合えん」
メタナイト「・・・」
ピット「強・・・」
カービィ「ぺぽー」
気を取り直して先へ進む
カービィ「!」
そこにはまた立て札が・・・


『机の上に瓶が10本並んでいます。これを一発の銃ーー』


メタナイト「・・・」
そこで途切れた
リンク「・・・」
ギャラクシア「・・・おい」
ピット「何でブチ壊したのさ」
リンクの拳が、目前の看板をぶっ飛ばしたからだ
粉々になった立て札はもう読めないだろう
リンク「生憎、遊びに付き合う時間など無くてな・・・」
メタナイト「先に進めなくなったんだから、元も子もないだろ」
リンク「・・・俺は勇者に遣わされた騎士だ。邪魔だけはしないさ」
ギャラクシア「してるだろ」
リンク「案ずるな、手は打ってある。くだらない問に答えずとも先には進める」
カービィ「?」
扉の前に立ち、呼吸を整える
ピット「まさか・・・」
リンク「そのまさかだ」
刹那。石造りの壁に罅が入り、次の一打で破られた
砂煙があがり、つぶてが奥の通路に蒔き散らされる
カービィ「・・・」亜然
リンク「最初からこうすれば良かった・・・」
ピット「なんだ、僕たち要らないじゃん」

 

『パンはパンでも食べーー』
ゴッ
リンク「・・・」
『AさんはBーー』
ゴッ
リンク「・・・」
カービィ「-」
『スーパーマリオくん1~46好評発ーー』
ゴッ
リンク「・・・」
メタナイト(・・;)
『風のタクトHD版9月26日発売ーー』
ゴッ
リンク「・・・」 (Σトゥーン「ちょっとー!!」)

 

そしてついに

 

ドバンッ!
最後の扉を破った!
ギャラクシア「本当に破ったな」
ピット「やったー!もうボスの部屋でしょ?」
メタナイト「多分・・・」
リンク「さて、さぞかし屈強な奴が出るんだろうな。出ないと殺すぞ」
そのボスとは・・・
ルイージ「えぇ!?僕!?」
「「お前かよ!!」」
ピット「ここはお前みたいなのが出たら死ぬフラグだろ!」
メタナイト「よく出る気になったな」
ルイージ「いや僕だって知らないし!」
リンク「戯れが過ぎたな、雑種めが。疾く塵と果てるが良い・・・」
ルイージ「え・・・」
ギャラクシア「うむ。取り敢えずご愁傷様」
ルイージ「ええ!?」

 

戦闘画面
ギャラクシア「もう入ったか。手際がいいな」
ルイージ「いや、なんでなの!?」
カービィ「ぽ!」
メタナイト「仕方無い!俺の為に死んでくれ
カービィ「ぺぽー!」
ルイージ「ちょっと盛ったでしょ!」
メタナイトのSK
→マッハトルネイド
ルイージに27のダメージ!
ルイージ「何するんだよ!」
ピット「君話聞いてた?」
カービィのSK
→すいこむ
ルイージを吸い込んだ!
ルイージ「もう怒った!反撃!」
ルイージのSK
→ルイージロケット
メタナイト「二番手が怒った」
メタナイトに・・・
AWAKE!
→ディメンジョンマント
メタナイト「お」
メタナイトに0のダメージ
ルイージに30のダメージ!
ピット「カウンターだ!」
リンク「低確率で自動発動技か」
ルイージ「僕はとことんついてないな・・・。だがしかし!」
ルイージのSK
ピット「ん?なんで順番抜かすんだ!」
ルイージ「ルイージロケットはリアクト速度上昇効果があるからね!」
→ファイアボール
ピットのSK
ピット「調子乗んなよ・・・!」
→エンジェリング
ルイージ「あっ」
ピットに0のダメージ
ルイージに15のダメージ!
ギャラクシア「格好悪」
ピット「粋って跳ね返されてやがんのww」
ルイージ「orz」
ピットのSK
→パルテナアロー
ルイージに28のダメージ!
リンク「ようやく俺の番か。待ち草臥れて欠伸が出る」
ルイージ「・・・」汗
リンク「・・・勇者よ、一つ問う」
カービィ「ぽ?」
リンク「あれは・・・倒してしまっても、構わんのだな?」
カービィ「ぺぽ!」
メタナイト「ああ」
リンク「・・・」
ルイージ「ヤバッ・・・」
リンクのSK
→投影・一点投射
リンク「はっ」
ルイージに244のダメージ!
ルイージに237のダメージ!
ルイージは倒れた!
ピット「ですよねー」
1000経験値を手に入れた!
カービィがレベル25に上がった!
メタナイトとピットがレベル20に上がった!
ルイージ「せっかく票が入ったのにヤラレ役なんて・・・」
メタナイト「フォックスを見習え」
リンク「・・・」
ギャラクシア「今回はあまり手応えがなかったな」

 

 

ガイアナ城の結界を解いた!

 

 

カービィ「ぺよぽ!」
メタナイト「次で最後だ!」
ピット「ギャラクシア」
ギャラクシア「最後は・・・・ん?」
カービィ「ぽよ?」
メタナイト「どうした?」
ギャラクシア「・・・皆、心して聴いてくれ」
ピット「もったいぶんな」
ギャラクシア「・・・・最後は、シューテンだ。あの城が結界に侵された」
リンク「!」
ピット「あのチビ王の!?」
メタナイト「ゼルダ姫もいるんじゃないか?」
ギャラクシア「あぁ、そうだ」
リンク「こうしておれん」ダッ
カービィ「ぽ!?」
メタナイト「おい!一人で行くなよ!」
リンク「なんだ。協カ関係はこれで終わった筈だぞ」
ギャラクシア「冷たいな。まぁそう急くな」
リンク「黙れ。シューテンの軍事もこの程度か、底が知れる」
ピット「む」
リンク「ま・・・付いて来たければ勝手にしろ。俺は単独行動を執るが」
カービィ「ぺぽ。ぽよよ」
メタナイト「そうさせてもらう。一人だと危険だからな」
リンク「それ・・・俺に言ってるのか?」
メタナイト「さあな・・・」
カービィ「ぽよ!」

 

 

シューテンへ向かった!
リンクがパーティから外されました

スキル情報

カービィ
すいこむ:下記二つのスキル準備
はきだす:敵に通常攻撃の1.5倍ダメージ
コピー:敵に微ダメージ+敵スキル奪取+相手ステータス最大値が上昇
スマッシュキック:敵に通常攻撃の2倍ダメージ

 

メタナイト
マッハトルネイド:複数に通常攻撃の1.2倍ダメージ
ディメンジョンマント:相手の攻撃時に低確率で発動。攻撃無効化+敵に通常攻撃の1.2倍ダメージ

 

ピット
パルテナアロー:敵に通常攻撃の1.2倍ダメージ
鏡の盾:相手が飛び道具使用時に自動発動。攻撃無効化+敵に反射ダメージ
鏡の盾:1ターン敵の攻撃を全て無効化
エンジェリング:相手が飛び道具使用時に自動発動。攻撃無効化+敵に反射ダメージ
エンジェリング:複数に通常攻撃の1.2倍ダメージ

 

リンク
攻程四連:複数に通常攻撃の1.2倍ダメージ
回転斬り:複数に通常攻撃の1.5倍ダメージ
投影・一斉掃射:複数に通常の2倍ダメージ
投影・一点投射:敵に通常攻撃の2×2倍ダメージ
明鏡止水:AT、DFが上昇。SPが低下


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