コメント/死霊化
Last-modified: 2024-04-15 (月) 14:27:19
死霊化
- デバフをアーティファクトで防いだときは毎回ガッツポーズしてしまう。実際は、これ使った後でだらだら戦うべきではないんだけども --
- 手数多めデッキで初手タイムイーターが来たから火力が足りてないしこれは終わったかなぁと思ってたけどエリートが落とした手裏剣で筋力盛って死霊化で耐える戦法でギリ勝てた。約3ターン無敵になれるってやっぱり強いわ… --
- 最初は長期戦に弱くなるからやだなぁと敬遠してたけど高アセンションになるにつれて強さが分かってきたわ。やられる前にやる戦いばかりになるから、これが無いと無理や --
- 強いカードだけど、一度弱体化されてるんだな 4ターン無形はやりすぎだったか --
- 皆は死霊化が好きだが死霊化は皆を好きではないという罠 --
- UG死霊化3枚に甘えてブロックカード疎かにしてたら引けなかった時にスゲーあっさり死ねるね。 --
- 対心臓ではこれがあるかないかで突破率に大きく関わるレベルのパワカ。2層後半~3層から出てきたら迷いなく取りたい --
- こいつが3枚集まって心臓戦9ターンは保つな…とか計算してると痛い目を見がち。ブロックが全く稼げなくなって1ずつくらっていく+15連打攻撃で十分死ねる。 --
- 廃棄じゃないのをいいことにデッキ圧縮しまくって毎ターン使うとかしてみたいな --
- パワーだから何やっても使い回すのは無理じゃね --
- 非常にお恥ずかしいことを聞くのですが、パワーだとどうして使い回せないのですか? --
- そういう仕様だからです --
- パワーは使うと戦闘終了までデッキから消えるからだよ。これは廃棄とも違う。 --
- パワーを使用するとそのカードを装備品としてその戦闘中身に付けてるイメージ --
- 初心者の頃、使ったあとのパワーが手札捨て札山札廃棄カード一覧にもなくて探し回ったことを思い出した --
- 一回でもゲームプレイしてパワーカード使ったらわかりそうなもんだが 死霊化の強さと圧縮の有効性がわかるのにその書き込みができるのはカードゲームに慣れたSlay the Spireエアプぐらいだけど、そんな人物が存在してwikiに書き込みまでするのか謎(購入前に面白いか聞くとかならまだしも) 悪夢とかでカード自体を増やす想定ならごめん --
- 複数ピックUG+タングステンでヌルゲーになった --
- 悪夢で増やして調子こいて使ってたら、敏捷性のマイナス値がとんでもないことになって、心臓で死にかけた --
- 〇〇化シリーズの中でこいつだけ頭2つくらい抜けてるよな 他は重さがネックで使いどころ間違えると命取りになりかねんけどこれは雑に運用しても強い 考えて使えば反則的に強い --
- 堕落とか電気力学が強く感じるのと同様に、使用した瞬間から効果が発動するからじゃないの。ターン性のゲームで1ターンの遅延があるのは相対的に弱く感じても仕方ないと思う。 --
- 〇〇化シリーズってなんやねんと思いつつ列挙。金属化(U)、悪魔化(R)、死霊化(R)、神人化(R)、神格化(R)。別にこれだけがとびぬけて強いってことは無いと思うが。 --
- 英語名が~Formになってる各色の3コスレアカードの事だと思うよ。反響化が抜けてるし金属化、神格化は入らない。個人的には死霊化>反響化>悪魔化>神人化ってイメージだから飛び抜けてるかは分からんけど1番強いと思う --
- おお、なるほどそういうことでしたか! --
- シリーズの他のカードと強さの質が違う、といったほうが適切だと思う。他はスケーリング(長期戦に強い)カードに対して、これだけがフロントローディング(短期戦に強い)カードだから。 --
- まぁ勝ちたいだけなら短期戦の方が強いゲームだしそういう意味では結局これが強いって結論になるな --
- 他の3コスパワーと比べて腐りにくいのが理由だと思う。短期戦では使い勝手が良いし、長期戦でも最後の詰めとしてバフが乗りまくったボスの攻撃を凌ぐのに使えるのが偉い。 --
- 雑に使えるのも強いし、アーティファクトや数回使える手段と絡めて丁寧に使えば長期戦にも対応できるのがえらい --
- これと幻姿イベントのせいで毒盛るだけの作業ゲーになってつまらなかったわ --
- これかフットワークは出てくれないとうちのサイレントちゃん死んじゃう --
- ディフェクトと相性が良かった --
- 毒デッキ以外で心臓倒した時は必ずこれが入ってる。 --
- このカード3枚と悪夢が揃って10ターン以上無形になれたけど心臓の連続攻撃で沈没・・ --
- 毎ターン敏捷性マイナス1が効いて、ブロック値が全く稼げなくなるからね。よく考えられてる、いいデザインだ。 --
- 他キャラのxx化と違って使用したターンにも恩恵があるがスケーリングがマイナス --
- 心臓戦で0コスト化悪夢コンボして大量に無形積んでもう勝ちだわと思ったら多段攻撃受けられないというね。無敵だと思ってはいけない --
- ベータアートがかわいい --
- 丸薬があるなら初手で切って立ち上がりのカバーに使うのもありだった。矛盾や心臓の最初の大打撃を凌げるのは偉い。 --
- ある程度毒を入れた後に無形で逃げ切るのがシンプルに強い --
- 未UGだと心理的にも使いにくいので使うならUG済みで使いたい。大抵の戦闘で切り札になりうる --
- 悪夢で増やして啓発+で全部1コストにすると気が狂うほど気持ちがええんじゃ --
- 悪夢で増やしたらアセ20だろうがなんだろうが消化試合が始まってしまう --
- 出たら何も考えずにピックして問題ないと思う。無形は重ねがけでターン数が延びるので、複数枚取ると敏捷性の減りも無視できてより強くなる。アセ20はこれを3枚(+残像、用意周到)で9ターン凌いでダブルボスも危なげなく抜けられた。 --
- 単品でも十分強いよ。デメリットがあるからなるべく温存して、倒しかけで使って行きたい。後半ほど攻撃力が上がる敵が多いから、タイミングが合えば強力。 --
- このカードと触媒、用意周到のおかげでサイレントはほか2キャラに比べて心臓含めたA20戦をあっさりクリア出来ることが多い。そのくらい無形は雑に強い、見かけたら取るくらいでOK。 --
- コンボが決まると楽しいカード。逆にコンボしないなら使い道がない。 --
- 固有カードのくせにロール特性に合ってないのは致命的だな --
- 1枚だと戦闘が長期化しやすいサイレントではまず腐ってしまうな。 --
- 今日のデイリーこれ5枚スタートとか無敵モード過ぎた --
- 複数枚使うとその枚数分の敏捷性を毎ターン失っていくから時間かかりすぎると地獄を見る --
- プレアマと悪夢と死霊化引いた上に吸血鬼の仲間入りして負ける気がしなかった ルーンの十二面体がほぼ必ず発動するほどだった --
- これと悪夢使えばほぼ無敵になれる(回復かバリアつけれないと辛いが) --