無色・状態異常・呪いのベータアート一覧

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アタック

画像	名称	解説・余談
	ナイフ (Shiv)	knifeではなくshiv。イラストにある通り歯ブラシや食器といった日用品で作る即席ナイフのことで、まともな武器を入手できない囚人などに愛用されている。これといいお手製ポーションといい、サイレントは現地調達に長じている模様。
	儀式の短剣 (Ritual Dagger)	これのどこが短剣だというのか。
	噛みつき (Bite)
	スマイト (Smite)	そんな、狂信者からカカーッ！を取り上げるなんて…！
	抹殺の剣 (Expunger)	「ファイナルファンタジー7」の主人公クラウドが扱う巨大剣、バスターソード。この手の大雑把な鉄塊のような巨大剣を振り回すフィクションの剣士は今や珍しくないが、元をたどると漫画「ベルセルク」がその嚆矢と言える。
	蹂躙 (Through Violence)	Violence(暴力)ならぬViolin(ヴァイオリン)で蹂躙。
	スイフトストライク (Swift Strike)
	マインドブラスト (Mind Blast)	Roll Safeと呼ばれるインターネットミーム(英語版解説)。ドヤ顔で間抜けな結論を下す時の画像として知られている。 (例：毎回序章で敗北すれば、心臓対策しなくて済むだろ？)
	剣の一閃 (Flash of Steel)
	劇的な入場 (Dramatic Entrance)	正式版の構図は"Rev Up Those Fryers"と呼ばれるスポンジ・ボブのミーム。
	強欲の手 (Hand of Greed)	こちらのゴールドをかすめ取る強欲な略奪者からこのカードの火力で容赦なく強欲に搾り取ってやろう。

スキル

画像	名称	解説・余談
	J.A.X. (J.A.X.)
	ベータ (Beta)	正式版のベータにもベータとあるように、ベータのベータにもベータが書かれている。
	奇跡 (Miracle)
	富と名声 (Fame and Fortune)
	幻姿 (Apparition)	無形バフは単発大ダメージが主力のチャンプに最適。
	洞察 (Insight)	サイレントとネメシスに共通する能力やセンサリーストーンでの描写を見るになるほど穿った洞察である。
	退避 (Safety)
	つまずき (Trip)	アーティファクトでは防げなかったのか、良くない方向にトリップしている模様。
	よろず屋 (Jack Of All Trades)	マントの裏に商品がびっしり掛かっている様子はバイオハザード４の武器商人が元ネタ。海外でも彼は非常に有名。
	万能薬 (Panacea)
	用心 (Forethought)
	包帯 (Bandage Up)
	啓発 (Enlightenment)	enlightenmentは元は「明るくする」ぐらいの意味で、訳語としては啓発・啓蒙あたりが一般的。特に後者は「蒙(くら)きを啓(ひら)く」と原義に忠実であるが、間違っても本当に頭を開いてしまわないように。
	技巧 (Finesse)	針と糸のプレートアーマー付与効果を踏まえるに、このモンスターは没デザインのヤドカリパラサイトだろうか。
	深呼吸 (Deep Breath)	深いにもほどがある。
	焦燥 (Impatience)	早期セットアップが課題のディフェクトくん、キル予定までに2ドローの見通しが立たずお怒りの模様。セットアップも整わなければただのイライラ(アップセット)である。
	狂気 (Madness)
	目くらまし (Blind)
	発見 (Discovery)	高コストのレアカードをコスト0で使えうるのは発見の強みの1つ。
	直感 (Good Instincts)
	祓い清め (Purity)
	闇の足枷 (Dark Shackles)
	非常ボタン (Panic Button)	チャンプの処刑(Execute)のような大技を前にした時にこそあると嬉しい緊急対応ボタン。処刑が恐怖の3回攻撃だった旧バージョンの名残が見える。
	サナギ (Chrysalis)	冷静沈着に生まれ変わることを夢見てまどろむディフェクト。これぞ本当のチル。あと進化の方法が意外と有機的。
	シークレットウェポン (Secret Weapon)
	シークレットテクニック (Secret Technique)	手書きの表紙も頼もしい一冊。シークレットウェポンと同じ作者でないことを願う。
	羽化 (Metamorphosis)
	予測 (Thinking Ahead)
	変異 (Transmutation)
	戦略家 (Master Of Strategy)
	暴力 (Violence)
	爆弾 (The Bomb)
	神格化 (Apotheosis)

パワー

画像	名称	解説・余談
	オメガ (Omega)
	不死 (Live Forever)	プレートアーマーを持つヤドカリパラサイトが、スポンジ・ボブに登場する"Mom"と呼ばれるキャラ(英語版非公式Wiki)の様に振る舞っている。
	完全無欠 (Become Almighty)	文字通りオールマイト(ヒロアカ)になったウォッチャー。私が(塔の評価に)来た！
	加虐性 (Sadistic Nature)	サディスティックな自然(nature)。イラストの直接の元ネタはゲーム「UNDERTALE」の某シーン(ネタバレ注意)だろうか。 In this spire, it's KILL or BE KILLED.
	威風堂々 (Panache)	panacheには「堂々とした様」に付随して「華々しさ」「気品」、そして「見せびらかし」といった意味がある。このカードは次々と手の内を披露することで効果を発揮するため、どちらかというとそういう意味な気がする。
	磁性 (Magnetism)	磁性マン。 すさまじい存在感を放つ1枚であり、このページが作成されるよりも前からカード個別ページで言及され、磁性マンという愛称で呼ばれている。
	騒乱 (Mayhem)	ベータアートのほうがわかりやすいが、正式版のイラストに描かれているのも仮面の割れたアイアンクラッド

状態異常

画像	名称	解説・余談
	負傷 (Wound)	一見大したことない怪我だが、サイレントさんはナイフに猛毒を仕込んでたりするので……。
	粘液 (Slimed)
	空虚 (Void)
	火傷 (Burn)
	めまい (Dazed)

呪い

画像	名称	解説・余談
	不器用 (Clumsy)
	寄生 (Parasite)
	凡庸 (Normality)
	後悔 (Regret)	1層で賢者の石を取り、2層の初戦で威力が倍化したビャードの連撃を見れば後悔したくもなる。 また、昔の賢者の石はペナルティ部分が現在の二倍だった。高アセンションで全ビャードが連撃を選べば18×3＝54…
	怪我 (Injury)
	死霊の呪い (Necronomicurse)
	疑念 (Doubt)	L.A.ノワールが元ネタ。Xボタンで相手を疑う操作のパロディ。
	痛み (Pain)
	羞恥 (Shame)	手が左右逆のようだが、下の方でクロスさせているのかもしれない。
	腐敗 (Decay)	tooth decayは歯の腐敗、すなわち虫歯のこと。decay一語で虫歯を表すこともある。
	苦悩 (Writhe)
	アセンダーの災厄 (Ascender's Bane)
	傲慢 (Pride)	"Pride"にはライオンの群れという意味がある。 なお完全なる余談だが、ライオンがPride(誇り)であるのに対し、パンダの群れにはEmbarrassment(恥ずかしさ)という正反対の語が充てられている。また英語では他にもネズミはMischief(いたずら)、金魚はTroubling(厄介事)といったユニークな群れの呼び方がある。
	鐘の呪い (Curse of the Bell)

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