- デフォルト装備
- アンロック武器
- プライマリ: Natascha (ナターシャ)
- プライマリ: Iron Curtain (アイアン カーテン)
- プライマリ: Brass Beast (ブラス ビースト)
- プライマリ: Tomislav (トミスラヴ)
- プライマリ: Huo Long Heater (フォロン ヒーター)
- セカンダリ: Sandvich (サンドヴィッチ)
- セカンダリ: Dalokohs Bar (ダーロックス バー)
- セカンダリ: Buffalo Steak Sandvich (バッファロー ステーキ サンドヴィッチ)
- セカンダリ: Fishcake (フィッシュケーキ)
- セカンダリ: Family Business (ファミリー ビジネス)
- セカンダリ: Panic attack(パニック・アタック)
- 近接武器: Killing Gloves of Boxing (キリング グローブス オブ ボクシング)
- 近接武器: Gloves of Running Urgently (グローブス オブ ランニング アージェントリー)
- 近接武器: Warrior's Spirit (ウォリアーズ スピリット)
- 近接武器: Fists of Steel (フィスツ オブ スティール)
- 近接武器: Frying Pan (フライパン)
- 近接武器: Eviction Notice (エビクション ノーティス)
- 近接武器: Conscientious Objector (コンシエンシャス オブジェクター)
- 近接武器: Apoco-Fists (アポコ フィスツ)
- 近接武器: Holiday Punch (ホリディ パンチ)
- ヘッドギア
- その他装備
- セット装備
デフォルト装備
プライマリ: Minigun (ミニガン)
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
9*4 | 150~50% (13.5~4.5) | 27 / 12~ |
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
50~54 (500~540dps) | 5~30 (50~300dps) | 5~10 (50~100dps) |
ミニガン(愛着を込めて「サーシャ」とも)。始動から発射まで若干タイムラグがあるが、
サブ攻撃キーであらかじめバレルを回転させておけば、そのままメイン攻撃キーですぐに撃てる。
回転開始時、また回転停止時にもすぐに回転することができず、武器切り替えすらできない完全なスキが生じるので注意。
なお、バレル回転中は移動速度の低下、ジャンプができない、しゃがみ移動不可といった制約があり、
始動から発射までのタイムラグ中もこの制約がかかるので、すこしでも減速から発射までの時間を短くするため、ジャンプして空中でまわし始めるのがヘビーの基本かつ最重要なテクニック。
ただしユーバーでSGを破壊しにいくときだけは、これをやるとノックバックですっ飛ばされてしまうので厳禁。
ちなみに内部的には弾薬を1消費するごとに4発をバラバラに発射する、いわば連射速度の無茶苦茶利くショットガンのような挙動を示す。
そのため1発でも外れると高い距離減衰補正値とあいまって威力が一段落ちてしまう。
またミニガンを回し始めてから1秒間はダメージが低く拡散率が増加する。これは右キーで回転を維持することで防ぐことができる。
このように多くの制約があるものの、その分、近接戦においては他の追随を許さない最強の武器と化す。全弾命中が見込めるような近距離で撃ち始めてしまえば高火力かつリロード不要なのでヘルスが多い前衛職はもちろん、限界までオーバーヒールされたヘビーだろうとあっという間にハチの巣になる。
しかしロケランやショットガンと比べると距離減衰が大きく、拡散率が非常に大きいため、中遠距離では時に後衛職との正面対決でも負けることがしばしば。立ち回りやメディックのオーバーヒールを貰う等のカバーが必要になる。
高火力を活かすためにも常に前線の先頭に立つ気持ちで行こう。
逆に防衛側であれば相手から向かう機会が多くなるのでその火力を存分に振るうことができよう。
例外的な特徴としてSGに対してはダメージペナルティと距離減衰が適用される数少ない武器の一つである。さらにSGのレベルに比例してダメージペナルティも増加するため遠距離からLV3を破壊するのは意外と難しい。(圧力をかける事はできるが)
2011年のAustralian Christmasイベントにて
Naughty Winter CrateからFestiveバージョンの武器を入手することが出来ました
性能に違いはありません
セカンダリ: Shotgun (ショットガン)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
6 | 32 | 単発 |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.625 | 1.0→0.5 |
特殊効果 | ||
なし |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ / ミニクリ |
---|---|---|
6*10 | 150~50% (9~3) | 18 / 8.1~ |
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
80~90 (133~150dps) | 10~30 (17~50dps) | 3~10 (5~17dps) |
通常の試合ではミニガンの存在からあまり使われないが6vs6のような弾薬が限られる試合の時、
スパイチェックにばら撒ける武器として、また中距離1on1でのデモマンやソルジャーへの対抗策や、
ミニガンを構えられる間合いに近づくまでに少しでも敵のヘルスを削るためなどなど、
決定打にはならないが、ミニガンでは対応出来ない状況もあるので地味に頼ることも多い。
近接武器: Fists (拳)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.8 | - |
特殊効果 | ||
なし |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
65 | - % (72~59) | 195 / 88 |
本当に強い男に武器は必要ない。鉄拳制裁で相手を黙らせろ!
鉄骨をも凹ませる強力な鉄拳。基本はストレートパンチで、
メイン攻撃なら左パンチ、サブ攻撃なら右パンチが出る。
クリティカル時はどちらも右アッパーが出る。
挑発で500ダメージの見えない弾丸を出す。しかも他のタウントキルと違って射程がかなりある。
とはいえヘビーの足の遅さでは近接武器を狙って当てるのは至難の業。そもそもミニガンという近接最強の武器を保持してる時点で使う機会は皆無なので素直に他の有用な近接武器に持ち変えた方がいい。
アンロック武器
プライマリ: Natascha (ナターシャ)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
200 | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
1.16*2 / - | 0.1 | - |
特殊効果 | ||
命中時: 100% の確率で対象の動きを鈍化 銃身回転中はダメージ耐性 +20% 与ダメージ -25% 銃身回転速度 30% 低下 |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
6.75*4 | 150~50% (10.125~3.375) | 20.25 / 9~ |
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
32~36 (320~360dps) | 3~20 (30~200dps) | 3~6 (30~60dps) |
ミニガン(サーシャ)のアンロック。ヘビーパックの実績を 16 個解除すると使用可能。
減速率は距離減退の影響を受け、512単位(ダメージ100%)の距離から減退が始まる。
1536単位よりも離れると減速効果は消えてしまう。
速度低下効果があるので有効なダメージが出ない距離でも敵の行動を妨害できるようになる。この距離であれば相手から受けるダメージも抑えられ、奇襲される可能も低いためダメージ低下も銃身回転速度低下も大きな問題にならず、中距離火力の出せるチームメイトと共に行動すればスパイ、スカウト、メデイックのような逃げ回ろうとする相手を仕留めやすくなる。
特に、スカウトは極端に接近(ダブルジャンプで死角に回ろうと)してくるため減速効果が顕著に現れる。
しかし余程の自信家でない限りミニガンを回している間に近づくことは滅多にないうえ、ジャンプには減衰効果が適用されない。腕のあるスカウト相手ほど突発的に瞬間的に決着がつきやすい至近距離のダメージレースを挑んでくるため、ワンテンポ発射開始が遅く、ダメージペナルティのあるこの武器では分が悪い。
実際の所通常のミニガンよりもスカウト処理が苦手なので注意。
ヘルスが半分を切ってる間に攻撃中、あるいは空回し中はダメージを20%カットする能力も優秀で、もともと相性の良かったメディックと更に相性が良くなり前線に居座り続けやすい。
ヘビー単独での殲滅力が落ちる分、敵の足止めや嫌がらせなど味方の援護に適しており、
味方と同時に攻撃を加えるよう心がけると特性を最大限に生かせるだろう。
複数のヘビーでナターシャの集中砲撃を加えるのも面白い。
プライマリ: Iron Curtain (アイアン カーテン)
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
9*4 | 150~50% (13.5~4.5) | 27 / 12~ |
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
50~54 (500~540dps) | 5~30 (50~300dps) | 5~10 (50~100dps) |
Poker Night at the Inventoryのプロモーションアイテム
性能についてはミニガンと同じため、そちらを参照してください
Iron Curtainは普通のミニガンよりも画面上の表示が少ないため、若干見通しがよくなっています比較画像
プライマリ: Brass Beast (ブラス ビースト)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
200 | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
1.3*4 / - | 0.1 | - |
特殊効果 | ||
与ダメージ +20% 銃身回転中はダメージ耐性 +20% 銃身回転速度 -50% 低下 射撃中の移動スピード -60% 低下 アイテムセット: The Hibernating Bear |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
9*4 | 150~50% (13.5~4.5) | 32 / 14~ |
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
60~65 (600~650dps) | 6~36 (60~360dps) | 5~11 (50~110dps) |
10/12/18のアップデートにより追加
与ダメージが20%増加。ヘルスが半分を切っていれば追加で回している間は20%ダメージカット。
火力と防御面の両方が大幅に上昇するため、まともな撃ち合いならば無類の強さを誇る。
しかし発射まで0.4秒強の時間が多くかかるため、ジャンプ中に回転を始めて飛び出すというテクニックを使っても
撃ち始めるのは着地してちょっと経ってからになってしまう。
近距離戦時のダメージに換算して通常ミニガンの200弱と決して無視できる物ではなく、戦闘のレベルが上がるほど0.1秒の戦いが起きるのが珍しくないtf2においてこのデメリットは想像を超えるレベルできつい。実際過去に銃身回転速度が速いコンセプトで実装されたトミスラヴは初期からダメージ低下につながる連射速度ペナルティを持つにも関らず、銃身回転速度ボーナスは75%から40%、そして10%まで引き下げられ結局現在の20%ボーナスと後に追加された精度ボーナスで落ちついたことからもヘビーにとって銃身回転速度は極めて重要な数値であることがわかる。
また、銃身回転中の移動速度が低下。44インチ/秒(他ミニガン類では前進110・後退99)になってしまう。
もともとヘビーは標的になりやすいが、通常のミニガンでさえ頭一個、遠距離からの遅い攻撃であれば体一つ分ずらせることが出来なくなるのは致命的。弾速の概念がある武器が主力であるtf2において遠距離からのグレネードやロケランの直撃すらほぼよけられないため20%のダメージカットをほぼ帳消しにしてしまう。即弾着にしてもスナイパーやスパイのアンバサダーのヘッドショットも通常ミニガンであれば避けるのも決して不可能ではなく、当然ながらスパイのトリックスタブ等の即死攻撃をくらいやすくダメージカット効果を発揮しづらくなるためスペック表記以上の大きなデメリット。
そもそも近距離火力自体デフォルトの時点で必要十分、中距離での戦闘力を求めるならナターシャがある。それでもなお近距離火力に特化したヘビーに中途半端に中距離火力を求めるくらいならそれこそソルジャーやデモマンの方を素直にやるべき。そのため現状特殊ルールのゲームモードを除いて有効な場面は正直ほぼ皆無・・・。
ペイロード攻撃側ではカートに置いて行かれるため
できるだけカートに背中を押してもらうか、カートに乗るかの対策をしよう。
逆に防衛側では有利な位置に陣取って、できるだけ動き回らずに戦えるようにしたい。
Natascha + 再生メタルで作成可能
プライマリ: Tomislav (トミスラヴ)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
200 | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
0.78*5 / - | 0.12 | - |
特殊効果 | ||
銃身回転速度 +20% 精度 +20% 消音武器: 銃身回転音無し 発射速度 20% 低速化 |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
9*4 | 150~50% (13.5~4.5) | 27 / 12~ |
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
50~54 (400~432dps) | 5~30 (40~240dps) | 5~10 (40~80dps) |
11/06/24のUberアップデートにて追加
巨大なドラムマガジン式マシンガンと言ったようなもの。
銃身回転速度が20%に引き上げられ、とっさの遭遇戦に強くなり、ミニガンを回している最中にミリ残りの敵に不意にやられることも少なくなるだろう。
銃身回転速度の向上は決して小さなメリットではなく、近距離でデフォルトミニガン相手と同時に打ち方を始めた場合、ぎりぎり勝てるようになった。無論ヘビー以外でも発射速度が低下したとはいえそれでも十分ある火力を生かして突発的な戦闘での打ち合いに勝ちやすくなっている。
消音効果で発射可能状態での駆動音がしないので奇襲にも有効。
また精度+20%により弾丸の拡散率も減少しているが、かわりに発射速度(DPS)が下がっているため弾丸が拡散する中~遠距離でも火力はほとんど変わらない。一応中距離戦闘でも的が大きいヘビー相手ならばデフォルトミニガンに打ち勝てるようにはなっているが、近距離特化のヘビーが長時間を行うことは少ないし、倒す時間が長引けば当然ながら増援等の不確定要素も増えるので参考程度に。あくまで発射速度低下の影響を緩和する程度。
発射速度低下は威力の低下のみならず命中率にも影響するため、近距離では精度の高さは関係なくなりスカウトなど素早く動く相手にダメージを与えにくくなるほか、倒すためにどうしても弾数が必要になる中距離付近では躊躇にダメージの減少が表れ、特に一発の威力よりも連射性能や命中率が物をいうuberやクリッツ時の火力も落ちてしまう。
一方従来の近距離戦でのダメージ量はスペック上減ってるものの、もともとデフォルトの時点でややオーバーキル気味のためダメージが少なくて困ることはまずない。
再生メタル2つ + Blass Beastで作成可能
プライマリ: Huo Long Heater (フォロン ヒーター)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
200 | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
0.87*6 / - | 0.1 | - |
特殊効果 | ||
使用中 炎のリングが出続ける 炎上中の相手への与ダメージ+25% 与ダメージペナルティ -10% 使用中1秒当たりの弾薬消費数 4 |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
8*4 | 150~50% (12~4) | 24 / 11~ |
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
41~48 (410~480dps) | 7~21 (70~210dps) | 5~10 (40~90dps) |
12/08/05のアップデートにて追加
Sleeping Dogsのプロモーションアイテム
スピンアップ中、自身を中心に炎が吹き出すようになる。
この炎は弾薬を消費して発生するため、空転させてるだけでも弾薬を消費してしまう。
スパイの裏回りをけん制でき、ある程度の狭さの通路なら透明化で横を抜けられなくできる。
たとえ自分が刺されてもスパイに着火することはできるため、仲間の追撃に役立つ。
ペイロードでは弾薬の消費を軽減できるので相性が良い。
炎のダメージは意外に大きく、延焼ダメージはパイロの火炎放射器と同等。
また炎上した相手にはダメージボーナスがるのでミニガンが最も威力を発揮する超近距離では炎の直撃ダメージと合わせて凄まじいダメージ効率を誇る。
しかし、スピンアップさせていると常に炎が吹き出すせいで非常に目立ち、待ち伏せが困難となる点に注意。
またこの炎で燃やせるほど相手に近づけるのは稀なうえ、燃えてない相手にはボーナスどころか10%のダメージペナルティがあるため、これと合わせて弾薬消費が激しく凄い目立つ強烈劣化ミニガンになりがち。
味方パイロとの連携が望まれる。
ちなみにスペック上、炎上ダメージは通常より低いがこれにもダメージボーナスが適用されるためである。
(通常の炎上ダメージ3に対して、こっちはボーナス含めて4)
Family Business x3 + 再生メタルで作成可能
セカンダリ: Sandvich (サンドヴィッチ)
セカンダリのアンロック。ヘビーパックの実績を 10 個解除すると使用可能になる。
・サンドヴィッチの使い分け
攻撃キーや挑発で使用すると4秒間その場で立ち止まり、サンドヴィッチを食べ続け
自身のヘルスを合計300まで回復できる。
※すでにヘルスが満タンの場合は食糧ゲージを消費せず、連続で食べることができる。
サブ攻撃キーではサンドヴィッチを前方に投げ、臨時のヘルスキット(各クラスのヘルス最大値50%分回復)として利用することができる
この配膳されたサンドヴィッチは自分以外の他プレイヤー(敵チーム含む)が利用でき
炎上や出血を治療することもできる(攻撃キー・挑発による使用では治療されない)
また、自分が配膳したサンドヴィッチは自身で利用することはできず、触れると回収する
配膳されたサンドヴィッチは30秒経過するか新たに投げることで消滅する
どちらも食糧ゲージを消費し、30秒経過するか、ヘルスが満タンの時にヘルスキット(サイズ不問)を
取ることによって再使用できるようになる
そのためヘルスパッック小を中に上げる手段としても使える
基本的に食べるよりも配膳することの方が多いが状況によって使い分けよう。前線に突入する前に取り敢えず配膳したり、メディックを状態異常のダメージから助けたり。
変わった使い方では敵陣のヘルスパックを奪ったり、敵uberの進路をふさぐ様に食事したりと地味に応用が利く。
一度食べ始めると爆風や空気砲で浮かされない限りキャンセル不能。食べている音が周りに聞こえる。
挑発でも同じように食べられる。回復量に違いはないが、持ち替える動作をキャンセルして食べることが出来る。
水中では使用不可。
食べ始めた後、タイミング良くメディックコールやラジオボイスを発するとモシャモシャ音を消すことができる。
また所持中に、または食事中に死んだ場合、見た目は変わらないが弾薬パックが通常と違うヘルスが50(スカウトのみ75)回復する物に置き換わる。
セカンダリ: Dalokohs Bar (ダーロックス バー)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
1 | ∞ | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
4.3 / 30 | (34.3) | 30 |
特殊効果 | ||
30 秒間最大ヘルス +50 |
10/03/18のアップデートにより追加。セカンダリのアンロック。
使用すると4秒間その場で立ち止まり、チョコレートバーを食べ続けライフを計100回復することができる。
再使用するには10秒のクールタイムが必要。
サンドヴィッチと比べると回復量が少ないが、サンドヴィッチ・ステーキとは違い
ライフの減りに関係なくその場で30秒間50ポイントヘルス最大値を上げることができ
時間切れのあとも増加分のヘルスが残っていればブーストとして残る。
ちなみにチョコでドーピングしてもヒールによるブーストは450が限界である。
サブ攻撃キーではチョコレートを前方に投げ、臨時のヘルスキット(各クラスのヘルス最大値30%分回復)として利用することができる(テクスチャはハロウィーン期間中のヘルスキット小の流用)
サンドヴィッチほどヘルス回復源としては頼れないがクールタイムが10秒と早いため小回りが利く。
サンドヴィッチと同じく、一度食べ始めるとキャンセル不能。食べている音が周りに聞こえる。
挑発でも同じように食べられる。炎をまとっていてもチョコレートが溶けるような事も無い。
食べ始めた後、タイミング良くメディックコールやラジオボイスを発すると
モシャモシャ音を消すことができる。
また所持中に、または食事中に死んだ場合、見た目は変わらないが弾薬パックが通常と違うヘルスが50(スカウトのみ75)回復する物に置き換わる。
Sandvich + スクラップメタルで作成可能
セカンダリ: Buffalo Steak Sandvich (バッファロー ステーキ サンドヴィッチ)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
1 | ∞ | 時間&特殊*9 |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
4.3,-*10 / 15 | (4.3, 25.7) | 0, 25.7 |
特殊効果 | ||
効果発動中は移動スピードが増加し、与・被ダメージがミニクリッツになる また攻撃手段が近接攻撃のみになる アイテムセット: The Hibernating Bear |
10/12/18のアップデートにより追加
攻撃キー・挑発で食べた場合には回復能力は無いが
食べてから15秒間ほど移動スピードが増加し、与・被ダメージがミニクリッツになる
しかし攻撃手段は近接攻撃のみになる
効果中の移動速度は前進で310.5インチ/秒、後退で279.4となり
通常速度の1.35倍となり(通常の前進で230、後退で207)、GRUよりも若干早いことになる
サブ攻撃キーで食料ゲージを消費してステーキを配膳することが出来る
効果は中ヘルスキットと同じ最大ヘルスの50%分回復と炎上・出血の治療
サンドヴィッチと同じく、自分が配膳したものは自身で利用することはできず、触れると回収する
食料ゲージを消費した場合は30秒経過か、ヘルスが満タンの状態でヘルスキットを取ることで補充できる
前線に向かうための移動手段としても有効だが、前線についても効果が切れてないため武器が持ち替えられなかったり
裏に回ったスカウト・スパイの襲撃に注意したい
また所持中に、または食事中に死んだ場合、見た目は変わらないが弾薬パックが通常と違うヘルスが50(スカウトのみ75)回復する物に置き換わる。
Sandvich + 再生メタルで作成可能
セカンダリ: Fishcake (フィッシュケーキ)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
1 | ∞ | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
4.3 / 30 | (34.3) | 30 |
特殊効果 | ||
30 秒間最大ヘルス +50 |
SpaceChemのプロモーションアイテム
性能についてはDalokohs Barと同じため、そちらを参照してください
以前はヘビーのセカンダリ作成にてランダムで入手できたのですが
現在は正規のレシピでないと作成できないようになっています
セカンダリ: Family Business (ファミリー ビジネス)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
8 | 32 | 単発 |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.625 | 1.0→0.5 |
特殊効果 | ||
弾倉サイズ +33% 攻撃速度 +15% 与ダメージ -15% |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
5.1*10 | 150~50% (7.6~2.5) | 15.3 / 6.8~ |
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
68~76 | 8~25 | 2~8 |
11/06/24のUberアップデートにて追加
デフォルトのショットガンより1発のダメージは低下するものの
弾数が2つ増えてその分発射速度も向上しているため、瞬間的な総ダメージ量はデフォルトのものを上回る
デフォルトと同じくスパイチェックやとっさの撃ち合いで役立つだろう
だが弾数が増えた分、1発当たりの瞬間火力が低下し、リロードにかかる時間も増えてしまうため注意
再生メタル + Frontier Justice + Homewreckerで作成可能
セカンダリ: Panic attack(パニック・アタック)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
0~4 | 32 | 単発 |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.625 | 1.0→0.5 |
特殊効果 | ||
1ショットあたりの弾の数が50%増加 他武器からの切り替えを50%高速化 拡散パターンが固定 与ダメージ -20% 連続で撃つと弾が拡散する |
2014/12/22のSmissmas 2014アップデートで追加
散弾の数が増えた事により近距離でのフルヒット時の威力が100を超えたショットガン。
理論上ソルジャーやパイロ等の危険な近距離クラスをも2発で仕留めうる威力はセカンダリとして頼りがいがある。
ヘビーはその鈍足故に交戦距離を相手に委ねてしまうので近距離特化のこの武器は扱いが難しいかもしれない。
再生メタルx2+Back scatterで作成可能
近接武器: Killing Gloves of Boxing (キリング グローブス オブ ボクシング)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / (5) | 0.96 | - |
特殊効果 | ||
キル時:5 秒間クリティカル率が 100% に 発射速度 20% 低速化 |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
65 | - % (72~59) | 195 / 88 |
近接の拳のアンロック(略して「K.G.B.」)。
ヘビーパックの実績を 22 個解除すると使用可能になる。
拳と比べて攻撃速度が遅くなるかわりに、これで敵を倒す(当てるだけでは駄目)と
クリティカルユーバーをもらった時のように、5秒間だけ全ての攻撃がクリティカルになる。
さらにK.G.B.で倒すとクリティカル時間が5秒間にリセットされる。
しかし効果発動させるには倒さないといけないので、5秒間のクリティカルを活かせるのは敵が同時に二人以上居るときだけになる。
二人目が近ければそのまま殴りに行ってもいいのだが、離れている場合ヘビーの足で追いつくのは難しいため
(持ち替えとアイドリングで2秒が無駄になってしまうが)ミニガン類か、ショットガン類を利用したほうがいいだろう。
Tomislavならある程度恩恵を受けやすく、Family BusinessならばK.G.B.でのキル直後に切り替えれば
8発すべてをクリティカル効果中に撃ち尽くすことも可能である。
普段のプレイにおいて、クリティカル効果を目的に近接で挑むのは無謀なため
あまり活躍できるわけではないが、隙を見せている相手を見かけたら殴りに行ってみるのもいいかもしれない。
またメディバルモードでは煩わしい遠距離攻撃が少ないこともあって
立ち回り次第ではバッタバッタと連続で殴り飛ばせるだろう。
近接武器: Gloves of Running Urgently (グローブス オブ ランニング アージェントリー)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.8 | - |
特殊効果 | ||
武器の装備中: 着用者の移動スピード +30% 高速化 与ダメージ -25% 着用中と武器変更後3秒間被ダメージがミニクリティカルになる 他武器への切り替え速度-50% |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
49 | - % (42~56) | 147 / 57~76 |
10/10/01のアップデートにより追加
(略して「G.R.U.」)。
三人称では装備中と武器変更後3秒間頭上に白いドクロが表示される。
移動スピード+30%高速化とは、移動速度ページを参考にすれば 230*1.30=299(インチ/秒)。これはTF2界標準の脚力(300インチ/秒)とほぼ同値であり、デモマン(280)よりもわずかに速く、メディック(320)よりわずかに遅い。
「歩くSG」とも形容されるほどの高火力を誇るヘビーが、前線にいち早く向かえるというアドバンテージは大きい。回転率が向上し、チームの火力を底上げする。また無敵uber中ならデメリットはないも同然なので敵陣に深く潜り込んでからミニガンを回すといった芸当も可能になる。
ただし着用中・変更後3秒間の被ダメージがミニクリティカルが適用されてしまう上、この武器からの武器切り替えが50%遅くなってしまう。。
交戦する最前線に出るときは一歩手前から事前に持ち替えてかつ、HUDのヘルスの上のドクロマークが消えてからにしたい。
相手に与えるダメージは49と足が速くなる事を考えるとなかなかだが、相手の攻撃が全てミニクリティカルになることを考えるとこの武器を戦闘に用いることは難しいだろう。
Killing Gloves of Boxing + スクラップメタル2つで作成可能
近接武器: Warrior's Spirit (ウォリアーズ スピリット)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.8 | - |
特殊効果 | ||
与ダメージ +30% キル時 ヘルス+50 被ダメージ+30% アイテムセット: The Hibernating Bear |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
85 | - % (97~73) | 254 / 114 |
10/12/18のアップデートにより追加
与ダメージ+30%の恩恵は素晴らしく、クリティカル時には254という大ダメージを与えることも出来るのだが
ヘルスの高さが魅力のヘビーにとって被ダメ30%アップは痛い。
そもそもヘビーの足の遅さからGRUやsteelなど近接武器以外のサポート能力を保持している武器が優先されるのが多いのもネック。
普段のゲームモードよりはメディバルモードでこそ役に立つだろう。
Gloves Of Running Urgently + スクラップメタルで作成可能
近接武器: Fists of Steel (フィスツ オブ スティール)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.8 | - |
特殊効果 | ||
使用中、遠距離攻撃による被ダメージ -40% 使用中、近接攻撃による被ダメージ +100% 他武器への切り替え速度-100% |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
65 | - % (72~59) | 195 / 100~76 |
10/12/18のアップデートにより追加
Fists of Steelを選んでいる間だけは銃弾、爆発物などあらゆる遠距離攻撃からのダメージが40%軽減される。
フルチャージのヘッドショットすらも450ダメージから270に減少とほぼ半減してくれる。
その代わり、近接攻撃による被ダメージが2倍になってしまうためGRUと違い、敵のJarateやBuff Banner等ミニクリッツ攻撃やステーキを食べた場合はさらに被ダメージが増加してしまう。
近接に持ち替えてきた敵を見つけたら他の武器に切り替えて応戦と言いたいがこの武器からの武器持ち変え速度が100%延長されているため間に合わないことも多い。
当然この遅さでは構えた状態で一気に接近してミニガンを回す、といった芸当はできないので注意。
あくまで退却用として割り切るのが無難。
他に活用方を考えるなら、敵スナイパーの射線を横切る場合やセントリーガンのターゲット取り、味方の盾としてなどが考えられる。
ヘビーの耐久性を強化してくれるので何気にバッファローステーキと相性がいい。
また、なぜか一部のtaunt kill攻撃にも耐えてしまったりする
Killing Gloves of Boxing + 再生メタルで作成可能
近接武器: Frying Pan (フライパン)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.8 | - |
特殊効果 | ||
なし |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
65 | - % (72~59) | 195 / 88 |
以前はソルジャーかデモマンしか装備出来なかったが
12/05/07のアップデートによりエンジニア・スパイを除くクラスで装備できるようになった。
L4D2より近接武器のフライパンがTF2にも登場、叩いた時の爽快な音も健在。
これといって特別な効果はなく、見た目や音以外に初期装備の近接武器と違いはない。
近接武器: Eviction Notice (エビクション ノーティス)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- | 0.4 | - |
特殊効果 | ||
発射速度 +50% 命中時 3秒間のスピードボーナス 移動速度+15% 与ダメージ -60% 被ダメージ+20% |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
26 | - % (30~23) | 78 / 40~31 |
11/06/24のUberアップデートにて追加
構えてる間15%移動速度が強化(230からデモマンより僅かに遅い265に強化)されるので近接攻撃をほぼ行わないヘビーにとっては移動用として優秀。
GRUと違い構えた後に数秒間の被ミニクリッツ化や持ち替え速度の低下がないので道中の遭遇戦にも強いので十分差別化できる。
しかし威力はバットよりも下でこの程度の足の速さでは不意撃ち以外で当てることすら難しい割に被ダメージが10%増加するという近接武器としては少々扱いの難しい武器。
一応スカウトのバットよりもわずかに(0.1秒ほど)早く攻撃できヒット時にスピードブーストを得る(メディックより速い357に強化)のだがブースト無しの状態では狙って当てるのは地味に難しく、その上で当てた時点でのヘルスが相当残っていないと有意義なダメージを与えることは期待できない。
再生メタル2つ + Fists of Steelで作成可能
近接武器: Conscientious Objector (コンシエンシャス オブジェクター)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.8 | - |
特殊効果 | ||
なし |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
65 | - % (72~59) | 195 / 88 |
11/10/14のアップデートにより追加
エンジニア、スパイを除くクラスで装備できる近接武器
性能は各クラスのデフォルト近接武器と同じです
Decal Toolを使用する事で画像を貼り付けることが出来る
ショップ、ドロップで入手可能
近接武器: Apoco-Fists (アポコ フィスツ)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.8 | - |
特殊効果 | ||
クリティカルヒットで敵を倒すと 犠牲者は四散する。痛そう |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
65 | - % (72~59) | 195 / 88 |
Saints Row The Thirdのプロモーションアイテム
性能については拳と同じため、そちらを参照してください
とどめがクリティカルもしくはミニクリッツ攻撃の場合
敵は爆発武器で殺されたかのように粉々になってしまう
グローブではあるが挑発は拳と同じShowdownになる
近接武器: Holiday Punch (ホリディ パンチ)
武器性能表 (表の読み方) | ||
装弾数 | 弾薬数 | リロード |
---|---|---|
- | - | - |
発動/持続 | 連射速度 | 装填速度 |
- / - | 0.8 | - |
特殊効果 | ||
クリティカルヒットで犠牲者を笑わせる 背後からの攻撃はクリティカルとなる 命中時: 同じアイテムを装備している敵を笑わせる クリティカルヒットにダメージなし |
ダメージ性能 | ||
基本ダメージ | 距離補正 | クリッツ/ミニクリ |
---|---|---|
65 | - % (72~59) | - / 88 |
11/12/16のアップデートにより追加
背後からの攻撃、もしくはクリティカルヒット(アッパーのモーション)時に
敵を強制的に5秒ほど笑わせることが出来る
ミニクリッツでは適用されず、背後から以外ではダメージを与えるだけになる
Holiday Punchを装備している敵ヘビーを横・正面から殴ると
ダメージと共に笑わせることが出来る
ただし挑発できない状況(空中にいる敵・変装したスパイなど)では笑わせることが出来ないので注意
ちなみに挑発はデフォと同じタウントキルなのでランダムクリッツでダメージの入らないことがあるこれよりも
早く倒すことができる事もある。
ちなみに無敵ユーバー中の敵でも背後からの攻撃や
クリティカルが命中すると笑わせることが出来てしまったりする
再生メタル + Holy Mackerel + Gloves of Running Urgently で作成可能
ヘッドギア
One-Man Army | Outdoorsman | Gym Rat | War Head | Can Opener | |
フットボール ヘルメット | タフガイ用トーク帽 | 将校用ウシャンカ | ハウンドドッグ | 強化バンダナ | ボクサーの プロテクター |
ハードカウンター | Cadaver's Cranium | Dealer's Visor | Big Chief | Coupe D'isaster | Magnificent Mongolian |
Dread Knot | Team Captain | Capo's Capper | Coppers's Hard Top | Pilotka | Dragonborn Helmet |
紫枠のアイテムはハロウィンイベント中・満月の日にだけ装備することが出来ます
その他装備
Sandvich Safe | All-Father | Toss-Proof Towel | |||
Pocket Medic | Security Shades | Big Steel Jaw Of Summer Fun | Large Luchadore | Soviet Stitch-Up | Steel-Toed Stompers |
紫枠のアイテムはハロウィンイベント中・満月の日にだけ装備することが出来ます
セット装備
- アイテムセット: The Hibernating Bear
Brass Beast + Buffalo Steak Sandvich + Warrior's Spirit
・着用者のクリティカルヒット耐性 +5%
クリティカルダメージを抑えてくれるとは言え、Warrior's Spiritによって最大ヘルスが-20されている上、効果によって得られる恩恵も
実際にはクリティカルダメージが多少軽減される程度(例:ヘッドショットダメージ150→143)なので
あまり実用的な効果とは言いづらい
各アイテムにチェックリストの表示はありますが、揃えても現在効果はありません
- アイテムセット: Black Market Business
Tomislav + Family Business + Eviction Notice + Capo's Capper
各アイテムにチェックリストの表示はありますが、揃えても現在効果はありません
- アイテムセット: The FrankenHeavy
Can Opener + Soviet Stitch-Up + Steel-Toed Stompers
挑発が両手を上げて脅かすようなポーズになります 参考動画