Sniper装備品

デフォルト装備

プライマリ: Sniper Rifle (スナイパー・ライフル)

ズームの切り替えはサブ攻撃キーで行う。
ズーム中は敵にも見えるレーザー照準が照射され、スコープ中央右側にパワーゲージが出る。
基礎ダメージは50固定でさらにズームを維持しているとパワーが溜まり、チャージ段階によって威力が最大150まで上がる(約3秒でmax)。
レーザー照準は敵からも目視する事ができるため、警戒されないよう見つからない所に照準を置こう。
スコープを覗いている間は移動速度が低下し、ジャンプすると自動的に解除されてしまう。
ただ爆風で浮いたり、足場からそのまま落ちた場合は解除されず一応空中でも発射自体は可能である。
他の武器と違い、スナイパーライフルはランダムクリティカルヒットが発生せず
頭部への命中(ヘッドショット)でクリティカルヒットとなる。
ヘッドショットをすればヘルス150以下のクラスは即死、パワーを溜めれば完全ヒールブースト済みのヘビーですら一撃で倒すことができる。
しかし非ズーム時は頭に当たってもヘッドショット扱いにならない。またスコープを覗いた直後もヘッドショット判定がないため一瞬待つ必要がある。

相手から攻撃をうけると照準が一瞬ぶれ、狙いを定めにくくなるのでその事も頭に入れておくこと。
Heavyのミニガンが飛んできてる場合首あたりを狙うといい。
味方とぶつかっても立っている場所と照準がずれてしまうので
狙いに集中している味方スナイパーには触れずにそっとしておいてあげよう。

スコープを覗かずに打っても距離減衰なしかつ真っ直ぐ飛ぶ50の固定ダメージが与えることができるので、近距離の敵や弱った相手にはあえてノンスコで打つことである程度対応できる。

2011年のAustralian Christmasイベントにて
Naughty Winter CrateからFestiveバージョンの武器を入手することが出来ました
性能に違いはありません

セカンダリ: Submachine Gun (サブマシン・ガン)

1秒間に10発の弾を発射するマシンピストル。

ピストルやミニガンと比べると集弾率が高く遠距離でもそこそこダメージを与えられるが、連射系の武器の中で弾丸1発の威力が最も低くこの武器だけだとヘルス125HPクラスの敵でもなかなか倒せない。
また、弾薬も4カートリッジ（1カートリッジ＝25発）分しかないので調子に乗って連射をしていると
最小たった4回のリロードで弾薬を使い果たしてしまう。

スパイの接近を許した時もククリ刀で斬り殺したほうが手っ取り早いこともよくある。
接近戦やヘッドショットを決めた敵の追い討ちで使うのが無難。

近接武器: Kukri (ククリ刀)

ネパールのグルカ族が使う短剣。
スナイパーは足が速いのとサブのチョイスによっては依存するので使うことが多い。
デモマンの近接同様他の近接武器は一癖も二癖もあるものばかりなので使いこんでる人も多い。

不意打ちであればスパイ相手にも有効だが、もともとスパイの方が足が速いため距離がある時は素直にSMGかノンスコで撃とう。

アンロック武器

プライマリ: Huntsman (ハンツマン)

スナイパーライフルとは違い、ズームは出来ない。
チャージをすると攻撃力が上がるという点では変わらないが
矢は即着弾では無く、放物線を描いて飛ぶ。チャージすることで弾速が向上して弾道もより真っ直ぐになる。
チャージ速度が速いため1秒でフルチャージが完了。（ライフルは3秒程）
また、チャージ中でも移動速度があまり低下せずスナイパーライフルより速く動ける。
ダメージの距離減衰はないのは同じだがフルチャージ時のダメージが120（ヘッドショットで360）に減っている。


5秒以上チャージすると手が震え始め、照準通りに飛ばなくなってしまう。
溜めをキャンセルしたい場合はライフルと同じように右クリックをすればリリースされるが、わずかな間だけ攻撃不能な空白が生まれるので注意したい。

味方のパイロに火をつけてもらって、火矢にしてもらうことも可能。(当たった相手が炎上する)
水中では弓を引くことは出来ない。(ただし水に入る前に引いていた場合、一発だけ矢を放つことが出来る)


ズームしないので周りの状況が把握しやすく、中距離戦が容易になる。
またポインターがないため、敵が狙われていることを察知しにくい。ただし矢を発射するとわかりやすい軌跡が出るため（チーム色の軌道が描かれる）どこから狙っているかがばれやすいので注意。

壁などのそばにいる敵に矢を放って倒すと、矢で張りつけにすることが出来る。

プライマリ: Sydney Sleeper (シドニー・スリーパー)

10/10/01のアップデートにより追加
スコープを覗いてる時にチャージ量に応じて、命中した敵にダメージと2～8秒のJarate効果を与えることが出来る。
チャージ速度こそ速いもののヘッドショットが出ないので
例えフルチャージで撃ってもほとんどの敵が一撃では倒せない。

参考までに、フルチャージでJarate効果を与え直後にチャージ0％で追い討ちを狙うとすると
最短4.5秒で150+50*1.35=218ダメージである。

基本的には余裕のある状況で冷静にJarate効果を与え続ける嫌がらせ武器として使いたい。
単体行動する時や味方の支援がないときは力を発揮しづらい。

フルチャージの時に敵に命中させた場合通常のジャラテのように着弾点の一定範囲にもジャラテ効果を付与可能。
またスコープを覗いてればチャージ量に関係なく味方の消化も可能。

再生メタル ＋ Huntsmanで作成可能

プライマリ: Bazaar Bargain (バザール・バーゲン)

11/06/24のUberアップデートにて追加。

最初は通常より50%チャージ速度が長いものの、敵をヘッドショット「キル」していく度にチャージ時間が短くなっていき、最大速度200%まで25%刻みで6HSキルで達するようになる。
この状態になるとほぼスコープを覗いた時点で増加ボーナスがつくようになる。

それ以外は据え置きなので、腕に自信があるスナイパーであれば恐るべき兵器と化す。
まさにスナイパーを極めた者の為の武器である。

ただ、ヘッドショットだけでキルできなければカウントされず、カウントを稼いでいない間は通常より敵を倒しにくいので注意。

再生メタル ＋ Sydney Sleeper ＋ Eyelanderで作成可能

プライマリ: Machina (マキナ)

11/08/19のアップデートにより追加
Deus Ex: Human Revolutionのプロモーションアイテム

フルチャージ時のダメージがデフォルトのスナイパーライフルより15%アップしたことで
ボディショットでも173ダメージとヘルス175級を致死にする威力を誇る。
これにより通常のフルチャージヘッドショットをぎりぎり耐えられるFists of Steelを構えたヘビーでもヘッドショットであれば311ダメージを与え即死圏内に入るようになった。
またフルチャージ後の銃弾は地形や敵エンジニアのデバイス類に当たらない限り、貫通し続ける。

この15%の威力増加に加わる貫通効果は狙ってやるのは難しい、というか普段は150ダメージのヘッドショットを連発することを求められるスナイパーにとっては狙うほど価値のあるものではないが、おまけ効果とはいえ上手くいけば2人以上を一度に、メディックをより確実に仕留められるなかなか優秀な効果といえる。

しかし必ずスコープを覗いた状態でなければ発射することが出来ないため
ばったりと敵と出会ってしまった場合は苦戦を強いられるだろう。
Jarateや盾類よりSMGがあった方がいいかもしれない。

また銃弾は曳光弾のように、射手から着弾地点まで1秒ほど軌跡を残すため
どこから撃ってきているのかバレバレになってしまう。
味方ごしに発射すると曳光は味方で止まってしまうが、銃弾はちゃんと味方を通過しているので安心していい。

コンスタントにフルチャージショットを決めないと単なるデフォルトの劣化になってしまうので使い勝手が特別いいわけではないが、ダメージ増加と貫通によってメディックを始めとする175組以下は倒しやすくなっている。

貫通後のヘッドショットキルの場合はが表示され
ボディショットキルの場合はが表示される
どちらも特殊な効果音が発生する

再生メタル ＋ Righteous Bison ＋ Sydney Sleeperで作成可能

プライマリ: Hitman's Heatmaker(ヒットマンズ・ヒートメーカー）

12/06/27のPyromaniaアップデートにて追加
サイレンサー付きのカービン銃で気分はもうヒットマン。
プライマリに限らず、サブや近接武器の使用、ジャラテの効果も含む、直接キルとアシストによる複合キルでゲージが貯まる。

溜まる量はキルで全体の1/3、アシストで1/9溜まる。

ゲージが溜まった状態でリロードを押すとフォーカスモードが発動。なおゲージは完全に貯めなくても発動可能。
その後ゲージが切れるまでリロード時に再ズームすることなく撃ち続けることが可能となり25%チャージが早くなる。しかしマキナ同様軌道にそって後が残るので居場所がばれやすくなる。
ゲージは発動した時点で減っていくが発動している間にキルかアシストをあげると減っていく状態からゲージがプラスされていく。
この再ズームがなくなることが最大のミソでリロード中もチャージされ続けるためこの間の最低基礎ダメージは実質75、ヘッドショットを決めればオーバーヒールされたメディックも倒せる225ダメージになるのがフォーカスモード最大の強み。

ボディへのダメージは-20%だが、ズームしていない状態では通常通りのダメージになる
ヘッドショットでキルすると首から上が弾け飛ぶ

再生メタル + Machina + Bazaar Bargain で作成可能

プライマリ: Classic (クラシック)

2014/06/19のLove&Warアップデートにより追加された、
その名の通り前作のスナイパーライフル仕様で非常に癖の強いスナイパーライフル。

左クリック押しっぱなしでチャージし、離すと発射。チャージ中は移動速度こそ遅くなるがスコープから目を放している間もチャージでき、空中で発射できないもののチャージ中でもジャンプ可能、極めつけにフルチャージ状態であればスコープを覗かなくてもヘッドショット可能、という一見すごい強みを持つが、
最大までチャージしなければヘッドショット判定が出ないという致命的な欠陥がある。
そのため瞬間、時間当たりのダメージ効率は最低クラス、にもかかわらずSydney Sleeperと違ってヘッドショットがない分、別の形で対象にダメージを与えるような効果すらない。
さらにボディショットは-10％のため最大の標的であるメディックをフルチャージボディショットでぎりぎり倒せないため、仮にヘッドショットできなくても敵に当てられるのなら普通のスナイパーライフルで十分という扱いにくさがある。

セカンダリ: Jarate (ジャラテ)

スナイパーの2つ目のアンロックは、SMGの代わりになる常人の3倍の大きさを誇る腎臓がコーヒーから作り出したスナイパー自家製にして特製の尿特殊な液体が入った瓶。
瓶を投げると中身が霧状に飛び散り、一定範囲の敵や味方にぶっかける事が出来る。
リロードに時間がかかるが、その分一回あたりの効果がとても大きい。

敵にかかった場合、10秒間の間受けるあらゆるダメージ(炎上・出血などの継続ダメージ含む)がMINI CRIT（距離減衰がなくなった上でダメージが35%増加）するほか、
敵スパイにかけると透明マントがショートを起こし、半透明な状態までしか透明化できなくなる。
また消火効果も備えており、火だるまになっている味方にかけると鎮火させることができる。

味方にMINI CRIT効果を付与してしまったり、敵の炎を鎮火してしまったりすることはないので
気にせずバンバン投げてもOK。効果範囲は非常に広く、壁や床に投げると自分の火を消すこともできる。
全攻撃がミニクリッツ化する効果はダテではなく、前線で戦闘中の敵に投げると味方の攻撃によってあっという間に吹き飛ぶ。上手く決まれば一気に戦線を押し上げることもできるため、ガンガン投げていこう
(但し、味方に当たってもビンは割れてしまうので、敵の集団に投げたつもりが目の前の味方に当たって飛ばずに割れたということの無いように気をつけよう)

弾薬に関してだが、この武器もサンドマンと同じように特殊な弾薬として設定されており、
一度使うと右下に表示されるゲージが時間経過で満タンになるまで再使用できない。（20秒ほどかかる）
しかしスカウトのミルクと同じく、味方消火で20%のゲージ短縮ができる。
リスポンルームのロッカーでの回復も可能だが、サンドマンと違ってビンを拾いなおすことは出来ない。
Jarateの効果は水に入ることによって消滅してしまう。

ちなみに時間経過で起爆（?）するためほぼ真上に向かって投げると地面につかない場合がある。

セカンダリ: Razorback (レイザーバック)

スナイパーの3つ目のアンロック、バッテリーが貼り付けられた盾。
スナイパーの射撃に自信があり、かつどっしり構えて敵を狙い撃ちしたい人向け。

この盾は敵スパイからのバックスタブを1度だけ無効化するうえ、
効果発動時、感電したスパイは２秒間攻撃できなくなり、他の武器を選択することも透明化もできなくなる。
その間、レイザーバックはスナイパーの身代わりに粉々に砕け散り大きな音が鳴り強制的にスコープが解除されるので確実に気付ける、即座にライフルとククリで何とかしよう。

だが事故でも起きない限り好き好んでバックスタブするわけもなく、この能力が発動することはまずない。
あくまでバックスタブされないだけでスパイを倒しやすくなるわけではないので注意。

ちなみに盾が破壊されても、ロッカーの弾薬箱を開けると再装備できる。

これを装備すると武器がライフル類と近接武器だけになってしまうため
中～近距離での戦闘はさらに不利になってしまう。
また、バックスタブを無効化するといっても、単独行動していては密着リボルバーでやられてしまう上、
プライマリ武器と近接武器しか使えないので、先にスパイに気付いたとしても対抗するのは難しい。
もちろんスパイ以外のクラスの相手もしないといけないわけでそれならばスロットを圧迫するだけで役に立たないこれよりも対抗できるジャラテやSMGを装備した方がましであるとさえ言える。

しかしSGの射程範囲や味方と一緒に団体行動を心がけた上でスパイの移動ルートをふさぐように味方の中心に位置取ると、ほぼ安全が保障され思う存分ヘッドショットしまくれるだけでなく刺しながら走り抜けていくスパイからするとかなり鬱陶しい。
ただ、そういった位置取りをすると今度は味方が邪魔で狙撃しにくくなることには注意しよう。

セカンダリ: Darwin's Danger Shield (ダーウィンズ・デンジャー・シールド)

10/10/01のアップデートにより追加

最大HPが125から150に上昇、さらに15％の銃弾耐性を得ることにより
チャージ0％のヘッドショット（50*3=150）をぎりぎり耐えることが可能になった。
これによりスナイパー同士の戦いでは有利になるだろう。
爆発ダメージが増加しているが、HPがMAXの時に1発受けるだけならHPボーナスと相殺するだけで2発受けると死ぬのはデフォルトと変わらないので頻繁に回復しやすいスナイパーならデメリットになりにくい。
レイザーバックとは違い、バックスタブを防ぐことはできないので注意

再生メタル ＋ Razorbackで作成可能

セカンダリ: Cozy Camper (コージー キャンパー)

2012/03/16のアップデートより追加
コアラのぬいぐるみ、ステンレスポット、ジャラテがぶら下がった大きなバックパック。

装備すると、フルチャージ状態であればズーム中に攻撃を受けてもスコープが跳ね上がることがなく、エアブラストや爆発によるノックバック(反動)も抑えてくれる。

もちろん炎上や出血でもぶれる事はなくなる。

4ヘルス/秒の自己回復効果も加わり頻繁にライフキットを取る必要が減る事で、ハンツマンを除くやけに弾数が多いライフルのメリットが生きやすくなる。
ただしメディックの自己リジェネと同様、最後にダメージを受けてから時間経過で1～4ヘルス/秒増えていくので過信は禁物。

再生メタル ＋ Jarate ＋ Razorback で作成可能

セカンダリ: Cleaner's Carbine (クリーナーズ カービン)

12/06/27のPyromaniaアップデートにて追加
サイレンサーつきのサブマシンガン

パイロのPhlogistinatorと同様に、こちらは"CRIKEY"ゲージがこの武器でダメージを与えるごとに溜まっていき、満タン時右クリックするとミニクリティカルが発動する。
この状態であればメイン近接関係なくミニクリッツが適用される。
しかし元々サブマシンガン自体威力が低いことに加え
装弾数が減り、発射レートも下がっている上に、ランダムクリティカルも発生しない。
ミニクリティカルボーナスを活かすのはなかなかに難しいだろう。

発射音がCounter-Strike:SourceのM4A1と同一であるが
こちらは特に消音効果に優れているというわけでもない。むしろ目立つ。

近接武器: Tribalman's Shiv (トライバルマンズ・シブ)

10/05/21のアップデートにより追加

この武器での出血による総ダメージ量はおよそ50で、パイロに燃やされるよりはやや劣る。

出血状態になるとパイロに燃やされた時と同じように、持続的にダメージを受ける。
透明化したスパイは出血のたびに半透明になる。
出血はヘルスキットで瞬時に治療できるが、メディガンやディスペンサーでは回復しつつも出血は止まらない。
また燃えているわけではないので水に飛び込んだり、仲間からJarateをかけてもらったり、パイロの空気砲で治してもらうということは出来ない。
出血は燃焼状態と重複させることもできる。

Jarate以外にも透明スパイを可視化させることの出来る武器ではあるが
攻撃力が通常のククリの半分なのでこれで応戦するのはかなり厳しい。
あくまで透明スパイのマーキング用としたほうがいいかもしれない。

Dead Ringer ＋ Huntsmanで作成可能

近接武器: Bushwacka (ブッシュワッカ)

10/10/01のアップデートにより追加
Jarateとの相性のいい武器
接近してくる的に対しミニクリティカルを出せる状況なら、パイロでも一撃で倒せる優れもの。
使う場合は必ずJarateかCleaner's Carbine と組み合わせたい。

しかし構えてる間は20%の被ダメージペナルティが適用されてしまう。

一応バフバナー等味方のミニクリッツ付与の効果でも適用されるが
上記の組み合わせをしない時は素直に他を使ったほうがいいだろう。

再生メタル ＋ Eyelanderで作成可能

近接武器: Frying Pan (フライパン)

以前はソルジャーかデモマンしか装備出来なかったが
12/05/07のアップデートによりエンジニア・スパイを除くクラスで装備できるようになった。

L4D2より近接武器のフライパンがTF2にも登場、叩いた時の爽快な音も健在。
これといって特別な効果はなく、見た目や音以外に初期装備の近接武器と違いはない。

近接武器: Shahanshah (シャーハンシャー)

11/06/24のUberアップデートにて追加。
シミターという剣で、見た目がデモマンのPersian Persuaderとちょっと似ている。

スナイパーにとってヘルスが半分以下の時は
どんな相手でも正面から戦っても負ける可能性がある。
クリティカルで244という大ダメージを与えることができるとしても
これの世話になるような状況は余り考えにくい。

再生メタル ＋ Amputator ＋ Bushwackaで作成可能

近接武器: Conscientious Objector (コンシエンシャス オブジェクター)

11/10/14のアップデートにより追加

エンジニア、スパイを除くクラスで装備できる近接武器
性能は各クラスのデフォルト近接武器と同じです
Decal Toolを使用する事で画像を貼り付けることが出来る
ショップ、ドロップで入手可能

ヘッドギア

紫枠のアイテムはハロウィンイベント中・満月の日にだけ装備することが出来ます

その他装備

紫枠のアイテムはハロウィンイベント中・満月の日にだけ装備することが出来ます

セット装備

• アイテムセット: Croc-o-Style Kit
  Sydney Sleeper ＋ Darwin's Danger Shield ＋ Bushwacka ＋ Ol' Snaggletooth
  ・着用者はヘッドショットで倒されない
  この組み合わせの装備をすることで、ヘッドショットによる死亡を免れることができるが
  前提条件としてヘルスが２以上の時だけ適用されることになる
  ２以上あるときであればHSを受けても、ヘルスを１残して耐えることができる
  ・相手殺害時、石碑を残す

• アイテムセット: オーストラリアのロレンス(Lawrence of Australia)
  Bazaar Bargain ＋ Shahanshah ＋ Desert Marauder
  各アイテムにチェックリストの表示はありますが、揃えても現在効果はありません

• アイテムセット: The Camper Van Helsing
  Holy Hunter ＋ Silver Bullets ＋ Garlic Flank Stake
  各アイテムにチェックリストの表示はありますが、揃えても現在効果はありません

• アイテムセット: Dual-Purpose Fruit
  Huntsman ＋ Fruit Shoot
  Reduces the chance of hunger by up to 13%(腹減りの確立が13%減少)
  ゲームには影響の無いジョークセットです