Spyのセリフ
Last-modified: 2010-07-28 (水) 16:25:22
- 20秒以内に2人以上の敵を連続Killした
"Sorry to 'pop-in' unannounced."
「黙って潜入して悪かったな。」
"Pardon me"
「許したまえ。」
"Coward!"
「臆病ものめ!!」
- 20秒以内に5人以上の敵を連続Killした
"Top shelf!!"
「素晴らしい!!」
- Killアシスト
"I appreciate your help"
「あなたの協力に感謝するよ」
"My appreciation, amigo."(amigoはイタリア語で友達という意味)
「友達よ、ありがとう。」
- 2人の敵を制圧
[大声で笑う]
"You disgust me."
「おまえにはうんざりだ」
- リベンジKill達成
"All in a day's work."
「当たり前のことだな」
"Excellent."
「すばらしい」
"Well played."
「上出来だ」
"First rate!"
「最高だ!」
"Did you forget about me?!"
「私を忘れたとは言わせんぞ!?」
"I'm back, you subnormal halfwit!"
「帰ってきたぞ、愚か者め!」
"Hello again, dumbell!"
「また会ったな、まぬけ!」
- テレポーターを使用した
"Thank you, laborer!"
「ありがとう、働きアリ君!」
"Thank you, my friend."
「感謝するぞ友よ。」
"Cheers, engineers!"
「ありがとう、エンジニア!」 (Cheersは直訳で「乾杯」だが、Thank youの代わりにも使われる)
- Medicにヒールしてもらった
"Cheers, doctor"
「ドクター、ありがとう!」
"Thank you, doctor."
「ありがとう、ドクター」
"Much appreciated, doctor."
「ドクター、大いに感謝するよ。」
- CPやインテルをキャプチャーした
"Was there ever any doubt?"
「当然の結果だろう?」
"Cheers!"
「祝杯を上げようか!」
"My pleasure."
(チームメイトに対して)「礼には及ばん」
"Welldone, us!"
「上出来だ!諸君!」
"Our influence grows!"
「私たちの領地が広がったな!」
- CPのキャプチャーを開始
"Come stand on the point!"
「このポイントに来てくれ!」
"Come stand on the point you idiot!"
「ばか者!このポイントに来てくれ!」
"Idiot! Come stand on the point."
「馬鹿!このポイントに来てくれ!」
"Come stand on the point you imbecile!"
「CPに乗りたまえ!愚か者!」
- キャプチャーをブロックした
"What did they expect?"
「キャプチャーできると思ったかね?」
"Magnificent!"
「素晴らしい!」
"Splendid!"
「見事だろ!!」
- 試合開始
"Gentlemen?"
「諸君??」
"Shall we?"
「さて、始めようか?」
"After you."
「お先にどうぞ」
"Ahem."
[咳払い]
- 試合に勝利した
"All in a day's work."
「いつもの事さ」
"Heart warming."
「心温まるな」
"But of course."
「もちろん」
"What did they expect?"
「(敵に対して)勝てると思っていたのかね?」
"Naturally."
「どうということも無い」
"Excellent."
「完璧だ」
"The outcome was never really in doubt."
「この結果は分かりきっていたがね」
"Clearly they were outclassed."
「奴らとは格が違うさ。」
- 試合に敗北、サドンデスに突入した
"Ohhhhh...merde." (merdeはshitという意味)
「うぅぅ・・・クソッ。」
"Hsssssssss!"
[悔しげに息をつく]
"What a disaster!"
「最悪だよ!」
"Well, this was a disappointment!"
「フン、こんなことになるとは失望したよ!」
"I did all I could."
「できることは全て果たした」
"Not our finest moment."
「快進撃、とは言い難いな」
- 引き分け
"I must be dreaming!"
「これが夢だと思いたいな!」
"That was unfortunate."
「運が悪かったのか・・・。」
"Awwwwww..."
[ため息交じりの悔しげなうなり声]
- 火が付いているとき
"Fire, fire, fire!"
「あちっ、火が、あちぃ!」
"I appear to have burst into flames."
「どうやら私は火達磨になってしまっているようだ。」
"I do believe I'm on fire."
「私が火達磨なのがわからないのかい?」
(味方に対して助けを求めている。俺燃えてんじゃん、助けてよ的なニュアンス)
- Demomanを制圧した
'Ka-Boom' to you, sir!"
「"ボッカーン!"と一発、くれてやろう!」
"Don't feel bad; you did a fine job tossing your little balls around!"
「そうしょげるな、ボール遊びの腕は大したものだ!」
"The 'Black Scottish Cyclops' -- Now extinct!"
「スコットランドの単眼黒人…これにて絶滅!」
"I merely finished what your liver started!"
「放っておいても君の肝臓は長くは持たない。ただ単に今死が訪れただけのことさ!」
"Here's what I have that you don't: a functioning liver, depth perception and a pulse!"
「私にあって君に足りないもの。それは健康な肝臓、距離感を計る目、そして脈さ!」(depth perception=奥行き知覚=デモマンは片目なので距離感が掴みにくい事を当てこすっている)
"'Kaboom', indeed, you drunken wretch!"
「ボッカーン!お前も不運な酔っ払いだ!」
"How that's bottle of Scrumpy"
「スクランピー(リンゴ酒のようなもの)のボトルはどうしたんだい?」
- Engineerを制圧した
"Yippee ki-yay, my dead, illiterate friend!"
「イキィピーヤ!おやぁ死んでしまったようだな、ガリ勉の友よ!」
(EngineerのYippee ki-yayは昔カウボーイたちが使った掛け声でこれ自体に意味はあまりない。後半のilliterate friendはEngineerが教養高い人物であることへの皮肉でお前の知識なぞ俺の技の前では無意味だというようなニュアンス)
"Howdy, pardner!"
「よう!相棒」
"Happy trails, laborer!"
「冥福を祈るよ…働きアリ君!」(Engineerは労働者[laborer]なのでおちょくっていると思われる)
"Did I throw a wrench into your plans? [laughs maniacally]"
「君の計画をブチ壊してしまったかな?(狂ったような笑い声)」
"Not much of a quick-draw, are you, pardner?"
「相棒、君の早撃ちも大した事はないな?」(quick-draw=カウボーイの早撃ちの事)
"Giddyup now -- to hell!"
「今すぐ行け!地獄にな!」
- Pyroを制圧した
"Dominated! You mush-mouthed freak!"
「制圧だ!言葉もろくに喋れない怪物め!」
"Good lord! You fight like a woman!"
「あきれたよ!女の様な戦い方をするなんてね!」
"The world will thank me for this, you monster!"
「ふぅむ、世間は私に対して感謝するに違いないな、君のようなモンスターを片付けたんだから!」
"Burn in hell, you mumbling abomination!"
「地獄の業火に焼かれるがいい、モゴモゴ野郎め!」
"You look like death warmed over."
「ひどい顔をしているぞ?」
(具合が悪そうだね?大丈夫?という感じで使われるが、この場合はお前の顔はキモいなという嫌味)
- Heavyを制圧した
"Oh, fat man, please! This is getting awkward!"
「おい、頼むよデブ君!私が弱いものいじめをしているようじゃないかね!」
"You disgust me, fat man!"
「デブ君、君にはうんざりだよ。」
"That is a diet I call 'death.'"
「これが私が命名した「死亡式」ダイエットさ」
"Dominated! You fatuous, fat-headed fat man!"
「制圧だ!ノロマで頭まで脂肪のデブが!」
"You died as you lived: morbidly obese!"
「君の生き様にふさわしい惨めな死に様だ、病的なデブめ!」
"Your precious sandwich won't save you now, fatty!"
「おデブさん、大事なサンドイッチも君の命を守ることはできなかったようだな!」
"Aww, too bad this wasn't a pie-eating contest!"
「あ~、これがパイ大食い大会でなかったのは残念だな!」
"What's the matter? Fat got your tongue?"
「どうしたんだい?太りすぎでしゃべる事もできないのかね?」
- Medicを制圧した
"[laughs maniacally] Laughter really is the best medicine! [laughs again]"
「(狂ったように笑う)笑うのは本当に最高の薬だ!(再び笑う)」
"(mockingly) Medic! Medic! Medic! [laughs maniacally]"
「(あざけるように)メディック!メディック!メディック!(狂ったように笑う)」
"Aww, you almost healed me to death that time!"
「あぁ、お前は死ぬまでずっと私をヒールしてくれたな!」
"I'm looking at your x-ray and I'm afraid you suck!"
「君のレントゲン写真を見ているんだが、君は'無能'病なんじゃないかな!」
"[laughs] You are such a bad doctor! [laughs again]"
「(笑い声)お前はホントに'ヤブ医者'だな!(再び笑う)」
"Does it hurt when I do that? It does, doesn't it?!"
「自分が痛みを受けるのはどうだ!?苦しいだろう?!」
- Scoutを制圧した
"[laughs] Well, off to visit your mother!"
「(笑い声)そうだ、君の母を訪ねるために休暇をとるとしよう!」
"You died as you lived: running away!"
「君の生き様に相応しい最期ではないかね?『逃げる』だけが取り柄の君には!!」
"Ooh, you were quick as a little bunny, weren't you?"
「ハハッ!子ウサギとしては速い方だったんじゃないかな?」
"Here lies Scout--he ran fast and died a virgin."
「(芝居がかった感じで)Scoutここに眠る---彼は速く走り、童貞のまま死んだのであった」
"Weren't you supposed to be good at dodging?"
「おかしいな?避けるのは得意なんじゃなかったのかい?」
"May I borrow your earpiece? (mimicking Scout) "'This is Scout! Rainbows make me cry! Over!"
「君のイヤピースを貸してくれるかな?(スカウトのまねをしながら)『こちらスカウト!虹を見ると悲しくなるんだ!どうぞ!』」
"Nothing personal, I just had to shut you up."
「悪気はないんだがね、どうしても君には静かにしてもらわなくてはならないんでね。」(Scoutが口煩い点の皮肉と思われる)
"So, your deadly skill is jogging? Mine is murdering people."
「で、君の特技はジョギングかい?私は暗殺が特技だがね。」
- Spyを制圧した
"Go to hell, and take your cheap suit with you!"
「その安物のスーツと一緒に地獄に落ちろ!」
"We all knew you were a Spy!"
「貴様がSpyだってことはみんな知っていたのだよ!」
"You are an amateur and a fool!"
「とんだ素人だな、愚か者め!」
"I'll see you in hell... you handsome rogue!"
「次は地獄で会おう…ハンサムな殺し屋さん!」
"You are an embarrassment to Spies everywhere!"
「貴様はSpyの恥だな!」(腕がない的な意味と思われる)
- Sniperを制圧した
"Boo! You repulsive bushman!"
「[ブーイング]不愉快なブッシュマンめ!」(ブッシュマン=田舎もの、原住民、転じて野蛮人)
"You disgust me, filthy jar man!"
「お前にはうんざりだよ!汚らしい尿瓶(Jarate)男!」
"(mocking Sniper) No worries mate!"
「(Sniperをモノマネをしながら)心配無用だ友よ!」
(これと下記のGood day to you, mate! は共にSniperのセリフを真似て馬鹿にしている)
"[laughs maniacally] You live in a van! [laughs again]"
「(狂ったような笑い)お前はバンに住んでるんだな!(再び笑う)」(Sniperはキャンピングカーで生活しており住居を持っていない)
"Oh, please, just stay down!"
「おいおい頼むぞ、そのまま倒れていてくれよ?」(野蛮人はなかなか死なないので)
"Perhaps they can bury you in that van you call a 'home.'"
「お前が”家”と呼んでいるバンに埋葬してやるよ!」
"(mocking Sniper) Good day to you, mate! [laughs]"
「(Sniperのモノマネをしながら)じゃあな!友よ!(笑い声をあげる)」
- Soldierを制圧した
"Maybe your colleagues will send a man next time."
「思うに君のご同僚は次に君とは違うもっと有能な男を送ってくるだろうな」(Soldierは兵士なので補充兵の事をさしていると思われる)
"I dominate you, you sluggish simpleton."
「制圧完了だ、ウスラトンカチが。」
"At least you died for honor -- and my amusement!"
「少なくとも、お前は名誉と私の暇潰しのために死ねたな!」
"Oh, Soldier, who will they ever find to replace you? Anyone! [laughs]"
「あぁ、Soldier、いったい誰が君の代わりを務められるというのかね?誰でもできるわ!(笑い声)」(これも補充兵の事をさしている。Soldierが一般兵=たくさんいるという皮肉)
"They can bury you in the 'Tomb of the Unskilled Soldier!'"
「君の墓標にはこう刻まれるだろうな『無"能"戦士の墓』ってな!」
(アメリカに存在する戦没者の共同墓地「The Tomb of the Unknown Soldier(無名戦士の墓)」を引っかけたダジャレ)
- Jarateを喰らった時
"Is this... mon dieu!"(Mon dieu! = OH MY GOD!)
「これは・・・なんてことだ!!」
"Jarate? Nooooooooo!"
「Jarate?うわああああ!!!!」
"I hate you!"
「貴様なんか大ッ嫌いだ!」
"I have been shown who is the boss!"
「(慌てながら)わかった!お前の方が私より格上だ!」
(このBossは別に上司とか社長とかの意味では無く男としての『格』を現している)
"Jarate? *cries* "
「Jarate?[半泣き声]」
"EWWWWEUGH!"
「うげえええええええ!!!!」
- 敵をバックスタブしたとき
"Thank you for being such a dear friend."
「良き友でいてくれたことに感謝を」
(Spyを味方だと思い疑わなかったことへの皮肉)
"Surprise!"
「おどろいたかね!」
"Peek-a-boo!"
「いないいないばぁ!」
"With my apologies."
「すまないな!」
"Oh dear, I've made quite a mess."
「おっと、お騒がせしてしまったようだ。」
- EngineerのSentry gunにSapperを仕掛け、Sentry gunを壊した後に彼を殺したとき
"I murdered your toys as well."
「私は君の殺しのおもちゃよりも一枚上手さ」